昨年も書いたんですけどねぇ・・・
こんにちは、入試課ブログです。
なにかっていうとですね、
これからの入試で狙い目になる入試がありますよ~って話。
それは、「センター利用入試(1科目利用)」。
いますでに出願期間なわけですが(21日の消印有効)、
一般入試(前期)には出願しているけど、
センター利用(1科目利用)には出願していない人がすごい多くて、
もったいないなぁと思うのですよ。
まぁセンター試験を受けない、っていうのなら仕方がないと思うんですけど。
なんでこれが狙い目になるのか、っていう話は、
「入試直前トライアル」の山形会場で切々とお話をさせていただいたのですが、
要は一般入試(前期)とセンター利用(1科目利用)
を両方出願しておくと同じような人がいるので合否ラインが動く
→合格する可能性が上がるよ、ってこと。
これは、うちと同じように
「センター試験の点数」+「大学独自の実技科目」
なんてカタチの入試を採用している美大さんならどこでもそうなると思うんですけどねぇ・・・
ちなみに、昨年はセンター試験後にセンター利用入試(2科目利用)についての、
入試課ブログ的なボーダー予想っていうのを書いてみたりしましたけど、
大胆予想?[入試課ブログ07.1.24]
※リンク先はあくまでも昨年のやつですので。
センター試験が終わった翌々日に↑の記事書いた自分ってすごいなぁ。
今年もやろっかなぁ~。
でも、1科目利用についてやるのは論述・実技系の試験との兼ね合いがあるのでムリでございます。
ご了承ください。
以下連絡。
・すでに出願された方への受験票返送は、今週後半からになる見込みです。いましばらくお待ちください。
・センター利用入試の出願者の方で、「センター試験成績請求票」が願書に貼られていない方が多いです。出願される際は、確認してから出してくださいね。
▼今日の記事
最上川議題に300人参加 山形市で世界遺産シンポ[読売新聞]
最上川の魅力、価値考える 世界遺産めざし、県シンポ[山形新聞]
最上川の価値再認識 世界遺産目指しシンポ[河北新報(要無料会員登録)]
世の中は明日から3連休なんですねぇ。
こんにちは、入試課ブログです。
でもセンター試験の受験生にとっては、本番まであと1週間に迫る最後の休み(ってか休みじゃないか)。
芸工生にとっては、次々と押し寄せる課題とレポートに追われる、1年で一番の繁忙期でしょうね。
相変わらず山形には雪がさっぱりないどころか雨が降ってたりするわけですが、明日から降るのかナァ。
さて、来月開催の卒業制作展、学内では「ソツテン」と言いますが、先日もご紹介したとおり特設サイトができています。
その中の「卒展ドキュメント映像」に新コンテンツが。
↓クリックしてちょ(携帯からの人は、ぜひパソコンで改めてみてくださいね)。
こりゃまぁ受験生にも入学予定者の方にとっても、こう、芸工大の「生」な感じが伝わるいいコンテンツですねぇ。
あぁ、入試課ブログの新展開はこういうやつを考えてたんだよなぁ。
そろそろ動き出さないとなぁ・・・
はい、各種お知らせでぇす。
あ、もうすぐ始まっちゃうけど、
グラフィックデザインコースの中山ダイスケ先生が舞台デザインをされた演劇が、NHK教育テレビの「芸術劇場」で今日午後10時25分から放送されます。
★ 劇場中継「演じる女たち~ギリシャ悲劇からの断章~」[NHK教育]
つづいて、明日12日土曜日のイベントを2つ。
まずは、文化財保存修復研究センターから。
●いま地域における石造文化遺産の保護を考える
日時:2008年1月12日(土)13:00~18:00
会場:本館4階408講義室
つづいて、東北文化研究センターのイベント。
●山形県世界遺産シンポジウム
「最上川の文化的景観の世界遺産をめざして」
日時:2008年1月12日(土)13:30~16:40
会場:本館4階407講義室
どちらも入場無料です。
年末ジャンボ当たった————————!!
8等300円。
イカ天2007復活祭をはじめから終わりまで
テレビの前で正座して見た入試課ブログです。
「ブラボー」見れてよかった(涙)
「KUSU KUSU」見れてよかった(涙)
「カブキロックス」見れてよかった(涙)
「宮尾すすむと日本の社(略)
2007年も、入試課ブログをご愛顧いただきありがとうございましたん。
2005年に入ってから始めたこのブログも、
おかげさまで3回目の年越しを迎えることになります。
ブログを引っ越してから1日あたりは1500前後のアクセス、中には2000アクセスを超える日も出てきたりして、
最近はどこの誰が見ているのかと思うと、
怖いことも多々ありますが。
夏までにあった4つのイベントを写真で振り返って。
2月には、開催までに多くの時間と話し合いがなされた「卒展」が。
開催初日には、NHK プロフェッショナル~仕事の流儀パーソナリティーとしてもおなじみの茂木健一郎さん、
本学大学院教授で世田谷美術館館長の酒井忠康先生、
そして本学副学長の宮島先生によるパネルディスカッションが開催されました。
プロダクトデザイン学科の展示。
この作品「hito-paku」は、デジタル・スタジアムにも出品。
NHKデジタル・スタジアム 11月15日放送 (第309回)
これに乗るとどうなるかも↑のリンク先にある動画で見られるよ。
ついこの間卒展が終わったような気がしてたけど・・・
1ヶ月後にはもう今年の卒展が。
3月は卒業式。
4月は入学式。
1年生にとってはもうなつかしの(恥ずかしの?)写真を。
そりゃ緊張するよな~
夏には山形花笠まつりに。
これひいき目なしに、
ほ~んとにうちの学生の踊りはすごいです。
↓クリックして動画をご覧アレ(前も貼ったやつだけど)
なんかすごい手抜きな感じの振り返りだけど(笑)、
まぁとにかく来年も入試課ブログをよろしくお願いしますってことで。
来年1月はハチミツとクローバーについての記事を中心にお送りしよう。
みなさま、よいお年を~♪
きょうはマジメな話。
いや、いつもマジメで誠実ですが何か?
こんにちは、入試課ブログです。
1月から始まる一般入試やセンター利用入試では、
いわゆる実技系試験ではなく、
国語や数学などの「教科科目」での受験「も」可能なわけですが、
(もちろん実技系試験での受験もできますよ)
どーしても
「芸工大」=絵が描けなければいけない
というイメージがと~っても強くなっていて、
それだけがすべてじゃないんだ、ということをどーやって伝えていったらいいもんかとよく考えているんだけど。
んじゃ実際受験の時には、いわゆる絵を描く実技ではナシに入学した人からのリアルな話っていうのいーんじゃないかと思って、今日の記事。
「『お前は美術部でもないし美術の授業もとってないし、
絵も大して描いたことないんだから、芸工大なんてムリだ!』
って高校の担任や進路の先生から言われたんですけど(´_`。)グスン」
なんて相談が入試課にあるのは日常茶飯事。
まぁでも、
「絵が描けなくても美大って入れるの?」
という疑問の方が普通の感覚ではあるわけですが、
「芸工大でも、東京の美大さんでも、絵の試験ナシで入れる学科もあるよ。」
って言うと驚かれたりしますよ、東京の美大さん(笑)。
これも打ち出し方が難しいんですよね。
「絵が描けなくても・・・」
という表現を
「な~んだ、美大のクセに絵が描けなくてもいいなんて、
大したことない大学なんだな~」
なぁんてへそ曲がりにとられるキケンもあったりするんですよね。
そーじゃないんだけどね。
さて、本題。
情報デザイン学科映像コース助手の小林さんから話を伺いました。
小林さんは、
2005年度文化庁メディア芸術祭で優秀賞を受賞したり、
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2005/art/000274/index.php
NHKデジタルスタジアムでは、
3回の出品すべてでベストセレクションを受賞されるなどされています。
http://www.nhk.or.jp/digista/hall/artworks/070906.html
そんな小林さんは、本学受験の際に「教科科目」と「小論文」の組み合わせで受験されたそうです。
んではどーぞ。
Q1.「映像」に興味を持たれたきっかけはなんでしたか?
A.小さい頃からテレビゲームをやっていた事が影響しているように思います。
ゲームの画面の構造やキャラクターの動き、
ゲームそのものの仕組みに興味を持つようになって、
そこから映像を作っていきたいと思うようになりました。
Q2.大学に入る前にイメージしていた「映像を勉強する」ということと、
大学に入ってから勉強した「映像」とに、違いやギャップを感じたことはありますか?
A.大学に入学するまでは、
映像と言えばテレビのように一方的に流れる物だったり、
決まった道筋やルールの中でしか動けないゲームだったりして
受動的なものだったのですが、
自分からやりたいと思った事を直接やって、
形に出来る映像はとても能動的で楽しく感じました。
Q3.「絵」を描けなくても、あるいは特に描いた経験がなくても映像作品づくりに取り組むことはできますか。
A.話を書く事や仕組みを考える事によって映像作品を作りたいのであれば、
絵を描く為の能力は絶対に必要という事ではないと思います。
もちろん、見やすく画面を構成したり、
美しく撮影をしたりする為には、
美的感覚は重要となります。
しかし絵を描く技術そのものが無くても、
カメラで撮影する技術や、コンピュータを操作する技術があれば、
映像を作る事が出来ます。
描くと言う行為そのものは絵も映像も同じで、
筆かカメラかコンピュータかという道具の違いだけだと思います。
筆によって絵が描けないから、
カメラで絵が描けないという事は無いと思います。
Q4.デジスタやメディア芸術祭をはじめ様々な賞を受賞されていますが、
そういったコンペで評価されたことで身になったことなどはありますか?
A.コンペでは評価される事はもちろん大切ですが、
それをきっかけに審査員の方や他の出品者、
コンペに関係する多くの人たちにお会いして、
作品に対する意見 を聞く事が出来たり、
次の展示や上映への繋がりが出来たりする事の方が大切なように思います。
せっかく入賞した事で作品が注目されているのですから、
その機会を活用して作者自身が注目されるように売り込む事が大切だと思います。
Q5.なんだかんだいっても日本の中心は東京ですが、
山形に住んで作品作りをすることでのメリット、
デメリットがあれば教えてください。
A.先日も東京に行ってきましたが、
常に大量の情報が目に入ってきました。
それによって色々と得られているように感じてしまいますが、
一方では選択する事無く流し込まれているようで、
何が自分にとって必要な情報なのかわかりにくくなります。
情報が多い分、自分にとっての雑音も多く感じました。
山形は何もしなくても得られる情報は少ないのですが、
必要な情報を自分で考えて得る事が出来るので、
余計な雑音を受けずに制作が出来るのがメリットだと思います。
デメリットは、展示や上映で東京に出掛ける際に
交通費や宿泊費がかかってしまう点です。
Q6.静岡ご出身ですが、南の地域から山形の芸工大に進学しようとする方に生活上などでなにかアドバイスがあれば。
A.最近思うのは、
映像であれば結局東京に就職する事になってしまう事が多いので、
それならば学生時代は山形のような(静岡に住んでいる自分からすれば) 行った事が無く、
また行く事の無さそうな場所に住んだ方が色々と経験出来るし、
山形を拠点に東北を回る事が出来るので楽しいと思います。
明日こそ写真つきの記事を・・・
今年も山形は雪なしでの年越しっぽいですね。
こんにちは、入試課ブログです。
大学事務局は、明日12/27~1/3までお休みをいただきます。
年末年始の休業のご案内[東北芸術工科大学]
そのため、資料請求やメール・電話等へのお問い合わせには、
1/4以降に送付、あるいは回答させていただくこととなりますので、
あらかじめご了承ください。
願書等がどーしても早く欲しい、という方は、
下記のテレメールを使っていただくのが一番便利です。
http://telemailweb.net/web/?210241
でも↑のテレメールには、入試過去問題集(入学試験問題・参考解答集)は含まれていません。
過去問の送付(無料)を希望される場合には、1/4以降の対応とさせていただきます。
ちなみに、本館も実習棟にも学生の皆さんは侵入できませんので、
あらかじめご了承ください。
ちなみに授業は7日(月)からよ。
事務局窓口は4日(金)も開きます。
んでぇ、このブログは年末年始もアップしますので、
レッドホワイト歌合戦で中居くんと倖田來未がどう絡むかを見ながら、
お時間がありましたらのぞいてくださいな。
で、年末のテレビ放映予定を。
●やまがたふるさとCM大賞(再放送) YTS山形テレビ 12/29 12:00~
http://www.yts.co.jp/furusato2007/index.html
その後、13:00~
●やまがたの近代化遺産探訪 YTS山形テレビ 12/29 13:00~
10月から同局で毎週木曜18:30から放映していた
山形県内の近代化遺産建築や産業遺跡を紹介する
ニューススポット番組を年末特番として再編成した総集編です。
建築・環境デザイン学科 志村准教授
が監修、解説出演されています。
(志村先生、威厳のない写真でごめんなさい。わざとです)
●学内でロケを行ったビデオが放映されます。 TUYテレビユー山形 12/29 17:00~
TUY開局20周年イメージソングのPVとして使用され、
12/29放映の「どよまん」で放映されます。
30秒スポット 2パターン
60秒スポット 1パターン
また、固定の放送枠として2分20秒間版が、
毎週日曜日 18:24からの「お天気スケッチ」の背景映像として放映されるほか、
4分30秒版のフルバージョンが
月曜日~金曜日 深夜 26:55~27:00
土曜日 深夜 27:10~27:15 に放映されます。
山形県内の方は見てね。
12/22(土)に山形新聞・河北新報へ掲載された東北芸術工科大学の広告です。
(画像をクリックしていただければ、拡大できます)
活躍している卒業生を美術・デザインに限らず、
あえて幅広く紹介してます。
○乗上拓摩さん
(岩手県出身・グラフィックデザインコース卒業)
有限会社モモヤ アートディレクター
○井関大介さん
(埼玉県出身・現プロダクトデザイン学科卒業)
ソニー株式会社
○加藤美智子さん
(宮城県出身・現美術史・文化財保存修復学科卒業)
株式会社 楽天野球団(楽天イーグルス)
また、他の方々は本学ホームページでもご覧いただくことができます。
クリスマスイブイブイブの夜、いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、入試課ブログです。
しかしあれね、昨日、
恋や愛についての記事を書いたらクリック数上がるのが早い(笑)。
こりゃシリーズ化するしかないべが。
さて、いま発売になっている「美術手帖1月号」。
まぁなんてったって第一特集が、松井冬子さんですから。
んじゃなくってですねぇ・・・
第二特集として「日本画復活論」が。
その中で岡村先生のインタビューが掲載されています。
■岡村桂三郎
眼に見えるのではなく、空気のように感じられること
また、岡村先生の記事の次には、
■日本画の教育
として、美術科日本画コースの授業や制作風景が写真と解説文つきで4ページにわたって掲載。
さらにさらに、
■アートとデザインを学ぶ2008最新データ&ガイド
では、大学院長である赤坂先生のインタビューと、
グラフィックデザインコース中山先生のインタビューが。
というわけで、1月号の美術手帖を見ておくんなまし。
もういい歳なもんで、最近、整骨院に通ってます。
こんにちは、入試課ブログです。
入試課ブログの中の人より4歳も若い上に瑛太似の院長から、
あんなことやこんなことをされて治してもらってます。
「これね、ひどいっすよ」
といわれるくらい、肩がガチガチになってるらしく。
さらに立ち方や座り方にも変な癖がついちゃってるので、
前回整骨院に行ってから次までに間をあけちゃうと、
足の長さが2cmくらい違っちゃってたり。
施術してもらうと治るからすごいよね。
さて、なかなか学内取材に行けていないっていうのもあって、
ここ数日に取り上げられた新聞記事をご紹介して、
後日それについて詳しく記事にしようかと。
●若者にもっと魚を 東北芸工大が特別メニュー提供[山形新聞]
山形丸魚さんとメディア・コンテンツデザイン学科情報計画コース3年生による共同研究。
「なんで『デザイン』なのに、魚のメニュー??」
と思っちゃったあなたは、入試課ブログの中の人の思うツボです。
●ATM周辺分かりやすく 芸工大生が山形銀に掲示方法提案
[山形新聞]
こちらは、本学と産学連携協定を結んでいる山形銀行さんとプロダクトデザイン学科3年生による研究。
「芸工大卒業生で山形銀行に就職する人もたくさんいるんだよ」
って言っても、高校生も、芸工大生ですら
「なんで芸工から銀行???」
って思うだろうなぁ。
それじゃ日本や世界は変わらんよ(←たまに大きなこと書いてみた。でも本気)
●どうつくる?上山の街 東北芸工大生が住民から聞き取り
[河北新報(要無料会員登録)]
山形市の南隣でかみのやま温泉が有名な上山市の街づくりについて、
建築・環境デザイン学科2年生のうち、「まちなかのデザイン」選択者が取り組んでいる研究。
上山のみなさんにも多大なご協力をいただいているそうです。
ありがとうございます。
というわけで、ここまで出しておいて詳しくは後日、みたいな。
ごめんね、今日の記事は携帯から見ている方に全然配慮されてなくて・・・
12/16開催!
1 DAY TUAD @ Apple Store Sendai Ichibancho
こんにちは、入試課ブログです。
映像計画コースが山形市のCMを製作した「山形ふるさとCM大賞」。
というわけで、大賞を受賞しました。
製作を担当した映像計画コース3年生が、
明日の山形テレビゴジダスに出演します。
山形県のみなさんは見てね。
生です、生。
ちなみに僕は生中が好きです。
そうそう、映像計画コースは「NHKミニミニ映像大賞」においても、
「柱の傷 成長記」がファイナリストの12作品に選ばれました。
こんにちは、入試課ブログです。
今回が最終回です。
「その2」から一ヶ月以上も経ってるけど。
審査員の先生方が別室で協議されている間、
結果を待つ選手たちのそばにはチームサポートのスタッフがついてました。
でも今年は、ビデオカメラを使って面白映像大賞みたいに途中からなってたけど(笑)
で、結果はこちら。
第三位の静岡県立伊東高等学校城ヶ崎分校。
第2位の岩手県立盛岡工業高等学校。
そして優勝となる文部科学大臣賞は神戸市立科学技術高等学校。
上位3位までのチームにインタビュー。
緊張の決勝大会を終え、学生会館での懇親会です。
審査員の先生からもお話が。
こちらはムサビの長澤先生。
出場選手も審査員の先生とお話をしてプレゼンを振り返ります。
写真は本学メディア・コンテンツデザイン学科ゲーム・Webデザインコースの松村先生。
すっかりリラックスしてますね。
むちゃくちゃ元気のよかった名古屋市立工芸高等学校チームは・・・
ダンディ坂野と同じ道をたどりそうなヨシオコジマの「SKN!SKN!」を披露中?
チーム同士での交流ももちろんあります。
この決勝大会に進まなければ出会えなかった人たちと過ごした同じ時間は、
きっととても貴重な貴重な時間になるでしょうね。
そして、学生スタッフが着ている「デザ選ジャンバー」には、参加した高校生からメッセージが。
みんなみんなお疲れ様でした!
そして学生スタッフの背中には・・・
高校生からのメッセージが。
スタッフのみなさん、本当にお疲れ様でした!
上位3チームは、
先日本学の姉妹校である京都造形芸術大学で開催された「世界アーティストサミット」にてプレゼンテーションを行い、世界のアーティストに向けてその提案を発表しました。
なので、上位3チームのチームサポートとして京都へ行ってくれた学生スタッフも大勢います。
本当に本当にお疲れ様でした!
▼デザ選関連記事リンク
兵器に価格表示を デザイン選手権優勝の神戸・科学技術高[朝日新聞]
取材ノートから:社会をデザイン /山形[毎日新聞]
特集:全国高校デザイン選手権 斬新な発想と感性[毎日新聞]
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