チリの救出は、木曜日にも始まりそうとのことで。
こんにちは、入試課ブログです。
全員無事救出されるといいですけどねぇ。
この救出劇で最後に悠然とカプセルから出てくるのは、
どう考えてもどうイメージしても、ブルース・ウィリス以外想像できない。
誰が最後になっても、ブルース・ウィリスが絶対出てくるんじゃないかと。
バックに流れる音楽は、もちろんエアロスミス。
♪ドンワナコージュマイアーイズ
でも、アルマゲドンが公開されていたとき、いまの高校3年生はまだ6歳とかだったのね・・・
あたしゃアルマゲドン公開のときには
映画館で必死にポップコーン売ったり、ハーゲンダッツアイスクリーム売ったりしてましたよ。
さて、世の中は3連休だったらしいですが、先週土曜日の大学。
大学を会場に、山形県高校デザインコンクールの二次審査会が開催されました。
あ、本学主催のデザセンhttp://gs.tuad.ac.jp/dezasen/とは別のコンクールですよん。
3つの部門それぞれに課題が出されていて、第一次審査を突破した52点がを審査。
課題とは、
●グラフィックデザイン部門「山形の地域をPRしたTシャツ」
●プロダクトデザイン部門「自然を感じるプロダクト」
●空間デザイン部門「雪を楽しむ空間」
審査員は、本学の先生はもちろん、山形大学の先生や現役のデザイナーさんなどが担当し、
出展した一人一人の高校生が審査員の先生へ自分の作品をプレゼンテーションします。
グラフィック部門なら実際に印刷されたTシャツを、
プロダクトや空間ならそのモデルや模型を実際に当日持ってきてもらったんだけど、
前日に詰めの作業を結構焦ってやった高校生もいっぱいいたみたいで。。。
で、結果は、
デザイン3部門の優秀賞決まる 県高校コンクール2次審査[山形新聞]
同じく土曜日、本館7階ギャラリーでは、
「版画芸術」編集主幹の松山龍雄さんをお招きして、
「版画の現在と現代美術」をテーマに講演会が。
展示は、16日(土)まで開催されています。
「版画の断面~2」第4回 全国大学版画受賞者展巡回&東北版画[東北芸術工科大学]
首都圏の美大さんや関西の美大さん、東北で版画を勉強している学生さんなど、
いろいろな学校の学生さんの作品を見ることができるので、まだ足を運んでいない芸工生はぜひ見ておいてちょ。
岡田将生さんと蒼井優さんが釜山国際映画祭に参加って、
週末にいろいろなニュースでやってましたが。
こんにちは、入試課ブログです。
映像学科の加藤先生も釜山へ行かれたようで。
そりゃ当たり前で、10/22から公開される岡田将生さんと蒼井優さんが出演される映画「雷桜」。
この映画「雷桜」の脚本を加藤先生が手がけてるんですからねぇ。
これから公開までは、メディアでもこの「雷桜」の話題がいっぱい出るでしょうなぁ。
っと、いろいろと紹介していない記事がたまってしまった(汗)
● 芸工大生が教育PCのアイデア提案[山形新聞]
→企画構想学科の2年生が、Windowsなどで超おなじみのマイクロソフト日本法人さんと
一緒に取り組んできた「子供向けPCの企画を考える」のプレゼンテーション。
当日はマイクロソフト日本法人の堂山副社長をお迎えして完全にビジネスですな。
企画構想学科ブログで詳しく紹介されてますけど、
みんなに後日聞いて一番驚いたのは
「朝4時まで打ち合わせしてたよね・・・スカイプで」
大学のプレゼンの打ち合わせをスカイプでやる時代なんだね・・・
そりゃ自分も歳食うわけだ(涙)
前から考えてるんだけど、スカイプ使った個別入試相談ってニーズあるかなぁ?
●絵を描くように土をこね 陶芸家 古川さん[西日本新聞]
→工芸コース卒業生の古川さんが紹介されています。もちろん作品の写真も。
いわゆる「陶芸」っていうイメージとはちょっと違った表現もされていて、高校生が見るととても意外性があるんじゃないかな。
●コラボ生花店、街に咲く 東北芸工大生と仙台の卸会社[河北新報]
→先日書いた記事「はなやさん そのご」で紹介した内容が、改めて記事になっています。
開店にこぎつけるまでの苦労が記事の中からも感じられますねぁ。
● 縄文時代の「古代食」作りに挑戦 長井・土器の野焼きも体験[山形新聞]
→歴史遺産学科の北野先生が担当された体験教室。
土器の野焼きや、土器でシチュー作ったりっていうのは、歴史遺産学科の学生さんが大学内でよくやってますね。
工芸の陶芸専攻と歴史遺産学科でコラボとか、前やってませんでしたっけ?
● 「つや姫」使った玄米茶販売へ JA全農山形と山形食品[山形新聞]
→つや姫がめちゃくちゃうまい話は書きましたが、玄米茶まで出すとは。
「山形代表」に続いて、山形食品さんとグラフィックデザイン学科の中山研究室とのコラボです。
●音楽とアートで中心街に活気を 七日町舞台にジャズ演奏[河北新報]
→「チュートリアル」という先生が主催するサークルの「LIRG」が中心となって、
七日町商店街の活性化に取り組んでいる一つがこの記事で紹介されている「コム・ミュージアム」。
先日行ったら、七日町中にこのポスターが貼られてましたね。
●今年も一日限りの野外レストラン出現 南陽・10日に白竜湖巡るツアー[山形新聞]
→大学ホームページで紹介されている
プロダクトデザイン学科西澤研究室が取り組むぶどう畑のレストランプロジェクト 2010。
あのあたりは、本当に見事にぶどう畑が連なっているから、いい感じのレストランになったんだろうなぁ。
っと、これでとりあえず全部かな。
3日くらいぼーっとしてただけで、こんなに記事になるんだからうかうかしてられない。
秋だねぇ。
こんにちは、入試課ブログです。
この10月に本格デビューした山形県の新しいお米「つや姫」を食べました。
昨年は限定発売だったので、マルシェジャポンやまがたで食べたくらいしかできなかったけど。
いや~やばいっす。
うまいっす。
また太ります。。。
山形県外では、10日から一斉に発売されるようですのでぜひみなさまお買い求めのほどを。
今日は夕方からの授業で、「共通演習(舞台芸術・表現)」へ。
この「共通演習」という授業は、簡単にいうと所属の学科やコース関係なくとることができ、
ちょっと専門的な分野にも触れることができる授業。
本学には舞台芸術関係の学科はありませんが、こういった授業を通じて勉強することもできます。
で、そんな「共通演習(舞台芸術・表現)」は、一番大きな201講義室で行われていたのですが、
今日はガイダンスと鑑賞ということで、
作・編曲家で、ピアニストでもある谷川賢作さんによるピアノ演奏が行われました。
(谷川賢作さんのお父様が、詩人の谷川俊太郎さんです)
谷川さんご自身は、ジャズピアニストなんだけど
一番有名になってるのはクラシックの↓なんだよね、と話をされていましたが、
携帯の方は→http://www.youtube.com/watch?v=iEo0pnIFplI(パケホの方だけ!)
谷川さんと授業を担当されている早坂先生によるトークがあったり、
谷川さんが弾き語りしながら話された内容でみんな爆笑してたりと、
とても素敵な楽しい時間でした。
(話の内容は、その場にいた人だけで笑)
こんにちは、入試課ブログです。
昨年は初雪が特に早かったからっていうのもあるけど、
10月初めじゃ、まだそんなイメージ全然わかないねぇ。
今年は夏暑かったから、こういう年って冬すんげー雪が降るような気がする・・・
昨日火曜日の「メディアアート論」の授業。
お迎えしたゲストは、数々のハリウッド映画で音響効果を手掛けている小山吾郎さん。
「音響効果」ということで、はじめに300人近い教室いっぱいのみなさんで、
一斉に指パッチンしたり、太ももを手でたたいたり、その場でジャンプしたり。
それだけでも実はすごい音が作られたり。
映画において重要なのは、やっぱり役者さんの声、セリフなので、集音マイクで拾うのって役者さんの周りの音。
となると、足音だったり、雨の音だったりというのは、後から音響担当の方がつけていくんですね。
その小山さんのようなお仕事を「フォーリーアーティスト」と呼ばれています。
「フォーリー」っていうのはどんな意味があるのかと思っていたら、
1920年代にハリウッドではじめに音響を手がけた方のお名前が「ジャック・フォーリー」という方で、
その方に由来している名前なんですって。
小山さんは、「アリス・イン・ワンダーランド」の音響も手掛けていて、
小山さんが音入れをされた実際の映像を見せていただきながらドアが開いたり、
お皿が割れたりするシーンについても解説いただきました。
上手な役者さんっていうのは、動きに無駄がないので、音をつけるのもやりやすいと話をされていましたね。
↑は、メディアアート論という映像学科以外の学生さんでもとれる授業でしたが、
今日水曜日は映像学科の専門演習でもお話しいただいたみたいです。
外出してて見れなかった(涙)
昨日からスタートした後期ですけど、専門の授業は今日火曜日から一気に開始。
こんにちは、入試課ブログです。
企画構想学科のように、
これからますます授業風景のレポートがいろんな学科コースのブログであるとうれしいなぁ
↑ 軽くプレッシャーを
展示まで済ませてからの講評会や
それぞれの学年の後期初日などなど、
こういう記事はすんごい受ける!
↑ 軽くプレッシャーを
在学生の保護者のみなさまから(笑)
もちろんうちの大学をもっと知りたいって方にもね~
あ、そうそう、姉妹校の京都造形芸術大学とは、東北の学生が京都造形へ、京都造形の学生が東北に来て、
3年生の後期に半年間それぞれの大学の授業を受ける「交換留学」が始まりました。
今年は洋画コースと彫刻コースでお互い学生が3~4名交換留学をしています。
山形と京都じゃ、土地一つを考えてもいろいろなところが違うし、
芸術、美術へのとらえられ方も違うし、大学のカリキュラムや指導の方針だって違うわけだけど、
それをまた体験することができるいい機会だったりしますね。
▼今日の記事
温泉客癒やす温かい光 中山「ゆ・ら・ら」に芸工大生の作品[山形新聞]
→工芸コース・テキスタイルコースの3年生前期の課題となっていた
複合素材演習で制作した「ライティングオブジェ」。
7月の展示会の後に作品の里親制度にお申込みいただき、
山形市のお隣中山町にある温泉施設「ゆ・ら・ら」さんで1年間展示されます。
大蕨の棚田消えゆく[朝日新聞]
→歴史遺産学科の田口先生のゼミがこの場所に実際に足を運んでいるのね。
田口先生のコメントも紹介されています。
今日から大学は後期の授業が開始。
こんにちは、入試課ブログです。
あ、循環バスを利用される学生の皆さん、17:00大学発の駅まわりルートの運行時間のみ、
後期から変更となっていますのでご注意を。
そのほかの便は、前期と同じ運行時間です。
無料循環バス駅廻りルートの運行時間が1便変更になります[東北芸術工科大学:PCのみ]
そんな後期初日は図書館で恒例の「掘り出し本の市」も開かれたりしてますが、
3年生にとっては就職活動シーズンの突入を意味したりするもんで。
この長い休みの間に3年生はちゃんとお金貯めました?
就活ってお金もものすごくかかるので、そのあたりの準備ですでに出遅れないように。
で、今日はプロダクトデザイン学科の教室をのぞくと、
企業さんによる説明会が。
なんの企業さんかって?
写真にある通り、日本ミシュランタイヤさんの会社説明会。
インダストリアルデザイナー、
まぁ言ってしまえばタイヤのデザイナーについてご説明いただきました。
ちょっとの間しかいることはできなかったんだけど、この説明会、めっちゃくちゃ面白かった。
面白かったっていう表現が正しいかわからないけど、「タイヤ」って、やっぱり「タイヤ」じゃん。
でもその「タイヤ」が、製品として世に出るまでの
流れを映像で見せていただいて、正直感動しちゃいましたよ。
なんだろう、ほんといい時間だった。
聴いていた学生さんもみんな、なんか不思議と笑顔になってたよね。
「へぇ~~~~~~~~~~~~~~~」っていう勢い。
「タイヤってどういう構造になっているか見たことありますか?」
ということで、実際にサンプルもお持ちいただきました。
「ミシュラン」というブランドでデザインすることの大切さ、大変さ、
国によって異なるタイヤに求められるものなどなど、ほんととっても勉強になった時間でした。
って、こういうチャンスが大学内にたくさんあるんだからもっともっと参加すべし、って毎年毎回書いてるんだけどね。
「タイヤとかカーデザインには興味ないから」
という一言ではあまりにも惜しすぎる今日の説明会でしたよ。
これから3年生向けにたくさんの会社説明会が大学内で開催されます。
うちの学生の最大の弱点は、以前奇しくも卒業生が言っていましたが、
・芸工生は、大学で勉強していることを直接活かしたい、という人が多い。
でも、活かす方法はいろいろとあるのに、それを知ろうとしない。
知らないままでは企業や業界を理解することもできない。
そうなのよ。
「それを知ろうとしない」のよね。
アートやデザインを学ぶ人たちって、要は創造する人だよねぇ。
その創造する人になるっていうことは、
「自分は興味ない分野だな」とアクションを起こす前に判断してやめてしまうんじゃなくって、
とにかくなんか行動を起こして、
その結果じゃなくてそこで気づいたことや発見したことに焦点をあてて
次につなげていくってことが大事だと思うんですけど、
やっぱり就活の話になるとくどくなるのはこのブログの悪い点だわ。
まぁくどいからこの「今から始める就職活動講座」のカテゴリーは、
アクセス数でも人気ないんだけど(涙)
▼今日の記事
飛島、縄文人も船で往来か 発掘土器に東北~北陸の特徴[朝日新聞]
→歴史遺産学科ブログにはその調査をする学生さん様子が、
写真たっぷりにちゃ~んとレポートされてます。
孤島の縄文遺跡を掘る-飛島より[歴史遺産学科ブログ]
芸工大スイーツ部部長としてはラフランス タルトですな。
こんにちは、入試課ブログです。
部員一人だけですけどなにか問題でも?
昨日も寝る前にチーズケーキとか食べました。
そうやってまた秋物のパンツ履こうとしたらボタンがしまらな(略)
でも無理やり履いて家を出たら、日中苦し(略)
家に帰ってから秋物のパンツを脱いだ時の解放感と言ったらもうなんといって(略)
っていうか、↑の文章で
>パンツを脱いだ時の解放感と言ったら
だけ見たらただのヘンタ(略)
で、今日は文芸学科AO入試でした。
受験生のみなさんお疲れ様でした。
面接が全員に回るまでにかなり時間を要してしまいました。
あとは結果を待ってくださいね。
大学は明日から後期の授業がスタート。
毎年書いてるけど夏休みを挟むと、
「どこでそんな化粧を覚えた!?」
「あれ?ファッションの系統変えた???」
「なんか髪型が・・・」
みたいなことが続出してくるもんです(笑)
特に1年生。
まぁ、夏休みで「化ける」わけですよ。そうやって学生証の写真では証明できないくらい変わっちゃう人が出てくる
10月からは、大学の授業で化けるがよい。
え~っと、企画構想学生ブログを書いてくれているぴ~からのお知らせで、
山形県内の大学や短大などが組織する「大学コンソーシアムやまがた」が
山形駅前に交流拠点として開設している「ゆうキャンパス・ステーション」において、
ぴ~を中心に↓なイベントが開催されます。
なぜ、首都圏でなはく山形で大学生をしていますか?
ということで、ゲストは日本にある全大学を訪問され、
3月には「こんな大学で学びたい!―日本全国773校探訪記」を出版された大学研究家の山内太地さんがいらっしゃいます。
山内さんと言えば、昨年に取材をしていただいて、
なかのひとがイケメンすぎて顔写真を使ってくれなかった方なわけですが。
あ、正しくは、スペースがなくって顔写真が掲載されなかっただわ。
火曜日に携帯が突然鳴りだし。
んで見てみたら「エリアメール 緊急地震速報」。
なかのひとの携帯が鳴るのなんて、
MY TSUTAYAメールかモスからのお知らせくらいしかないというのに。
まぁ山形では何事もなかったわけですけど、ちょっとビビりましたね。
福島ではまるで群発地震のように起きているようですので、お気をつけください。
日曜日に実施する文芸学科AO入試の準備中。
こんにちは、入試課ブログです。
10/3に実施する4月に新設される文芸学科AO入試の志願者数が確定しました。
これまでのオープンキャンパスや各地での進学相談会での感覚から、
個人的にはほぼ予測通り。
詳しい案内は受験票に同封してお送りしていますが、
当日は午前9時集合です。
大学本館と引率者控室となる学生会館は、8時30分に開けます。
あ、でも本館は受験生しか入れません。
(電気のカギがかかっています。
スタッフに受験票を見せて入ってください)
はじめに、文章表現に関するミニ講義を50分ほど受けていただいた後に、
「小論文」または「ショートストーリー創作」(どちらも90分)を選択して解答してもらいます。
その後、昼食休憩して午後から面接、という予定。
面接終了次第、帰宅ということになります。
帰りのバスの便が悪いので、交通機関の関係で希望がある場合には面接順の変更を認める場合があります。
当日係員が面接開始前に案内します。
う~んと、とりあえずお知らせしなきゃいけないのはこんな感じかな・・・
きょうは企画構想学科が山形新聞の一面を飾ったわけですが。
こんにちは、入試課ブログです。
まぁ正確に言えば、「別刷り特集の1面を飾った」んだけど。
そんな山形新聞さんにこんな記事が。
花屋に縁側、仙台で提案“開花” 芸工大での公開コンペから2年[山形新聞]
2008年に大学で行われた
仙台市内フラワーショップの店舗デザインに関する学内コンペで最優秀に選ばれたアイデアが、
実際に形となって9/17にオープンしましたよ、という話題。
オープンまでのストーリーも、↑記事には紹介されています。
で、2008年10月27日の入試課ブログの記事で、
この「学内コンペ」のプレゼンテーションの様子を写真つきできちんとレポートしてたのよ。
はなやさん[入試課ブログ 08.10.27:携帯から○]
そのレポートの中で、
そう遠くない将来、このイメージを元に、
実際に仙台市内にフラワーショップがオープンするかもしれません。
って書いてあるんだけど、その遠くない将来が来ちゃった~ってわけだ。
ちなみに、2008年10月に竹内先生が書かれた建築・環境デザイン学科ブログには、
山形新聞の記事内で紹介されている渡部さんのイラストが写真で紹介されてますよ。
花屋さんのコンペ[建築・環境デザイン学科ブログ 08.10.21:携帯から○]
いや~、こんなことがあるかと思うと、ブログって、続けてみるもんだな~
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