最近さっぱり疲れが抜けなくて、瑛太似の院長がいる行きつけの整骨院へ。
こんにちは、入試課ブログです。
はじめにもみほぐしをしてもらったんだけど、
「なんかホントやばいっすよね、カラダ」
と瑛太似の院長に言われ。
「はじめの頃はそーでもなかったのに、
最近じゃ60代くらいの筋肉の張り方ですよ」
ろ、ろくじゅーだい!!!
十四代ならいますぐ飲みたい
もう温泉で療養したいっす。
さて、昨日から・・・
昨年に引き続き「ひじおりの灯」が開催されています。
秘湯肘折に灯す30人のアートの光 「肘折温泉 –ひじおりの灯-」[美術館大学構想室]
山形県の山間にある「肘折温泉」。
アートが社会の中でどんな役割を果たすことができるのか。
街を照らす若き感性 「灯籠」で温泉街の活性化を目指す[読売新聞]
今年は5月に肘折地区にある23軒の旅館に学生・卒業生たちがそれぞれ分宿し、
宿の女将さんやご主人のリクエストに応えて灯籠絵の図柄を決めています。
この他にも建築・環境デザイン学科やテキスタイルコースのプロジェクトも加わり、
昨年よりも大きな規模となりました。
↑は6月に行われた中間発表会の様子。
肘折温泉の旅館の方々を交えて、制作上の工夫や視点の違いを話し合いました。
今日14日の夜は、作者による夜の作品解説トークリレー「肘折絵語り・夜語り」です。