やっぱり今年の冬はおかしい。
こんにちは、入試課ブログです。
昨日の夜↓
今日の昼↓
今日はネタをちゃんと準備してないので、
先週のとある一日の午後授業の様子を写真で紹介。
(広報さまが撮られた写真をいただきます)
美術史・文化財保存修復学科の立体修復。
藤原先生(右)と学生が、黒マリア像の修復作業中。
こちらは彫刻コース。
写真は石彫アトリエ。
おなじく彫刻コースのこちらは木彫アトリエ。
工芸コース陶芸専攻の窯場。
これで焼き物を焼きます。
写っている窯だけでなく、ガス窯、灯油窯、電気窯とそろっているので、大きなオブジェから細かい上絵(素焼きにうわぐすりをかけて焼いた上に、さらにいろぐすりで描き上げた絵)まで製作できます。
日本画コースの大学院生室。
岡村先生が指導されていました。
グラフィックデザインコースの3年生演習室と中山先生(←例のCM)。
いつもは講評会の様子ばかり紹介してますが、
2年生以上になると写真のようにパーソナルスペースが演習室にあり、
そのスペースが自分にとっての「芸工大」になります。
情報デザイン学科グラフィックデザイン・映像の2コースについては、後日ネタがありますのでお待ちを。
最後に
メディア・コンテンツデザイン学科映像計画コースの3年生。
ショートフィルムの撮影をしてました。
グループワークが基本のメディア・コンテンツデザイン学科では、映像制作においてももちろんグループ。
なので演習室は、写真の通り個別の机じゃなくてグループ別になってます。
各チームにテーブル1台とそのそばにホワイトボードが。
この写真もミーティング中です。
映像計画コースについては、オモシロハナシがあるのでこれもまた後日のお楽しみで。
と、今日の記事でご紹介した授業風景の写真は、先週のとある一日の午後。
うちの大学は専門科目の時間帯がおもいっきり被っているので、他学科コースの授業風景を見ることってなかなかできないんだけど、いろんなことやってるんだよね。