この時期にしか味わえない。
こんにちは、入試課ブログです。
このためにあちこちから人が集まってきますし。
テレビでもすんごい取り上げられてますよね。
大騒ぎ。
背筋がゾクゾクするほどです。
稲川淳二のカイキ話。
夏といったら稲川淳二ですよ。
しかも稲川淳二さんと来たら、桑沢デザイン研究所のご卒業なんですよね。
デザイナーさんでもあるんです。
知っとった?
は、なんか問題でも?
そっちじゃねーだろって?
あぁ、稲川淳二じゃねーだろと。
そーね、そりゃそーね。
夏と言ったら稲川淳二じゃなくって、
「あなたの知らない世界」だよね、
なかのひと世代にとっては。
カイキや心霊現象とかって、
夏休み中毎日放送しているあれを見てワーキャー言ってたもんね。
夏休みの1つの楽しみだったしね。
熱中しすぎておかげで学校のプール行きそびれたりね。
はぁ、それでもなにか?
今日はそれでもないカイキじゃねーのかって?
あぁ、はいはい、カイキ日食でしょ、皆既日食。
なかのひとはオープンキャンパス前で、
いろいろと投げ出したい仕事がこんもりしてたので、
日食を見ることができなかったんですけど、
午後に学内で高校生を案内してたら志村センセに会って、
「もうみんなのブログ、日食のことばかり書いてあるよ!」
と言われたので夕方ひと段落着いてから各ブログを見たら、あらあら。
速報!君は日食を見たか?[しむけんブログ]
日進月歩[彫刻コースブログ]
見れました?[プロダクトデザイン学科ブログ]
日食!とれました![グラフィックデザイン学科ブログ]
結構キレイに撮れるもんなんですね~
びっくり。
今日はこんな内容ですまんかった。
なんか写真撮る余裕とかなくってさぁ~
▼今日の記事
肘折温泉街を照らす個性的な灯籠[山形新聞]
→いま開催されているひじおりの灯で行われた「肘折絵語り・夜語り」の模様の記事。
灯籠をどんな思いで描いたのか、学生が語りました。
ちょろっとだけLighting Object 2009の様子を。
こんにちは、入試課ブログです。
しかも屋外展示のほんのちょっとだけ。
携帯しか持ってなかったんで、写真しょぼくてすんません。
来週ちゃんと載せますね。
連日屋内は午後9時まで、屋外は午後10時まで点灯していて作品をご覧いただけます。
暑いんだけど日差しがガンガン照りつけるっていう感じではなかったり。
そんななか、
大学の本館内や
本館の周りでは、着々と設営が始まっています。
毎年恒例、工芸コース・テキスタイルコースの3年生前期課題である「Lighting Object」の展示が、
18日(土)から始まるからです。
夏の夜空に「あかり」をともすLighting Object 2009[東北芸術工科大学]
ん?
これってさ、日曜祝日は公開すんのかな?
知ってる人おせーて。
で、来週木曜には公開授業も行います。
公開授業
Lighting Object 2009| light and lighting discussion
Lighting Object は芸工大開学当初より
工芸コースの複合素材演習とし、今回で16回目を迎えます。
工芸コース、テキスタイルコースのメインプロジェクトとし、
新たなる方向性を探るため、light and lighting discussion を開催します。
さまざまな興味ある美術、工芸のテーマを用い、
出演者の作家観からものづくりについて、
熱く、そして気軽に討論を行います。
一般の皆様もご参加いただけます。
また、工芸に興味のある高校生の皆様もお気軽にご参加ください。
出演:工芸、テキスタイル教員、本学教員、高等学校美術教員(ゲスト)
日時:2009年7月23日(木) 14:00~16:50(途中10分の休憩)
場所:新実習棟A 1F ピロティ (雨天の場合407教室)
対象:本学学生、教職員、高等学校美術教員、高校生、ものづくりに関心のある一般参加者
ってなわけで、課題やレポートに追われまくっている学生のみなさんはもちろん(笑)、
高校生の方も一般の方もご覧になれますのでぜひご来学ください。
先日お伝えしたうちの大学でロケが行われた
サンドウィッチマンさんと狩野英孝さんによるサンドのぼんやり~ぬTV。
こんにちは、入試課ブログです。
うちのロケシーンがたっぷり詰まった回の放送が、明日14日(火)の23:59~だそうです。
あ、でも明日14日の放送はTBC東北放送だけ。
だから宮城県民だけが見られる感じ。
ん?もしかするとIBC岩手放送も同じく明日14日の23:59~放送かも。
ちなみに山形では、29日(水)の放送とのことで。
2週遅れです(涙)
先週のTBCの放送でちょっと、2分くらいかな、うちの大学でのロケシーンが映ってまして、
金曜日に大学見学に来てくれた中学3年生に
そのシーンだけちょっと見せたら、だいぶニヤニヤしてました。
で、その大学見学に来た中学3年生の様子をご紹介しましょ。
はじめになかのひとから、ちょろちょろっと大学ってね、っていう話を。
みんな下調べとかきちんとしてきてくれててすごい。
で、あんまり難しい話ばっかりしててもアレなので、
プロダクトデザイン学科の三橋先生にバトンタッチ。
三橋コレクションの数々に触れてもらって、デザインの面白さに気づいてもらいました。
その後、三橋先生は授業だったので、プロダクトの副手さんによる
グルーガンでの制作体験。
グルーガンっていうのは、銃みたいな形をしてて、
わかりやすく言えばプラスチックを電気で溶かして、
銃の先からニュ~って出てくる溶けたプラスチックを使って造形できたりするんです。
ま、中学生なので、
こんなものもできちゃいますが(笑)
で、最後には
いやいや、なかなかのできばえでした。
そしてなによりみんなが「つくる」ってことをとっても楽しんでくれてたのがよかったです。
で、くどいようだけど、中学生は素直ですばらしい(笑)
ただ、
「『フレンド』ってつづり、英語でどう書くんだっけ?」
って言われたときには
「おめー受験生だべ。ふれんどのつんづりもわがらねあてやばいず」
と言っちゃいましたけど。
ちなみに、このグルーガンでの造形体験、8月のオープンキャンパスでもやりますのでぜひ。
で、このワークショップの様子は、
ついに、ついにできたプロダクトデザイン学科のブログ「プロブロ」でも紹介されてます。
ブログデビューと本日のワークショップ[プロブロ]
といきなり紹介してプレッシャーをかけてみた。
それにしてもブログ増えたなぁ・・・
で、噂によるとまだ増えそうだなぁ・・・
山形は今日から高校野球の県大会。
こんにちは、入試課ブログです。
いやぁ思い出しますねぇ。
野球の全校応援っていうのはやっぱり一大イベントですからね。
ましてや甲子園に何度か出場したこともある男子高だったもんで、
その熱の入れようといったら半端ない。
Tシャツの袖はまくりあげ(うちの高校は私服だった)、
学ランを着た応援団員が絶対に地面につけてはいけない応援団旗をスタンド最上段で持ち、
気温30度を越えるというのにかえるの着ぐるみを着ていたり、
男子高なのに近くの女子高の彼女から借りて女子高生になってるやつはいるわ、
どっから調達してきたのかわかんないけどナース姿のやつはいるわ。
完全に仮装大会。
しかしその目はギラギラとしていて、相手の応援団の女子高生チェックに余念がないスタンドも野球部と一緒に戦ってたなぁ。
3年の夏に負けちゃってまっすぐ帰ればいいのに、相手高校の女子高生見たさにわざわざ遠回りして帰ったり悔しくて呆然としてたり。
でも野球の全校応援をしていたときほど、男子高でよかったって思ったことはなかったっすよ。
超汗くさいけど。
んで、ただでさえ汗くさいのにシー○リーズを大量にかけるやつがいて、
余計化学反応起こしたりしてたけど。
今年こそ、今年こそと願って早○年。
一度でいいから、甲子園のアルプスで校歌を歌ってみたいと。
水曜日の様子。
グラフィックデザイン学科3年生が、
山形県庄内地方にある酒造メーカーとのコラボレーションとして、
山形県産果汁を使ったリキュールのラベルやボトルのデザイン、
ネーミングやブランドについてデザイン提案を行いました。
酒造メーカーから、品質の高い山形県産の果物を使用した
主に女性をターゲットとした果実酒(リキュール)の新しいブランドとデザインで
首都圏や海外に発信したい、との希望を受け、
この5月からグラフィックデザイン学科3年生が演習テーマとして取り組んできたものです。
っというわけで、グラフィックデザイン学科ブログでも、
お酒の最終プレゼンの記事で取り上げられていたので、
実際にこれに取り組んだ3年生に感想を聞いてみました。
——————————-
リキュールのことは
今は正直
…なんもいえねぇ!!!!
って感じです。はい。
なんもいえねぇです。
やり切った感です。
自分の中で頑張りは金メダルものです。
はい。
って答じゃいけないと思うので振り返って考えると、
やはり初めての本格的なグループワークでしょうか。
やはりデザイン云々の前に、グループワークの大変さと楽しさを知れたのはよかったです。
あと商品化を目的としたお酒のデザインだったので、
『実現性』とか『コスト』とかの問題も考えてのデザインですね。
ラベルに使う和紙の値段を気にしたり、会社のパートのおばさんが簡単に張れるラベルを考えたり…
製品表示を含めて何枚までラベルを瓶に貼れるのか、等々。。。
どれだけいいデザインでも実現性がなければ、話しになりませんから。
あとクライアントさん(今回は酒造メーカーさん)の気に入るものを作ることですね。
指導してくださる教授達が『素晴らしい!』と言っても、
社長さんが『う~ん…』ってなったら考え直しですから。
「先生は褒めてくれたのにぃ…!!」という断腸の思いでデザインを捨てるのはつらい作業でしたー。
それから高級酒のデザインは単純に半人前以下の私たちには難しいです!
頑張って頑張って作っても『1500円にしかみえない。』と一蹴されたり…ね…
まぁ振り返ってみるとやっぱり色々大変で言いたいことたくさんありますね。
語りきれないですね。
でもやっぱりためになったし、やり甲斐もあったし、
つらいけど、とても楽しい授業でした。
貴重な機会を下さった酒造メーカーさんと、先生方に感謝しきれないです。
——————————-
急にお願いしたのに、メールありがとねん。
「ものすごく忙しいけど、楽しい」って言ってた表情がすごく印象的でしたです。
異例の≪緊急事態≫です!!
もう二度と
入手不可能と
思われていた
伝説の18金
金運カードが
限定35名様分のみ追加で会員募集開始です!!
っていうメールが携帯に来たんすけど・・・
こんにちは、入試課ブログです。
え、もしかしてこの携帯アドレスヤヴァイ??
これじゃなかのひとの携帯アドレスの方が異例の≪緊急事態≫です!!
昨日水曜日の夕方。
大学院レビューは今週まで。
ビジュアルコミュニケーションデザイン専攻の大学院生作品でコメンテーターをしているのは、
テキスタイルコースの辻先生です。
多くの方が注目していました。
(写真の撮り方が悪くて伝わらなくてすいません)
きっと他の美大じゃ、なかなかこうはいかないんですよ。
なんのことかって、他の学科や専攻の先生が、
レビューのような大学の公式の場というか授業というかの場でコメントするとかってことが。
普通はね、学科が違えば先生方のお互いの仲が悪いのが美大界・芸大界なんですよ。
日本画のセンセと油画のセンセが仲良く・・・なんて普通じゃ考えられんのです。
それが、普通の大学になるともっとになって、
同じ学部や学科内での先生の仲の悪さったら半端ないけどね(笑)
ま、それも言ってみれば、
それぞれ自分の領域に自信と誇りを持っているからに他ならないんだけれども。
普通の大学では、
「研究」ばかりやってきて社会性がない人なんて大学教授には山のようにいるのに、
「大学ではコミュニケーション力を養います!」とか言うんだからなぁ・・・
あ、話がそれた。
でもうちの大学だと、学科別に仲たがいしているなんてないもんね。
こうやってレビューのときには全然違う分野の先生がコメントしたりしているし。
志村先生が日本画のコメンテーターをやるように。
(↑ぜひクリックして読んでください)
これがまだまだ若い大学の面白さ。
で、外に出れば
能舞台でなにかが。
ゴスペルサークル「ウタイビト」のサマーコンサートをやってました。
入試課のお仕事には、学校単位で大学見学に来る方の案内もございます。
こんにちは、入試課ブログです。
昨年までは高校生の見学を担当していたんだけど、
今年からはそれに加えて小学生・中学生も入試課が担当することに。
今日は朝から3本立て続けに、中学3年生・中学3年生・高校1年生と見学対応。
中学生の案内ってひさびさにやったけど、やっぱ素直だよね(笑)
とても反応してくれるので、こちらとしてはとってもやりやすい。
朝イチで来てくださったのは、山形県新庄市の中学3年生。
↑は映像学科の写真現像で使う「暗室」を見学しているところ。
まぁ中学3年生くらいだと、男子と女子の微妙な距離感っていうのも端から見てて面白いんだけど。
↑同じく映像学科のスタジオを見学中。
ほらね、「男子は男子」「女子は女子」ってくっきり分かれているのが、
いつも大学にいる身としては超新鮮(笑)
大学ではある意味、男女の境なんてそんなに意識することないし。
お昼は中学3年生4人組を案内。
「学生さんにインタビューしたい」との希望だったので、
なかのひととモンテディオプロジェクトを一緒にやっている
企画構想学科の学生4名にあらかじめ声をかけておいて
中学生の質問に答えてもらいました。
中学生からは「なぜこの大学を選んだのですか?」なんて、入試の面接みたいな質問されたり。
いやぁなかなかいい。
企画構想の学生さんもしっかり答えてくれて、とってもいい時間になりましたっけ。
ありがとう。
午後は高校1年生50人にお話を。
午前中は宮城大学さんに行かされたみたいで見学に行かれて、
午後からうちの大学にお越しいただきました。
なんかもう疲れきっているのか、何を話しても何を見せても反応しない(涙)
逆に高校1年生くらいだとまだまだ「大学」とかっていう意識って遠い先の話なのかもね。
まぁとにもかくにも、うちのオープンキャンパスに来ればいいのさ、ってまとめてみた。
学科コース企画がほぼ出そろってきました。
うちはオープンキャンパスのイベント企画を教授会とかに通さなくていいので小出しにしていきます(毒)
ちなみに中学生が見学していた映像学科では、
前田哲先生による「ミュージックビデオを作ろう!」というイベントがありますよん。
前田先生は↓なんかのミュージックビデオを作られています。
http://pepsinex-music.jp/cm/
突然ですが、
こんにちは、さすがに佐藤健クンに似ているとは一度も言われたことがない入試課ブログです。
噛むとフニャン♪
クルマ移動が多い入試課スタッフにとっても、ガムは眠気防止とかで結構買ったりするっすなぁ。
で、昨日の企画構想学科。
グループでなんかやってますが。
アイデア発想演習の1コマ。
学生グループの真ん中でお話をしてくださっているのは、
噛むとフニャン♪でおなじみ、ロッテで商品開発を担当されている関さんです。
そう、昨日の授業はロッテの方をお招きしての授業でした。
関さんは、みなさんも聞いたことがあるでしょうあの「キシリトールガム」の商品開発を手がけられた方。
いまじゃ普通になってしまった感のある「ボトルガム」ですが、
その「ボトルガム」が生まれるまでもお話していただきました。
で、その後に各グループに分かれて、関さんから課題を与えられ、
後からプレゼンテーション(発表)をする、という授業。
課題は、「大学生が(コレ!というほど)食べたくなるガム」の提案。
グループでの話し合いが1時間。
その間に大きな模造紙にアイデアを文章や図にまとめたりして、1グループあたり3分で発表です。
(まだ企画構想学科ではイラストレーターなどのパソコンソフトについて
まだあえて取り組んでいないので、模造紙プレゼンというある意味新鮮な形)
で、学生にはこの授業のときに「なんでもいいからガム買ってきて~」という指示が出ていました。
するといろんなメーカーさんのいろんなガムが並び。
「大学生が(コレ!というほど)食べたくなるガム」という課題なので、
まずはいま販売されている様々なガムを比較して、
これはいいなと思う点、改善があった方がいい点などなどをどんどん出していきます。
この授業を担当している田中先生(左はし)も大手広告代理店で現役のクリエーター。
田中先生の本と言えば↓
で、なかのひとはプレゼンまでいられなかったんだけど、
プレゼンの際には様々なアドバイスを関さんからもいただけたようで。
案外昨日やったプロセスって何気ないようだけど、とっても大切なことよ。
企画のみんなは、昨日どういう順番でプレゼンまでたどり着いたかをもう一度振り返ってノートとかにまとめておくと、
後からものすご~く役立つと思うです。
1年生は6コマ目が終わって本館の1階に降りてきたらびっくりしたんじゃないかい?
こんにちは、入試課ブログです。
昨日から大学院修士2年研究レビューの展示の部が始まってるんです。
なので、本館1階の廊下がたくさんの学生や先生で埋まってました。
1年生にとってはこういう光景自体はじめて見たかもしれませんね。
「レビュー」って言葉自体「宝塚かなにかですか?」っていうくらいなじみがない言葉でしょうしね。
これは毎年この時期に行われているもので、
わかりやすく言えば大学院2年生の研究や制作に関する中間発表とでも言いましょうか。
先週までは「保存修復」や「歴史文化」、「こども芸術教育」、「環境デザイン」に、
大学院仙台スクールの大学院生が取り組んでいる「コンテンツ・プロデュース」などの領域の〈発表の部〉が行われていました。
今日から来週にかけては、
日本画、彫刻、プロダクトデザインなど制作系を専攻している学生による〈展示の部〉が行われます。
毎日夕方からは、作品の前で作者による解説と教員からの講評、そして質疑応答などが行われます。
ここからがレビューの面白いところで、
日本画の大学院生へのコメンテーターがしむけんブログでおなじみの建築・環境デザイン学科志村先生だったり、
グラフィックを専攻している大学院生へのコメンテーターが、
テキスタイルコースの辻先生だったりと、
自分の専攻外の先生がコメンテーターになっているところ。
総合美術コースブログでも書かれていますが、これは学部生、特に1年生こそ見るべきだと思ってます。
この時期廊下でやったりだとムシムシと暑いのがちょっとキビしい環境なのですが(汗)、
こういう「大学のライブ感」や「領域にとらわれない」というチャンスを
みすみす逃している学生が多いナァとつくづく感じているので。
確かネットバス+の「お知らせ」のところで、
発表者や発表時間、会場、コメンテーターの先生などを見ることができるはずなので、
ぜひチェックして時間があえばぜひ顔を出して欲しいなと思います。
以上、たまに真面目な話。
昨日が31.7度で、今日が31.5度で、
6月なのにぃ梅雨なのにぃ5日連続の真夏日。
こんにちは、入試課ブログです。
あんまり暑いからって、本館前の池とかに入っちゃいーけないんだ、イケメンだ。
それにしてもこういう暑いときこそうちの学食で食べるのは、
冷やしラーメン、つけめん、僕イケメン。
これを読んでるみなさんは、いまきっとこんなキモチでしょ。
入試課ブログ、ちょっと何言ってるかわかんな(略)
そんなうちの大学に、今日はこんなお客様が。
なんだか雰囲気怖そうな感じ?
大学にちょっと怖そうな人が来てますよ。
スタッフゥー、スタッフゥー
あ、なんだ、取材ですか。
それはそれは、うちの大学を使っていただけるとはありがたい。
ロケーションいいですからね、うちの大学。
ん?
んん???
もしかして・・・
そーです。
北の偉い人と50TAさんサンドウィッチマンさんと狩野英孝さんが、
ロケで大学に来てくださいました!
その番組とは、TBC東北放送のサンドのぼんやり~ぬTV。
事務局前、っていうか本館のエレベータ前で談笑中。
このロケに関わってくれることになっていた
一部の学生以外には全然お知らせしていなかったので、
学生のみんなが一体何が起こっているんだみたいな勢いでしたけど。
ちなみに、このロケの目的はと言うと・・・
この学生のみんなと、
このたらいが何かに使われる・・・
というわけで番組を見ていただくしかないな。
ちなみに、うちの大学の後は仙台パルコでロケしてたみたいですよ。
↑が後々関わってくるヒントです!
芸工大ロケが行われた模様の放送は、
TBC東北放送で7/21(火)23:59~24:297/14(火)23:59~24:29に放送されます。
TUYテレビユー山形とIBC岩手放送でも放送があるようなのでわかったらお知らせしますね~
これ、オープンキャンパスで上映するとかありかな。
いやぁ~サンドさんも狩野さんも面白かったです~。
ほんとお三方ともうちの大学の名前だけでも覚えて帰ってくださいね~
今日のロケはなかのひと的に楽しい・嬉しい・僕セクシー。
もういいゼ。
あ、ちなみに今日の模様の写真撮影とブログへの掲載は、
TBC東北放送さんから事前に許可をいただきました。
本当にありがとうございます!
以上、TBC夏まつりでSCANDALを見たい入試課ブログがお伝えしました。
↑これも後々関わってくるヒントです。
(でもSCANDALを見たいっていうのはなかのひとの個人的願望)
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