そーなんだ、サンタに弟子入りとかできんだ~
こんにちは、入試課ブログです。
確かになかなかコメントのしずらいお写真ではありますな・・・
それなりに寒いは寒いわりに、今年は
「雪降ってきた-------------」
っていうのがまだ全然ないですね、山形市内は。
天気予報に雪マークは毎日のようについているけど。
今年カメムシ多かったからねぇ・・・
で、今週は毎日夕方から
先日もお知らせしたとおり、
大学院1年生の中間発表である「レビュー」が開催されています。
いずれの写真も制作系の「展示の部」の様子。
保存修復や環境デザインなど論文系の「発表の部」は、
教室でプロジェクターを使ってのプレゼンテーション形式です。
作者が、研究テーマや制作方法、作品にいたるまでの経緯を説明し、
それに対して質疑応答がなされます。
この「レビュー」、来週15日(水)までで、
うちの大学関係者でなくても、一般の方にももちろん開放されてます。
今日も運転して県外の高校へ。
こんにちは、入試課ブログです。
お隣の県まで、クルマで2時間。
東北3県の高速無料化のため、
距離的には山形から100キロ以上あるにもかかわらず、
往復で高速料金が700円しかかからないっていうのはある意味驚異的だわ。
で、高校でまずは聞いてみた。
なかのひと「先週土曜日の世界一受けたい授業見た人~?」
高校生「シ----------------―――ン」
なかのひと「え?その時間何見てたの??」
高校生「だってテレビなんてあんま見ないもん」
テレビって、高校生でも見ないもんなのか。
でもアニメは見るって言ってたな。
あとはニコ動見てるって。
まぁそうだよね。
幼稚園の頃からネットが普通にある世代だもんねぇ。
で、またクルマで2時間かけて大学に帰ってくると、
今日は大学で株式会社ニコンさんの会社説明会が。
って、また就活ネタかって言わないで(涙)
この時期はしゃーないのですよ。
ニコンさんの製品といえば、
それこそカメラなどでみなさんご存知のことと思います。
お二人をお迎えしての説明会。
プロダクトとグラフィック領域に関する採用やお仕事の話をいただきました。
参加していた学生さんからは、とても積極的に質問が出てましたね。
いいこといいこと。
質問があるってことは、きちんと関心を持って話を聞いたってことですから。
「コミュニケーションの基本は質問から!」というお話、その通りだと思いますねぇ。
こういう話こそ、
プロダクトやグラフィック以外の学生さんにもっと聞いてほしいのですよ。
なぜかというと、6年前の2005年に書いてますんでそちらをご覧あそばせ。
一応このブログは「入試課ブログ」なので、
高校生とか受験生に伝えたい、この会社説明会の中から気になったことを書いてみよっか。
・例えば、ニコンさんのカメラ売上の9割が海外。国内は1割。
・なので、海外市場のニーズも把握して、それをデザインに反映させていくことが必要。
・ということは、英語ができるのは当たり前
・日本だけで仕事がすべて完結する会社、日本語だけで仕事ができる会社は、
いまほとんどないんだから、英語ができるのは当たり前
・20年、30年と仕事をすることを考えれば、英語ができるのは当た(略)。
っていうことで、やっぱり英語大事だってよ~
英語できねーと困るってよ~
「日本語だけで仕事ができる会社は、いまほとんどない」
これは、いま大学のスタッフやっててもつくづく思うもん。
ちなみに、オイラ、山形弁と福島弁と津軽弁しかしゃべれないので、
英語ができなくてほんと困ってます・・・
今月は学内でのこういった大手企業の説明会が数多くありますんで、
特に3年生は就職情報室前の掲示板などで確認しておいてくだされ。
本日は手抜き息抜き記事です。
こんにちは、入試課ブログです。
夕方から、
毎年お伺いしているモンテディオ山形のサンクスパーティーへ。
これは、先週土曜日にシーズンを終えたJリーグ1部のモンテディオ山形が、
監督・選手をはじめとするチームスタッフが、
支えてくれたスポンサーやボランティアスタッフへの感謝の念をということで、
毎年この時期に開催されているものです。
うちもボランティアスタッフでお手伝いさせていただいているので、
お伺いしてまいりました。
山形大学さんは結城学長自らご出席されて、
最後には中締めのあいさつまでされました。
うちは、、、なかのひとが学長代理として出席。。。
ペーペーですみません。。。
ちなみに、撮った写真といえば、
スポンサーである平田牧場さんの三元豚の串カツ!
ってな、ことで、食べ物しか撮ってないっす。
いや、選手の写真とかは、Jリーグの規約で載せるの難しいもんでして。
このパーティーにはいろいろな方がいらっしゃるので、
方方に御挨拶するのもなかのひとのお仕事なもんですからなかなか忙しいんだけど、
意外な企業との連携授業?でご紹介した吉本住みます芸人の三浦友加さんや、
地元テレビ局に就職した3月の卒業生が取材で来ていたりも。
先週土曜日の世界一受けたい授業~
こんにちは、入試課ブログです。
ご覧になりました?
みました??
みちゃいました???
え~っと、ゴメンナサイ、見逃しました(涙)
でも録画したのでアトデミマス。
放送された内容は、世界一受けたい授業のホームページに載ってます。
◆2011年12月3日 放送◆ 【社会】 志村 直愛 先生[世界一受けたい授業]
来週の世界一受けたい授業はお休みらしいけど、
その次の週12/17(土)はスペシャルで、
そのスペシャルにもまたまた今度は名誉教授の馬場先生が出演するらしい。
「らしい」なので、もし出なかったらゴメン。
でも、もし馬場先生が出演されるとして、
2回続けて世界一受けたい授業に名前が出る大学って、そうそうないんじゃね?
すげぇな(笑)
さて、今日月曜日、大学のあちらこちらでは、
展示の搬入や設営作業が。
明日6日から、大学院1年生の研究や制作の中間発表となる
「レビュー」が始まるからです。
毎回書いてますが、1~4年生の学部生のみなさんにだからこそ
毎日夕方から開催される「質疑応答」はぜひ見て欲しいと思います。
昨日の記事「解禁2日目」のつづき。
こんにちは、入試課ブログです。
昨日の記事の「で、、、、、、、、」から、「と、」まで、
「———————-」で挟んだ記事内容は、
6年前の入試課ブログ2005年12月9日に、自分が書いた記事からのコピペです(笑)
今回のガイダンスに参加したうちの大学の3年生が、
現役生だったらまだ中学校3年生だったときに書いた記事(笑)
よくもまぁエラそうにこんなこと書いてんなぁ(笑)
ちなみに、今年の流行語大賞は「なでしこジャパン」だったけど、
2005年の流行語大賞は小泉劇場だったし、HGが「フォ――!」とかやってた頃。
でも今年みたいに「12/1スタート」と全国みんなが一斉となれば、
余計にスタートをどう切るか、初めにどのポジションを取れるか、っていうのは重要だと思うわけさ。
ついでに、ちょっと厳しいことを言うと。
いまの3年生は、
デザイン工学部にグラフィックデザイン学科・映像学科・企画構想学科の3学科、
そして美術科には、版画コース・テキスタイルコース・総合美術コースという
新しい学科・コースができて、その一期生になります。
(厳密に言うと、完全に新しく立ち上がったのは、企画構想学科と総合美術コースだけで、
その他は再編成で独立した学科やコースになっただけです)
一期生であるが故の結果が、外部の方から求められるのは言わずもがなですが、
例えばグラフィックデザインや映像は、
いまの4年生だとまだコース制で1学年30人超だったのが、
3年生からは1学年60人超に倍増しているのよね。
だから、言い方が適切じゃないかもしれないけど、
特にこのグラフィックと映像の2学科については、
昨年までに比べたら学内のライバルが単純に2倍に増えている状況なのよ。
その中で活動も進めていかなきゃいけないということも
視野に入れてやらなきゃいけないわけでございます。
▼今日の記事
○芸工大で就職ガイダンス 本社主催、企業の情報収集[山形新聞]
→記事内では、全国の就職内定率が調査開始以来過去最低なのに対して、
うちの現4年生は昨年を上回る内定率、と紹介していただいておりまして、
大変ありがたい限りでございます(笑)
こんにちは、入試課ブログです。
土曜の夜は、世界一受けたい授業!
志村直愛建築・環境デザイン学科准教授が 「世界一受けたい授業」に出演します[東北芸術工科大学]
昨日クルマで山形に帰ってくる途中、
峠道でそりゃもうすんげー雪が降ってまして、
相変わらずipodに合わせて一人カラオケしながら12月っていうの実感した運転で。
ま、降っていたのは峠だけでしたけど。
で、一夜明けて、
大学から見える月山は、もう2週間くらい前から雪かぶりっぱなしですね。
そんななか、
大学では・・・
なにかと言うと・・・
昨日解禁となったばかりの「大学3年生向け就職活動」のスタートとして、
地元山形新聞社さんが主催される「やましん就職ガイダンス」が本館で開催されました。
で、、、、、、、、
山形新聞社主催のガイダンスですので、
「山形で就職を」と考えている学生さんには貴重な機会です。
と、ここまで読んで
「東京に就職したいから山形の企業なんて関係ないや」
「地元に戻って就職するからいかなくてもいいや」
と考えたあなた。
あなたが内定を獲得するまでの道のりは5歩後退です。
なぜか。
あのね、「企業を知る」ということは「その業界を知る」ということです。
「業界を知る」ということは「社会の仕組みを知る」ということ。
「社会の仕組みを知る」ということは、「自分の視野が広がる」んです。
すると、企業の人事担当の方は「企業説明をしてくれる」だけではなく、
その業界をとりまく現状(=日本社会の縮図みたいなもんですね)や、
「採用のポイント」などを話してくれることもあります。
あるいは自分が考えていること、自分が勉強していることが、
その企業さんであればどのように生かすことができるか、
といったヒントをいただけることすらあります。
だからこそ山形だ、宮城だ、東京だ、などという地域など関係なく、
企業の方のお話を伺うということは、
就職活動をスムーズにすすめるための準備段階として必ず体験してほしいことです。
こういう準備をやらない人に限って、
「就職活動のやり方がわからない」やら「内定がとれない」やらと、
後々になってから騒ぎ出すものです。
就職活動をはじめるとドツボにはまる学生がいます。
・「絶対この業界に入る」と言って、
その業界の会社しか調べない。その業界の会社説明会にしか行かない。
→「できる学生」は、業種にこだわりなく動きます。
そうすることで身につく知識、情報が増え、
その使い方がわかるとともに、自分の能力を出すのに
適した業種・企業がわかるようになります。
・いきなり大手企業2~3社を受けて、不採用。
「自分には力がない」とあきらめる。
→名前だけで企業を選ぶとこうなりがち。
大学生の時点で知っている企業なんて、
テレビで見たことがある、という程度が多いですから。
・ネット上の情報ばかりに流されて自分の目や耳で確かめない。
→いまはこんな学生が増えていますね。
これは受験生でも同じですが。
などなど。
いずれも、就職活動を始める時点で的確に
要領よい準備ができていればすべて防ぐことができるもの。
だからといってやみくもにこのような「就職ガイダンス」に参加しろ、と言っているわけではありませんが、
スポーツなどで「ウォーミングアップ」を全くせずに
いきなり「試合」に出る、なんておろかなことはしないでしょ。
いきなり試合に出て、案の定ケガをしたりするわけです。
就職活動も一緒。的確で周到な準備が必要なんです。
と、相変わらず就活ネタだと長くなるから明日へつづく。
ちなみに、なんで記事の途中から「————————-」で区切られているのかは、明日のつづきで~
▼今日の記事
○福島県の山川印刷所、復興支援で絵本「ふぅのちいさな旅」を販売[マイナビ]
→挿絵を洋画コース卒業生の方が手掛けられています。
さーて、12月ですよ。
こんにちは、入試課ブログです。
土曜日はコチラ↓
志村直愛建築・環境デザイン学科准教授が 「世界一受けたい授業」に出演します[東北芸術工科大学]
受験生のみなさんにとっても、いよいよ追い込みの時期。
一か月後には、一般入試やセンター利用入試の出願も始まりますし。
近いうちに、AO・推薦入試の結果やいろいろな模擬試験の結果、
そして進学相談会などでの入試課的な感覚を加味した上で、
今年の一般入試やセンター利用入試の志願動向予想ってのを
ちょろっと紹介してみようかと思っております。
そして、大学3年生にとっては、就職活動の解禁日。
リクナビやマイナビなどは、アクセスが集中しすぎて大変なことになったようで。
さて、
高校生や受験生の方が、
「その大学などの卒業生がどんな仕事をしているのか知りたいなぁ」と思っても、
「大学案内やホームページで紹介されている卒業生」
くらいしか情報を得る方法がないかもしれないけど、
このいわゆる「就職活動サイト」を使うことで、
その大学の卒業生がどんな企業でどんな仕事をしているのか知ることができちゃったりするのです。
っていうのは、2年前にも実は書いてるんだけどさ。
昨日開設されたリクナビさんやマイナビさんで例えばうちの大学の卒業生について見ても、
○美術科工芸コース卒業生
アルテマイスター[リクナビ]
○建築・環境デザイン学科卒業生
株式会社ヤマト[リクナビ]
○美術史・文化財保存修復学科
スズキ販売会社[リクナビ]
○プロダクトデザイン学科卒業生
(株)ケイ・ウノ[マイナビ]
○建築・環境デザイン学科卒業生
(株)アクアラボ[マイナビ]
などなど(これで一部ね)、見ることができたり。
ただ、これ誤解しないで欲しいのは、
・全ての企業さんがリクナビさんを使っているわけではもちろんない。
・あくまでも企業さんのセレクトなので、全部の学科の卒業生が載っているわけじゃない。
・昨年の「リクナビ2012」にも↑で紹介していない卒業生が結構載ってたり。
・このサイトにいっぱい載っている大学が就職がいいってわけじゃない。
・この「先輩社員にインタビュー」に乗っている職種が芸工大卒業生だったわけで、
この業種や仕事の内容にしか芸工大とかこの学科を出ると就職できない、というわけではもちろんない。
・この就活サイトに「先輩社員にインタビュー」っていうコーナーを載せるだけで、
結構な金額を企業さんが負担されてたりする、のであくまで参考で。
でも、そこまでして紹介したい社員が
東北芸術工科大学の卒業生だ、っていいことだと思いません?
というわけで、解禁されたこともあるので、
徐々にこのブログで一番人気のない就活ネタも紹介していきます。
こんにちは、入試課ブログです。
こりゃすごいね~1月に仙台のエスパルで開催される折り鶴プロジェクト。
またご紹介します。
大学ホームページでも紹介されていますが、今週発売の「女性自身」に大学が!
「偏差値アラ50でも就職に強い!日本全国就活優大学全国ランキングTOP10」で紹介されました[東北芸術工科大学]
まぁ、デザイン工学部が理系なのか、と言われると
分けろと言われれば文系なんだが、まぁそれは置いといて(笑)
あ、SPI模擬試験、悪いこと言わないから3年生は受けとけ、ホントに。
今日は、朝からクルマの旅。
山形を抜けてお隣の県に入ったら、雪降ってる。。。
というわけで、大学にいないので先週の様子。
美術科洋画コースと版画コースの1年生。
「洋画と版画なのに???
粘土???
立体???」
↑の2枚が、11月中旬ごろの制作風景。
同じ1年生をモデルにしてます。
この時期は、毎年立体制作の課題に取り組むことで、
モノを見る力だったり、立体を把握する力だったりを考えようという授業。
指導には彫刻の大学院生も加わってます。
ちなみに、1年生が半々に分かれていて、
写真右のパーテションの奥では、静物油彩に取り組んでますよん。
っていう記事をアップしてたはずなのに、気づいたら消えてたんだけどなんで(涙)
だから再アップしたです(涙)
今日は一日中大学、というか、山形中が霧の中。
こんにちは、入試課ブログです。
100メートル先もよく見えないくらいの霧でした。
山形は盆地なこともあって、霧の発生日数が多い街らしいのよね。
普通なら、太陽が高くなるにつれて霧が晴れるもんなんだけど、
今日はほとんど一日霧の中で、夜になってますます濃くなる感じ。
霧の中の大学っていうのも、これまた幻想的でですねぇ。
はい、もちろん写真は撮りそびれたわけですが。
十字屋山形店さんのショーウインドウも
総合美術コースの学生さんによってクリスマスバーションの制作がされて、
着々と年末が近づいてきている感じがするねぇ。
さて、美術科の工芸コース。
今年は、1年生の後期から、「陶芸」「漆芸」「金工」の3専攻へと専攻分け。
こちらは、「陶芸」専攻。
ご覧になっておわかりの通り、「ろくろ」のトレーニングです。
これがまた、慣れるまではものすごーく大変なのですが。
ピーンと張りつめた空気のろくろ室は、ちょっと物音を立てるのも申し訳ないくらい、
学生さんが集中していました。
あ、そーいえば、
「なかのひとなんていない」ということで、大変失礼いたしました(笑)
おーっと、ゆるキャラグランプリ優勝ときたもんだ。
こんにちは、入試課ブログです。
へっ?
なにが関係あるのって?
ほら↓
昨年のオープンキャンパスに登場してたのです!
生くまもん!
略して、生もん!!
日本一の生もん!!!
最初の記事にもある通り、
企画構想学科の小山先生の事務所が手掛けられたのがこのくまもん。
芸工大でのくまもんの活躍ぶりは↓
くまもんの一日[10.8.7 企画構想学科ブログ]
ちなみに、くまもんのなかのひとが小山先生だったということもありましたが。
大学界にもゆるキャラが登場しているわけですが、
金沢大のあざみちゃんは、
いくら学内ポータルサイトのキャラとはいえ、
大学のキャラとしていいんだろうか・・・
うちでいえば、ネットバス+のキャラということになるけど。
本館前の広場に行ってみると、
映像学科の学生さんが課題の撮影を。
この写真を撮った人の腕が悪くて学生さんの陰になっちゃってますが、
右のカメラを指導されているのは根岸学長です。
そりゃ映画監督ですから、厳しい言葉も飛びますよ!
でも、こんな写真を撮っているようじゃ、真っ先にこの写真を撮った人が怒られるな・・・
あ、グランプリといえば、
先日お知らせした「社会人基礎力グランプリ」の北海道・東北地区予選。
▼今日の記事
○ 「社会人基礎力育成グランプリ2012」 北海道・東北地区予選大会が終了しました [東北経済産業局]
→2チームとも、入賞は叶いませんでしたが、
企画構想学科と大学院仙台スクールの平林先生が
優秀指導賞を受賞されました。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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