入試課ブログ

だいたい毎日更新中 http://blog.tuad.ac.jp/nyushi/
2006-11-29

購入者の声

木村カエラ

  と

土屋アンナ

  の

区別がつきません。

こんにちは、入試課ブログです。

柏原芳恵 と 榊原郁恵 みたいな

加藤あい と 阿藤 快 みたいなもんでしょ。

大学ホームページにてすでにお知らせしていますが、

12/9・10は、
メディア・コンテンツデザイン学科 学科体験セミナー

12/15・16は、
入試直前情報満載!TUAD WINTER SEMINAR

を開催します。

「メディア・コンテンツデザイン学科 学科体験セミナー」は、
ミニオープンキャンパスのような感じ。

一般入試・センター利用入試に向けて、
この学科をもっと詳しく知りたい方や併願を考えている方などはぜひお越しを。

メディア・コンテンツデザイン学科のビジネスプロデュースについて、
いいネタがあるので明日紹介する予定
(あ、そのネタの中には、プロダクトデザインも、美術科工芸も入ってます)

「WINTER SEMINAR」は、毎年大評判な企画でございます。

どれだけ大評判かと言うと・・・新入生アンケートより抜粋↓


●ウィンターセミナーは受験のためにかなり具体的な事を教えてくれたのでびっくりした。実技大事。
●ウィンターセミナーがとても良かった。入試についての説明を細かく教えてくれたり、実技についてのアドバイスを優しく教えてくれた。とてもためになるし受験生はぜひ行くべきである。
●ウィンターセミナーで受けたアドバイスは、とても役に立ったのでぜひこれから芸工大を受ける人にセミナーを受けて欲しいです。
●私はAO・推薦・一般前期と受験し、前期で合格しました。この3つの試験を通して大事だと思ったことは、「経験」「度胸」「客観視」です。私はAO、推薦と落ちたことで自分に足りない点や、試験中にしてしまったミスを知ることができました。そして試験会場や緊張に慣れておくことである程度の度胸もついたと思います。あとは、ウィンターセミナーに参加したことが大きく影響したと思いました。自己推薦の作品の講評や一般入試へのアドバイスを聴き、参加者が持参した作品を見ることでモチベーションも上がりました。
●スケッチはウィンターセミナーでで作品を数点持参して直接評価を頂いたことが自分にとってはげみになりました。その時に想像にたよらずに手を見て描く、ということがいかに大切か知ることで、練習でスケッチするときは常に気をつけて描くようになりました。

というまるでテレビショッピングで流れる
さくらっぽい「購入者の声」のようですが、実際の感想なのよ。

あ、自己推薦入試の問題と参考解答を集めた
これっぽいのをいま作ってます。

がんばりますが、もうちょっと待っておくれ。

もうちょっとがいつになるかなぁ・・・

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