NHK総合での全国中継で雪がふりつづけたものの、
ただいまJ1で3位のチームのサポーターです。
こんにちは、入試課ブログです。
なんでこうあんなにも試合にピンポイントに降るのか、浪花のモーツァルト キ○タロー先生くらい不思議で仕方ないわ。
だいたいJ2のときからそうなんだよね。
前半は大したことないのにハーフタイムに急に強くなって後半真っ白みたいな。浪花のモーツァルト キダ○ロー先生もだんだん真っ白みたいな
先日お伝えした通り、「仙台=芸工大」の高速バスが増便されることになりましたが、
山交バスさんのサイトに新しい時刻表が掲載されました。
高速「上山=仙台」[山交バス]
※4/1からの時刻です。
「仙台=芸工大」間の通学定期は、「仙台=山形」の通学定期券を購入・利用してください。
で、普通「通学定期」を買う場合って学生証や通学証明書が必要なのですが、
学生証の交付は4/4に行います。
なので、4/4のオリエンテーションの朝から定期を使いたいという場合、
山交バスさんでは入試の際の「合格通知書」を提示すれば、
事前に通学定期券を購入できるようです。
宮城交通さんでは、、、どうなんだろ?
仙台で購入される場合は、宮城交通さんにあらかじめ確認された方がよいかと。
ちなみに4月からの大学の年間スケジュールは↓
2009年度学年暦[東北芸術工科大学]
※PCで見てちょ。
「集中講義」とか新入生にはなにやらさっぱりわからんと思いますが、
ガイダンスで説明がある(はず)なので。
この時期入試課が頭を痛めるのは「入学手続」です。
こんにちは、入試課ブログです。
先日、新入生の第二次の入学手続き期限があって、
手続をされていない方の確認作業をしていました。
(あ、他大学の結果待ちの方のために3月下旬まで納入を延長できる「延納」という制度もあります)
合格発表から10日後くらいまでに「第一次入学手続」というものをとっていただいた時点で、
大学では「4月からの新入生」としてカウントして様々な準備を進めていきます。
そしてこの「第一次入学手続」をすまされた方には、
「第二次入学手続」をするしないにかかわらず、
本学へ入学しない場合には「入学辞退」の連絡をご本人からいただくことになっています。
それが、連絡もなにもなしに黙って授業料の納付をしない方というのが最近増えているんです。
まぁ普通の大学であれば、
「お金納めてないんだから『入学辞退』なんだな」と判断して終わりなんでしょうけど。
うちの大学の場合だと、
この「一次手続」はしたけど「二次手続しなかった」方たちが
入学する意志があるか否かによって繰上合格などに大きく影響してくるので一応電話で確認しています。
本当は他大学等への進学が決定された時点ですぐに「入学辞退」の連絡をいただきたいのですが、
まぁそうもいかないというのはキモチ的にわかるんですけどね。
それで、「第二次入学手続」をされていない方へ確認の電話をしていました。
トゥルルルル
ばあちゃんっぽい 「はい、○○です~」
なかのひと 「あ、東北芸術工科大学入試課の◎◎と申します。
××さんはご在宅でいらっしゃいますか?」
ばあちゃんっぽい 「・・・・いだげんとも・・・なにが用だが?」
なかのひと 「あの~大学への入学手続期限が昨日だったのですが、
こちらで手続の確認ができなかったものですから・・・」
ばあちゃんっぽい 「んだがらなにのようだっす」(口調が強くなる)
なかのひと 「え~っとですから、入学の手続で授業料等のお金の・・・」
ばあちゃんっぽい 「あ、あれが、お前さんいま流行ってだやずだが?
・・・・・・
オレはだまされねーがらな!!」
振り込め詐欺だと思われたみたい(涙)
あ、この辺のおばあちゃんって、
自分のことを「オレ」って言うんだけど、これって東北だと大体そう?
なんだか難しい時代ですなぁ。
こんにちは、入試課ブログです。
先日の「おくりびと」リスペクト上映会での宮島先生と小山先生からのごあいさつが、
大学のホームページにアップされました。
収録時間30分あるらしいです。
って、携帯から見ている人にはなんのこっちゃだと思うので、PCで見てください(笑)
夕方、入試課の電話が鳴りました。
なかのひと 「はい、東北芸術工科大学です」
高校生っぽい 「あの~映画の予約したいんすけど~」
なかのひと 「はい?」
高校生っぽい 「マジで20世紀少年の席とりたいんすよ~
マジで土曜日のやつなんすけど~
マジで★▲×◎※▽」
なかのひと 「あ~うち、マジでそれやってないんですよ~
マジですみませ~ん
ガチャ」
こんにちは、入試課ブログです。
なにか?
いやいや、ちゃんと教えてあげたよ、
「お電話番号間違ってますよ、マジで」って。
ったく「マジ」「マジ」って、お前らダンプ松本か。
ブル中野とタッグ組んで、審判が阿部四郎でクラッシュギャルズとでも戦ってろ、マジで。
(↑このネタわかるひと、挙手)
建築・環境デザイン学科で取り組んでいる「山形R不動産リミテッド」。
そのページ内にあるブログ「山形の楽しみ方」↓。
(携帯からはダメっぽい)
山形に住んでいながら、知らないことって実はいっぱいあるもんで。
灯台下暗しってゆーやつですよ。
「第6話 やまがた案内番所のなぞ」なぁんて、
「やまがた案内番所」ってものがあることすら知りませんでしたよ。
個人的に、第3話の「映画の消えたシネマ通り」っていうのがおんちゃんには感涙もの。
実は昔、↑で紹介されているシネマ通りのあたりでアルバイトをしていて、
シネマ旭も同じ会社さんが経営されていたのでちょくちょく出入りしていました。
確かにものすごくモダンなコンクリ造りの建物なんだけど、仕事でうろちょろしてた自分としては使いづらいのなんの(笑)
いまは映画館の上の看板って当たり前のようにカラー出力されたものだけど、
このシネマ旭では結構閉館間際まで手描きの看板だったんですよ。
それを描いていた看板職人さんとよくお昼を一緒に食べていて。
看板室に行くと、アクリル絵の具を使って、これまた上手に描かれてるんですよね~
「いまどき珍しいから」って、テレビ局さんから取材の依頼が来たときは、
「ほっだなすぎでかいっだだげなんだがらてれびさなうづらんたとしぇ」と一言。
あ、山形弁を訳すと、
「そんなの、好きで描いているだけなんだから、テレビになって映らなくていい」ってこと。
う~ん、なつかすい。
な~んて、4月になったら県外から来た新入生に限らず、
山形出身の新入生も含めて空いてる時間で「山形・七日町ツアー」とかってできないもんですかね?
これから少なくとも4年間(人によってはそれ以降ず~っとかもしれない!)過ごす山形を、
いろいろ知ってほしいじゃないですか。
いや、七日町限定じゃなくてもちろんいいんだけど、
なんかそういうのできないかな~、マジで。
えぇ~っと、うっかりアクセスしたというよりも、
うちのブログから相当送り込んでいるような気が。
こんにちは、「小○旬に似てる~」という理由で、
馬見ヶ崎川に投げ込まれて
24年後にグレーになって発見されるかもしれない入試課ブログです。
はい、こんど学食で会ったときにパンチとかしないように。
「あそびのでざいん その2」のつづき。
それぞれのグループが、アイデアを出し合って制作した作品を
実際にこどもたちから遊んでもらいます。
各グループともに、話し合いを重ねるとともに、
先生と「こういう形でやりたいんですけど」という感じで面談をして、
先生からのOKが出てから制作に取りかかりました。
そして、遊びを宣伝するためのポップ広告(チラシ、A4サイズ)も制作しています。
子どもたちの反応ってすごいので、ワーワーキャーキャー言ってました。
でもですね、同時に、
こどもって素直であるがゆえに残酷でもあるのよね。
つまんないとすぐプイッとなったりしちゃうから怖い怖い(笑)
毎度のことだけど、
「グラフィックデザインなのに、絵を描くとかじゃなくてなんでこんなことしてんの?」
と思ったらなかのひとの思うツボです。
昨日のお話。
こんにちは、入試課ブログです。
いやー岩隈を精一杯応援してですね~
村田がすっかり北京オリンピックに戻ったような感じで、
小笠原のバット折れすぎ
って、連日のように話をするんじゃなくって。
「おくりびと」脚本の小山さん、知事と懇談[山形新聞]
「おくりびと」脚本 小山薫堂さん「山形に感謝」[河北新報]
というわけで企画構想学科の小山薫堂先生が、吉村山形県知事と懇談された様子が記事に。
毎日新聞さんにはインタビューも↓
映画:「おくりびと」脚本の小山薫堂さんに聞く[毎日新聞]
で、その後、
山形市内の映画館「ムービーオン」にて、アカデミー賞受賞記念のリスペクト上映会が開かれました。
ロビーは、
おくりびとだらけ(笑)
今回の上映会は、ムービーオンさんと様々な映画のロケ地として有名な庄内映画村さん、
そして東北芸術工科大学による主催。
会場には、
入学予定者とその保護者の方にご案内させていただきました。
(夜の時間だったため、今回のご案内は山形県内の方限定とさせていただきました)
おくりびとの上映後、トークショーが。
庄内映画村の宇生社長より、
脚本をてがけるために小山先生がシナリオハンティング(シナハン)されていた様子を紹介されました。
ちなみに、作品中で山崎努さんが演じられている納棺師の役名「佐々木生栄」は、
小山先生がシナリオハンティングで実際に取材をされた佐々木昭栄さんのお名前を
1字違いで使われている、というお話など興味深いお話をたくさんいただきました。
その後、小山先生によるトークショーが。
アカデミー賞受賞の瞬間、一番初めに抱き合ったのは
そのホテルで料理を出しに来ていたその場に一番関係ない人だったとか、
「おくりびと」というタイトルになる経緯などなど、面白い話満載のトークショー。
また、サプライズ企画として、
撮影の際に本木雅弘さんにチェロを教えた
山形市の増川大輔さんとピアノの須藤恵美子さんによる生演奏も!
ちなみに↑の写真、一番左手に写っているチェロのケースは、
本木さんのサインが入ったケース。
増川さん曰く「チェロより大切にしている(笑)」。
そしてその隣に支柱にかけられているナイロン製のケースは、映画の中に登場している増川さんご自身のケースだそうです。
ご覧になられた方、どのシーンかわかりますか?
小山先生から生演奏をしてくださったお二人にも質問が。
実は映画の中で、本木さんが持っているチェロがいくらするのか、広末さんが尋ねるシーンがあります。
小山先生自身も、
チェロの値段というのが脚本のはじめの段階では想像つかなかったらしく。
小山先生「いまお持ちの増川さんのチェロはおいくら位するものですか?」
増川さん「1300万です」
小山先生はもちろん、劇場中みんな驚いていました(笑)
終了後には、
宮島先生、軽部先生、小山先生、宇生社長が出口でお見送り。
新入生が小山先生と握手する姿も見られました。
ご来場いただいた新入生のみなさん、
本当に遅い時間(10時過ぎてましたかね?)までありがとうございました!
▼今日の記事
空き箱活用し「愛」の甲冑 東北電力山形営業所に展示[山形新聞]
えぇ、好きなんですけどね。
こんにちは、入試課ブログです。
これで決勝まで行った場合、
下手すると日本と韓国は同じ大会の、
しかも1ヶ月弱の中で5回も対戦する可能性があるんですよ。
このあたりはやっぱり大リーグ機構が作り上げている、
アメリカっぽい発想の大会だよなぁ~と妙に納得しつつも、
これだけ短期間に国の代表チームが同じチームと5回も対戦する可能性ってどうなのかなぁと
WBCに対して思ったり思わなかったり。
そうはいえども、スカパーだと全試合生中継が見られるので、
「ドミニカ×オランダ」「アメリカ×カナダ」「ベネズエラ×イタリア」「韓国×中国」をはしごして見てますけど。
どんだけぇ~
古っ。
今日は、グラフィックデザイン学科の授業から紹介しましょ。
ま、「あそびのでざいん」で紹介した続きですが。
これは1年生の授業で課題は、「あそびをデザインする『ぐらふぃっく縁日!』」。
要は、3~6歳の幼児を対象とした遊びを提案してデザインする、という課題。
3人1組のグループワークで、1グループ1つの遊びを提案します。
提案は本学のこども芸術大学のこどもと親御さんに発表です。
↑のチームは、スケッチブックに出たもの(この場合だと星)の形を、
青いメッシュの中にこどもが手を入れて見つけた人が勝ち~ってやつ。
結構盛り上がってます(笑)
つづく。
いやいや、昨日は前半に逆転2ランホームラン、後半には満塁ホームラン。
こんにちは、現在J1で目下単独首位を走るチームのサポーターです。
まだ1試合しかしてないけど。
もうほんと4-2になった時点で、7回コールド勝ちにしてくれ!と思いました。
お隣さんがJ1に上がったときに、
開幕5連勝して勝ち点を稼いで残留したことがありましたので、
うちも残留するならそれだよな~と思ってましたから、まんずよかった。
ま、今年はJ1に残留してJ2へのおくりびとになりたいもんだ。
以前、大騒ぎになった例の件は、
報道が変な形で出たからうちの学生にも勘違いされているところがあるので、
サポの方が作ってくださった
モンテディオ山形フルモデルチェンジ構想を考える会のページとか
オフィシャルファンマガジンの別冊として出された
フルモデルチェンジ構想の真相に迫る(PDFファイル)とか見ておくんなまし。
来週土曜のホーム開幕戦
はNHK総合での全国生中継ですので、
全国各地の入試課ブログ読者のみなさんは必ず見るように。
でも全国中継なんて、違う意味で怖いなぁ・・・
はい、うた♪さんからコメント欄にご質問をいただいたので。
PCについてなんですが、1日1時間だけ使うという事ではなさそうですが…
充電とかはどうしたら良いのでしょうか?
授業で使う机にコンセントの差し込み口があったりするのですか?
はいはい。
コンピュータ基礎演習などで使用する教室には、基本的にコンセント差込口がついてます。
ま、「ついてる」っていうよりも「つけている」という方が正しいと思うけど。
貞子は出ませんよ(←春日風に)
こんにちは、入試課ブログです。
以前ご紹介した「指輪(リング)展」。
10日(火)からは東京でも展示が始まります。
先日までの山形展。
行けなくてごみんなさい。
展示風景の写真を学生さんからいただきました。
(リクエストしたという方が正しいか)
先日も書いた通り、
この展示では本来ジュエリー分野を勉強する美術科工芸コースの金工だけでなく、
同じ工芸コースの陶芸やテキスタイル、はたまたプロダクトデザイン学科の学生さんも多数参加していました。
なので、プロダクトデザインの学生から見た今回の「リング展」への感想を聞いてみたん。
感想ですか?
とりあえず工芸は素材とか見た目とか「アート!」って感じで取り組まれたようです。
一方プロダクトは、皆「着け心地」とか「重さ」とか、
「製品」を作るという意識で取り組んでいました。
もちろんデザインも凝っていますけども。
アートとデザインっていう違いのようなものを感じました。値段的にも。笑
工芸は初めから銀の板や真鍮板を叩いたり削ったりしてリングを作ったわけですが、
プロダクトにはそんな技術はございませんので、
(なかのひと注:プロダクトとしてそういう「銀の板の加工」は授業でやったりしないってこと)
初めはワックスという蝋の塊を削って原型を作り、
それで型を取ってその型に銀を流し込んで作ったんです。
そのワックスを削ったり、炙って溶かしたり、っていう作業をそれぞれ楽しんでやっていました。
着け心地や重さなどの製品的な意識をしつつ作ったとはいえ、
やはりリングは小さなアートですので日頃あまりアート的な、
言ってしまえば「自分が満足ならそれでいい」的な物を作る機会がありませんので、
そういう意味でもとても新鮮でした。
つまるところ、感想は「リング作りは楽しかった」の一言に尽きます。笑
この展示では販売もしていたわけですが、来場いただいた方に結構売れたみたいですね。
期間の途中で、すでに30くらい売れていたという話だったので。
特に今回参加した1~2年生は、自分が制作したりデザインしたものを買ってもらって、
ましてやそれが「指輪」という、より身近に使っていただけるものだから、
実際に自分の指輪を買ってもらえたみんなはちょっと感動したんじゃないかな。
いや~「代表」一色ですね~
こんにちは、入試課ブログです。
興奮しますよね~
やっぱり「代表」ですからね、存在感や影響力が違います。
日本中が注目ですよ!
小○代表に。
ん?
なんか違うな。
あ、間違えた。
WBC日本代表に。
WBCは、投球数制限とか、
野球のルールとしてはわけのわかんないものがあるのがちょっと残念だけどね。
「代表」になると、ビジネスになりますから。
お金も集まってくるし、一大ムーブメントですよね~
サッカーも野球も愛しているなかのひとですが、
野球ってやっぱり相撲とおなじく「国技」みたいなもんだと思うのですよ。
あ、一応言っておきますけど「国技」みたいなもんですよ。
「国策」じゃなくて。
優勝した第1回大会のキューバとの決勝戦が当時一般入試(後期)の試験日で、
保護者控室であるはずの学生食堂で
保護者のみなさんがテレビにかじりついていたのを思い出す(笑)
昨日のイチロー選手が5打席ともヒットなしでしたが、
はじめの4打席とも内野ゴロ。
その内野ゴロが
第一打席 ファーストゴロ
第二打席 サードゴロ
第三打席 セカンドゴロ
第四打席 ショートゴロ
と、WBCの開幕戦だけで内野すべてにゴロを打ち分けるあたりはさすがですな。
でもヒットが出ない現状には、
昨年5月の企画構想学科のオープンキャンパスで本学においでいただき、
カレーを振舞ってくださったイチロー選手のお母様も
(↑携帯でも見れるけど、画像は最後にまとめてリンクされてる)
心配されてるかも。
「イチローお薦め 朝カレー脳を活性化 WBC効果でブームも」[西日本新聞]
なんてニュースもあるくらいですから、
「イチロー母のカレー」はやっぱり企画構想学科で商品化しませんかね~
この3月に卒業する卒業生は、そろそろ新入社員研修に入っている人もいるようです。
首都圏の企業さんに入社する方は3月から研修で、3/22の卒業式だけ山形に戻ってきて、
また東京へとんぼ返りという方もいるみたい。
まだね、新入社員研修の間って周りが同世代ばかりだから、緊張の中にもキモチラクなはず。
新入社員研修するとわかるよ~
いかに人生において金曜日が待ち遠しいかってことが(笑)
というわけで、まとまりのない記事。
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