いよいよ点灯式だったり、大学にオニが来たりと
この週末もいろいろございますですが。
こんにちは、入試課ブログです。
そろそろ試験日2か月前なのでこれをやらなきゃと思いまして、
現1年生に入学前に協力してもらった「受験生へのアドバイス」をお送りしてまいります。
だってコピペするだけでラクなんだもん
受験生の皆さんも、気になっていることでしょうし。
ただ、あくまでもその方個人の感想なので、「絶対こうしなきゃいけない!」ってことではありません。
そこをご理解の上、参考にしてください。
ちなみに、昨年のAO入試当日の様子は↓
・ふりかえり(美文・歴産・日本画)
・ふりかえり その2(洋画・版画・彫刻・工芸・テキ)
・ふりかえり その3(総合美術・プロダクト・建環)
・ふりかえり その4(グラ・映像・企画)
※昨年と選考方法が変わっている学科コースもありますので、
今年も↑の通りやるわけではありません。
はい、今日は美術史・文化財保存修復学科を。
●美術史・文化財保存修復学科
私はAO入試を受験しました。
AO入試では、コミュニケーション能力や普段きちんとしていることが大切だと思いました。
日頃から目上の人に敬語で話す、文章力をきたえるなどしておいたほうがよいと思います。
自分の大学へ、行きたい思いや理由を具体的な言葉として表現できるよう何度も文を書いていった。
その書いていくうちに自分の考えがしっかりしていって文を覚えなくても、
AOの本番でも自分の考えを伝えることができた。
できた文を暗記するのではなく、自分の考えは何なのか、
本当の意味でわかるようにすることとしての文の練習をするのはいいと思う。
私は、AO入試を受験するために、実際に博物館に行って、
学芸員さんに話を伺ったり、山寺に足を運んだりしました。
月並みですが、やはり何でも自分の目で見て、自分の意見をしっかりもち、
それを伝えられるようにできると良いと思います。
やはり1度は大学を見てみた方がいいです。
私はなかなか説明会などに行けずAO入試を受験し、
そのついでに大学の様子を見てまわりました。
AOでは不合格だったのですが、
大学の先生方や入試の内容を知ってさらに受験することへの意欲がわき、
集中して次の入試に臨むことができました。
結局、学生さんの活動の様子は見ることができませんでしたが、
なんとなく大学のイメージは持つことができたので、
どんな形でも大学の空気を確かめる機会をつくることが大切だと思います。
私はAO入試で受験しました。
たくさん美術作品を見るようにしました。
実際に美術館に行ったり、テレビを見たり。
そうしているとますます美術の世界が知りたくなって
「絶対、この大学に合格して勉強するんだっ!」っていう気持ちが強くなりました。
また、オープンキャンパスでたくさんの先輩方に話をききました。
どんな入試だったかとか入試対策は
どんなことをしていたかなどが聞けたので、とてもためになりました。
とにかく、何をするにしても「絶対受かってやる」という強い気持ちがあれば何だってのりこえられると思います。
私は昨年9月のAO入試を受けて、無事合格しました。
あの時、私はAO入試のためもらった資料をきちんと見て、
入試に向けて勉強しました。
本を読んで小論文を書く練習をしたり、
インターネットを使って発表の時に使う資料を調査しました。
なによりも受験生ですから、受験に向けてちゃんとした勉強をした方がいいと思います。
美術史・文化財保存修復学科の例年のAO入試で結果が出なかった方を見ていると、
・志望書類の内容や面接の様子から、本学科への志望理由と意欲がまだ明確になっていなかった
・もう一度「修復」について、調べたり本を読んだりして勉強して、自分なりの関心を深めてみてください。
というようなコメントが教員から結構あります。
まぁ、ものすごく専門的な知識を必要とするというわけではないんだけど、
興味があるなりにいろいろ調べたりしておいて、自分なりの考えをまとめておくことは必要だと思います。
そのためには「実体験」がないとなかなか難しいので、
それは美術館に足を運んだり、それこそオープンキャンパスでたくさん見たり話を聞いたりすることかな~。
夜中2時から朝5時半までカーリング見てから仕事にくるのは、
さすがにおんちゃんのカラダに来る。。。
こんにちは、入試課ブログです。
メディアでも話題になってますが、
解説者の小林さんがおっしゃる一言一言がまたこちらのテンションを上げてくれるんですよ。
小林さんはテンション上がりっぱなしですけど。
卒展が終わって、もう1週間になっちゃいます。
そんな卒展期間中には、AO入試合格者を対象とした(学科によっては推薦合格者も)
入学前教育プログラムの講評会やスクーリングがありました。
合格通知と一緒に課題が送られていたので、
それを持参しつつ4月から仲間となるみんなと一緒に大学の先生からの指導を受けたわけですが。
何回かに分けて、その様子を紹介しましょうか。
今日は映像学科で。
映像学科の課題は、
■課題1/「作品制作」
写真、ビデオ、アニメーション、絵画、彫刻、デザインなど作品形態は自由。
作品はオリジナルを手元に残し、複製や写真等の記録を提出
→12月中
■課題2/「課題1の発表と報告書作成」
制作した作品(課題1)をできるだけたくさんの人に見せること。
展覧会や上映会の開催でも、個別に見せても構わない。
たくさんの人に見せ、見た方からどのような感想をもらったのか、その報告書を作成
というわけで、「課題1」の作品を持参しての講評会を行いました。
いくつかのグループに分かれての実施。
映画を担当する根岸先生(左)と写真の屋代先生(右)。
別の部屋では、
手前背中が映像作家の加藤先生と奥の右がアニメーションの岩井先生。
またまた別の部屋では、
実際に映像作品を作ってきた新入生の作品を見ながら、
CGの西村先生(手前)と奥のマフラーをされている映画の前田哲先生。
ってな感じで、講評会が行われました。
違う学科の様子はまた明日以降。
で、最後の写真に写っている前田哲先生が監督をつとめ、
市原隼人さんが主演する「猿ロック THE MOVIE」が今週末27日からロードショーです!
▼今日の記事
●アニメグランプリ、最優秀は女子大生[朝日新聞]
●宮城・仙台アニメGP 芸工大生最高賞[河北新報]
→グランプリを受賞された白田さんの「青いさざなみ」は、
下記リンク先の大学ホームページでご覧になれます。
「青いさざなみ」[東北芸術工科大学]
●山形エコハウス、27日に施工見学会 東北芸工大内に建設[山形新聞]
→ちなみに建設中の様子を
このプロジェクトに携わってる学生さんがブログで連日アップしています。
http://ecocohouse.exblog.jp/[エコハウスができるまで]
写真もたくさんあって、これがなかなか面白い。。。
●デザインの神棚を商品化 現代の住宅にもマッチ[山形新聞]
こんにちは、入試課ブログです。
AO入試当日の様子、まだご紹介していなかった3学科をご紹介。
グラフィックデザイン学科は、ビジュアル構成という課題にチャレンジ。
ま、入試とはいえここでも
アイデアの考え方などについて先生が写真のようにちょこちょこ指導します。
で、実際に作品を制作したら、
先生や他の受験生の前で2分のプレゼン。
つづいて、
大学で一番大きな201講義室ではじめにレクチャーが。
この週の月曜日にモントリオールで最優秀監督賞を受賞した根岸先生が、
土曜日にはAO入試で映像学科についてのレクチャーをしています。
映像学科は、3~4人グループで実際にビデオを使って作品を作りました。
わぁわぁやってて全然入試っぽくない(笑)
さて、最後に企画構想学科。
背伸びしてる(笑)
みんな緊張してるからね。
緊張をほぐそうと、田中先生が「背伸びしよっか~」って。
その後、ここもグループに分かれて
実際に企画体験をしてもらいました。
学科長の小山先生は、土曜午前にFMヨコハマで
生放送のパーソナリティをつとめているので、午後の面接から合流。
ってな感じで、今年のAO入試の様子でした。
「シルバーウィーク」っていう名前って、いつ決まったの?
こんにちは、入試課ブログです。
だれが決めたの?
最近それが気になってしゃーない。
民主党のマニフェストにでも入ってたの?
ゴールデンウィークに対抗してんの?
んじゃ「黄金週間」に対抗して、「汁婆週間」?
あ、「汁婆」は歌手だった。
「銀週間」?
なんか消臭できそうな1週間だな。
ま、そんな疑問があったら「Yahoo!知恵袋」で聞けっちゅー話ですけど。
はい、つづき。
美術科の総合美術コース。
はじめに岡田先生からレクチャーが。
って、また妙にだたっぴろいところですが。
グループで制作ワークショップだったのね。
つづいて、プロダクトデザイン学科。
こちらもはじめはグループで発想に関するワークショップを。
午後からは「構想表現」という試験にチャレンジです。
建築・環境デザイン学科。
「プレゼンシート作成」とあるので↑に基づいた提案を考えてシートに書き起こし、
午後からはそれについての発表をしてもらいました。
残るは、グラフィック、映像、企画構想ね。
イチローすげぇなぁ。
こんにちは、入試課ブログです。
9年連続だからなぁ。
イチローの母カレーを昨年のオープンキャンパスでやっただけに、
なんだか身近に感じてしまうわ。
なかのひとが9年連続達成していることなんて、着々と体重を増(略)
まもなくほにゃららキロ達成(涙)
引き続きAO入試の様子を。
はじめに美術科の洋画コース
ことしもやっぱり、
自分たちでモチーフを組むことからスタート。
入試なんだけど、わいわいとやってます。
でも制作となれば、
もちろん真剣に。
続いて美術科版画コース。
音楽が流れる中、
墨汁と筆を使ってなにやら制作?
つぎに美術科の彫刻コース
粘土で塑像を製作中。
入試ではあるけど、ここでも保田井先生が指導しています。
今日の最後は美術科工芸コースと美術科テキスタイルコース。
あれ?先生方しかいない??
と思ったら、受験生のみんなは外にスケッチに行ったとこでした。
で、2日目には
1日目から引き続いて、立体物の制作。
テーマは「生命力」だったような。
明日も続きます。
AO入試受験生のみなさん、おつかれさまでした。
こんにちは、入試課ブログです。
合格発表まで2週間以上あるのでちょっとは息抜きしてもいいけど、
入試はAOで始まったばかりなので、いまこそきちんと高校の学習をすべき。
この2週間遊びほうけちゃったら、元に戻すのが難しくなるからね。
モチベーション保つのは難しいかもしれないけど、
こういう時期の過ごし方をきちんとできるかできないかで、
大学生活や3年後には待ち受けている就職活動などへ
スムーズに入れるかどうかが決まるってもんよ。
いま苦労している4年生や3年生はわかるっしょ。
関係ないと思うかもしれないけど、案外そういうもんです。
などとエラソーなことを書いておりますが、
いろいろと受験生の皆さんにもご迷惑をおかけしたことがありまして。
涼しい2日間だったんですが、
涼しすぎてエアコンがうまく入らなかったりでちょっと蒸し暑い教室もあったり。
さらに、山形駅からバスをご利用いただいたみなさまには
ほんとご迷惑をおかけしました。
過去の入試での乗車実績と今回の志願者数を照らし合わせて
バスの運行台数や時間をなかのひとがセットしたんだけど、
まさかあふれることになるとは・・・
ましてや画材道具や持参作品などで荷物も多かったと思うので、
乗れてもびっちりという感じで。
乗れなかったみなさんには急遽クルマを手配したので
開始時間が遅れることがなかったのにはホットしましたが、
担当者だったなかのひとはもう超冷や汗ものでした。
バスに乗れなかった受験生のみなさんにとっては、もっとですよね。
本当に失礼しました。
さて、入試当日の様子を写真で少し紹介しましょ。
はじめは本館201講義室で全体の説明。
松本学長からも受験生のみなさんへメッセージを。
ってこの時点で、こりゃ普通の入試じゃないってことがおわかりいただけると思うんですが。
だって、入試の前に受験生に向けて学長が話をするなんて、普通ありえないし。
新型インフルエンザ対策ということで、先生も含めてマスク着用です。
その後、学科コース別に各試験室へ。
美術史・文化財保存修復学科は、
「美術史」「保存修復」「保存科学」の分野についてミニ講義を聞いた後、レポートを作成。
こちらは歴史遺産学科。
田口先生からレクチャーを受けています。
美術科の日本画は、静物の着彩の様子。
日本画は2日間だったんだけど、その制作の途中には
みんなで作品を並べて先生からの講評も入りつつ、
他の受験生の作品もじっくり見ながら残りの時間で自分がやるべきことを再確認したりと、
これまた普通にイメージするいわゆる「入試」というものとは
ちょっと違う感じで実施しています。
というわけで、今日はブザービート見なきゃいけないからこのへんで。
明日あさってくらいはこんな感じでAO入試の様子をお知らせしていくつもり。
しかし、ブザービート見て音大に行こうって人が増え、たりはしないか。
月曜日にモントリオールで最優秀監督賞を受賞された根岸先生も、今日はもう大学へ。
こんにちは、入試課ブログです。
事務局では大きな拍手で迎えられ、って写真撮りそびれた。
そんななか、入試課スタッフは入試準備中。
案外蛍光灯が切れていたりすることもあるので、そのあたりまで注意を払いながらの準備です。
大学へ到着したら↑3階の201講義室へ。
保護者・引率者の方は本館向かって右手にある学生会館へ。
(本館1階には保護者・引率者の方も入館できますので、
本館を経由して学生会館へ向かうことも可能です)
ちなみに201講義室は、
こんな感じ。
ここでは全体の説明等を20分ほどします。
また、各学科コースの試験室もここで案内します。
もう1つだけお願いを。
各地の説明会やオープンキャンパスなどで、
入試課スタッフをはじめとする大学スタッフと
顔見知りになっている方も多くてこちらもうれしい限り。
でも、例えば試験が終わって顔見知りの入試課スタッフに会って、
「あ~終わりましたぁ~」みたいに話しかけていただいてもそこで雑談をする、なんてことが
入試という場だとなかなかできないんです。
だって他の受験生がそのシーンを見てたら、
「なんであの子だけ大学の人と仲よさそうに話してるの?」
みたいに見えちゃうこともなきにしもあらずなものですから。
なので、知っている大学スタッフに会って話しかけたのに冷たくされても、
そんな事情があるんだということだけ頭に入れておいてくださいね。
いや、冷たくはしないけれども。
もちろん「こんにちは~」とか挨拶はこちらもしますよ。
あ、あとあらかじめ書いておいちゃいますが、
もしかすると面接の待ち時間が結構あるかもしれません。
特に志願者が多い学科コースなどでは。
では、入試前恒例のこの言葉を。
これから受験される方へ。
今日まで積み重ねて来られた事、
初心、
意気込みなど
心の中で御自分で確認すれば
それが自信だと思います。
応援しています。
もう明日のうちに山形入りする方も多いと思います。
こんにちは、入試課ブログです。
というわけで、今日のAO入試の話はバスなどの交通案内です。
1.バスについて
■山形駅前~大学
大学へ公共交通機関でおいでになる場合は、
受験票をお送りした際に同封した案内にも記載していますが「山交ビル・山形駅~芸工大」のバスのみです。
臨時バスと定期バスで乗り場が異なりますので、
改めて受験票に同封した案内で確認しておいてください。
8:10山交ビル発の臨時バスは9/12が2台、9/13は1台を運行します。
■仙台駅前~大学
AO入試集合時刻・宿泊案内等についてにも書いてますが、
(集合は両日ともに9:00です)
仙台駅前7:30発→芸工大8:33着の高速バスは、
土日運休の便のため試験当日は運行がありません!
(午後の帰りの便は運行があります)
もし当日仙台圏から山形へ入る場合には、
山形~仙台間の高速バスで山交ビルにて降車いただきそこから大学行きバスに乗り換えてください。
もちろん仙山線でもOK。
2.タクシーの利用について
山形駅東口にはタクシープールがあります。
またホテルに宿泊される場合は、ホテル前にいる場合もあります。
(いなければフロントに「タクシーを1台お願いします」と伝えればOK)
山形駅前~大学間で片道1
入試の前というのは誰でも不安なもんです。
こんにちは、入試課ブログです。
というわけで、昨年までの試験の様子を写真でご紹介。
あ、さすがに面接の写真はないです。
ってこの4学科コースしかなくてゴメン。
まぁ、雰囲気とか服装とかをなんとなく感じていただければそれでよろし。
「服は何を着ていったらいいですか?」と質問をよくいただくんですけど、
大学では受験生の服装まで指定できないので、
「受験生の方にお任せします」としか言えないんです。
ただ、例えば洋画コースで油彩を描くのに高校の制服で描きなさい、とは言わないです。
ワークショップなども、みなさんが取り組みやすい服装でどうぞ。
それが高校のジャージならそれでもよし。
面接試験があるんだからきちんと高校の制服で受験したいというのなら、制服で来るもよし。
試験室になる部屋は基本的に冷房が入るので、
冷房効きすぎて寒い、なんてこともあるかもしれないから、
冷房が苦手な人は羽織れるものがなにかあればいい鴨。
逆に中途半端な気温で、冷房を入れると寒い、つけないと暑い、みたいになることもあるので、
そのあたりは半そでを着てて上に羽織れるようにしておくくらいがいいのかな。
なんか12日(土)は雨降りそうなんだよね↓
東北芸術工科大学の天気[livedoor天気情報]
オープンキャンパスなどで大学へ来たことのある方はおわかりの通り、
駐車場・バス停から本館までは距離があるので、
折りたたみでもよいからカサをお持ちになることをおすすめします。
わからないことありましたらコメント欄も使ってちょ。
明日はバスなど大学までの交通手段について紹介するつもり。
▼今日の記事
映像学科学科長の根岸先生モントリオール映画祭最優秀監督賞受賞の話題がたくさん!
世界映画祭で根岸監督受賞 教授の快挙 東北芸工大[河北新報]
「ヴィヨンの妻」根岸監督受賞で東北芸工大、歓喜[毎日新聞]
根岸監督の勤務先、東北芸工大も受賞に喜び[サンケイスポーツ]
根岸監督受賞喜びの声[読売新聞]
根岸さん監督賞受賞で県内に喜びの声[山形新聞]
AO入試に向けて面接練習で高校の先生からダメ出しされて、
ブルーになっている受験生のみなさんこんにちは、入試課ブログです。
入試前に急に髪黒くなったりね(笑)
あのね、面接練習での高校の先生のお仕事は、
みなさんにダメ出しをすることなのです。
ダメ出しされまくって、
「面接、もうダメだ・・・」ってなったり、
「あ~言いたいことばかり言いやがって~」と高校の先生にちょっと腹が立っても(笑)、
そんな礼儀の練習やら面接という体験なんて、
高校入試でやったことあるくらいでほとんど今までしたことないでしょ?
面接練習はそういった礼儀であるとかを体感する大事な機会の1つですので、
高校の先生へ感謝の気持ちを持って練習しましょうね。
試験が終わって受験生からよくあるのが、
「前の人より面接時間が短かった(涙)」という感想。
キモチはわかるんだけど、長けりゃよくて短けりゃ悪いってもんじゃないですからね。
目安の時間を決めていても話の流れだったり、
分かりやすさだったりで面接時間に個人差は出るしね。
いい意味での緊張感は持たなきゃいけないけど、過度に恐れることはありません。
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