★入試直前トライアル@山形(12/15)、東京・札幌(12/16) 開催!★
1 DAY TUAD @ Apple Store Sendai Ichibancho
A「山形出身の有名人って誰かいるっけ?」
B「あ、あれあれ、あの人、ダニエル・カール」
こんにちは、入試課ブログです。
どっからどー見ても「出身」ではないと思うんだけど。
そりゃ確かにさ、
「な~んだてはやくてじゅういぢがずもおわりなんだどれは~。
じゅうにがづさなっどいまからんまいものってゆったらなっぱづげだべねぇ。
ごはんさまいでくてもんまいし、あどはぐぎなにさしてもんまいっだなねぇ~。
んでもなっぱばおげがらだすのたいへんでよ~。
さむいしつったいべぇ。
いまからなあさばんあてさむくてなっぱだすのだげでもしゃますさんなねぐなんのっだなはねー
まぁだあたかいんだどじょさねんだべげんとよー」
なんて話はするかもしれんけどさ。
よく「募集定員」ってあるじゃないですか、入試で。
うちの大学なんて、1つの学科で収容できる定員自体がそんなに多くないから、
年明けからの一般入試やセンター利用入試でも「募集定員」が
1ケタしかない学科・コースがあるんだけど、
これって受験生の側から見ると
「ありえねぇ ヾノ(`д=;)」
と見えると思うんです。特にセンター利用入試なんて。
んでもさ、実際には例年提示されている「募集定員」よりも
多くの合格者が出るわけですよ、うちの大学に限らずどの私大でも。
なんでか、って受験生ならそりゃ思うよね。
一般入試やセンター利用入試では、
多くの人がいくつかの大学を「併願」するじゃないですか。
んだとさ、3つの大学受けて3つとも受かる人とか、
2つ受かる人とかいるじゃないですか。
入れるのは1つの大学だけなんだから、残りの大学は辞退しますよね。
この「辞退」の見込みを含めて、「合格者数」っていうのは出すもんです。
だから、「募集定員」=「合格者数」っていうわけじゃなかとです。
ただ、
「んじゃあ、センター利用入試でどれくらいの合格者数を出すか教えてくれ!」
といわれても、そりゃできませんし、我々もまだわかりませんけどね。
このことは大抵毎年記事にはしてるんだけど、
改めてお伝えいたしたく今年も記事にさせていただきました。
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