10月ですかぁ。
こんにちは、入試課ブログです。
今年はあと3ヶ月しかないのね。
毎日バタバタしております。
明日は山形県内の高校で1年生向けの進路講話を担当。
授業で言えば2コマ分をお話しなければいけないんだけど、
まぁこれがいつものブログの調子で
「石田○一さんは結婚しちゃったら、残るネタがノーソックスしかなくなっちゃうから、
タレントとして難しくなってハッピハッピーコアラみたいになるんじゃね?」
とか話をしたいんだけど、さすがに高校の授業でそれはまずいよな。
展示のお知らせを。
10日(土)まで、本館7階ギャラリーと芸術研究棟棟Aギャラリーにて、
「ダイナミズムの源流 HEAVY META II」が開催されています。
今日の河北新報でも紹介されています。
感性刺激する斬新な日本画 山形・「METAⅡ」[河北新報]
3日(土)にはトークイベントも開催。
トークイベント
日時=2009年10月3日[土] 15:00-18:00(申込不要) 会場=東北芸術工科大学7階ギャラリー 第1部:芸工大生へのメッセージ
「何故巨大な作品に挑み続けるのか?」
パネリスト=長沢明/岡村桂三郎/佐藤裕一郎/峰岡正裕/吉田有紀(出品アーティスト)
モデレーター=和田菜穂子[美術館大学センター准教授]
第2部:芸工大生との対話
「META vs 芸工魂:超越する芸術表現の行方は?」
出品アーティストと芸工大生らによるトークセッション
モデレーター=三瀬夏之介[芸術学部美術科日本画コース准教授]
ぜひこの機会に日本画の学生さんだけでなく、
いろんな学科の学生さんにこのトークイベントを聞いて欲しいなぁと思います。
AO入試の話ばかり書いてましたが、
大学では一昨日から夏休みが終わって後期の授業が始まりました。
こんにちは、入試課ブログです。
学生さんからは
「なんでこの大学はこんなに夏休みが長いんですか(怒)!」
って言われるんだけど、いや、別に夏休みが長いか春休みが長いかの違いだけで、
大学の授業っていうのはどこ行っても年間30週なので、
1年を通してみると年間のお休みはどこも変わらんのです。
その休みをどういう風に使うのかっていうのが、
まだ大学生のポイントだということになるわけで。
で、後期の授業の様子をご紹介したいところだけど、
まぁなかなかチラ見する時間もあったりなかったりしまして、
各学科コースブログでアップされた記事をご紹介で勘弁を。
グラ授業開始![グラフィックデザイン学科ブログ]
授業再開(まずはガイダンス)[建築・環境デザイン学科ブログ]
後期授業開始![大学院仙台スクールブログ]
あ、そうそう。
AO入試合格者のみなさんに「合格後こそきちんと勉強しよう!」って記事を昨日書いたけど、
総合美術コースブログのさいとうさんがそれに呼応して記事を書いてくれました。
後期始動&合格発表![総合美術コースブログ]
経験者が語ると重いナァ。。。
▼今日の記事 がいっぱいあります。
まずは根岸先生の記事。
試写会にはなかのひとも行ったので当日の様子はまた後日。
根岸監督「ほっとした」 世界映画祭で最優秀監督賞(動画ニュース 音でます!)[山形テレビ]
「ヴィヨンの妻」受賞で根岸監督が語る(動画ニュース 音でます!)[山形放送]
芸工大・根岸学科長が帰国、会見 モントリオール映画祭で監督賞[山形新聞]
根岸監督、喜び語る[朝日新聞]
山形で「ヴィヨンの妻」上映会 根岸監督、東北芸工大生に囲まれ喜び[毎日新聞]
「東洋の知恵見直された」[読売新聞]
生きる意味探る契機に 国際映画祭監督賞 根岸監督が会見[河北新報]
古雑誌アート、都内で注目集める 芸工大大学院修了者のしょうじさん[山形新聞]
しょうじくんは昨年のオープンキャンパスでも展示をしていただいたり。
あ、DMもらったのに行けなくてごめんね~
南陽・十分一山で芸工大生がおもてなし 10月4日、レストランを仮設[山形新聞]
畑の中のレストラン、行ってみたい!
AO入試合格者の皆さん、合格おめでとうございます。
こんにちは、入試課ブログです。
合格者の皆さんには、いつもどおりのことを書きます。
っていうかコピペですけど。
合格おめでとうございます。
そして、これまで以上に、入学までキッチリ高校の勉強をしてください。
「合格したばかりなんだからそんなこと言わないでよ~」
という気持ちは重々わかりますが、これから入学までを中途半端に過ごすと、
就職や制作の時に泣きをみます(キッパリ)。
※それでもイイっていうんなら、そりゃ止めないけどね。
入学前の5ヶ月は貴重な時間です。
その間に怠け癖などがついてしまうと、大学卒業までの4年間に取り戻すことは、絶対にできません。
「高校での学習(英語や国語など)」をしっかりと続けること。
何をするにも「高校での学習」が土台となります。
その土台もないのに「就職したい」「いい作品を作りたい」と言っても、
どの企業も採用してくれるはずがありません。
「英語とか数学とかの勉強はしたくないけど、就職はしたい」
「専門分野の知識と技術さえあれば就職できるじゃん」
「デッサンさえかければいいじゃん」
そんな都合のいい話はこの世の中にありません。
4年生は身に染みて感じているでしょう。
「デッサンが上手な人」=「国語や英語の試験成績がいい人」という構図も、
長年この仕事をしているとわかってきます。
そして一昨年の就職ガイダンス後に書いた内容をコピペ。
入試課に来て丸5年になった今年の3月に、
高校生・受験生の頃から顔も名前も知っている
学生たちの卒業をはじめて見届けました。
今振り返ると、彼ら彼女らが受験生のときに大学説明会の個別相談などで、
「とにかく受験に必要な実技や入試科目の勉強だけをやって、他の科目はもうやらないし授業も聞かない!」
って言い切っていた人が結構いて(当時はもちろん止めましたけどね)。
そんな彼ら彼女らが大学3年生になり4年生になったときに、
思うように就職活動を進められていなかったなぁと。
(説明会などでのそんな一言でも結構入試課って覚えてたりする)
統計をとったわけじゃないので、あくまでも個人的な感想と受け取ってくださいな。
要は、「受験のいまさえ乗り切ればいい」という考えだと、
そのツケが社会への一歩目となる就職活動のときにまわってくるというか。
英語のイディオムなんて大学入ってしばらくしたら忘れちゃうし、
(なんていいきっていいのかな・・)
こんな公式覚えて何になるんだなんて常日頃思ってたし、
パソコンでばかり文章を打っていると漢字がわかんなくなっちゃうこともよくある。
でも、高校までの基礎学習を偏ったものではなくきっちりとしておけば、
3年後でも4年後でもそれがベースになって就職試験、
特に筆記試験の対策に充分なりうるのね。
基礎的な学力っていうのはもちろんそうだけど、
科目を絞らないで勉強するってことは、
いくつかを同時並行でやらなければいけなくなる。
それらをどうすれば効率よく進めることができるのか、
ってことを考えながら勉強をすすめなきゃいけなくなる。
で、それを経験していれば、お二人の体験談にもある通り、
就職活動をむかえた際に「やらなければいけないことがたくさんありすぎる状態」を
自分の中で交通整理して順序だてて取り組むことのできる人になれるんだと思うし、
高校時代から知っている学生の就職活動状況を聞けば聞くほど、
それが当たってるような気がしてならないんだなぁ。
いや、もちろん大学でも演習や課題やレポートでそういう
「整理しつつ勉強を進める状況」っていうのはもちろんあるし、
芸工でもそういう授業やカリキュラムを組んだりしてるんだけど、
高校時代に意識しておいた(あるいは身についている)人ってそれが大学に入ってからも崩れないし、
もし多少ブランクができたとしてもすぐリカバリーできるんだよね。
成績がいい、悪いではなくて、
勉強に対する「意識」を少しでもしておいて欲しいなぁ、というのが今日のお話。
また、合格通知と一緒に「入学前教育プログラム」も同封しています。
これまでも実施していたのですが、
毎年毎年いるんですよ、期限までにやらない人、
あるいは「とりあえず提出さえすればいいだろ」というのがまるわかりな人。
そういう人は、入学後の成績も悪いです。
ま、当たり前と言えば当たり前ですけど。
AO入試はみんなの熱意なども選考に入っています。
が、こういう提出物をきちんとしていない人がいると
「あれは入試のときだけの仮の姿だったんだな・・・」
と入学前から先生と事務局は覚えます!
毎年書いているのでがっつり読んでください↓
入学前の授業[入試課ブログ 09.02.17]
超でんちゃん[入試課ブログ 08.02.01]
って、夏休みの課題をいまになって頑張っている芸工生には耳の痛い話だったかしら?
さてAO入試は、29日(火)午前10時に合格発表となります。
こんにちは、入試課ブログです。
↓リンク先を確認してください。
9/29AM10:00 AO入試合格発表について[東北芸術工科大学]
さて、入試である以上、合格を勝ち取る方もいれば結果が出ない方ももちろんいます。
昨年AO入試で涙をのんだ方は147人。
147人のうち、その後の入試で再チャレンジをしなかった方は27人。
ですからその後の推薦入試や一般入試で再チャレンジをした方は、120名です。
その120名中91名、75.8%はいま東北芸術工科大学の1年生です。
つまりAO入試では結果が出なかったけど、
その後の推薦入試や一般入試で合格を勝ち取ったということ。
75%ですよ、4人に3人がAOでは結果が出なかったけれども、
最終的に合格を勝ち取って入学しています!
もし今回のAO入試で残念な結果になった方が、
そこであきらめて次回への挑戦をやめてしまったら、
その「75%」に入る可能性は当たり前ですがなくなってしまいます。
というわけで、
「最後まで・・・希望をすてちゃいかん
あきらめたらそこで試合終了だよ」
です。
ちなみに、年内に行われた推薦入試等でリベンジを果たした人が60名。
年明けの一般やセンター入試でリベンジを果たした人が31名。
もう何年も入試課にいると、
入試を受け続けることでぐーっと成長している受験生を数多く見ています。
そりゃ本人は大変だし苦しい。
だけど、その間に技術や粘り、
勉強する習慣などをしっかりと身に着けている姿は本当に頼もしく感じたり。
というわけで、こんなデータもあるよ、っていう紹介でございました。
うん、いつも通りの記事の数字を変えただけですが、伝えたいことは同じなのです。
日中あっちいけど夜寒すぎて着るものが困る。
こんにちは、入試課ブログです。
そんな秋真っ盛りですが、金曜日には
このバスみたいな飛行機に山形空港から乗って、姉妹校の京都造形芸術大学へ。
(山形に来る場合、便数とかを考えると仙台空港の方が利便性的にははるかに高いんだけど)
えぇ、大学の授業もこの時期から後期が始まるように、
大学の職員にもこの時期に「異動」というものがありましてですな。
というわけで、なかのひとが京都造形芸術大学に
ってさすがに2回目はくどいな。
で、人事異動ではなくって
東北芸術工科大学と京都造形芸術大学が共同で実施した
「共通デッサン模擬試験」の採点作業に行ってまいりました。
模擬試験の実施には志村先生に札幌会場と山形会場にてご協力をいただきました。
ありがとうございます!
いやぁね、何がツライってね、
気温31度のなか冷房のない体育館でダッシュしたりしゃがんだりして、
グラフィックデザイン学科のドローイングリレーかっていうくらい大汗をかきまくり・・・
採点作業はお昼過ぎの午後1時から始まって、終わったのはもう外も真っ暗な午後8時!
採点作業に携わったみなさんおつかれさまでした!
って、ホテルに戻って
その後いつものように京都造形芸術大学ブログの吉田さんと合流。
飲み屋さんのカウンターで二人で飲んでると、お隣のキレイなおねいさん二人組から
「なんかお二人とも櫻○翔クンと成宮クンに似てません???」
とまじまじと言われて、
「え~そんなことないですよ~~~」
なんてうちら二人とも顔がにやけつつも否定したり
しなきゃいけなくなるようなことになったらどうしようと心配してたけど、
そんな心配をする必要は一切なく。
「やっぱり小雪が出してくれなきゃハイボールって感じがしないよね」
と言いながら、沖縄出身のおにいちゃんが出してくれたハイボールを片手に
いつも通りガールズトークを日本の未来についてトークをしてました。
食われまくっております。
こんにちは、入試課ブログです。
この涼しい時期だというのに、なんであんなに元気なのかと。
もっと暑い時期が出番だろうって。
人肌恋しいのかしらん?
でも近くでブンブンブンブンやられて囲まれちゃうと困っちゃうんだよね~
そうこうしている闇夜の間に食われちゃって・・・
まぁ丸腰な自分も悪いんですけど。
寝ている間に食べられちゃうんです。
蚊に・・・
一昨日の夜に5ヶ所くらい刺されてて、かゆくてかゆくて目が覚めたのが午前3時。
こんな時間に目が覚めるなんて、あたしゃみのもんたかと。
朝ズバかと。
さて、土日は大学祭だったわけですが土曜日は大学祭を横目に、
高校生や受験生を対象とした東北芸術工科大学と
京都造形芸術大学による共通デッサン模擬試験が、大学で開かれていました。
↑の写真は講評会の様子。
講評は、日本画コースの番場先生と、建築・環境デザイン学科のおなじみ志村隊長です。
高校1年生から3年生まで幅広い参加者だったので、
基本的なところからレクチャーがあったり。
モチーフは紙コップ5コとクリア電球が1コ。
これで3時間。
ちなみに講評していただいた志村隊長ですが、
大学祭モードのため、猫耳+しっぽつきです(笑)
こんにちは、入試課ブログです。
AO入試当日の様子、まだご紹介していなかった3学科をご紹介。
グラフィックデザイン学科は、ビジュアル構成という課題にチャレンジ。
ま、入試とはいえここでも
アイデアの考え方などについて先生が写真のようにちょこちょこ指導します。
で、実際に作品を制作したら、
先生や他の受験生の前で2分のプレゼン。
つづいて、
大学で一番大きな201講義室ではじめにレクチャーが。
この週の月曜日にモントリオールで最優秀監督賞を受賞した根岸先生が、
土曜日にはAO入試で映像学科についてのレクチャーをしています。
映像学科は、3~4人グループで実際にビデオを使って作品を作りました。
わぁわぁやってて全然入試っぽくない(笑)
さて、最後に企画構想学科。
背伸びしてる(笑)
みんな緊張してるからね。
緊張をほぐそうと、田中先生が「背伸びしよっか~」って。
その後、ここもグループに分かれて
実際に企画体験をしてもらいました。
学科長の小山先生は、土曜午前にFMヨコハマで
生放送のパーソナリティをつとめているので、午後の面接から合流。
ってな感じで、今年のAO入試の様子でした。
休みっていうのは、なんでまたこんなに時間が流れるのが早いのかねぇ。
こんにちは、入試課ブログです。
銀週間も終わりで。
どっちかっていうと「銀色週間」って書いた方が字面がいい気がする。
銀色夏生みたいで。
まぁお休みと言えば
こんなん食べたり、
と、あいも変わらず甘いもの生活を送っておりました。
あとは髪が伸びすぎて、
「なんかヒロミチお兄さんみたい」
と言われたりしていたのですが、
このままだとヒロミチお兄さんどころか
ゆってぃになりそうな勢いだったので、髪を切ってきました。
「こんな感じで~」
と美容師さんに写真を見せて。
成宮クンの。
キョーレツゥ!
ちっちゃいことは気にするな それ ワカチ(略)
大学では土日に大学祭があったんだけど、今年は全然レポートできなくてすいません。
そのかわり他のブログでレポートしてくださってますので、
そちらでなにとぞ。(←他力本願)
しむニャンの笑顔de一緒に芸工祭snap集 1日目[しむけんブログ]
せんりひん[美術史・文化財保存修復学科ブログ]
そして大学祭実行委員をはじめとして、
実施までに携わった学生のみなさんもおつかれさまでした!
今年は時期が繰り上がったこともあって、
特に苦労があったんじゃないかと。
特に新しい企画を立ち上げて実施するまでっていうのは、大変なもの。
大学の大学祭実行委員や企画運営の人たちは、
どの大学でも必ずなんだかんだと言われるものです。
ちなみに各大学のオープンキャンパス担当職員というのも、
学内の先生方からなんだかんだと言われるものです(笑)
つまり、とにかくそういう実行委員などに対して
なにかと言う人がいるっていうのが、どの大学でもつきものってこと。
逆に昨年は参加者の立場から見ていて、実際に運営に携わると
盛り上げることの難しさを感じた1年生も多いんじゃないかな。
サークルで模擬店やったけど、
働いてくれる人と働かない人がいてイライラしたりもしたでしょう(笑)
バイトで大学祭どころではない学生さんもいらしたでしょうね。
大学生活は大学の授業や課題をやるだけではなくて、
大学祭やアルバイトなどの経験が、授業などの勉強や就職活動などでも
どこかで必ず生きてくるもんですよん。
▼今日の記事
監督すいません[毎日新聞]
→「根岸先生がぶらぶら歩いている姿」って(笑)確かにそうかも(笑)
名取エアリの旧三越スペース 衣料・家電出店で調整[河北新報]
→ここの店舗ディスプレーにうちの学生が携わるっていうのは初耳
ボーダレスアート展 表現する喜び 純粋に力強く[河北新報]
→先日の記事でご紹介した「ボーダレスアート展」の記事。
ボーダレスアート展in やまがた」とは、“しょうがいの有無に関わらず、誰もが
(ボーダレスに)楽しく参加できるアート環境を山形に創造すること” を目的に
開催される展覧会です。
日本のしょうがいのある作家や作品を、国内外に送り出している「ボーダレス・
アートミュージアムNO-MA」(滋賀県)が日本各地で発掘した作品と、山形県内
よりしょうがいの有無を問わず幅広く公募した作家の作品を、文翔館で紹介しま
す。
この展覧会が「しょうがい」「福祉」などの境界(ボーダー)を超える社会を考
え、もともとボーダレスである“アート” を通して、山形のさまざまな「ボーダ
レス」
を発見し、新たな作家や作品をも生み出すきっかけになることを願っています。
日時:2009年9月18日(金)~23日(水)10:00~16:30
会場:文翔館 ギャラリー2~8 / 入場無料
《会期中のイベント》
○オープニングセレモニー
9/18[Fri]10:00~文翔館3階 ギャラリー3
○ギャラリートーク
9/18[Fri]10:30~12:00 文翔館3階 ギャラリー3
ゲスト:藤本えりか(ボーダレス・アートミュージアムNO-MA学芸員)
聞き手:伊藤寿彦( 山形ボーダレスアート実行委員会実行委員長)
○ワークショップ
申込:不要です。当日参加お待ちしています。 / 参加費:無料
①9/21[Mon]14:00~15:30 文翔館2階 ギャラリー5
『絵具のなかに潜ってみよう』 <ゆっくり、ゆっくり、絵具にさわって、じっ
くりかんじてみよう。>
ナビゲーター:東北芸術工科大学美術科洋画コース副手 阿部亮平
②9/22[Tue] (1)11:00~12:00(2)14:00~15:00 文翔館2階 ギャラリー5
『色みずの花をさかせよう』
<1枚の大きい布に色みずを入れたきりふきを使ってみんなで色とりどりの花を
描こう!>
ナビゲーター:東北芸術工科大学美術科総合美術コース 黒田未来 佐藤愛
中林春菜 松崎江利
《お問い合わせ》
ボーダレスアート実行委員会
実行委員長 伊藤寿彦(NPO 法人ゆにぷろ代表理事)
E-Mail : yamagatart@gmail.com 090-3317-4576
ボーダレスアート展inやまがたブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/tanbo_nome
《スピリットアートミュージアムのお知らせ》ボーダレス・アートミュージアム
NO-MAのWeb美術館です。
http://www.spiritartmuseum.jp/jp/index.html
「常設展示室」から6人程の作家さんの作品が山形に来ることになっています。
是非一度ご覧下さい。
■「野外美術展 なつきたまたきた」
「野外美術展 なつきたまたきた」[東北芸術工科大学]
宮城・大崎市で開催されるこの展覧会、
メールマガジンを担当している入試課スタッフが参加しているので紹介(笑)
ここに行くと、もれなくうちの入試課スタッフや卒業生に会えます。
■「おくりびと」地上波初登場
小山薫堂先生脚本でアカデミー賞外国語映画賞を受賞したご存知映画「おくりびと」。
9/21(月)21:00~からTBS系列で地上波初登場!
JNN50周年記念アカデミー受賞作品 映画「おくりびと」[TBS]
まだご覧になっていない方は、この機会にぜひ!
「シルバーウィーク」っていう名前って、いつ決まったの?
こんにちは、入試課ブログです。
だれが決めたの?
最近それが気になってしゃーない。
民主党のマニフェストにでも入ってたの?
ゴールデンウィークに対抗してんの?
んじゃ「黄金週間」に対抗して、「汁婆週間」?
あ、「汁婆」は歌手だった。
「銀週間」?
なんか消臭できそうな1週間だな。
ま、そんな疑問があったら「Yahoo!知恵袋」で聞けっちゅー話ですけど。
はい、つづき。
美術科の総合美術コース。
はじめに岡田先生からレクチャーが。
って、また妙にだたっぴろいところですが。
グループで制作ワークショップだったのね。
つづいて、プロダクトデザイン学科。
こちらもはじめはグループで発想に関するワークショップを。
午後からは「構想表現」という試験にチャレンジです。
建築・環境デザイン学科。
「プレゼンシート作成」とあるので↑に基づいた提案を考えてシートに書き起こし、
午後からはそれについての発表をしてもらいました。
残るは、グラフィック、映像、企画構想ね。
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