「プロが推す未来の三ツ星作家たち」に、本学関係者が3名選ばれています!!!
こんにちは、入試課ブログです。
評価をいただけるということは、やっぱり気持ちいいけど、
これも先生方や卒業生、学生のみなさんが頑張っているからなのですよね。
今日は、実技「水彩画」が必須な美術科日本画コースに関する受験生アドバイスを。
○大学には、様々な受験科目や方法があるので
事前によく調べ自分に合う受験を選べばいいと思う。
(美術科日本画)
ま、いろいろあって、逆にわかりにくくなっちゃってる部分もあるんですけどね(汗)
このあたりは、遠慮なく入試課までお問い合わせください。
○日本画科の実技では、パースがしっかりとれるか試されることが多いので、
折り紙や画用紙などを組み入れたモチーフをたくさん描きました。
(美術科日本画)
「水彩画」の試験では過去の出題を見るとパースもそうだし、
モチーフの中に結構似た色のものを組み合わせて出している例が多い気がする。
あとはあんまり受験対策の時には取り組まないようなモチーフをわざと1~2つ入れるとか。
○実技は時間内に、バランスよく仕上げられるように、
2週間くらいの期間、一日一枚、様々なモチーフを描いていた。
(美術科日本画)
一般入試(前期)とセンター利用入試(1科目利用)の水彩画は、
12:00からスタートして休憩なしで18:00までぶっ続け。
このあたりの時間感覚っていうのは大事になると思います。
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