入試課ブログ

だいたい毎日更新中 http://blog.tuad.ac.jp/nyushi/
2010-08-18

やすみあけ

★しりとりブログ「twitter」

本日から大学もメンテナンスの休館が明けて、事務局も動き出しました。

こんにちは、入試課ブログです。

お休みの間に入試課宛のメールにいただいた質問も結構あったようなので、
順次お返ししていきます。
しばらくお待ちください。

まぁ最近はそんなの入試課に聞いてくれればいいのに、
ってことをQ&Aサイトとかで聞く人もいたりして、
大学の情報ってのはいろいろな形で手に入れることができるようになっておるわけですが、
twitterもまたその一つですよね。

たぶんなかのひとは、ギガントしょこたんタイプなので、
twitterは性に合わないってことがわかり、
最近はまったくご無沙汰なわけだが、
一応↓のように各ブログのアンテナ的に設定はしております。

○入試課ブログtwitter http://twitter.com/tuadnyushiblog

他にも大学が関係しているtwitterがいろいろありまして、

○TUAD生涯学習プログラムtwitter http://twitter.com/tuadplusart
○ひじおりの灯プロジェクト http://twitter.com/hijiorinohi
○東北画は可能か? http://twitter.com/touhokuga
○企画構想学科twitter http://twitter.com/kikaku_blog

って、まだまだあるはずなんだけど・・・

で、そんな休館の間、なかのひとは
昨日まで姉妹校の京都造形芸術大学へ美大ブログサミットの打合せに行ってた、

わけではなく、





五山の送り火を見てまいりました。
(って、そのほかにもいろいろ業務があったのに大幅にはしょる)

デジカメを忘れ、携帯のナイトモードで撮ったから相変わらず微妙な写真で申し訳ない。

ってゆーか、京都造形芸術大学ブログの編集長に会うや否や、

「うはっ、スーツ(笑)」

って、確かにスーツ姿を編集長に見せたことがないかもしれん・・・

まぁなんでこの時期に京都へ行ったのかというと、
山形と京都という距離的には離れた土地なわけだけど、
東北芸術工科大学と京都造形芸術大学で、
いろいろこれからもやっていきますよって改めて確認したってことで。

はい、と、今年からこのブログを見始めた方は
きっとわからないであろうしりとりブログなわけですが、これってまだ3年目なのね。
もう5年くらいやってるつもりでおったよ。

というわけで、お題は「しょこたん」。

2010-08-17

AO入試アドバイス その8

こんにちは、入試課ブログです。

ってことでアドバイス続き。

今日は、建築・環境デザイン学科。
○私はAO入試を利用しようと決めたのが夏休み前でした。
 面接は直前に5,6回程練習しましたが、
 受験の役に立ったのは姿勢くらいで、内容としては本番と全く違いました。
 「やる気」をアピールして、明るくハキハキと話すことができる点が大切なのだなぁと感じました。
 最後まであきらめないで頑張り続ければ必ず結果が出せると実感しました。合格できてよかったです。
○私はAO入試で合格しました。
 高校での三者面談は、凄く悩みました。
 AO入試だと自然にコミュニケーション能力を生かすこと、
 合格後の課題も自分のためになると思い、受験を決意しました。
 また、入試までには、先生に泣かされた面接練習もありましたが、
 先生たちの熱心な指導を裏切ることはできないと思い、
 頑張ったことは、いつまでも忘れないと思います。
 「感謝」の気持ちも忘れないと思います。
 私から受験生へできるアドバイスは、特にありませんが、
 オープンキャンパス、入試相談会は積極的に参加することをオススメします。
 とにかく自信がなくても受けてみるべきです!頑張ってください!!
○私は、AO入試で合格しましたが、その為に学科に関する雑誌などで、
 どう学科に関わっていくかを考えながら生活した。
 それから、その考えや作品にしたものを身内以外の人に話して、
 どういう感想をもったか、を聞き自分なりに問題的は何かを考え調整していった。
 私がAO入試を受けて一番大事だと感じたことは、
 自分の考えや伝えたいことをどうしたら他人に分かるように説明、説得できるかだと思う。
 その為に、伝える力を身につけること、
 どう伝えたらいいのかを何度も実践することが大切だと思う。
建築・環境デザイン学科は、今回のAO入試で、
「ミニ講義」→「面接」の流れとなって昨年から変更となっています。

この学科は、建築や風景、エコ、まちづくりなど、
いろいろなアプローチから勉強をすることができる分野だけど、
逆に言えば、山形エコハウス山形R不動産リミテッドなど、
他大学の建築や環境系の学部学科にはない取り組みをたくさんしています。

3番目のアドバイスにも書いてあるけど、
この学科の領域と自分が感じること、考えることをどうリンクさせていくのか、
そこを考えておいてもらえるといいかな~と思います。

▼今日の記事
 芸工大生らが文翔館前に巨大立体作品 アフィニス音楽祭開幕控え[山形新聞]
 →設営の様子が↑には動画でも紹介されとります。

2010-08-15

AO入試アドバイス その7

デザイン工学部の方のAO入試アドバイスがまだだったので載せてまいる。

こんにちは、入試課ブログです。

今日はプロダクトデザイン学科。

そうそう、プロダクトデザイン学科は今年も
今月末に東京ビッグサイトで開催されるGOOD DESIGN EXPOに出展します。

GOOD DESIGN EXPO 2010 に今年も出展します[プロダクトデザイン学科]

で、プロダクトのAO入試はB方式ってのが今年始めてのものなので、
今回のアドバイスは昨年も実施したA方式の内容が中心に。

まぁ面接はどっちも変わんないから参考になると思います。

○美術の先生のところへ相談に行き、少ないAO入試に関する情報から対策を考えました。
 先生がセッティングしてくれて初対面の他学年の生徒とグループワークをしたり、
 定期的にデッサンを見てもらったり、構想表現の過去問に取り組んだりしました。
 デザインに関する本を読んでレポートを書いたりしました。
 本を読むと、違う視点から見れるようになるのでおすすめです。
○AO入試をうける時は、入試までの期間、自分のスケジュール管理をきちんとするとよいです。
 私の場合、AO入試の期間が学校行事と重なっていたので、大変でした。
 AO入試の受験会場では平常心を保つことと、いつもの自分を出せるとよいと思います。
 頑張って良いところを見せようとすると裏目にでてしまうかもしれないので、いつもの自分を出しましょう。
○AO入試では「行きたい!!」と思う気持ちとアクティブさが重要だと思います。
 先生たちはいじわるな質問をしてきたりもしますが、
 それだけ自分の作品に興味を持ってくれてるんだ!!というポジティブ思考で明るい笑顔を絶やさずに答えてください。
 先生たちはどの方もとても良い方です。
 自分をいれてくれぇぇっと強くアピールすれば、必ず先生にその熱意は伝わります!!
○当時は相当あせっていました。
 願書を書いて高校生活3年間を振り返り、本当に大丈夫なのか……。
 しかし、ずっと続けてきた部活動(運動部ですが)などで学んだことを
 経験として語れることは唯一の自信になりました。
募集要項に、Aパターンの場合は
「構想表現」の過去問に取り組んでおくこと、と書いてあるので、それはやっておきましょ。

Bパターンの「小論文」または「英語」の場合。
「小論文」は、おそらく過去問の「共通小論文」とはちょっと違って、
どちらかといえば「デザイン」に関する問題になる可能性が高いかな(あくまでも可能性ってことで)。
なので、デザインの視点でいろいろあらかじめ考えておいた方がいいかな。
テーマは「まちづくり」でも「福祉」でもいいんだけど。
「英語」の場合は、一般入試で出題されている「英語」とさほど変わらないと思います。

ってなことで、「構想表現」と「英語」の過去問は↓からどぞ。
入学試験問題・参考解答集

ウェブにアップしてるってことをご存じない方が結構いて、
新入生アンケートとかに「過去問がなくて困った」とかよく書かれるんだけど、
ちゃんとアップしてますよん。

2010-08-14

じゃっくばんがいへん

こんにちは、入試課ブログです。

と、今日は卒業生からブログジャックの依頼をいただいたので、
締め切り近くなっちゃったけど載せます~

—————————————–
◆ 『卸町 ART FESTA.2010』出展者大募集!
仙台・卸町イベント倉庫「ハトの家」にて、
オリジナル作品の展示・販売をしてくださるアーティスト(の卵も含め)を大募集中です。

また、隣接する倉庫会場「きよみず」では、
現代美術家の会田誠氏と地元学生によるワークショップ「MONUMENT FOR NOTHING ?」の制作・展示等を予定しています。
たくさんの来場者、参加アーティストと触れ合える良い機会だと思いますので、多くのご参加をお待ちしています!

『卸町 ART FESTA.2010』
時間:2010年10月23日(土)10:00~17:00
   2010年10月24日(日)10:00~16:00
場所:卸町イベント倉庫「ハトの家」
〒984-0015 仙台市若林区卸町2-15-6
問い合わせ:022-238-1661(株式会社ユニグラフィック代表電話番号)三上・半田
mail:info@sendaisoho.jp
主催:仙台SOHOプロジェクト実行委員会

※ 詳細はHPをご覧ください。
http://www.sendaisoho.jp/

※ 募集締め切り8月20日(金)8月末日まで受け付けます。
予定ブースに達し次第終了となりますのでご了承ください。
—————————————

2010-08-13

ぶんげいふたつ

台風も大したことなくて、台風一過で暑くなるかと思ったら、
今日はそんなに暑くなくていいな~と思ってたけど。

こんにちは、入試課ブログです。

結局31度は超えたのか。

これで27日連続真夏日。

まぁ夏なんだから暑いのは普通だろうけど、
農作物とかがかなりやられているみたいなのでちょっとね。

さて、10日の夜に行われた設置認可申請中の文芸学科に就任予定の山川健一先生と石川忠司先生によるtwitter対談。

下記でまとめてご覧になれます。
(って、携帯では無理か。ゴメン)

今回は、山川先生の最新著「ここがロドスだ、ここで跳べ! 」をテーマに進んで行きましたよ。

ここがロドスだ、ここで跳べ!
ここがロドスだ、ここで跳べ! 山川健一

Amazonで詳しく見る by G-Tools

と、同じく開設予定の文芸学科に就任予定の斎藤潤先生が、
15日(日)夜22時からTBS系列で放送されている「となりのマエストロ」に、
日本の島をめぐり続けて38年!日本にある約430の有人島の殆どを歩きつくした「島マエストロ」として登場します!

■となりのマエストロ
 8/15(日)22:00-22:54 TBS系列(山形はTUY、宮城はTBC、福島はTUF)
 島を渡り歩いて38年「島マエストロ」 斎藤潤先生(文芸学科教員就任予定)

斎藤先生の最新著は↓かな。

島で空を見ていた 屋久島・トカラ・奄美・加計呂麻島の旅
島で空を見ていた 屋久島・トカラ・奄美・加計呂麻島の旅 斎藤潤

おすすめ平均
starsちっちゃな幸せを感じたい人に
stars「厚み」のある芳醇な紀行文
stars島の空、人、記憶を描く
stars島旅という、ひとつの旅のスタイルが確かにある

Amazonで詳しく見る by G-Tools

「島」はすんごい興味あるので、正座して見ます(笑)
斎藤先生、ブログでの紹介にご快諾いただきましてありがとうございました!

なお、文芸学科のAO入試日程については、
認可が下り次第発表となりますのでいましばらくお待ちください。

2010-08-12

サミット再び

ひとりだけ乗り遅れました。

こんにちは、入試課ブログです。

というわけで、美大ブログサミットをやります。

第2回美大ブログサミット in 京都[京都造形芸術大学ブログ]

今回は、ムサビの手羽さん、じゃなくって美大日記の手羽さんと、
京都造形芸術大学ブログの吉田さんと、
この入試課ブログのなかのひとという
美大広報界のシブがき隊にてお送りするよて・・・
あ、サプライズゲストがくんの?

なに、ジャ◎ーズつながりで美大広報界の俊ちゃんとかマッチとか来ちゃうの?

かもねかもねそうかもね。

もう「3人組」っていう時点で頭に思い浮かぶのが「シブがき隊」か「少年隊」だっていう自分が微妙すぎる。

気を取り直して。

美大広報界のダチョウ倶楽部にてお送りするよて・・・
あ、サプライズゲストがくんの?

なに、ダチョウつながりで美大広報界の南部虎弾とか来ちゃうの?

とりあえず美大ブログサミットの場でなんかふられたら「俺がやるよ!!」と真っ先に手を挙げることにします。

ハァ・・・

ま、とりあえず美大ブログサミットでは3人であることないことしゃべりますので、
当日はAK◎48まで登場する9/19の京都造形芸術大学春秋座でお待ちしています!!

■第2回美大ブログサミット in 京都
開催日時:9月19日(日)11時00分→13時00分
場所:京都造形芸術大学 人間館1階NA102講義室

あれ?
春秋座じゃないの??
A◎B48の前座で、客席を暖めるために美大広報界のw-indsが出るってわけじゃないの?

ちなみになかのひとは橘くんです。
って、わかる人にしかわからないネタだな。

▼今日の記事
「英雄ストリート」にフラッグアート 芸工大生がアフィニス音楽祭PR[山形新聞]
→休みに入っても、目前に迫った音楽祭に向けてがんばっています↓
  東北芸術工科大学生によるアフィニス夏の音楽祭のためのアートインスタレーションの記録

って、山形新聞と言えば、今日は木曜日なので
毎週木曜日に連載の「小山薫堂with芸工大生 これでどうだ」に、
企画構想学科がオープンキャンパスで実施した企画が掲載されていますので、
山形新聞をご覧の方はぜひ見てください。

2010-08-11

はながさほんばんつづき

こんにちは、入試課ブログです。

ってゆーわけで、はんながさほんばんの続きはスタートのところから。

山形花笠まつりでは、出演団体が3~4つで「集団」というものが形成されて、
その「集団」の先頭に「山車」が走ることになってます。

で、東北芸術工科大学は第七集団だったということで、第七集団の山車は、
もちろん芸工大の山車。

あ、なんか「造形大」とか入っちゃってるんで、京都造形さん宣伝費ください(笑)

んで、各山車には、ゲスト(今回ならWコロンとか、フォーリンラブとか)とかミス花笠とかが乗るんだけど、
芸工大の山車には、川口幾太郎教授研究室主宰の「太眞(たいしん)」が打ち鳴らす和太鼓が。

そして踊り手たちは、





こちらは芸工大だけのオリジナルである「芸工大桜風吹(げいこうだいさくらかぶき)」のチーム。








今年は歳なので踊り手としては参加しなかったけど、
やっぱり花笠まつりって踊ってなんぼだと思うのよね~

ゴール地点の文翔館広場に着くとみんなが感極まるのがすごくわかる。

特に花笠の季節は暑いのに、今年は輪をかけて暑かった日(日中37度だった)ということで、
本当に出場した学生のみなさんお疲れ様でした!

で、ゴールした後は、
右側で跳んでるのが志村団長(笑)

もう壊れてます(笑)
このブログを見てくれている受験生のみんなも、来年一緒に芸工大チームとして出ようね!

2010-08-10

おやすみとなるです

今日は午後7時から、設置認可申請中の
文芸学科山川先生と石川先生によるtwitter対談があります。

こんにちは、入試課ブログです。

twitterでの対談は、やっぱり生で見る(っていう表現であってんのか?)のが一番
臨場感もあるし、観客席からもつぶやけるようなのでぜひ見てください~

↓のアメーバブックス新社ホームページよりどーぞー
石川忠司(文芸評論家)×山川健一 twitter対談[アメーバブックス新社]

さて、明日11日(水)~17日(火)までの間、東北芸術工科大学は一斉閉館となります。

本館も実習棟も入ることができませんので、
先生も職員も学生さんも建物内に入ることができません。

なので、お電話やメールでのお問い合わせには上記期間はお答えすることができません。

上記期間中にいただいた電話や
nyushi(あっと)tuad.ac.jp宛メール等でのお問い合わせには、
8/18以降順次対応させていただきますのでご了承ください。

そうは言っても、入試課ブログは更新しますし、
AO入試の前ってことで聞きたいこともあるだろうから、
なにやらかにやら質問がありましたら、
tuadnyushiblog(あっと)gmail.comまで、ビシバシメールをお送りください。

できる限りお答えします!!

ってさぁ、毎年書いてるんだけど誰もメールくれないの(涙)

▼今日の記事
ポルトガルの映画監督、芸工大で特別講義[朝日新聞]

2010-08-09

はんながさほんばん

今日から学生さんも本格的に夏休み。

こんにちは、入試課ブログです。

おっさんくさいことを書けば、学生時代の夏休みは
バイトだ、海だ、キャンプだ、恋だ、愛だ、恋だ、愛だ、恋だ、愛(略
としている間にあっという間に過ぎ去ってしまうし、まぁ思う存分楽しむがよい。

いまは昔と違ってインターンシップや就職活動への準備も
しなきゃいけないからなかなかゆっくりできない感じもしちゃうけどねぇ。

はい、では花笠レポートを事務局広報室様に撮っていただいた写真で、
いかにもその場にいたかのようにしてお伝えしていきます。

芸工大チームを乗せたバスは、踊り手の集合場所となる山形駅前の「第二公園」へ。
恒例のポカリで乾杯。

その後、
出場団体ごとに集合写真。

この集合写真撮影が終わると、出発の列に並びます。

そこから係員の指示で出発地点の十日町角へ移動。
団長である志村先生の頭になにかついているように見えるのは、暑さのせ(略)

そしていよいよスタートへ
で、つづく・・・

って、もうすでに団長が詳細に時系列でレポートされてるんですが(笑)
感動の花笠本番レポート![しむけんブログ]

ついでに、明日10日(火)に、
文芸学科(設置認可申請中)の山川先生と石川先生によるtwitterでの対談があります~
ツイッターで山川健一と石川忠司が火曜日の19時から対談[文芸物語]

2010-08-08

AO入試アドバイス その6

こんにちは、「だいこんでー」の入試課ブログです。
(見た人しかわからん)

今日は、美術科総合美術コースをば。
・面接の時アピールできるように、今まで作った作品(絵でも文章でも立体作品でも)を
 ポートフォリオにまとめました。
 具体的に『自分は大学でこんなことをしてみたい!』と思ったことをしっかり覚えておきました。
 実技の方は、「受験だ!」と気負わずに「作品作りを楽しむ!」という気持ちで取り組みました。
 とにかく、「私はこの大学でやりたいんだ!!」という気持ちを前面に出して主張したいような気がします。
・面接は「自分が話す」ものだとわかった。
 AOで何も話せなかった分、自己推薦では質問に対して
 話したいことは全部、質問の意図からずれないように話した。
 でも、難しい表現なんか使うと頭がいっぱいいっぱいになってしまうから、
 自分の言葉、自分が使える表現をした。面接資料も同様。 
・「与えられる課題を消化しにいく」のではなく、
 「自分のやりたいことを実現しにいく!」という意識で受験対策をしてきました。
 「○○と○○がよくて志望しました」じゃなくて、
 「私はこの学科で○○と○○をやりたい!!だから入れてください!!」という感じでAOで入れました。
 AOではむずかしいことをプレゼンするより、
 熱い気持ちを出しきってきた!!という人の方が、私の周りではAO合格してたと思います。
 自分を恥ずかしがらず表現してください!!
「自分をアピールする」っていうのも、大事。
ただ、その辺はバランス考えてね(笑)
熱けりゃいいってもんでもないし、受験生みんな松岡修造みたいだったら、
自分が面接官になったらいやでしょ(笑)

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