今日はなかのひとが平素大変お世話になっております
モンテディオボランティアのチーム8人が
宮城スタジアムの日本代表戦の運営ボランティアに出かけております。
こんにちは、入試課ブログです。
試合的にはトーゴがヘキサゴンにおける
山○優の弟くらいのあぶらしっこな感じで、
強化試合にはとてもとてもならなそうだけど、
代表戦のボランティアを経験するなんてなかなかできないことだから、
いろいろ経験して気をつけて帰ってきておくれ。
ん?
あぶらしっこってわがるよね??
もしや、山形弁だべが???
あぶらしっこ。
う~ん、いい響きだ。
あぶらしっこ。
未来に化ける新素材は?
ミラバケッソ。
山○優の弟は?
あぶらしっこ。
もしかしたら山○優の弟はミラバケ(略)
っていうかさ、利府で21:30に終わって仙台駅22:20発の終バス間に合うのか???
さて、昨日学食で会ったときに宮本さんからお誘いいただいたのに、
あ~行けなかったのが残念。
芸術祭が地域に与える影響語る アジアハウスで北川フラムさんが講演[山形新聞]
アジアハウスについては、今日NHKでも取り上げられていました。
あの感じだと東北圏内では朝方とかにまた再放送があるかも試練。
山形国際ドキュメンタリー映画祭も今日が最終日。
受賞作品も決まったようです。
「ざわせん」すごいっすねぇ。
こんにちは、入試課ブログです。
あ、「でざせん」ではありません。
「ぬれせん」でもありません。
山形~左沢間を走るフルーツライン左沢線、通称「ざわせん」。
自分は高校時代電車通学じゃなかったんだけど、
冬になるとたま~に雪で電車が遅れたりしてたんですよ。
すると、山形を南北に走る「奥羽本線」は始発から電車が動かなくて、
電車通学のみんなが学校にたどり着かないことがありました。
でも「ざわせん」はなぜか止まらないんだな。
(ちなみに、奥羽本線は通称「本線」。仙山線は、あんま通学で使う人いないからねって、山寺・高楯地区のみなさんすいません)
ざわせん沿線の友達は結構な大雪でも高校にたどりつけてる。
一方で奥羽本線沿線の人たちは一向に電車が動かないから、勝手に自主休校にして帰るやつがでてきたり(笑)
「ざわせん」はたしかディーゼルのはずなんですけど、そういうのが関係してるんですかね、志村先生?
さて、今日は
山形県内高校美術部の展示会である「山形県高校美術展」へ。
山形県は山形市を中心とする「村山地区」、
米沢市を中心とする「置賜地区」、
新庄市を中心とする「最北地区」、
酒田市を中心とする「飽海地区」、
鶴岡市を中心とする「田川地区」の5地域に分かれていて、
年によって開催会場が持ち回りでまわっていきます。
東北の中で県内各地での持ち回りで高校美術展をやっているのは、あと青森と福島かな。
秋田は秋田市、岩手は盛岡市、宮城は仙台市で毎年実施してますよね、確か。
で、山形は今回の会場が山形市の山形県体育館。
山形県内の高校美術部の生徒さんが揃うと、500名以上になるんだよね。
体育館のスタンドに座っている姿を見て、いや~壮観壮観と思いつつ。
うちの学生さんでも、高校時代に出品や参加した人多いよね。
だいたい毎年拝見しているんだけど
表彰式や生徒さんによる実行委員会主催の交流会があったりして、
なかなか面白かったですね~
各県によってこの「高校美術展」のスタイルはさまざまだと思うんだけど、
運動部と違って「他流試合」みたいな機会は文化部にとっては年に何度かしかないですから、
こういう機会を大切にしてほしいですね。
そして、もうちょっと早くうちの学生のみなさんにも告知しとけばよかったと反省。
高校生のこういう展示を芸工生に見てもらって、
高校時代の気持ちを思い出してもらえるいい機会だったかもなぁと思いました。
って、こういう記事を書くと
「やっぱり芸工大に入るには美術部が有利」
って話になりがちだけど、
「美術部じゃなきゃ不利」とか
「美術の授業を受けてなかったから不利」とかっていうのは、もう都市伝説の世界です(笑)
って以前書いてますんで。
今日は番外編で。
こんにちは、入試課ブログです。
昨日7日はメルマガの発行日のはず。
というわけで、メルマガ担当者のぴーちくが入試課ブログにメルマガの続きを書きます!
———————————
芸工大メルマガ担当のぴーちくが入試課ブログに遊びに来ました!
なんとなんとぴーちくは映像コースの卒業生なんでした。
てなわけで2005年第1期どきやまインターンシップとかもしてましたよ。
●どきやまとは?
山形国際ドキュメンタリー映画祭の略称。
山形市七日町を中心に2年に1回開催されている映画祭。
今年は今日から開催!
世界中でコンペをして(アジア千波万波など)
1000を超える作品の中から選りすぐりを上映します。
詳しくはhttp://www.yidff.jp/home.html
ミサワクラス+アジアハウスもオープン!
http://gs.tuad.ac.jp/rmproject/
●どきやまと芸工大の関係
どきやまと芸工大はふかーい仲です。
芸工大とどきやまは連携していて、期間中のあらゆるボランティアを輩出しているんです。
私がいたデイリーニュースの記録班では撮影スタッフとして芸工大生が関わっていて、
その他でもインタビュアーもいるし、香味庵という飲食店の運営にも芸工大生が関わってました。
今は芸工大とどきやまの連携がしっかりしているけど、
私がやっていたころはボランティアが足りなくてカツカツ。
一人が会場と会場をはしごするのが当たり前でした。
普通インタビューの席には監督・通訳・メインインタビュアー・
サブインタビュアー・写真記録・ビデオ記録の6人が基本体制なのに
2005年はあまりにカツカツで、サブインタビュアーに撮影を頼んだりしてましたね。
●インターンシップとは?
どきやまの試写会とか広報とか本番までの準備、運営に関わります。
テレビ局でバイトしてたから局に顔が利いて広報には役に立ちました。
●なんでインターンシップになったの?
完全なる先生の独断でした(笑)。
その頃は映像コース3年生の展示が始動したばかりで、
展示の実行委員長とかしてたから忙しくて大変な時期でした。
2003年のどきやまはただのボランティアで記録班にいたので、
状況を知っている・しかもテレビ局でバイトしてるから向いてるだろうという感じで呼び出されて
「お前に決めた」と宣言されました。
●期間中の仕事
私は記録班を任されるためにインターンシップになったので、
もちろん記録班責任者の先生の相方。
インタビューや会場記録をする人へのビデオ講習会の先生をしたり、
会場・インタビュー記録の人員配置、撮影、記録の確認、先生のお世話。
色んな事が待ってました。
期間中はシンガポールの監督のインタビューを取ったり、
芸工大のHPに載ってみたり、色んな事をしました。
私は「消えゆく思い出」のウォン・イエンピン監督のインタビューをしました。
監督が小さいころ住んでいた村は
国家開発計画の影響で移住を余儀なくされました。
そのとき飼っていた犬はどうしても連れて行くことが出来なかったのだと監督は話してくれました。
その犬のシーンはアニメーションとして映画に出てきます。
故郷を離れて大きくなった監督は昔を辿るためにその村を訪れたのです。
そのインタビュー記事ははhttp://www.yidff.jp/2005/interviews/05i055.html
泣きました・・・。
どきやまは監督が多く来ていて、しかも山形の街を普通に歩いているので、話しかけるには絶好の場所。
監督から電話番号を聞かれるなんてこともちらほら。
番号聞かれるのはいいけど、どうやってミャンマーからかけるの?って思いながら教えました。
白い歯が特徴の監督は本当にステキな殿方で、ほの字になりそうだったし、
タイ人の審査員の名前が印象的で忘れられない。
世界には色んな名前があるもんです。
というわけで、山形国際ドキュメンタリー映画祭をぜひ見に来て!!
ぴーちくも期間中はお手伝いで会場にいます。
国を超えての人つながりは楽しさ満点よ!!
最近はアチラコチラの高校さんへ出没しております。
こんにちは、入試課ブログです。
体育の時間なのかマラソンの練習してる学校さんが多いですね~
そういう季節なんでしょうな。
走るのキライな人にとっちゃもう辛くて辛くてって感じでしょう。
なかのひとの高校時代も秋になると10キロマラソンがあったけど、
途中でごまかしちゃう人が出ないように折り返し地点で、
先生がマジック持って待ってるんだよね。
折り返したらその突き出されているマジックを腕とかに「ビー」って書いて、
「オレはちゃんと折り返してきた」ってことをゴールでアピールするわけ。
で、そのマジックの色が何色になるか年によってわかんないわけですよ。
折り返し地点までなんていってられない人にとっては、
そのマジックが何色かさえわかれば途中で
自分で自分の腕にその色のマジックを「ビー」って当てちゃえばうまくごまかせる、というもの。
何色でもいいように先輩が10色くらいのマジックセットを
自分のリュックに忍び込ませてマラソンしてたら、先生も考えるもんだね。
その年はなんとぎ・ん・い・ろ!
結局その先輩は10キロを走るハメになった(笑)
いや~高校生をもう一度やりたいな~とは常日頃思うけど、マラソン大会だけはやだな。
こんにちは、
武蔵野美術大学から手ごわそうと思われている東北芸術工科大学入試課ブログです。
ってなわけで、先週土曜日の夜は
竹林さんとおきなまろさんをお迎えしてプチ美大ブログサミット。
まぁ話した内容のほとんどはここに書けないことばっかりですけど(笑)
かろうじて書けるとすれば楽天と日ハムと浦和レッズの話くらいか。
ほんと山形までお越しいただいてありがとうございました!
さて、今週末に東京・代官山ヒルサイドテラスで開催される「代官山フェスティバル 猿楽祭」に、
本学の工芸コース・テキスタイルコースの学生が参加します。
代官山フェスティバル2009猿楽祭に参加[東北芸術工科大学]
↓でも紹介されています
ヒルサイドテラスで「代官山フェス 猿楽祭」-青空市やワークショップも[シブヤ経済新聞]
この代官山ヒルサイドテラスには、東北芸術工科大学の東京事務所があるんです。
東北芸術工科大学東京事務所[東北芸術工科大学アクセス]
「山形までは遠くていけない」という首都圏の方も、
この東京事務所には平日ならスタッフが常駐していますので入試相談等が可能です。
(事前にご連絡いただけると助かります)
って、紹介しておいて、
いまだになかのひとはこの代官山の事務所に行ったことがないんですけど。
あ、学食のマネージャーが、
絵を描いてくれる学生を気ながに待ってるみたいです。
なんだかずいぶんと大きな台風が来ているみたいですね。
こんにちは、入試課ブログです。
この季節の台風って考えものだよなぁ。
稲刈り寸前で大きな台風来ちゃったら、お米全滅ってこともありえるからね。
たぶん台風が来る前にこの辺でも稲刈りは終わらせちゃうだろうけど。
さて、週末はちょっとこんなことを。
食べたり、
食べたり、
フライドポテト食べたり、
海鮮串食べたり、
焼きそば食べたり、
餃子食べたり、
チュリトス食べたり・・・
あぁ・・・今週健康診断なのになぁ・・・
こりゃまた検診結果が厚い封筒で返ってくるの確定だな。
いや、何かを食べに行ったわけじゃなくて、メインイベントは↓なんだけど
そうそう。
初のクライマックスシリーズ進出を決めたイーグルスを見に、
クリネックススタジアム宮城へ。
↑の写真は8回に山崎武司がバックスクリーンにホームランを打ち込んだ直後。
まぁあとは食べるのが忙しくて涌井にいいようにやられたもんで、
あんま試合の記憶がない。
で、なんだかうちの事務局がニュースになってますなぁ。
東北芸術工科大、入学から卒業まで支援 学科ごとに「担当職員」[朝日新聞]
この記事だけだといまいちニュアンスが伝わらない感じかなぁ。
学生さんとか大学に関係している人にだと説明しやすいんだけど、
全くうちの大学の事情がわからない人に、
この体制をどう説明すると理解してもらえるかが
個人的にはちょっとわからんのです。
ま、おいおい書くとしよう。
そうやってきっとまた忘れてしまうことでしょう。
▼今日の記事
山形国際ドキュメンタリー映画祭開催期間中にオープンする
仮設ドミトリー&交流ラウンジ「ミサワクラス+ASIA HOUSE」についての記事が。
「アジアハウス」泊まりに来て 山形国際映画祭、関係者向けに開設[読売新聞]
空きビル、宿に再生 山形国際映画祭[河北新報]
このお話、ミサワクラスプロジェクトルームを読んでいるとこれまたいとをかし。
AO入試の話ばかり書いてましたが、
大学では一昨日から夏休みが終わって後期の授業が始まりました。
こんにちは、入試課ブログです。
学生さんからは
「なんでこの大学はこんなに夏休みが長いんですか(怒)!」
って言われるんだけど、いや、別に夏休みが長いか春休みが長いかの違いだけで、
大学の授業っていうのはどこ行っても年間30週なので、
1年を通してみると年間のお休みはどこも変わらんのです。
その休みをどういう風に使うのかっていうのが、
まだ大学生のポイントだということになるわけで。
で、後期の授業の様子をご紹介したいところだけど、
まぁなかなかチラ見する時間もあったりなかったりしまして、
各学科コースブログでアップされた記事をご紹介で勘弁を。
グラ授業開始![グラフィックデザイン学科ブログ]
授業再開(まずはガイダンス)[建築・環境デザイン学科ブログ]
後期授業開始![大学院仙台スクールブログ]
あ、そうそう。
AO入試合格者のみなさんに「合格後こそきちんと勉強しよう!」って記事を昨日書いたけど、
総合美術コースブログのさいとうさんがそれに呼応して記事を書いてくれました。
後期始動&合格発表![総合美術コースブログ]
経験者が語ると重いナァ。。。
▼今日の記事 がいっぱいあります。
まずは根岸先生の記事。
試写会にはなかのひとも行ったので当日の様子はまた後日。
根岸監督「ほっとした」 世界映画祭で最優秀監督賞(動画ニュース 音でます!)[山形テレビ]
「ヴィヨンの妻」受賞で根岸監督が語る(動画ニュース 音でます!)[山形放送]
芸工大・根岸学科長が帰国、会見 モントリオール映画祭で監督賞[山形新聞]
根岸監督、喜び語る[朝日新聞]
山形で「ヴィヨンの妻」上映会 根岸監督、東北芸工大生に囲まれ喜び[毎日新聞]
「東洋の知恵見直された」[読売新聞]
生きる意味探る契機に 国際映画祭監督賞 根岸監督が会見[河北新報]
古雑誌アート、都内で注目集める 芸工大大学院修了者のしょうじさん[山形新聞]
しょうじくんは昨年のオープンキャンパスでも展示をしていただいたり。
あ、DMもらったのに行けなくてごめんね~
南陽・十分一山で芸工大生がおもてなし 10月4日、レストランを仮設[山形新聞]
畑の中のレストラン、行ってみたい!
日中あっちいけど夜寒すぎて着るものが困る。
こんにちは、入試課ブログです。
そんな秋真っ盛りですが、金曜日には
このバスみたいな飛行機に山形空港から乗って、姉妹校の京都造形芸術大学へ。
(山形に来る場合、便数とかを考えると仙台空港の方が利便性的にははるかに高いんだけど)
えぇ、大学の授業もこの時期から後期が始まるように、
大学の職員にもこの時期に「異動」というものがありましてですな。
というわけで、なかのひとが京都造形芸術大学に
ってさすがに2回目はくどいな。
で、人事異動ではなくって
東北芸術工科大学と京都造形芸術大学が共同で実施した
「共通デッサン模擬試験」の採点作業に行ってまいりました。
模擬試験の実施には志村先生に札幌会場と山形会場にてご協力をいただきました。
ありがとうございます!
いやぁね、何がツライってね、
気温31度のなか冷房のない体育館でダッシュしたりしゃがんだりして、
グラフィックデザイン学科のドローイングリレーかっていうくらい大汗をかきまくり・・・
採点作業はお昼過ぎの午後1時から始まって、終わったのはもう外も真っ暗な午後8時!
採点作業に携わったみなさんおつかれさまでした!
って、ホテルに戻って
その後いつものように京都造形芸術大学ブログの吉田さんと合流。
飲み屋さんのカウンターで二人で飲んでると、お隣のキレイなおねいさん二人組から
「なんかお二人とも櫻○翔クンと成宮クンに似てません???」
とまじまじと言われて、
「え~そんなことないですよ~~~」
なんてうちら二人とも顔がにやけつつも否定したり
しなきゃいけなくなるようなことになったらどうしようと心配してたけど、
そんな心配をする必要は一切なく。
「やっぱり小雪が出してくれなきゃハイボールって感じがしないよね」
と言いながら、沖縄出身のおにいちゃんが出してくれたハイボールを片手に
いつも通りガールズトークを日本の未来についてトークをしてました。
食われまくっております。
こんにちは、入試課ブログです。
この涼しい時期だというのに、なんであんなに元気なのかと。
もっと暑い時期が出番だろうって。
人肌恋しいのかしらん?
でも近くでブンブンブンブンやられて囲まれちゃうと困っちゃうんだよね~
そうこうしている闇夜の間に食われちゃって・・・
まぁ丸腰な自分も悪いんですけど。
寝ている間に食べられちゃうんです。
蚊に・・・
一昨日の夜に5ヶ所くらい刺されてて、かゆくてかゆくて目が覚めたのが午前3時。
こんな時間に目が覚めるなんて、あたしゃみのもんたかと。
朝ズバかと。
さて、土日は大学祭だったわけですが土曜日は大学祭を横目に、
高校生や受験生を対象とした東北芸術工科大学と
京都造形芸術大学による共通デッサン模擬試験が、大学で開かれていました。
↑の写真は講評会の様子。
講評は、日本画コースの番場先生と、建築・環境デザイン学科のおなじみ志村隊長です。
高校1年生から3年生まで幅広い参加者だったので、
基本的なところからレクチャーがあったり。
モチーフは紙コップ5コとクリア電球が1コ。
これで3時間。
ちなみに講評していただいた志村隊長ですが、
大学祭モードのため、猫耳+しっぽつきです(笑)
休みっていうのは、なんでまたこんなに時間が流れるのが早いのかねぇ。
こんにちは、入試課ブログです。
銀週間も終わりで。
どっちかっていうと「銀色週間」って書いた方が字面がいい気がする。
銀色夏生みたいで。
まぁお休みと言えば
こんなん食べたり、
と、あいも変わらず甘いもの生活を送っておりました。
あとは髪が伸びすぎて、
「なんかヒロミチお兄さんみたい」
と言われたりしていたのですが、
このままだとヒロミチお兄さんどころか
ゆってぃになりそうな勢いだったので、髪を切ってきました。
「こんな感じで~」
と美容師さんに写真を見せて。
成宮クンの。
キョーレツゥ!
ちっちゃいことは気にするな それ ワカチ(略)
大学では土日に大学祭があったんだけど、今年は全然レポートできなくてすいません。
そのかわり他のブログでレポートしてくださってますので、
そちらでなにとぞ。(←他力本願)
しむニャンの笑顔de一緒に芸工祭snap集 1日目[しむけんブログ]
せんりひん[美術史・文化財保存修復学科ブログ]
そして大学祭実行委員をはじめとして、
実施までに携わった学生のみなさんもおつかれさまでした!
今年は時期が繰り上がったこともあって、
特に苦労があったんじゃないかと。
特に新しい企画を立ち上げて実施するまでっていうのは、大変なもの。
大学の大学祭実行委員や企画運営の人たちは、
どの大学でも必ずなんだかんだと言われるものです。
ちなみに各大学のオープンキャンパス担当職員というのも、
学内の先生方からなんだかんだと言われるものです(笑)
つまり、とにかくそういう実行委員などに対して
なにかと言う人がいるっていうのが、どの大学でもつきものってこと。
逆に昨年は参加者の立場から見ていて、実際に運営に携わると
盛り上げることの難しさを感じた1年生も多いんじゃないかな。
サークルで模擬店やったけど、
働いてくれる人と働かない人がいてイライラしたりもしたでしょう(笑)
バイトで大学祭どころではない学生さんもいらしたでしょうね。
大学生活は大学の授業や課題をやるだけではなくて、
大学祭やアルバイトなどの経験が、授業などの勉強や就職活動などでも
どこかで必ず生きてくるもんですよん。
▼今日の記事
監督すいません[毎日新聞]
→「根岸先生がぶらぶら歩いている姿」って(笑)確かにそうかも(笑)
名取エアリの旧三越スペース 衣料・家電出店で調整[河北新報]
→ここの店舗ディスプレーにうちの学生が携わるっていうのは初耳
ボーダレスアート展 表現する喜び 純粋に力強く[河北新報]
→先日の記事でご紹介した「ボーダレスアート展」の記事。
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