☆卒展に行こう!☆
卒展オフィシャル→http://www.tuad.ac.jp/sotsuten2006/
在学生による卒展ディレクターズブログ→http://gs.tuad.ac.jp/directors/index.php
学内は卒展の準備一色。
ちょっとだけ学内をうろついてみたけど、準備風景のレポートはディレクターズブログにお任せすることとしよう。
さて、タイトル通り入学予定者への「アパート・住居紹介」が今日から始まりました。
会場は学生会館の2階。写真左に写っている入口から入って2階です(案内も出ています)。
通常は音楽系のサークルが使っているスタジオが会場。
紹介されている数は相当あります。
が、結構狭いです。
受付には不動産協会の方と在学生がいますので、土地勘がなくてもいろいろ聞くことができます。
また、パソコン販売機種の相談会も、この「アパート・住居紹介」を行っているスタジオの向かいにあるセミナールームで実施しています。
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今日は朝学校に来たら美術棟に車が集結&学生がワイワイ。
写真は撮りそびれたわけだが。
日本画の1泊2日スキーツアーで、蔵王に出発するところでした。
大学から蔵王までは30分かからないで行けるね、今年の天気だと。
で、話は変わって・・・
今日は映像コースのお話。
なんで映像コースのお話になったかというと、
ネットで話題の「ドラえもんの最終回」→あ、こないだの映像コース入試はドラえもんだった!→んじゃ今日は映像コースのネタ
という単純な構図です。
そーいやぁ、学生時代映画館でアルバイトしていたこともあって(バイトは映画をタダで見放題でした、って書いていいのかな←山形での話じゃないですよ)、就職活動での二次面接で
「最近見た映画でいい映画ある?」
と聞かれ、
「のび太の結婚前夜です!」
と言い切った自分を思い出した。
いや、まじめに号泣。
しずかパパに号泣。
しずかパパとのび太の担任の見分けはぱっと見つかないけど、
しずかパパに号泣。
それにしても‘ジャイ子’の本名ってなに??
‘ジャイ子’もいっそのこと細●和子から、わけのわかんない名前に改名し(以下略)
さて、
以前撮ったCG室の様子。
この部屋から↓で紹介したような作品も生み出されていったわけですな。
学生CGコンテスト 最優秀作品を見ることができますよ。
学生の受賞暦も見ることができます。
http://www.tuad.ac.jp/learn/departments/mediaartstop/newpage_1157683445/
でも、情報棟の2階には↓のような部屋もあるんですよ、映像コースには。
映像コース的には「唯一なにもモノがない部屋」とのことでしたが。
果たしてこれは映像コースの紹介記事なんだろうか?
おしまいケル♪
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日曜日に10センチ近くまで積もった雪は、また積雪ゼロになりました。
こんにちは、入試課ブログです。
今日のお昼は学食で「五目あんかけ焼きそば」
この「あんかけ焼きそば」はラーメンやカレーなどのようにいつでもある基本(?)メニューの一つ。
(思いつきで携帯で撮ったのでボケてます。すんません)
さて、3年生は後期試験も終わって本格的な就職活動シーズンに突入ですね。
もちろんこれまでの準備がなければ突入するものもできないわけですけど。
うちの大学はすべてが美術・デザインではなく、いろいろな学科や領域があっていろいろな勉強ができる。
作家さんを目指す人、職人さんを目指す人、自分で会社を起こす人などいろいろな希望を持った学生がいて、それぞれ頑張っていて。
ただ、「卒業してもど~したらいいかわかんない・・・」という人もいる。
でもそれじゃ現実的になかなか大変なのも事実。
んじゃ就職か、と言われれば、卒業後は首都圏に就職したい人ばかりではなく、山形出身で山形に就職したい人、新潟出身で地元新潟に就職したい人などいろいろな希望を持っている学生がいるわけで。
そして昨日の出来事。
本学就職支援室が主催する「学内企業合同就職説明会」が体育館で開催されました。
対象は3年生と大学院1年生ですが、4年生・院2先生ももちろん参加できます。
(体育館にぶら下がっているのはで生産デザイン学科の展示会場になるので、そのための電源ですね)
さすがにスニーカーで来る人はいなかったか(笑)
もう何度も何度も書いてきましたが、就職活動は動かなければ何も始まりません。
大学受験や授業と違って、誰も「こうしろ、ああしろ」と指示してくれるわけでもないし、自らが調べて行動して、また調べて行動しての繰り返し。
このブログでも書いてきたし、この間4年生とも話をしてたんだけど、芸工生の就職活動はやっぱり「視野が狭い」の一言に尽きる。はじめにものすごく業種や企業を絞ってしまい、他の大学生が幅広い視野と情報を持って動いているのに対して、こだわりが強すぎて社会をうまくとらえられてない人が多いよね~って。
それに気づいたときには企業さんの採用活動も終わってたりとか。。。
就職部長の吉田先生も学生にアドバイスしています。
この記事で環境デザイン学科の4年生が言ってましたが、この合同説明会というのは様々な企業さん、というよりも、多くの社会人の方とお話ができるチャンスなんです。
そしてまた、いろいろな業界やいろいろな企業についての話を直接聞くことができるのも、大学生による就職活動の特権だったりします。
ましてや昨日の説明会は、本学の学生のために企業さんが大学まで足を運んでいただいた説明会。昨日参加いただいた企業さんは、少なくとも「東北芸術工科大学の学生」に興味を持ってくださっているということですから。
「え、でも山形の企業ばかりでしょ」
という人がいるんだけど・・・って昨年も書いたからいいか(実際には東北一円はもとより首都圏からもお越しいただきました)。
企業さんはいろいろなつながりをもってやってるわけで。山形の企業でも、県外や海外とのつながりを持ちながら仕事をしているのは当たり前なんだから、話を聞いてみるだけでも違うのに~。
企業を代表して、本学の卒業生が来ている企業さんもたくさんありましたね。
今週金曜日には本学東京事務所において、首都圏企業約80社をお招きした「企業合同就職説明会」を開催します。参加する学生は貸切バスで移動したり、各自電車などで移動です。
また、21日(水)には大学院仙台スクールのあるAERにて、宮城県内の企業さんを中心に40社をお招きした「企業合同就職説明会」を開催します(昨年の様子はこちら)。
というわけで、今日も長い記事でした。
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いいなぁ・・・ディレクターズブログ、超充実してきたねぇ。
これあったら入試課ブログいらなくね?
それは冗談だとしても、
今日月曜日になったら、一般入試(前期)合格者の保護者の方から
「アパートについてなんですが・・・」
って電話が1時間に何本も何本もかかってくる状況です・・・
これじゃ仕事にならんとです・・・
合格通知書と一緒に「住居・アパート紹介のご案内」もお送りしてるのに・・・
そんなにあせらなくても・・・と思うんですが
これも親心なんでしょうか・・・
「うちの子は料理なんてしたことないので、下宿じゃないとダメなんですけど・・・絶対下宿じゃないと・・・」
「だってほんと無理ですから、うちの子・・・」
ほとんどの人は高校生までは親元で生活してたんだから、みんなそうだと思うんだけど・・・
これを機に自炊できるようにとか考えないのかな?
とか、余計なお世話をしてますが。
大学近辺のアパートというのは、時期があんまり早すぎると逆にないもんだと思うんです。
この3月に卒業される方がアパートを出られるのが決まらないと、まとまった数は出てこないってこと。
そういうこともあって、大学では「住居・アパート紹介」を2月から実施しているんです。
大学周辺のアパート等は最近数が充分足りているので、3月下旬でも大丈夫です。
車で走っていると
「あれ、こんなに立地条件いいのに『空室あります』??」
なんてことも最近はよくあります。
さて、卒展の準備が徐々に開始。
グラフィックコースの会場となる本館7階にもパネルが運び込まれています。
7階から外を撮ると、月山と葉山がキレイ。
この月山・葉山方向、真ん中に一つ高いビルが見えると思いますが、山形駅西口にある霞城セントラルです。
この霞城セントラル24階にある山形市観光協会さんのライブカメラを見ていただくと、山形市内の天気などはすぐわかります。しかもこのライブカメラは自分でコントロールもできるんです。
話は戻って、土曜日にご紹介した芸工大前公園を本館から見ると
公園を正面に右手は青田、東青田、小立方向。
左手は中桜田、青田南、飯田方向。
ちなみに学生証を提示すれば無料で乗ることのできる大学循環無料バスの路線図はコチラ(PDFファイル)。
これまでの循環無料バス乗車状況を見ると、やはり南と西はルート1の範囲内くらいまでが芸工生の主な居住地域。北は荒楯町くらいまでのような感じ。車を持っているか持っていないかでも大きく変わってくるわけですが。
ついでについでに、すでに新年度4月のオリエンテーション日程がもうアップされてます。入学手続き者の方には確定次第改めて大学からお送りしますので、それまでネットの情報は参考程度にご覧ください。
2007年度オリエンテーション日程
(「1年生」のタブをクリックしてください。っていうか、これって外部から見れるのかな???)
新入生に関わりが深い内容、
例えば・・・奨学金などについての記事もまた後日書いていきます。
今日の記事↓
携帯ソフト開発競う 第6回ドコモカップ[河北新報(要無料会員登録)]
ドコモカップ東北のオフィシャルはコチラ
で、あいかわらずいろいろと詰め込みすぎてわけわかんない記事になってますが、
わがんねぇべなぁ、いまの高校生や大学生に「阿部B」って言っても。
わかるとすれば
氣志團のプロデューサーだよ!
って言えばわがるがな?
一般入試(前期)の合格者も決まるとおなじみ質問が増えてくるので、
そんなあなたのために↓
●入学予定者の方へ
※ただ、↑内の記事リンク先や入学式の日程などなどはあくまでも昨年のものですのでお間違えなく。
あ、あとAO・推薦を含めた合格者・入学手続き者へのパソコンのご案内は、案内文とパンフレットの最終確認がいま入試課にて回覧中・・・(担当部署が入試課じゃないので回覧がくるのは毎年一番最後なんだけど)。なので、発送まではもうちょっとお待ちくださいな。
さてさてさて、木曜日まではさっぱり雪がなかった山形ですが、アニータが山形に来たから金曜の朝方までに10cmくらい積もりました。
今日はいい天気。
この写真は昼前なのですが、夕方までには溶けるんじゃないべが。
でも見ての通り水分の多い雪で、本館前もびちゃびちゃしてます。
大学前の道路や歩道は、すでに乾いてるし。
学生も自転車や原付で普通に移動。
大学前のバスプールから道路を挟んだところに昨年東屋ができまして、その東屋から見ると、
こんな感じ。白く雪が積もって奥まで続いているのは、山形市が実施した大学前土地区画整理事業とともに整備された公園。この公園にもうちの学生がデザインしたいすがあったりします。詳しくは後日。
このあたりは、学生向けのアパートと一戸建てが混在しています。この辺に住むのは大学には近いんだけど、スーパー行こうと思うとちょっと遠いかな・・・
大学では集中講義の真っ只中。
ん?
そっか・・・
あくまでも高校生や受験生が読んでいるものと思われる入試課ブログにおいては、この「集中講義」についても解説しなきゃわからんよね。
集中講義=3~4日の間、午前・午後と一気に授業をして単位をとる講義のこと。本学では7月末と1月末に組まれることが多し。「他大学の先生が担当する授業」の場合が多い。「他大学の先生が担当する授業」というのは、毎週の授業の中でも結構あって、その場合の「他大学」というのは山形大や山形県立保健医療大学などの先生が多い。一方集中講義でいう「他大学の先生が担当する授業」となると、いつもは首都圏やら京都などの大学に在籍されていて集中講義期間のみ芸工大に来て授業をされる、という感じ。こういった他大学の先生による集中講義の面白いところは、他の大学のリアルな話(学習環境なんかも含めて・・・)を芸工と比べてしてくれたりすることがあるとこかな。
さて、明日3日までの集中講義が終わり来週になれば、
卒業/修了研究・制作展に向けた準備になります。
そういえば、明日は節分ですねぇ。
最近はいつのまにやら恵方巻を食すというのが広まっていますが、いやいややっぱり節分といったら豆まきでしょう。
この時期になるとスーパーなどには豆製品がたくさん並びますが、山形市にあるお菓子メーカー株式会社でん六さんの製品には、豆まき用(?)の「鬼の面」がついてきます。
(ちなみに本学の卒業生も、宣伝企画や商品パッケージデザイン、パンフレット製作など、でん六さんでがんばっています。よね!?←超私信)
この「鬼の面」、毎年顔が違うんですよ。
でん六さんのサイトでは、歴代の「鬼の面」を見ることができるんです↓
http://www.denroku.co.jp/history/index.htm
この「鬼の面」は赤塚不二夫さんが描かれているとのことなんですが。。。
絶対笑いとろうと思ってませんか?赤塚先生
個人的には1977年がほすぃ(笑)
まぁ笑いをとるというよりも赤塚先生の作品だから見慣れたキャラが鬼の面になってるってこともあるんだるけどそれにしても(笑)
ちなみに、巷で話題のCMはこちら。
え~っと、肝心なお知らせ。
センター利用入試(前期:2科目利用)の受験票はまだ大学より発送していません。発送は来週に入ってからになる見込みです。あらかじめご了承ください。
今日から一般入試(後期)の出願も開始です。
一般的に、「後期」と言われる入試は募集人員が少ないため、
かなりの狭き門だ、というように考えられています。
が、
いや、ほだなごどないよ、というのが毎年あって。
しかもデータとしてきっちり出てる。
避けちゃうんだよね、
「きっと倍率高いから」
って。
高校の先生も「まず難しいって」って言い切っちゃうし。
一昨年、昨年と書いた記事を見ていただければ、
伝えたいことがわかっていただけるのではないかしら↓
・自己推薦入試実施結果 をどう読んだらいいか。〔2005.11.25〕
・一般入試(後期)出願開始〔2006.2.22〕
・06年度入試を少し振り返ってみたりして〔2006.4.3〕
ということがあるのですよ。
——————————————
最後まで頑張ります!
私は芸工大の美術史・文化財保存修復コースで是非、学びたく、前期一般入試を受験しました。しかし、力不足で不合格に終わりました。最後のチャンスの後期に賭け、願書を出したいと思います。倍率高そうですが、最後まで諦めない心を持ち続け、受験に臨みたいと思います。
2007/02/14 12:46:ゆずりんご
————————————
ありがとう
>ゆずりんごさん
この大学に強い思いを持ってもらえる、そのことが一番うれしいです。
ありがとう。
その思いがかないますように・・・
と入試担当者がいうのもなにか・・・
でも、ほんと毎年たくさんいますから。
後期入試まで粘って入学される方が。
笑顔を忘れないでチャレンジしてください!
2007/02/14 23:10:かんりにん。
ごぐろうさまでした。
今回の入試問題は、やっぱり情報デザイン学科映像コースですな。
「ドラえもん」
から出題されましたから。
その着眼点が、映像コースっぽい(笑)
受験生にとっては「この問題おもしろ~い」なんて言ってられないですけどね。
ますは、お疲れさんでした。
先日某スーパーへお買い物に出かけました。
包んでもらったりする必要がある品物だったので、「1時間後くらいに取りに伺います」とパートのおばさんに伝えて、時間通り1時間後再びスーパーへ。
品物を受け取るとパートのおばさんが私の顔を見ながら一言。
「このあいだテレビに出てましたよね!」
へ?
誰と間違われてるんだ?
チャン・ドンゴン?
大泉洋??
はまぐちぇまさる???
丁重に否定しておきましたけど、ほんと誰だと思われたんだろ。。。
まぁ「入試課」っていうくらいですから、入試の前後はやることが多すぎてわけわかめな状態になるのですが、今年は特に、センター試験の次の週が一般入試(前期)ということでわけわかめ倍増みたいな。
今後もですね・・・
・大学入試センター利用入学試験(前期:2科目利用)
出願期間 ~2/2
・一般入試(後期)/大学入試センター利用入試(後期)
出願期間 2/1~2/15 試験日(一般のみ)2/23・24
・卒業/修了研究・制作展
開催期間 2/14~18
(実は初リンクなディレクターズのページ。
卒展について詳しくは後日。オフィシャルはこっち)
・大学院芸術工学研究科(修士課程)入試
出願期間 2/15~2/22 試験日 3/4
・大学院芸術工学研究科(博士後期課程)入試
出願期間 2/15~2/22 試験日 3/5
っていうか、いつ休めばいいんですかね、入試課って・・・
明日は一般入試(前期)・センター利用入試(前期:1科目利用)の試験日でございます。
東京会場はサンシャインシティ文化会館(美術科のA時間はワールドインポートマートです)、札幌会場は札幌市教育文化会館、仙台会場は代々木ゼミナール仙台校、そして山形は東北芸術工科大学です。
当日は係員が各試験会場入口にいますので、指示に従ってください。
ちなみに山形市内は雪がありません。積雪ゼロです。
あんまり細かいこと心配しても緊張でガチガチになっちゃうよん。
深呼吸しよう。
やっぱり気になるもんだと思うんですよ、周りの人が。
でもそれはみんな同じだと思うので。
願掛けに、恒例のやつ貼りますね↓
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本学1年生に協力していただいた「受験生へのアドバイス」から紹介します。
これから受験される方へ。
今日まで積み重ねて来られた事、
初心、
意気込みなど
心の中で御自分で確認すれば
それが自信だと思います。
応援しています。
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ついでに↓
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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