入試課ブログ

だいたい毎日更新中 http://blog.tuad.ac.jp/nyushi/
2009-07-15

こうれいの

暑いんだけど日差しがガンガン照りつけるっていう感じではなかったり。

そんななか、
大学の本館内や
本館の周りでは、着々と設営が始まっています。
毎年恒例、工芸コース・テキスタイルコースの3年生前期課題である「Lighting Object」の展示が、
18日(土)から始まるからです。
夏の夜空に「あかり」をともすLighting Object 2009[東北芸術工科大学]

ん?
これってさ、日曜祝日は公開すんのかな?
知ってる人おせーて。

で、来週木曜には公開授業も行います。
公開授業
Lighting Object 2009| light and lighting discussion

Lighting Object は芸工大開学当初より
工芸コースの複合素材演習とし、今回で16回目を迎えます。
工芸コース、テキスタイルコースのメインプロジェクトとし、
新たなる方向性を探るため、light and lighting discussion を開催します。
さまざまな興味ある美術、工芸のテーマを用い、
出演者の作家観からものづくりについて、
熱く、そして気軽に討論を行います。
一般の皆様もご参加いただけます。
また、工芸に興味のある高校生の皆様もお気軽にご参加ください。

出演:工芸、テキスタイル教員、本学教員、高等学校美術教員(ゲスト)
日時:2009年7月23日(木) 14:00~16:50(途中10分の休憩)
場所:新実習棟A 1F ピロティ (雨天の場合407教室)
対象:本学学生、教職員、高等学校美術教員、高校生、ものづくりに関心のある一般参加者
ってなわけで、課題やレポートに追われまくっている学生のみなさんはもちろん(笑)、
高校生の方も一般の方もご覧になれますのでぜひご来学ください。

2009-07-14

オープンキャンパスプレビュー(7/14)

なんと、全国で山形県だけが新型インフルの発生がないんです。

こんにちは、入試課ブログです。

全国47都道府県の中で山形だけらしいんですよ、感染者がいないのが。

まぁいいことなんだけど。

ってゆー記事を今日は書こうと思ってたのに、
午後になって山形の女性が感染したというニュースが。

でも、今回のニュースを聞いてもなんとも思わないって書くと語弊があるかもしれないけど、
弱毒性だとなってからは一時期の騒動もどこに行ったのっていう感じですよね。

まずは拡大しないことを祈るばかりです。

さて、8/1・2オープンキャンパスの各学科・コース企画を特設ページにアップしました。

http://gs.tuad.ac.jp/oc2009/[東北芸術工科大学]

ちなみにうちはRPG仕様とかにはしてません(笑)
だって見てるとおそ(略)、イライ(略)

これから各学科コース企画をちょこちょことご紹介してまいりますので。

って、一応決定事項は載せているんだけど、
まだ実施に向けて動いているものもいろいろあって、
それらは決定次第載せる、か、当日のお楽しみってことで。

ちなみに映像学科の企画として「ミュージックビデオをつくろう」があるよって、
先日もちらっとご紹介しましたが、
その企画を担当される前田哲先生が手がけれらたのが、
先日解散を発表したウルフルズのトータス松本さんの「明星」のビデオ。

で、明日15日(水)午後11時からNHK総合で放送されるSONGSという番組では、
トータス松本さんが特集されます。

「SONGS」トータス松本[NHK]

番組中では前田先生が手がけられた「明星」の
ビデオのメイキングも紹介されるとのことですのでぜひご覧ください。

2009-07-13

furend?

先日お伝えしたうちの大学でロケが行われた
サンドウィッチマンさんと狩野英孝さんによるサンドのぼんやり~ぬTV。

こんにちは、入試課ブログです。

うちのロケシーンがたっぷり詰まった回の放送が、明日14日(火)の23:59~だそうです。

あ、でも明日14日の放送はTBC東北放送だけ。
だから宮城県民だけが見られる感じ。

ん?もしかするとIBC岩手放送も同じく明日14日の23:59~放送かも。

ちなみに山形では、29日(水)の放送とのことで。
2週遅れです(涙)

先週のTBCの放送でちょっと、2分くらいかな、うちの大学でのロケシーンが映ってまして、
金曜日に大学見学に来てくれた中学3年生に
そのシーンだけちょっと見せたら、だいぶニヤニヤしてました。

で、その大学見学に来た中学3年生の様子をご紹介しましょ。

はじめになかのひとから、ちょろちょろっと大学ってね、っていう話を。

みんな下調べとかきちんとしてきてくれててすごい。

で、あんまり難しい話ばっかりしててもアレなので、
プロダクトデザイン学科の三橋先生にバトンタッチ。

三橋コレクションの数々に触れてもらって、デザインの面白さに気づいてもらいました。
その後、三橋先生は授業だったので、プロダクトの副手さんによる
グルーガンでの制作体験。

グルーガンっていうのは、銃みたいな形をしてて、
わかりやすく言えばプラスチックを電気で溶かして、
銃の先からニュ~って出てくる溶けたプラスチックを使って造形できたりするんです。

ま、中学生なので、
こんなものもできちゃいますが(笑)

で、最後には
いやいや、なかなかのできばえでした。

そしてなによりみんなが「つくる」ってことをとっても楽しんでくれてたのがよかったです。

で、くどいようだけど、中学生は素直ですばらしい(笑)

ただ、

「『フレンド』ってつづり、英語でどう書くんだっけ?」

って言われたときには

「おめー受験生だべ。ふれんどのつんづりもわがらねあてやばいず」

と言っちゃいましたけど。

ちなみに、このグルーガンでの造形体験、8月のオープンキャンパスでもやりますのでぜひ。

で、このワークショップの様子は、
ついに、ついにできたプロダクトデザイン学科のブログ「プロブロ」でも紹介されてます。

ブログデビューと本日のワークショップ[プロブロ]

といきなり紹介してプレッシャーをかけてみた。

それにしてもブログ増えたなぁ・・・

で、噂によるとまだ増えそうだなぁ・・・

2009-07-12

AO入試アドバイス その4

こんにちは、入試課ブログです。

AO入試アドバイスのつづき。
○前年度の合格作品例や予備校のパンフの水彩画等を参考にして、
 自分の絵と比較して長所、短所を探しながら受験勉強をしました。
AO入試は時間をかけてじっくり向き合える受験法だと思うので、
 自分のレベルを磨く時間があったと思う。(日本画)
→AO入試って、美術系大学にはぴったりの入試だと心から思ったり。
 うちのAO入試始めて9年目?10年目だかだけど、
 AOで入学してきた学生が就職でも結果を出しているし伸び率もすごいし。
○ひたすらデッサンをした。
 気持ちの波もあったが、枚数を重ねてるうちに乗り越えられた。
 「入試の課題」としてではなく、「自分の作品」を描くということを忘れてはいけないと思った。
 あと、やはり人と比べるのも大事だと思った。(日本画)
→「やはり人と比べるのも大事だと思った」
 これは特に東北のような地方だと余計言えます。
 近くに美術予備校があるわけでもないので、
 「人と比較して自分の力を確認する」という作業がなかなかできにくく、
 自分の力を把握できにくいっていうのがあるんですよね。
 だからこそうちのオープンキャンパスなどをうまく活用して欲しいと。
○入試時に緊張しないように、
 オープンキャンパスにはできるだけ参加した方が良いと思う。
 オープンキャンパスでは今まで描いた絵を講評してもらい、
 デッサンの体験を学校で行った方が良い。(日本画)

○オープンキャンパスのデッサン講習会はすごくためになりました。(日本画)
→要はうちのオープンキャンパスにいらっしゃい、ってことだ(笑)

2009-07-11

笑ってはいけないハイスクール

まぁまぁ今週はいろいろありまして。

こんにちは、入試課ブログです。

木曜日には紅花の摘み取りが行われました。
テキスタイルコースブログでも紹介されているし、

ワッショーーーイ!!! [テキスタイルコースブログ]

YTS山形テレビのニュース動画でもどーぞー

ベニバナの朝摘み 東北芸術工科大学[山形テレビ:音でます]

で、入試課的なお仕事としては、
先週も書いたけど、この時期高校団体での大学見学とかが多いんです。

7~8年前に大学見学と言えば高校3年生が来るのが相場だったんだけど、
それがだんだん高校2年生が来るようになり、いまじゃ高校1年生ばっかり。
先週も書いたけど、そこにいまは中学3年生による団体見学も。

火曜は山形県内の高校1年生120名、
水曜は山形県内の高校1年生160名、
金曜は山形県内の中学3年生20名。

中学生はねぇ、素直だからね、こっちも話してて面白いのよ。
みんなちゃんと反応するし。
ちなみにその金曜の中学3年生の様子は、新しくできるはずの某学科ブログで紹介されるのを待とうっと。

問題は高校1年生ですよ。
なんでそんなにやる気ないの?って感じ。
その中学3年から高校1年になるまでの間に、君たちにはいったい何があったの、っていうくらいやる気がない。

なんか危機感すら覚えましたね。

んでも、うちの大学の1年生に、

「あのさぁ、高校1年生にさ、『進路とか大学の話』をしなきゃなんだけど、
 なにを話したり見せたりしたら反応するかな?」

って聞いたら、

「たぶん、何を話しても高校1年じゃ無理ですよ~。まだ現実味ないし、自分だってきっと聞かないもん」

はぁ・・・そういうことなのね・・・

いろいろ工夫してるんすけどねぇ・・・

そんななか、水曜日に高校1年生160名の見学対応を終えた足で、
山形市内の高校にお呼ばれして高校の体育館で高校1年生160名に向けて進路の授業を。

「これには反応するだろうな」と思ったものにも、反応薄い・・・

「これには反応しないだろうな」と思ったものには、もちろん反応しない・・・

でもね、ニヤニヤはしてるの(笑)

笑いたいんだけどなぁ~みたいな。

なんかあの「反応したら負け」みたいな空気が流れていることがね、う~ん・・・

高校1年生って、そういうもんなんすかね~

それとも笑っちゃったら、

「遠藤、アウト~」

って言われてやられちゃうのかな~

▼今日の記事
家2軒を6万円で貸します 芸工大運営のR不動産、空き家を活用[山形新聞]

何度かご紹介している建築・環境デザイン学科で取り組んでいる山形R不動産リミテッドです。
この物件についても大学院生がブログ書いてます↓
山形R不動産リミテッドのプロジェクトダイヤリー

2009-07-10

やきゅーる

山形は今日から高校野球の県大会。

こんにちは、入試課ブログです。

いやぁ思い出しますねぇ。
野球の全校応援っていうのはやっぱり一大イベントですからね。
ましてや甲子園に何度か出場したこともある男子高だったもんで、
その熱の入れようといったら半端ない。

Tシャツの袖はまくりあげ(うちの高校は私服だった)、
学ランを着た応援団員が絶対に地面につけてはいけない応援団旗をスタンド最上段で持ち、
気温30度を越えるというのにかえるの着ぐるみを着ていたり、
男子高なのに近くの女子高の彼女から借りて女子高生になってるやつはいるわ、
どっから調達してきたのかわかんないけどナース姿のやつはいるわ。

完全に仮装大会。

しかしその目はギラギラとしていて、
相手の応援団の女子高生チェックに余念がないスタンドも野球部と一緒に戦ってたなぁ。

3年の夏に負けちゃってまっすぐ帰ればいいのに、
相手高校の女子高生見たさにわざわざ遠回りして帰ったり悔しくて呆然としてたり。

でも野球の全校応援をしていたときほど、男子高でよかったって思ったことはなかったっすよ。

超汗くさいけど。

んで、ただでさえ汗くさいのにシー○リーズを大量にかけるやつがいて、
余計化学反応起こしたりしてたけど。

今年こそ、今年こそと願って早○年。

一度でいいから、甲子園のアルプスで校歌を歌ってみたいと。

水曜日の様子。
グラフィックデザイン学科3年生が、
山形県庄内地方にある酒造メーカーとのコラボレーションとして、
山形県産果汁を使ったリキュールのラベルやボトルのデザイン、
ネーミングやブランドについてデザイン提案を行いました。

酒造メーカーから、品質の高い山形県産の果物を使用した
主に女性をターゲットとした果実酒(リキュール)の新しいブランドとデザインで
首都圏や海外に発信したい、との希望を受け、
この5月からグラフィックデザイン学科3年生が演習テーマとして取り組んできたものです。

っというわけで、グラフィックデザイン学科ブログでも、
お酒の最終プレゼンの記事で取り上げられていたので、
実際にこれに取り組んだ3年生に感想を聞いてみました。
——————————-
リキュールのことは

今は正直

…なんもいえねぇ!!!!

って感じです。はい。

なんもいえねぇです。
やり切った感です。
自分の中で頑張りは金メダルものです。
はい。

って答じゃいけないと思うので振り返って考えると、
やはり初めての本格的なグループワークでしょうか。

やはりデザイン云々の前に、グループワークの大変さと楽しさを知れたのはよかったです。

あと商品化を目的としたお酒のデザインだったので、
『実現性』とか『コスト』とかの問題も考えてのデザインですね。

ラベルに使う和紙の値段を気にしたり、会社のパートのおばさんが簡単に張れるラベルを考えたり…
製品表示を含めて何枚までラベルを瓶に貼れるのか、等々。。。

どれだけいいデザインでも実現性がなければ、話しになりませんから。
あとクライアントさん(今回は酒造メーカーさん)の気に入るものを作ることですね。

指導してくださる教授達が『素晴らしい!』と言っても、
社長さんが『う~ん…』ってなったら考え直しですから。

「先生は褒めてくれたのにぃ…!!」という断腸の思いでデザインを捨てるのはつらい作業でしたー。

それから高級酒のデザインは単純に半人前以下の私たちには難しいです!

頑張って頑張って作っても『1500円にしかみえない。』と一蹴されたり…ね…

まぁ振り返ってみるとやっぱり色々大変で言いたいことたくさんありますね。

語りきれないですね。

でもやっぱりためになったし、やり甲斐もあったし、
つらいけど、とても楽しい授業でした。

貴重な機会を下さった酒造メーカーさんと、先生方に感謝しきれないです。
——————————-

急にお願いしたのに、メールありがとねん。

「ものすごく忙しいけど、楽しい」って言ってた表情がすごく印象的でしたです。

2009-07-09

ゆうがたのひとこま

異例の≪緊急事態≫です!!

もう二度と
入手不可能と
思われていた

伝説の18金
金運カードが

限定35名様分のみ追加で会員募集開始です!!
っていうメールが携帯に来たんすけど・・・

こんにちは、入試課ブログです。

え、もしかしてこの携帯アドレスヤヴァイ??

これじゃなかのひとの携帯アドレスの方が異例の≪緊急事態≫です!!

昨日水曜日の夕方。

大学院レビューは今週まで。

ビジュアルコミュニケーションデザイン専攻の大学院生作品でコメンテーターをしているのは、
テキスタイルコースの辻先生です。
多くの方が注目していました。
(写真の撮り方が悪くて伝わらなくてすいません)

きっと他の美大じゃ、なかなかこうはいかないんですよ。

なんのことかって、他の学科や専攻の先生が、
レビューのような大学の公式の場というか授業というかの場でコメントするとかってことが。

普通はね、学科が違えば先生方のお互いの仲が悪いのが美大界・芸大界なんですよ。

日本画のセンセと油画のセンセが仲良く・・・なんて普通じゃ考えられんのです。

それが、普通の大学になるともっとになって、
同じ学部や学科内での先生の仲の悪さったら半端ないけどね(笑)

ま、それも言ってみれば、
それぞれ自分の領域に自信と誇りを持っているからに他ならないんだけれども。

普通の大学では、
「研究」ばかりやってきて社会性がない人なんて大学教授には山のようにいるのに、
「大学ではコミュニケーション力を養います!」とか言うんだからなぁ・・・

あ、話がそれた。

でもうちの大学だと、学科別に仲たがいしているなんてないもんね。

こうやってレビューのときには全然違う分野の先生がコメントしたりしているし。

志村先生が日本画のコメンテーターをやるように。
(↑ぜひクリックして読んでください)

これがまだまだ若い大学の面白さ。

で、外に出れば
能舞台でなにかが。
ゴスペルサークル「ウタイビト」のサマーコンサートをやってました。

2009-07-08

ねがいごと本番

さぁ、やってまいりました。

こんにちは、入試課ブログです。

軽部先生も書いているねがいごとシリーズは、今日が本番です。

織姫と彦星は、無事出会えたでしょうか。

そして、大学生にもそんな織姫と彦星も真っ青になるような、
恋に恋焦がれ恋に泣く美しい日々があるのです。

さぁスタート。

おさえられないこのキモチ、
あふれでるあなたへの想い、
「ライク」じゃなくて「ラブ」なんだ、
強がってた自分にゴメンナサイ
YES、フォーリンラブ。

う~ん・・・2年前の七夕昨年のクリスマスに比べると
ちょっと弱いか・・・

2009-07-07

ねがいごと

織姫と彦星が年に1回出会う日だなんて他人の恋愛の心配している場合じゃねーんだよ!

と、お怒りのみなさんこんにちは、入試課ブログです。

はい、毎度恒例のこれをやります。

「学内ねがいごと短冊一覧」
なにごとも健康第一、健康第一。

学生生活も健康第一。
これから月末までは単位取得のための戦いでもある。
♪あし~たが くる~なら
 なにもい~らないよ た~だ君だけ~に
そりゃほしいねぇ。
誰かなかのひとに個人献金してみませんか?
賽銭はダメっしょ(笑)

なに、なんかの教祖様かなんかなの?
次の選挙とかに出ないよね?
そーね、肉ね。

やぎにぐくだいね。
なんなの、このにくにくしい短冊の数々は。

ってか、「Air Yakiniku」ってどーやってやるんだよ!
ちょっとなかのひとに声をかけてくれ。
詳細レポートするから。

以上。

ん?

なんかものたりない?

んじゃ続きはまた。

って七夕終わっちまったけど。

ただね、いつもの年よりパンチが少ないので、期待もほどほどにお待ちください。

2009-07-06

さっぱりと

ムシムシするし、暑いし、さっぱりしたものを食べたい。

こんにちは、入試課ブログです。

おろしとかいいよね。

六甲おろしとか、麻生おろしとか。

すごいっすね、静岡では文化芸術大学の前学長が知事になっちゃうんだから。

うちの松本学長がのちのち知事になっちゃうみたいなもんでしょ。

想像できねぇ。

「バンザーイ」とかしちゃうんだろ?

想像できねぇ。

「カンパーイ」ってやってる姿なら容易に想像できるんだけど

っていうか、全然おろしの話と関係ねぇ。

そんなにお金がない学生にとって、
夏の間の貴重な食料の一つでさっぱり食べられるとすれば「そうめん」ですなぁ。

なんてったって安い。
で、それなりにボリュームもあるし。

でも、山形での「そうめん」の食べ方って他の地域とちょっと違うのです。

そうめんのつけつゆに、さば缶を入れて食べることが多い。
小さい頃から普通にやってたから、
日本全国でやってるんだと思ってたんだけど山形だけっぽいんだよね、さば缶そうめん。

はなまるマーケットでもやってたっぽい。

山形県民おすすめ!絶品サバ缶使い[はなまるマーケット]
※ページの真ん中くらいに載ってます。

レシピも↓
Cpicon 山形の味!鯖缶そうめん by chieko333[COOKPAD]

さば缶自体安いしねぇ。

「さばはちょっと苦手」なんていう方は、ツナ缶でもOK。
ツナなら、残っても使い道広いしね。

というわけで、ぜひさば缶そうめん、またはツナ缶そうめんを試すがよろし。

しかしこれのどこが入試課ブログなんだ。

▼今日の記事
デザインノチカラ:/2 竹内昌義氏が語る[毎日新聞]
→建築・環境デザイン学科の竹内先生へのインタビューを中心とした記事です。

カレンダー

2025年5月
« 8月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

カテゴリー

最近の投稿

アーカイブ

ブログロール

最近のコメント

メタ情報

東北芸術工科大学
TUADBLOG