ユ ニ ク ロ こ み す ぎ
こんにちは、ジュノンスーパーボーイコンテスト出場を自ら辞退した入試課ブログです。
幻のジュノンスーパーボーイも
ユニクロのあまりの混雑っぷりに入るのアキラメタ。
その後お腹も減ったから
いたりあ~んなお店でエビのピザを頼もうとしたけど、
トマトとアンチョビがうまそうだったのでそっちを頼んださ。
エビ食べるとえびぞーを思い出してイラっとするんだもん
もてたかったら歌舞伎役者になればいいんだな。
オイラも歌舞伎役者とかなろっかなー
先週の木曜日。
日本画や洋画の先生方の研究室が集まっている「芸術研究棟棟A」のところで、
なにやら日本画の三瀬先生が学生さんを集めて話をしています。
そうそう、↑の「東北画は可能か?」という説明会&だべり場をやっているところでした。
日本画や洋画の学生さんはもちろん、
グラフィックの学生さんや総合美術の学生さんも参加するなどコース入り乱れての説明会(笑)
で、そもそも「東北画」ってなによ?
まぁそれを一緒に考えていくプロジェクトなわけです。
なんか神棚が見えるって??
みんなも芸術研究棟Aに行ったら
「クリスマスまで彼氏ができますように!」
って祈りを込めつつお供えするように。
幻のジュノンスーパーボーイが迎え(略)
えびぞーが迎えに来てくれ(略)
まぁ純日本的な神棚に、「クリスマスまでに」っていう願いをすること自体どーかとは思うが。
このプロジェクトを三瀬先生が始められるにあたって、
図書館で配布されている「ライブラリー通信」にちょろっとそのことが触れられてます。
ライブラリー通信No.30:2009. autumn【PDFファイルです】
このライブラリー通信の表紙のコラムを集めただけでも
なかなか面白い読みものができると常々思っているので、
来年に向けてちょっとこれ、使わせていただくことはできないかしらとなかのひとの頭の中で画策中。
▼今日の記事
●音と美のコラボ 東北芸工大作品展[朝日新聞]
→先日ご紹介した山形交響楽団の第200回記念演奏会で、
日本画とテキスタイルの学生が演奏会とコラボレーションした記事。
写真もちょろっと載ってます。
●東北の文学、思想掘り起こせ 「東北文芸復興」山形でシンポ[山形新聞]
→本学の東北文化研究センター開設10周年の記念シンポジウムです。
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