えぇ~っと、企画構想のネタばかりになってるが、まぁいいだろ。
こんにちは、入試課ブログです。
というわけで先日お伝えした「企画構想学科研修旅行」より、
小山先生誕生日サプライズの動画をご紹介。
例のクマ↓
に襲撃されたシーンは、
だいぶ先に某動画サイトにアップされるっぽいので↓
それまで待ちましょ。
携帯の方、下2つの動画見られなくてごめんね。
山形に帰ってまいりました。
こんにちは、入試課ブログです。
まずはやっぱり「美大ブログサミット」について書きますか。
10時にムサビ集合。
鷹の台で降りたら、改札前で京都造形の吉田さんと6月から京都造形の入学広報課に配属になられた女性スタッフの方と遭遇。
お会いした瞬間、
「ついに吉田さんは忙しすぎて美人秘書がつくようになったか」
と思っちゃったじゃないですかー。
ウソです。
てゆーか、ご一緒するって聞いてたし。
で、玉川上水を吉田さんと女性スタッフの方と歩いてムサビ着。
受付にてチクリンさん、じゃなくって竹林さんを発見。
っていうか、「チクリンさん」って「クリリン」みたいでかっこいくね?
なかのひと「あ~ご無沙汰してます~今日よろしくおねがいします~」クリリンさん竹林さん「こちらこそよろしくおねがいします~」
・・・・
なぜか妙な間が。
あ、そうだった、吉田さんはクリリンさん竹林さんにお会いするのがこれが始めてだったんだ。
こう考えるとある意味すごい企画よね。
1時間前に初めてお会いした人どうしが「ブログサミット」をやるなんて(笑)
んで、応接室へ。
手羽さん「んじゃ打ち合わせ~ って言っても別にないですけど」
ないんかい!
打合せなのか雑談なのかって感じでだべってたらあっという間に開始時間に。
で、なかのひとは一応変装用のネコメガネをかけて会場へ。
まぁサミットの様子は他のみなさんが書いてくださると思うので、はしょります(笑)
それにしても他美大さんがたくさんいらしているのに驚きました。
終わってから名刺交換会はじまるんだもん。
女子美さん、京都精華さん、神戸芸工さん、文星芸大さん、長岡造形さん。
ちなみに神戸芸工さんは先日のうちのオープンキャンパスにも来てます(笑)
午後からは美大職員によるキャンパスツアー。
もうね、視点と質問が違いますよ。
そんであーだこーだ話をしている間に、
京都のお二人が羽田から札幌へ行くというのでみんなでお見送りに。
あ、そうそう、ブログサミットの最後にお花をいただいたんですよ。
すんごいお花。
送別会ですかっていうくらいの勢いのお花。
んで、先に吉田さんが控室から出て行かれて、
なかのひととタマビの米山さんで見送りに行こうとしたら米山さんが、
「おぉ、彼女(吉田さんと同行されている女性スタッフ)に花あげなきゃ!」
って、花束持って走り出した(笑)
それで、手羽さんが書いているように
吉田さんは女性スタッフと一緒に来てて、二人とも花を持ってるからタクシーに二人が乗り込む姿は新婚さんそのもの。
しかもジョシビ広報さんも含めた大人数がそのタクシーを囲ってるから、タクシーの運転手さんは「美大生どうしの結婚ですか?ムサビが今日にぎやかなのはそのパーティーですか?」と思ってたんじゃないかな。
もうどー見てもそれにしか見えない。
こんなことになったりするくらいですから。
いまになって思えば、あのタクシーが出るときに、
みんなで万歳三唱でもすればよかったと深く後悔しているくらいです。
若い花束を持った男女が乗ったタクシーが、
多くの人の万歳三唱に見送られながら美大の正門を出て行くシーンなんて、
ある意味叙情的ですらある(笑)
柴門ふみのドラマかよって感じ。
っていうか、あのタクシーに乗り込むとこの写真って、女子美さん撮ってませんでしたっけ?
それにしてもああいう状況になると踏んで、
自分がもらったはずの花束を彼女に渡した米山さんの機転の利き方には脱帽ですわ。
で、サミットの話しは明日以降につづく・・・・
あ、昨日の企画構想学科研修旅行の記事、新たに写真をもらったのでちょっと追記してます。
見てちょ↓
企画構想学科の研修旅行を引き続き。
こんにちは、入試課ブログです。
1日目の夕食です
そして2日目はワークショップで、
オレンジアンドパートナーズ(小山先生と軽部先生の事務所)のみなさんからご指導をいだだき、
新たに編成された班ごとに庄内映画村のオープン企画を話し合いました。
(って写真はないみたい)
そののち
アルケッチャーノのとなり、イルケッチャーノを貸しきってパスタピザのバイキング
戦争のようで食事中の美味しそうな画像はとれずじまい(笑)
薫堂さんのとなり奥田政行シェフに感謝を込めてご挨拶
めちゃくちゃ美味しかったです!!
ってなわけで、タレコミありがとー!
しっかし、普通じゃ考えられない大学1年生の研修旅行だな・・・・
いや、うらやましいんです・・・
そんな小山薫堂先生のインタビュー記事を載せるの忘れてたので↓
デザインノチカラ:/1 小山薫堂氏が語る[毎日新聞]
6/15追記
新たに写真をタレコンでもらったので載せますよ~
「貸切」ですよ、「貸切」。
天下のアルケッチャーノさんですよ。
(改修中で今回はイル・ケッチャーノさんですけど)
もうおじさん信じられません(笑)
もうきっとがっつり食べたであろうことが想像できるわ。
奥田さんと薫堂さん。
これはもう研修旅行っていうよりも、dancyuの取材かなんかにしか見えん。
最後に、これが薫堂さんを襲ったクマだそうです↓
大阪から東京入りしました。
こんにちは、入試課ブログです。
すいません、もう寝ます・・・
というわけで、
小山先生が脚本を手がけたアカデミー賞受賞映画「おくりびと」の舞台になった
山形の庄内地方へ研修旅行?に今日・明日と行っている企画構想学科の1年生から、
旅行の様子のタレコミ(っていうか複数人に「タレコメ」とあらかじめ言っておいた)画像をドゾー。
どこよりも早い企画構想学科研修旅行写真。
庄内映画村来ました
座頭市のセットみたいです
ここで撮影している座頭市・THE・LAST(香取慎吾主演!)のセットにのぼってます
薫堂さんと軽部さんが映画のセットの説明中
薫堂さんへサプライズ!
小山学科長ハッピーバースデイな画像ですp(´∀`q)
なんとこのケーキ、
アル・ケッチァーノの特製!!!
(なかのひと注:アル・ケッチァーノって、庄内地方にある
ここで食事をするためだけに全国から飛行機でやってくる人が絶えないイタリアンのお店です。
「山形=アル・ケッチァーノ」っていうくらい大人気になってます)
ちなみに、このケーキが渡された場所は、
小山先生が「おくりびと」に続いて脚本を手がけ、
この庄内映画村で撮影を行った「スノープリンス」で使ったサーカスのテント。
誕生日だというんだから、サプライズがないわけがない。
というわけで今回の種明かし。
・前々から薫堂さんに庄内地方では、いま熊が出て大変なんだって、という嘘を吹き込んでおいた
・実際に現地にきたら地元の消防団が「庄内映画村付近で熊が出た!」と薫堂さんやと学生が乗ったバスをとめて警告する
・途中で銃声がしたりして「怖いねー」といいながら歩いてサーカスのテントに向かってみる。
・テントの中から、な、なんと熊が出てきて薫堂さんが襲われた~~~~
・着ぐるみの熊ですけど(笑)
・で、サプライズをあかしてハッピーバースデー!
はい、ここまで、学生からのタレコミ情報となかのひとが少しテキストを書いているので、
「小山先生」だったり「薫堂さん」だったりと呼び方がまちまちです。
今日の締めくくりは
大進坊(宿坊)での夕飯
明日もタレコミお待ちしてます~
ハトぽっぽー
こんにちは、入試課ブログです。
いや、深い意味はないです。
今日はお昼に大学からバスに乗り。
とりあえず爆睡。
で、電車に乗り換えて空港へ。
最終的には大阪におります。
明日大阪の高校さんで美大説明会があるもんで。
電車と飛行機の中ではファイルとにらめっこしながら、
8月のオープンキャンパスについてアイデア出し。
東北とかだと大抵移動はクルマになるんだけどクルマ移動の難点は、
運転中に一人カラオケをするしかないアイデア出しとかの考えごとができないこと。
これが電車や飛行機なら移動の間にあれこれと考えたりアイデアメモができたりする。
案外こんな時間が貴重だったりするもんで。
さてさて、またまた新しいブログが。
今年4月から開設された総合美術コース。
彫刻や日本画とかと違ってコースの名前だけ聞くと、
実際に何を学ぶのか、っていうのがイメージしにくいかもしれませんが、
このブログで授業風景などを紹介していただくことで、
だんだんみなさんもわかってくるかも。
さて、明日大阪での説明会を終えたその足で東京に向かって、
あさっては美大界のスマップによる「美大広報のすべらない話」
じゃなくって「ビダイブ×ビダイブ」です!
「ビストロビダイブ」では大学ブログをちょいちょいっと料理して、
最後には「美大ノムコウ」を熱唱します!!
♪あれから~ぼくたちは~何かを信じてこれたかな~
♪美大の向こうには~明日がもう~待っている~
またハードル上げすぎたかな。
気づいたら東北南部も梅雨に入ってたのね。
こんにちは、入試課ブログです。
やっぱりなんとなくジメっとしてますね、空気が。
梅雨で思い出したけど、
昔ねぇ、6月にもうAO入試をやってたんですよ。
いまのうちの大学の4年生はその最後の学年かな?
当時は学科やコースによって試験日程が別々で、
早い学科だと5/31に入試への応募(「エントリー」って言ってた)を締め切ってたりしていました。
5月に応募を締め切っていて3次選考まであって、合格発表は10月という、
いま考えるととてつもない入試。
それだけ時間をかけた入試だったけど、「受験中」というのが下手したら5ヶ月も続くという、
受験生にとっては違う意味でも厳しい入試だったんではないかといまさらながら思います。
そのAO入試の開始時期を夏休み明けの9月からに統一したのが、
いまのうちの3年生が受験したときからかな。
AO入試の時期がますます早くなる、っていう大学はあるけれど、
3ヶ月も後ろにずらしたっていう大学ってうちくらいじゃないかなぁ。
というわけで、今年もAO入試は9月から。
先日のオープンキャンパスに参加いただいたみなさんには「入試ガイド」という形で、
AO入試をはじめとする各試験科目等のご案内をお渡ししました。
ちなみにその内容は↓
2010年度 入学試験概要・日程一覧[東北芸術工科大学]
AO入試の願書を含んだ募集要項は現在製作中です。
(自己推薦や一般入試などの募集要項は8月以降の完成を予定しています)
完成次第、資料請求をいただいている高校3年生などの方にはお送りします。
AO入試については、出願期間までまだ3ヶ月くらいあるけど、徐々に触れていくことにしましょ。
今日はとある高校にお招きをいただきまして、美術室で説明会。
こんにちは、入試課ブログです。
入試の合格者実技作品を持っていくのはもちろんのこと、
授業風景の写真や動画を紹介したり、
実際に授業で学生さんが制作した作品や、
AO入試で受験生が実際に提出した作品ファイルなどをお見せしながら、
「大学って~」とか「美大って~」とか「進学って~」とか「お金って~」とかって話を
20人くらいの生徒さんにずらずらとさせていただきました。
(こんな形での説明会についてご希望の高校さんがありましたら、
ぜひ入試課までお問い合わせください!)
しゃべりっぱなしで、汗だくだわ、
失礼ながら途中先生にいただいたお茶をガブ飲みするわ、
最後にはもう声裏返りまくるわ。
あの声が裏返ったときのむなしさっていったらなんでしょうね。
裏返っちゃった瞬間に、なんの説得力もなくなる感じ。
しかもそんなときに限って、案外真面目な話してるときなのよね(涙)
日曜日に開催される「美大広報のすべらない話」
じゃなくって「美大ブログサミット」では裏返らないように頑張ります・・・
というわけでまだ引っ張るこの話。
洋画・版画ブログのなかのひとにも、記事を書いていただきました!
リレー記事!!>>入試課ブログ 運動部の引退後[洋画・版画ブログ:携帯○]
洋画・版画ブログのなかのひとは、ご自身が経験されたのはもちろんのこと、
うちの大学で副手になる前に、某東京の美術予備校で働いていらしたので、
より具体的なお話をご紹介いただきました。
ありがとうございます!
大丈夫。充分なお答えです(笑)>洋画・版画ブログのなかのひと
と、ここ最近「運動部」ってばっかり書いちゃってますけど、
「美術部じゃない文化部」の人にとっても悩みは同じなんですよね。
例えば、
「いまは吹奏楽部だけど、進学は美術系に進みたい。
でも吹奏楽コンクールまでは部活が続くから夏休みまで受験準備になかなか取り掛かれない」
なんていう不安も毎年いただきます。
例として吹奏楽部を上げましたが、それが演劇部だったり、科学部だったりする場合でも同じ。
でも答えはみんな一緒です。
ただ、文化部の方の場合には、どこかでうまく両立をさせていくことが必要になってくるかもしれません。
バチっと切り替える難しさは、運動部の方に比べて逆に大変かもしれませんね。
でも、だからこそ出せる強みというものもあるはずです。
例えば時間をうまく効率的に使う1つの訓練にもなるし、
隙間の時間の使い方を身につけられるチャンスかもしれないし。
「でも、いま何をすべきなのかわからない・・・
部活で入試相談会にもいけないし・・・」
なんてあなたは、nyushi(あっと)aga.tuad.ac.jpにメールしていただければ、
入試課のおにいさん・おねいさんがメールでの相談にお答えします!
限られた時間であればあるほど、使えるものはフルに使うのです。
そんな美大ブログサミットまでの限られた時間に、
話をしていても声が裏返らない魔法とかかける方法ないかなぁ(涙)
思いのほか多くの方から反応をいただきました。
こんにちは、入試課ブログです。
昨日の記事、「運動部の引退後」。
それだけ、「あるある」っていう話なんだけど、
不安に思っている本人にとっては切実なものということなんでしょうかねぇ。
コメント欄にいただいたなかから、うちの卒業生でもあるyadbさんのご意見を。
(うちの2年生以上の学生さんは、
キャリアプランニングの授業で昨年や一昨年お会いしているかも)
こんばんは。
yadbです。
本学で学び、今では社会人8年目です。
かくいう私も運動部でした。
それまで空手とラグビーしかやったことがなかったのですが、
美術に目覚めてしまい、本学を受験しました。
卒業後の今は某IT企業で頑張っております。
というわけで、大切なのは「これまでどうしてたか」ではなく「これからどうありたいか」です。
受験生のみなさん頑張って下さい!
と、本気で思えるので肩を担いでみました!
そうですね!
大切なのは「これまでどうしてたか」ではなく「これからどうありたいか」です。
まさにこういうことだと思います。
その「これからどうありたいか」というときに、
これまでやってきたことを生かすことができると思いますし。
という同じご意見を、とりあえず球を投げてみたら打ち返してくださったしむけんブログより。
大切なのは、原点の「自分は何を学びたいか、どんなことに興味があるか」に尽きると思います。
ここだけは、逆にしっかりしている必要があると思うんですね。自分の持続力のためにも…
ただし、それは厳然と不動の決意である必要はありません。
多少おぼろげながらだったり、なんとなくまあ…でもまあよいでしょう。
そうだと思うんですよねぇ。
よくあるのは、
「芸工大に行きたい!」って親に言ったら、
「そんなとこいって就職どうすんの(怒)」って親から言われる。
っていう相談とおんなじかなぁ。
結局、「こういうゴールがあるから、ここに乗る」みたいな「保証」がないと、と考えられる親御さんも多いみたいで。
逆に「こういうゴールがあるから、この学校に行かせて!」と親を説得する材料としても使いやすい、という風に高校生から言われたりもします。
そしてそれが、
「どんな資格がとれますか?」とかっていう質問になっていくんだろうねぇ。
「自分は何を学びたいか」
そしてそこに飛び込むことでいろいろと新しい出会いが出てくる。
その先に自分の力を発揮できる「いろいろなフィールド」が見えてくるもんだと思うんですがねぇ。
やっぱこういうネタになるとくどいなぁ・・・
まるで美大ブログサミットへのトレーニングのようですな。
東北では昨日までが県の高校総体だったところが多いようです。
こんにちは、入試課ブログです。
東北大会やインハイまで進める人はごくわずか。
運動部の方は、昨日で引退となってしまった方も多いかもしれません。
でもこれまで部活で培ってきたいろいろなモノ、
それはそのスポーツの技術だけではなく、粘りだったりチームワークだったりというものは、
これからの受験勉強はもちろん、さまざまなことへの大きな力になります。
まだそこまで考えられないかもしれないけど、
これまで自分が部活に打ち込んできたことに自信を持って、
これから3月まで残された高校生活に活かしてください!
なんていうことを書くと、入試課ブログらしくないさわやかな展開ではあるが。
いや、たまにはいいでしょ。
で、うちの大学に限らず
多くの美術系大学の入試広報担当者が高校生から質問される項目として、
「美術部じゃないんですけど大丈夫でしょうか・・・」
というのがあります。
この「大丈夫でしょうか・・・」っていうのには、
入試で言えば実技試験のようなものをさすんだろうし、
入学してからのことへの心配だったりするんでしょうけど。
結論から言えばな~んの心配もいりません。
逆に「高校時代に美術部だった」なんて学生は2割くらいしかいないんじゃなかろうか。
統計取ったことないからわかんないけどさ。
「美術部じゃなきゃ不利」とか
「美術の授業を受けてなかったから不利」とかっていうのは、もう都市伝説の世界です(笑)
でもよくわかってない高校の先生は、
「オマエが美大とか無理に決まってんだろ」
とさらりと言いのけたりしますけど。
それはその先生が悪いんじゃなくって、
「美大に進むってそういうことじゃないんです」
ということを伝え切れていない大学に責任があるんだけどさ。
だけど、6月上旬に運動部を引退した人が、
全国各地で開かれる説明会などでうちの大学のブースに足を運ばれて、
だいたい口にするのは、
「バレー部で、総体まで部活ばっかりやってたんですけど、
大学ではデザインの勉強をしたくて・・・
こないだ引退していまから受験勉強しなきゃなんですけど、
やっぱり美術部とかじゃなかったからムリですよね・・・」
なんていう感じ。
もうなんら問題ないっす。
これまで部活に打ち込んできた分を受験のために切り替えられれば、
運動部で頑張ってきた人ってはじめはまだまだかもしれないけど、
1つのことに打ち込んだり、失敗しても「なにくそ」と思える強さがあるので、
「のびしろ」がものすごくあるんです。
いまや「スポーツ推薦」をやってる芸術大学さんがあるくらいですから。
そっか!
うちもスポーツ推薦をや(略)
同じように少しでも不安があったら、各地での説明会に足を運んで
うちの入試課スタッフのおにいさん・おねいさんにその不安をぶつけてみてください。
メールでもnyushi(あっと)aga.tuad.ac.jpでご相談いただけます。
ってこの記事を元にリレー記事になりますか、志村先生?(無理やり)
各美大ブログのみなさまはどう思われますかね?
▼今日の記事
ピンホールカメラの教育的役割を考える[京都新聞]
映像学科で写真を担当されている屋代先生が取り上げられています。
もう最後はアトランタ五輪のアジア地区最終予選サウジ戦を彷彿とさせるような試合でした。
こんにちは、入試課ブログです。
あ、アトランタの予選なんて言ってもいまの高校3年生はまだ3歳とか4歳のときの話か_| ̄|○
ドーハの悲劇なんて1歳とか2歳のときの話か_| ̄|○
なかのひとがカラオケで「時の扉」とか熱唱してたときか_| ̄|○
4大会連続出場とは、
やっぱりあのジョホールバルで
延長に入ってから散々外しまくっていた岡野がVゴールでW杯初出場という
「時の扉」をたたいたからあるわけでって、
誰がうまいこと言えと。
しかしまぁ慣れというのは怖いもんで、W杯に出ることが悲願だった時代に比べれば、
本大会出場が「悲しい願い」ではなく「当然のこと」となってしまったことに時代の流れを感じるなぁ。
さて、今週の予定です。
今週なかのひとの↑説明会への出動予定はありません。
三浦春(略)
ちなみに先日うちの猿まわしを取材しにきた
このブログ読者でもある某テレビ局の友達から
「よっ、小栗旬」
って言われて、自分がどちらかといえば小栗旬くんグループの人間だってことを思い出しました。
学校で会っても、たまごとか投げないでください。
ついでにアトランタの最終予選のころは
「あんたを見てるとふかわりょうを思い出す」
と言われてました。
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