なんだかんだいって、みんな見ちゃうのね。
こんにちは、入試課ブログです。
昨日の亀田×内藤の試合は、視聴率が43%だったそうで。
悪役がはっきりしてるから、みんな見ちゃうんだよね。
試合後の亀田興毅のインタビューが、最初普通にいい兄ちゃんみたいに答えてたのに、
最後には「やばい、素を出してしまった!」と焦ったように、
「おやじぃ、どんなもんじゃーい!!」って叫んだのを見て、
そんなに自分を作らなきゃいいのに、と思う訳だけど、
その作られた悪役キャラがあるから注目されていることもまた確かなわけで。
ま、あれですよ。
ライオネス飛鳥と長与千種のクラッシュギャルズに対抗する、
ダンプ松本とブル中野の極悪同盟みたいなもんです。
あ、話は戻って、
選手入場のアナウンスをなかのひとがそっくりな小出恵介くんにやらせちゃうとことか、
世界戦なのになんだかなぁという感じでしたが。
なかのひとがそっくりな小出くん本人はさっぱり悪くないんだけどさ。
そんなスポーツネタで先週の様子を少し。
土曜日になんとかJ1残留を決めたモンテディオ山形ですが、
そのモンテディオ山形を題材に取り上げながら進む授業「プロジェクト型演習」。
先週のゲストは、広告代理店博報堂DYメディアパートナーズ スポーツ事業局の加藤善彦さんをお迎えして、
Jリーグを題材に「スポーツマーケティング」についてお話いただきました。
オイラ、忙しくて聞けなかったけど(涙)
ま、「スポーツ」といってもそれは「イベント」なので、
いろいろな広告代理店さんがそのプロデュースをしています。
バレーボールなんか典型です。
なんで全日本の試合にはジャニーズが出てくるのかとか、
あらゆるバレーの世界大会がなんで日本でばかり開催されるのかとか。
例えば、サッカーなら、Jリーグは博報堂ですが、日本代表は電通が担当していたりと、
まぁスポーツの世界はビジネスと切っても切れない関係なわけです。
先にあげた、ボクシングだってそう。
中継の後がドラマJIN~仁~だから、そのJINに出演しているなかのひとがそっくりな小出恵介くんに入場アナウンスさせちゃったりするわけですよ。
これもまたビジネス。
いや、ビジネスになることを否定している訳では全くありませんので。
つづいて、金曜日のキャリアプランニングの授業。
文芸春秋でスポーツ雑誌numberの装丁を手がけている
関口さんと
書籍などのデザインを手がけていらっしゃるグラフィックデザイナーの加藤さんをお迎えして、
お話しいただきました
numberは、隔週で発行されるのですが、
そのスケジュールなどを具体的にご紹介いただいたり、
紙見本を見せていただいたり、
詳しくは、グラフィックデザイン学科ブログの「書籍が出版されるまで」を見てね。
他力本願です。
あ、スポーツネタって書いたけど、さすがに昨日の柳川杯の様子はないわ>芸工生
こんにちは、入試課ブログです。
昨日の記事でご紹介した「マルシェ・ジャポン ヤマガタ」。
朝6時半集合で、日中も超絶な寒さの中でしたが、みんながんばってました~
オープンカフェでは、企画構想学科の学生と
東京・新宿区の「アジアンダイニングカフェ」豊島シェフによる共同考案の新芋煮メニューが。
↓は「豚肉となすの中華風」芋煮。
↓はおなじく、「海鮮ネギ油風味」芋煮。
里芋もやわらかいし、いい感じでしたよん。
他にも、
いろんなメニューがあったけど、「霜降り米沢牛」芋煮はさすがに売り切れてました。
で、↓は、
ただのご飯に見えるかもしれんが、これがいま話題の↓
ディーオ!
じゃなくって、ディーオが着ているユニフォームの胸にある
山形県の新品種「つや姫」!
これね、今年は限定生産だったのでなかなか食べられないのですよ!
マルシェ・ジャポンでは、食べることができます。
数に限りがあるけど。
さて、ステージでは、
軽部先生が「山形の中心で農を叫ぶ!」に出場!
その後
イワナの塩焼きコーナーに。
なんか軽部先生がダウンジャケットを着ていると、軽部先生に見えない(ってどういう意味だ)。
米沢牛コロッケなんかもございました。
今日はラジオのお仕事でしたが、明日は小山薫堂先生も現地に合流!
明日は今日以上に寒そうなので、たくさん着込んでみなさんおいでください!
あ、もちろんidipのみんなもたくさん着込んで!
昨日のケンミンショーで、
【日本列島縦断 ケンミンカレー祭り】でとりあげられた4つのカレーのうち
「やまがた いも煮カレー」と「さくらんぼカレー」の2つが山形のもの。
って全然【日本列島縦断】してねーじゃん。
で、今日の朝山形新聞を開いたら、
広告欄にやまがたいも煮カレーとさくらんぼカレーの広告がデカデカと載ってて、
「なかなかやるなぁ」と妙に関心。
こんにちは、入試課ブログです。
↑でリンクしている「47CLUB」という全国からのお取り寄せサイトの山形県版には、
芸工生も関わっております。
あ、食べ物で思い出した(汗)
全然告知してなかった(汗)
明日明後日の土日、企画構想学科が授業課題として広報やイベント企画などを手がけている
「マルシェ・ジャポン ヤマガタ」が開催されます。
山形地物×芸工生×アジアンシェフ「マルシェ・ジャポン」山形に初上陸[東北芸術工科大学]
企画構想学科公式サイトには、特設ページも設置。
軽部先生から「マルシェ・ジャポン ヤマガタ」が授業の課題として提示されたときの写真↓
開催直前の昨日の授業での写真↓
初めは楽しそうに見えるかもしれませんが、
昨日の写真はその真剣さ、そして大変さが伝わってきませんか?
なんでもない授業課題に見えるかもしれないけど、これ、ものすごい経験です。
学生だと、この感覚はわからないかもしれないけど、
実際に社会人として仕事をしている人間からすると、
学生時代にこんなことを「授業の課題として」経験できることが正直うらやましい。
「ちょっと~これ見てよ~すんごい頑張ってんだよ~」
ってなかのひとに見せに来てくれるのもよくわかる(笑)
あ、ケーブルテレビ山形の隼人組、見たよ>企画構想学科広報班
この「マルシェ・ジャポン ヤマガタ」、
会場は本学とも連携している映画館ムービーオン。
山形駅からムービーオンまでは、
ジャスコ山形北店を経由する無料シャトルバスが走っているので、芸工生もぜひどーぞ。
ちなみにちなみに、企画構想学科学科長の小山薫堂先生、
週明け30日(月)にNHK総合で13:05~放送される
「スタジオパークからこんにちは」に出演します。
(もちろん全国生放送)
スタジオパークからこんにちは[NHKオンライン]
来月公開で小山先生がおくりびとに続いて脚本を手がけた、
ジャニーズJr.森本慎太郎くん主演の映画「スノープリンス」について語ります。
また、企画構想学科の学生が映画「スノープリンス
」のロケ現場セットを見学している様子や、
うちの大学での小山先生による授業の様子も話題になるみたい。
お!
↓のフォームから、番組宛に質問・メッセージが送れるぞ!
小山薫堂さんへの質問・メッセージをお寄せください。[NHKオンライン]
よし、みんな企画構想学科に関する質問を送って、
NHKの電波でタダで全国に東北芸術工科大学の名前を知ら(略)
こんにちは、母親から9億円もらいたい入試課ブログです。
9億円もあれば、限られた予算を効率的に使うために
自分の中で事業仕分けする必要もなくなって、
セブンで98円のプライベートブランド烏龍茶じゃなくって、
豪勢に145円のサントリー烏龍茶が買えるのに。
もしくは、コレステロールが気になるから黒烏龍茶を買えるのに。
バースから100万円でもいい。
バースなんて、いまのうちの学生でも知らんやろな。
そんな母親から9億円もらえる方もいる世の中ではありますが、
全国的に大学4年生の就職内定がきびしーという報道がガンガンされてます。
とはいっても、もうすでに大学3年生向けの就職活動が始まっているのもまた事実でして。
ほんと早く就職を決めてしまって親御さんを安心させたい!
というのは学生誰しもが願うことだと思うし、
そのためのサポートをいまはどの大学でも惜しみません。
まぁ就職が決まったからって母親からお祝いに9億円をもら(略)
就職情報室の前にも先月から
大学に企業の方をお招きして開催される
「学内企業説明会」の情報が次々と貼り出されてました。
ほんとはその様子をこのブログでもご紹介したかったんだけど、
なかなか見に行く時間がなくってご紹介できずにいました。
グラフィックデザイン学科ブログで紹介されていたので、
すでにその様子をご覧になった方もいるかもですけど。
TOYOTA企業説明会[グラフィックデザイン学科ブログ:携帯○]
今日はCanon企業説明会[グラフィックデザイン学科ブログ:携帯○]
んで、昨日は
みなさんご存知のHONDAさんの企業説明会でした。
ホンダさんと本学は、共同で授業を行ったりしています。
ですから、
ですからっていうのはちょっと語弊があるかもしれませんが、
多くの卒業生がホンダさんで活躍しています。
昨日の説明会には、プロダクトデザイン学科だけでなく、
工芸コースや彫刻コース、グラフィックデザイン学科の学生さんなどたくさん参加してました。
と~ってもいいことだ。
ぶっちゃけ、1・2年生にもたくさん参加して欲しいくらい。
理由は4年前の就職ガイダンスの記事や、
4年前のキヤノンさんの説明会記事とかで書いておる。
というところまでで、今日は時間がないので後日につづく。
今日の学食Cランチは「ほっきめしと納豆汁」でした。
こんにちは、入試課ブログです。
「納豆汁」食べると、なんか冬って気がする。
あ、他県の皆さん、味噌汁に納豆が入っているだけじゃないのよ。
納豆は刻んですりつぶしたもの、
具として、とうふ、こんにゃく、油揚げ、
そしてこれが欠かせない「いもがら(里いもの茎を干したもの)」。
また、このいもがらがちゃんと戻ってなくっていがらいとつらいつらい、
ってこの日本語は果たして通じているのかしら?
山形の郷土料理 其の一「納豆汁」[山形県醤油味噌工業協同組合]
これまた先週の写真ですけんど。
頭像が並んでおります。
彫刻コース(携帯○)に思う??
講評しているのは、洋画コースの木原先生と石井先生。
というわけで、洋画コース1年生の頭像を作った課題の講評会。
平面の作品を作るには、立体も理解しておくと幅が広がるってもんです。
彫刻コースの大学院生も講評に加わってました。
ユ ニ ク ロ こ み す ぎ
こんにちは、ジュノンスーパーボーイコンテスト出場を自ら辞退した入試課ブログです。
幻のジュノンスーパーボーイも
ユニクロのあまりの混雑っぷりに入るのアキラメタ。
その後お腹も減ったから
いたりあ~んなお店でエビのピザを頼もうとしたけど、
トマトとアンチョビがうまそうだったのでそっちを頼んださ。
エビ食べるとえびぞーを思い出してイラっとするんだもん
もてたかったら歌舞伎役者になればいいんだな。
オイラも歌舞伎役者とかなろっかなー
先週の木曜日。
日本画や洋画の先生方の研究室が集まっている「芸術研究棟棟A」のところで、
なにやら日本画の三瀬先生が学生さんを集めて話をしています。
そうそう、↑の「東北画は可能か?」という説明会&だべり場をやっているところでした。
日本画や洋画の学生さんはもちろん、
グラフィックの学生さんや総合美術の学生さんも参加するなどコース入り乱れての説明会(笑)
で、そもそも「東北画」ってなによ?
まぁそれを一緒に考えていくプロジェクトなわけです。
なんか神棚が見えるって??
みんなも芸術研究棟Aに行ったら
「クリスマスまで彼氏ができますように!」
って祈りを込めつつお供えするように。
幻のジュノンスーパーボーイが迎え(略)
えびぞーが迎えに来てくれ(略)
まぁ純日本的な神棚に、「クリスマスまでに」っていう願いをすること自体どーかとは思うが。
このプロジェクトを三瀬先生が始められるにあたって、
図書館で配布されている「ライブラリー通信」にちょろっとそのことが触れられてます。
ライブラリー通信No.30:2009. autumn【PDFファイルです】
このライブラリー通信の表紙のコラムを集めただけでも
なかなか面白い読みものができると常々思っているので、
来年に向けてちょっとこれ、使わせていただくことはできないかしらとなかのひとの頭の中で画策中。
▼今日の記事
●音と美のコラボ 東北芸工大作品展[朝日新聞]
→先日ご紹介した山形交響楽団の第200回記念演奏会で、
日本画とテキスタイルの学生が演奏会とコラボレーションした記事。
写真もちょろっと載ってます。
●東北の文学、思想掘り起こせ 「東北文芸復興」山形でシンポ[山形新聞]
→本学の東北文化研究センター開設10周年の記念シンポジウムです。
今日は合格発表だったけど、それを見届けてからなかのひとは盛岡へ。
こんにちは、入試課ブログです。
この時期にも進学相談会っていうものがあるもんでして、
主に高校1・2年生に向けた相談会。
結構参加者がいるもんだなぁ。
ず~っとうちのブースが埋まっている訳でもないので、
他大学さんのブース観察とかしちゃうんだけど。
さて、先日も書きましたが、
明日からの土日に山形交響楽団第200回定期演奏会の空間演出を芸工生が担当し、
音楽と美術のコラボレーションが実現します!
=山形交響楽団第200回定期公演会のための空間演出=[東北芸術工科大学]
毎日新聞さんで取り上げられたみたいで、
芸工大×山響[毎日新聞]
↑の記事にある
演目の「火の鳥」に合わせ、竹を真っ赤に塗る
っていう様子が、美術館大学構想室ブログに紹介されています。
情熱の赤「火の鳥プロジェクト」[美術館大学構想室ブログ:携帯○]
大変そうだけど、↑の写真に載っている学生さんは楽しそう。
山形交響楽団のチケットを持っていなくても、
作品は22日(日)の演奏会終了後となる18:30~20:00まで
会場の山形テルサでどなたでもご覧いただくことができます。
毎日新聞と言えば、しむけんブログの志村せんせの記事が載ってました~
まちづくり講演会:歴史都市・日光の景観形成を探る[毎日新聞]
推薦入試・編入学試験は、20日(金)午前10時に合格発表となります。
こんにちは、入試課ブログです。
↓リンク先を確認してください。
11/20AM10:00 推薦入試・編入学試験 合格発表について[東北芸術工科大学]
さて、入試である以上、合格を勝ち取る方もいれば結果が出ない方ももちろんいます。
昨年推薦入試で涙をのんだ方は109人。
109人のうち、その後の入試で再チャレンジをしなかった方は35人。
ですからその後のデッサン特別試験(今年は小論文特別試験もあります)や一般入試、
センター利用入試で再チャレンジをした方は、74名です。
その74名中63名、なんと85%がいま東北芸術工科大学の1年生です。
つまり推薦入試では結果が出なかったけど、
その後の入試で合格を勝ち取ったということ。
85%ですよ!
推薦入試の残念な結果を受けてもあきらめず、
再チャレンジした人の85%が最終的に合格を勝ち取って入学しています!
もし今回の推薦入試で残念な結果になった方が、
そこであきらめて次回への挑戦をやめてしまったら、
その「85%」に入る可能性は当たり前ですがなくなってしまいます。
というわけで、
「最後まで・・・希望をすてちゃいかん
あきらめたらそこで試合終了だよ」
です。
もう何年も入試課にいると、
入試を受け続けることでぐーっと成長している受験生を数多く見ています。
そりゃ本人は大変だし苦しい。
だけど、その間に技術や粘り、
勉強する習慣などをしっかりと身に着けている姿は本当に頼もしく感じたり。
というわけで、こんなデータもあるよ、っていう紹介でございました。
っていうところまで、毎度おなじみコピペの数字を変えただけ。
もうちょっと詳しく書きましょ。
表現の仕方が悪いかもしれませんが、
受験パターン別の結果を見てくださいね。
だからねぇ、あきらめないで受験してほしいんだけどねぇ、
AO入試のときも同じように「再チャレンジした人の75%が合格してる!」って書いたにも関わらず、
年を追って一度不合格になっちゃうとあきらめてしまう人が
どんどん増えてるっていうのがなかなかせつない。
映像学科の前田先生が、
最近の先生のお仕事について映像学科ブログに記事を書かれていますなぁ。
前田哲准教授日記[映像学科ブログ、携帯○]
こんにちは、入試課ブログです。
市原隼人さんとは「猿ロック THE MOVIE」、
島田紳助さんとは「マンナンヒカリ」のCM撮影で
ご一緒に仕事をされていたみたいで。
今日は、とある卒業生をご紹介。
みなさまおなじみの「週刊少年マガジン」ですが、
現在連載中の「課長令嬢」の作者である、たかちひろなりさんは、
本学環境デザイン学科(いまは建築・環境デザイン学科)の卒業生。
新人マンガ家による読者参加型の人気投票レース「ドラゴンカップ」で、
第2回のショートギャグ部門優勝作品に選ばれ、
今年の37号から「週刊少年マガジン」に「課長令嬢」の連載がはじまりました。
自分の机の上の事業仕分けをせないかん。
こんにちは、入試課ブログです。
なかのひとの机の上に散乱している各種書類を、
だれか仕分けてくれる仕分け人はいませんか。
もうレイホウでもヒャッホウでもいいからどなたか仕分け人を
反論は一切いたしませんので、ご自由に仕分けちゃってください。
11月になってからお伝えできていなかった各種ニュースを。
●山響「200回定演」盛り上げ 曲の世界観アートに[河北新報]
●学生がオブジェ 21、22日の山響200回公演を彩る[毎日新聞]
→日本画コースとテキスタイルコースの学生有志による取り組み。
山形交響楽団第200回定期公演会のための空間演出[東北芸術工科大学]
クラシックの音楽界と芸工大生のコラボレーションっていうのは、
なかなか興味深い組み合わせ。
●若者目線で古ビル再生 秋田駅西口商店街[河北新報]
→山形R不動産リミテッドなどを手がける建築・環境デザイン学科の馬場先生が、
この秋田でのビル再生、誤解を恐れずに言えば「ビフォーアフター」に取り組まれます。
●CDオブジェ 温泉客に好評 芸工大生が制作[河北新報]
→山形市の隣、中山町に工芸コースの学生作品が展示されているという記事。
工芸コース、テキスタイルコースの学生が3年次前期に取り組んでいる「ライティングオブジェ」の作品で、
展示終了後作品の里親を募集していてこのような形で中山町の温泉に展示されることに。
このブログの7/19の記事にある真ん中の作品です。
●行動力と仕事やり抜く意志が大事 山形で地域企業の「魅力発見」交流会[山形新聞]
→地方の大学の役割として首都圏の大手企業へ就職するだけでなく、
地元企業に就職して地元でがんばっていく方の支援ということも重要。
その割には、地元の企業についてよく知らないよね?
ってな感じで、山形県村山総合支庁と山形大学、本学が主催したセミナー。
いやぁね、こういうイベントには「山形での就職は考えてないんだけど・・・」という方も
ぜひ参加して欲しい。っていまごろもう遅いか。