今日の緊急入試相談会に参加いただいたみなさん、ありがとうございました!
こんにちは、入試課ブログです。
仙台会場を担当しましたが、
まさか開始時間の午後2時から、
終了時間を一時間オーバーした午後7時半まで、
五時間半も喋り続けることになるとは完全に想定外でした。
いやいや、ありがたいことです。
センター試験の自己採点後ということで、
具体的な数字についての質問が多かったのが印象的。
でもみんな「来てよかった」と言っていただいたので、
こちらもやりがいがありました。
ただ病み上がりなもんでヘロヘロですが。
各予備校さんのボーダー予想も出揃って、
志願者が増えそうな学科、
ちょっと減少しそうな学科、
それに伴うボーダーラインの上下も少し見えてきました。
見極めるのにもうちょい時間をください。
明日以降、ボーダー予想の記事をアップしていきます。
相変わらずたくさんの検索ワードでご来場いただいています。
こんにちは、入試課ブログです。
今日は一休みしていくつかお知らせを。
明日19日(水)に山形と仙台で入試直前相談会を実施します。
●東北芸術工科大学入試直前緊急相談会
1/19(水) 14:00から18:30
(開催時間のうち、都合のいいお時間にご来場ください)
山形:ゆうキャンパス・ステーション(山形駅東口徒歩2分/ファミリーマート隣)
仙台:アエル5階展示スペース(仙台駅西口徒歩2分)
きんきゅーです。きんきゅー。
「自己採点してみたらこんな点数だったけど、実際どうなの?」でもいいし、
「この学科に合格するためには、どの科目で受けるといい?」でもいいし、
もうどんなご質問でもかまいません!
聞いちゃいけないことなんてありません!
ただ、「次の試験のモチーフなんですか?」って聞かれても答えられないけど。
ネットで調べるといっても限界があります。
高校や予備校の先生が大学についてご存知のことにも限界があります。
もうここは、大学のスタッフに直接聞いてしまえばよいのだ。
気になることがある方は、ぜひ会場まで足を運んでください。
でも、願書をそこに提出しに来ていただいても、
紛失したりしたら一大事ですので、相談会会場で受け取ることはできません。
あらかじめご了承を。
なかのひとは、どちらかの会場にいます。
あんなことやこんなことやそんなことまで、いろいろ話してあげちゃいます。
ちなみにこの緊急相談会、
センター2科目利用出願締切間際の1/29(土)にも、山形と仙台で開催します。
もちろん、みんな山形や仙台の会場に足を運べるわけではありませんので、
メールでのご質問も受け付けます。
なにか知りたい、聞きたいことがあったら、
tuadnyushiblog(あっと)gmailまでメールを送ってください。
▼今日の記事
○日本一の芋煮会鍋など都市圏走る 山形市がラッピングトラックで観光PR[山形新聞]
○ラッピングトラックデザイン5台分決まる 目立つ車体で山形市PR[読売新聞]
→グラフィックデザイン学科が取り組みました。
○山形の“トキワ荘”に…東北芸工大生ら共同生活[読売新聞]
→この“トキワ荘”ネタで紹介されたの何紙目かな?4紙目??
○まずロンドン大会の日本代表に 粟野(東北芸術工科大)が県庁訪問[山形新聞]
→アジア・パラリンピックで銀メダルを獲得したプロダクトデザイン学科4年生の粟野さん。
卒業後は、スポーツメーカーのアシックスに入社が決まっていて、ロンドンを目指されます!
○芸工大、庄内町文化財の絵馬修復 「下張紙」から当時の手紙、帳簿[山形新聞]
→これも12月のうちに一度ご紹介しましたね。
だいぶ間があいてしもうた。
こんにちは、入試課ブログです。
大学にもほぼ1週間ぶりに来まして、完全に浦島太郎状態。
先週後半からマイナス12度の北の国に出張へ行って帰ってきたら、胃腸炎になりまして(涙)
さんざん受験生には
「体調管理が大事だ!!
絶対出来る!!頑張れ!!もっとやれるって!!
やれる!!気持ちの問題だって!!
頑張れ!頑張れ!そこだ!そこだ!諦めるな!
絶対に頑張れ!積極的にポジティヴに頑張れ!! 」
と、松岡修造のように、無駄に同じ単語を並べたくらいにして語っている割には、
このセンター試験を直前にしたこの時期に
胃腸炎にかかってろくすっぽ何も食べられなくなるとは情けない限りで・・・
胃腸炎のおかげで3キロ痩せたのが、最近ますますぽっちゃり型になっていた自分にとって幸か不幸か。
と、センター試験だわさ。
なかのひとも、毎年恒例で大学からクルマで1時間半離れたところの会場に2泊3日のスケジュールです。
そんなときに、休んでしまってすみません>入試課のみなさま
毎年実施運営を担当しているんだけど、
緊張している人、友達と話しながらニコニコしている人、
推薦でもう大学決まっているのに高校で受けろって言われたから仕方なく受ける人(笑)
最近じゃ、
「生徒が当日受験票を忘れると悪いから!」
と高校の先生が当日まで預かってて、試験場に入る直前に渡しているという風景も。
なんだかなぁ~と思っちゃいます。
ま、なにはともあれ、おいしいもの食べて、当日を迎えるのが一番!!
だって、胃腸炎になると、おかゆかうどんくらいしか食べられない(涙)
あっけましておんめでとーございますぅ。
入試課ブログです。
この検索ワードランキングもホントなら昨日までの年内でおさめなきゃいけないのに
すっかり年を越してしまって。
これじゃ中村雅俊に腹パンチされる
今年もこんな感じで。
第2位 「東北芸術工科大学 偏差値」
→いやぁ~多い多い。
いまの時期は特に多い。
昨年も2位だったので、そのときに書いた記事からコピペすると。
・っていうかですね、「大学の偏差値」って、ご存知の通りあんまり意味がない。
・だって大学の募集はそのほとんどが「学科ごと」のものだからね。
・この「偏差値」の出し方って、模擬試験を主催している業者さんや予備校さんによって違うもの。
・んなもんだから、うちの同じ学科でも、
とある予備校さんでは偏差値56もあるのに、違う予備校さんでは48くらいだったりする。
・昔は、「AO入試や推薦入試で合格者をたくさん出して、
一般入試での募集人員を少なくすることで偏差値をつり上がる」
っていうことを意識的に起こしていた大学もあるんだけど、
いまはね、「一般入試を受験する」受験生の実数が
3~4年前に比べて日本全国で相当減っているので、
もうそんなことしても偏差値上がらないです。
・これにはAOや推薦入試の存在はもちろんのこと、
「センター利用入試」っていう制度も大きく影響しています。
・なぜならセンター利用入試だと、まずは受験料が安くて済む。
・センター利用入試を使えば、
正直どっかこっかの大学に合格できる世の中になっちゃった。
・「一般入試」っていう、わざわざその大学のために過去問やって、
入試対策やって、なんてことせずに、
センター試験の結果だけで合否が決まるんだったらそっちの方がかかる時間も少なくて済む。
(あ、でもうちのセンター1科目利用みたいな形式の場合は別よ)
・そんなこんなで私立大学の一般入試受験をする人って激減している。
・ま、言いたいのは、うちの大学に限らず「偏差値高そうだからやめよう」とかっていうのは、
この時代にはなんの判断基準にもならんってことです。
・なので、ぜひうちの大学も受験してください(笑)
先日も
「どれくらい偏差値あれば受かりますか?」
って質問いただきまして。
「いい質問ですね~」
とはならなくってですね、
それって業者さんによっての算出基準の違いとかでまぁいろいろあるから、
大学としてはどーにも答えようがないのよね。
あくまでも一つの参考情報でしかないし、
大学ホームページにも書いてますが、
Q2. 受験雑誌の「偏差値」はどのように考えたらいいの?信憑性はあるの?
偏差値で実際の入試で合格不合格が決まる訳じゃない。
うちの大学みたいに、1つの学科ごとの募集単位が少なければ、
どういった人たちが出願してくるかによってボーダーラインも年によって変わってくるし。
→でも書いたけど、これからの入試だと昨年から急激に
センター利用入試へのシフトが大きくなっていて、
一般入試(前期)への出願者数がそんなに多くならなくなってきてます。
なので、一般入試(前期)とセンター利用入試双方に出願する方が、
合格へのチャンスが広がっているというのは間違いない感じです。
さぁ、そして、栄光の第1位は・・・
第1位 「東北芸術工科大学」
→ま、そりゃそうだ。
というわけで、今年もみなさま、よろしくお願いいたします。
毎年、笑ってはいけないを見て年越しする入試課ブログです。
検索ワードランキングも残るは4位~1位。
大晦日の今日は、中途半端に4位と3位をご紹介。
第4位 「tuad」
→昨年は3位だったので、残念ながら1ランクダウンだけど、
これ、なぜか根強いなぁ。
まぁ「tuad」って言われても、なんのことやらって感じですが、
ときどき書いてるけど改めて。
TOHOKU UNIVERSITY OF ART & DESIGN
の略称らしい。
「らしい」って、いつ誰が決めたのかわかんないんだけど・・・
まぁ80年代後半から90年代前半にかけてのCI的な流れだとは思うんですけどねぇ。
第3位 「入試課ブログ」
→こちらは昨年4位だったので、「tuad」と入替で3位に。
このワードで検索いただくということは、ありがたいことで。
まぁうちの大学に限らず、いろんな大学さんが
「入試課ブログ」とか「広報入試課ブログ」とかやってらっしゃるので、
このブログに来たかったわけじゃないのにたどり着いちゃった方もいるとは思うんですけど。
ちなみに、この1年で入試課ブログへのアクセス数が
一番多かった日ってどんな日だと思います?
やっぱり多いのは、それぞれの入試の合格発表日です。
今年だと、一般入試(前期)とセンター利用入試の合格発表があった2/10(水)と、
AO入試の発表があった9/24(金)、そして推薦入試の発表があった11/12(金)。
「東北芸術工科大学 合格発表」っていうワードで、ここにたどり着いちゃうので。
ここには、合格発表載らないですけどね。
で、そんな合格発表日を超えるアクセス数があったのは、4/5(月)!
この日は、入学式の翌日なのね。
2月くらいから「入学予定者の方へ」っていうカテゴリーで、
どんどん記事をあげていくので、
それが入学式翌日になるとオリエンテーションの日程とかもろもろを、
新入生の皆さんが知りたくてアクセス数が多くなるのと、
入学式の記事を載せるから写真を見る保護者の方のアクセスで多くなるって感じ。
さて、みなさま今年も1年ありがとうございました。
よいお年を~
って超普通なあいさつだな。でもいいや。
こんにちは、入試課ブログです。
番外編は2回目。
1回目はバスの話で終わっちゃったので、その他の気になるワードを含めながら。
●「東北芸術工科大学 twitter」
→こりゃあ昨年はさすがにありませんでした。
先生方も学生さんも受験生も、結構twitter使ってますよね。
一応入試課ブログtwitterっていうのも作っていて、
一方的に情報を流してます(笑)
http://twitter.com/tuadnyushiblog
学内の各ブログが更新され次第自動的に反映されるようにしてるだけで、
ほとんど放置状態ですみません。。。
んでもなんか更新されても、twitterに反映されないブログがあるので、
それなんとかならんかなぁと。
●「東北芸術工科大学 すごいよすごいよ」
→何コレ(笑)
いつ出川さんがいらしたのかしら?
●「女子柔道 威圧を相手にかける」
→これも何?(笑)
そんな記事書いた覚えないぞ。
●「さば缶 そうめん」
→これは夏になるとちょこちょこと書いてます。
最近だと
さっぱりと[2009.7.6]
●「口内炎 友の会」
→絶賛入会中。
●「実家が山形 福島 彼氏」
→遠距離かなにかかなぁ。
あとは、今年もやっぱり大学名を間違えて検索してうちにたどりつかれた例が多数ございました。
少しご紹介すると、
・東北芸術謳歌大学
・東北芸術工芸大学
・山形芸術工科大学
・東北工芸大学
・東北芸術大学
・東北芸工技術大学
・東北工科大学
・山形工業美術大学
・山形工芸大学
もっと知名度がアップするように頑張ります(涙)
こんにちは、入試課ブログです。
今日は、トップ10のランキング外だったけど、
気になるワードを紹介していきます。
今回は、大学に関連するワードを中心に。
●「東北芸術工科大学 バス」
→昨年はこれ9位に入ってました。
バスには3通りあって、
1、大学専用循環バス
2、山形市役所~山形駅~芸工大の路線バス
3、仙台~芸工大~上山の高速バス
だから、このどれを調べたいのかによるんですけど、
せっかくなので説明しておきましょうか。
最初にお断りしておきますが、2010年12月現在の情報を掲載します。
1、大学専用循環バス
これは、授業期間の平日に運行しているもので、学生証を提示することで乗ることができます。
2010年度後期の運行経路は↓
こんにちは、スリムクラブです入試課ブログです。
引き続きの年末企画。
2010検索ワードランキング 10位~8位に続いて、今日は7位~5位。
第7位 「東北芸術工科大学 ブログ」
→昨年は8位だったので1ランクアップ!
ほんとに、ブログは増え続けておりまして。
やっぱり受験生の皆さんも、各学科やコースのブログを結構見ていただいてるようですが、
なによりも学生の保護者の皆さんに見ていただいているのよね。
どんな授業をしているのか、娘はちゃんと学校に行っているか、
実は各学科やコースのブログを見ているとわかっていただけるという感じで。
ですので、各学科・コースブログを書いていただいているみなさま、
また新年からもよろしくお願いしますね~
やっぱり、授業レポートが一番興味あるみたいなので、それ中心で(笑)
第6位 「東北芸術工科大学 倍率」
→こちらも昨年第7位ということで、1ランクアップ!
このワードで入試課ブログにたどり着いた人の45%は、
はじめて入試課ブログを見た人、っていうのがかなり特徴的。
だから、常日頃芸工大の情報を見ている人たちじゃなくって、
なんかのきっかけで「倍率ってどれくらいなんだろう?」と検索された人が多いってこと。
やっぱりぱっと見で「倍率高い!!」ってなっちゃうと思うんだけど、
こればっかりは年によって結構上下するものだったりします。
昨年の一般入試やセンター利用入試では、企画構想学科が極端に狭き門になったんだけど、
今年の各模擬試験のデータやらもろもろを見ていると、
そこまで超狭き門に今年はなりません。これは言い切ります。
まぁあの「入りやすい」って意味じゃないですけど、昨年が極端だったので、
昨年の倍率だけ見ちゃうとみんなドン引きしちゃうと思うので。
センター試験後のボーダー予想のところでそのあたりは触れようと思ってますけど。
第5位 「東北芸術工科大学 アパート」
→昨年はランクインしてなくて、
番外編でご紹介したんだけど、今年は5位にジャンプアップ!
大学のページでも不動屋さんの紹介をしているんだけど↓
山形市内の不動産業者一覧
推薦入試の合格発表が終わったりすると、
あせった保護者の方から結構電話とかいただくんですけど、
基本的には卒展のときに開かれるアパート・下宿紹介で探してもらうのが一番いいです。
理由は、
・4年生がアパートを空けることになるか否かがその頃には確定して、物件が一気に揃う。
・なので、逆に早すぎると選択できる「絶対数」が少ない。
・山形の冬の状況を見てもらいながら選択できる。
・さまざまな不動産屋さんから芸工生向けの情報が一ヶ所に集まる
っていうことで。
大学周辺の物件は完全に余っている状況ですので、そこまで焦らなくてもと思います。
次回はランキング外だったワードの中から
気になるやつを紹介する番外編にするつもりなんだけど、
これ1位にたどり着くのはやっぱり年越すかなぁ・・・
こんにちは、水嶋ヒロです入試課ブログです。
年末企画ということで、今年1年間に入試課ブログへ
たどりついた検索ワード上位10ワードをご紹介してまいります。
今日は10位~8位。
第10位 「東北芸術工科大学 過去問」
→昨年はランク外でしたが、今年は見事10位にランクイン!
これを見事っていうのかどうかわからんけど。
先日も書きました。
過去問と実技系合格作品については、まずウェブで見ることができます。
http://www.tuad.ac.jp/adm/adminfo/test_sample/(パソコンのみ)
で、あとは年度ごとに冊子にして発行していますので、
入試課まで請求してください。
昨年も書いたけど、これって発行するのに1冊あたりかなりの単価がかかるのと、
冊数が限られているので学生さんにはお配りしていません。ごめんなさい。
第9位 「課長令嬢」
→これは昨年なかったので初ランクイン。
週刊少年マガジンに連載されていたマンガで、
著者は建築・環境デザイン学科卒業生のたかちひろなりさん。
過去2回このブログで取り上げています。
課長令嬢[2009.11.18]
課長令嬢 その2[2010.2.27]
ちなみに、1巻はなかのひとの机の上にいつもある。
第8位 「東北芸術工科大学 卒展」
→これも昨年はランクインしてませんでした。
毎年2月に開催されている卒展。
正式には、「東北芸術工科大学 卒業/修了研究・制作展」。
昨年度のサイトは↓
今年度も2/8(火)~13(日)まで開催です。
今回は、2/11~13が3連休にあたっているので、
またたくさんの方に来場いただけるのではないかと思います。
こんにちは、藤崎さんの授業を聴きたかった入試課ブログです。
どよ~んとした冬の空。
大学本館と同じ形をした裏山も、
うっすら白くなってます。
昨日は、ふぐすまの高校へ。
2年生向けの進路ガイダンスということでお邪魔してきました。
「経済」とか「医療」とかっていう系統別の説明会ってやつで、「芸術」の分野を担当。
2コマあって、1コマ目はだいたいみんな自分が興味あるところを選んでるからこちらも話がしやすいんだけど、
(それでも10何人もいるから、みんなの希望が油絵だったり映画だったり
ビジュアルデザインだったりと別々なのででそれはそれでむずかしい)
問題は2コマ目ですよ。
1コマ目で自分がある程度一番に考えてる分野の話を聞いてきて、
2コマ目は、なんとな~く選ぶ人も多いので。
ということは説明する側からすれば、
いかにしてこの2コマ目の人たちに興味を持ってもらうかっていうのが腕の見せ所。
いろいろ話をした2コマ目。
終わってから女の子が寄ってきてくれて、
「なんかどの分野にしたらいいかわかんなくて、なんとなくノリで芸術を選んだんです・・・
だから、質問とかできなくてすみませんでした・・・
でもすんごい楽しかったです!」
って言ってもらえた。
いいんだいいんだ、ノリで選んでくれて。
ただ、一部山形弁で話をしたため、
明らかに生徒全員をポカーンとさせてしまったけれども。
先週水曜日。
映像学科の2年生が、映像演習で、
事務局のカウンターで撮影をしていました。
撮影している学生さんの横には、学科長の根岸先生。
他にも、さまざまな映画やPV撮影をされている袴田先生や、
映画「剣岳~点の記~」で日本アカデミー賞最優秀録音賞を
受賞されている石寺先生の指導を受けながら、
シナリオに基づいて限られた時間の中で学内のあっちこっちで撮影を。
特にこの時期の屋外撮影は、すぐ暗くなっちゃうから大変だよね。
▼今日の記事
○河北春秋[河北新報]
→こういう形で評価していただけることは、
活動している学生さんにとってなによりの励みですね。
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