昨日はスタジアムへ。
こんにちは、入試課ブログです。
レッズ戦でして。
ナイターで午後7時キックオフなんだけど、ボランティアスタッフはキックオフ5時間前に集合。
ま、その14時の時点で↑写真のようにレッズサポがたくさんいましたけど。
早く行った割には関係者受付もまだ開いてなかったので、みんなで屋台村で買ったり。
すっかり有名になってしまったカレーパン。
ボランティアスタッフは、赤いTシャツがユニフォームだったんだけど、
山形サポから
「なんでお前ら赤いシャツ着てるんだ!」
とか言われるし(涙)
だって支給されてるんだもん。
いつもなんだもん。
試合終了後にはチームスタッフさんから
「ちょっとディーオ見ててもらっていいですか?」
と言われ、スタジアムの外でファンサービス中のディーオのおつきを。
これがまたうちのディーオがレッズサポに好評でして。
「どーぞどーぞー」なんて言ってレッズサポと写真撮らせてたら、
「おい、アウェーサポに写真を撮らせるとは、ディーオにプライドってもんはねーのか?」
と山形サポに突っ込まれ(涙)
いや、それは半分冗談で言われたんだけどね。
しかし結果が出ませんで。
1節を終えたときに、
お隣さんがJ1に上がったときに、
開幕5連勝して勝ち点を稼いで残留したことがありましたので、
うちも残留するならそれだよな~と思ってましたから、まんずよかった。
って書いてたんだけど、やっぱここにきて勝ち点取れませぬ。
ボランティアスタッフのみなさん遅くまでほんとにお疲れさんでした~
こんにちは、入試課ブログです。
アドバイス続きを。
●私は、地元に伝わる伝統芸能を調べ、AO入試で歴史遺産学科を受験しました。
具体的には伝統芸能の保存会、出演するイベント、
それに今まで携わってきた人のところへ行き、
聞き取りなどフィールドワークをたくさんして、
レポートをまとめました。
実際、受験して感じたことは疑問に思ったことは、
妥協せずに納得がいくまで追求することや
何よりもやる気があることが大切だということです。
そして、芸大だからといって、普通科目の勉強を怠らず、
また読書をすることも大事だと思いました。
オープンキャンパスでは、在学生の先輩に
たくさん話を聞いてもらうことが、
自分の合格へとつながったと思います。
→オープンキャンパスは、そういう意味でもうまく活用してほしいですねぇ。
●オープンキャンパスでは良い意味で顔を覚えてもらえるように
積極的に動いていくとAO入試の面接も
少しは楽になると思います。気持ち的に。
「こう言われたら、こうかえそう」って文章を暗記しない方が良いと思います。
それよりも「こういう感じのことを言おう」と考えて
臨機応変にかえした方がいいと思いました。
私の場合、AO入試の面接は練習をしないでいきました。
当日になって入退室の練習を1回したぐらいでいいです。
でも、逆にそのぐらいのほうが
素直な言葉が勝手に口から出てきていいと思います。
(企画構想学科)
→一方で、高校の先生が教えてくださるような「面接の練習」っていうのは、
「面接」というものを経験したことのない高校生にとっては、
マナーなどを身につけるためのひとつのいいきっかけだったりもするかと。
●企画構想学科のAO入試を受験して思ったのは、
「面接・AO入試のテクニック!」というようなマニュアル本は、
全く役に立たないということです。
最も難しいことでもあいますが、
どれだけ自分だけのことならではのことを表現するのかが
大切だと思いました。
課題もユニークなものなので、楽しんじゃえばいいです。
別に落ちても人間性を否定されたとか、
そういうわけではないので(きっと)。
けっこう鍛えられるのでAO入試からじゃんじゃか受けることをすすめます。
→えぇ、「自分だけのことならではのことを表現するのか」
っていうところですね。
この言葉の捉え方がまた難しかったりするんですけど。
●私はAO入試で受験しました。
芸工大は受験できる回数が多く、
チャンスが何度もあるので自分に一番向いた受験方法で
受験することができます。
それぞれの入試の方法がどのようなものか調べて
自分に一番あった方法で受験に臨むといいかなと思います。
でもAO入試から受験することがオススメです。
もしそれで不合格だったとしても確実に自分のスキル、
経験値は上がっているはず。
あと、大学にことがわかる卒展やオープンキャンパスには必ず来るべき!!!
→そうなんですよね。
人間ってやっぱり追い込まれないとやらないじゃないですか。
いきなりAO入試を受けることで追い込んでしまうんですよ、自分自身を。
するとね、受かっても受からなくても経験値は上がるわけです。
一度本番を経験しちゃってるので。
入試課のお仕事には、学校単位で大学見学に来る方の案内もございます。
こんにちは、入試課ブログです。
昨年までは高校生の見学を担当していたんだけど、
今年からはそれに加えて小学生・中学生も入試課が担当することに。
今日は朝から3本立て続けに、中学3年生・中学3年生・高校1年生と見学対応。
中学生の案内ってひさびさにやったけど、やっぱ素直だよね(笑)
とても反応してくれるので、こちらとしてはとってもやりやすい。
朝イチで来てくださったのは、山形県新庄市の中学3年生。
↑は映像学科の写真現像で使う「暗室」を見学しているところ。
まぁ中学3年生くらいだと、男子と女子の微妙な距離感っていうのも端から見てて面白いんだけど。
↑同じく映像学科のスタジオを見学中。
ほらね、「男子は男子」「女子は女子」ってくっきり分かれているのが、
いつも大学にいる身としては超新鮮(笑)
大学ではある意味、男女の境なんてそんなに意識することないし。
お昼は中学3年生4人組を案内。
「学生さんにインタビューしたい」との希望だったので、
なかのひととモンテディオプロジェクトを一緒にやっている
企画構想学科の学生4名にあらかじめ声をかけておいて
中学生の質問に答えてもらいました。
中学生からは「なぜこの大学を選んだのですか?」なんて、入試の面接みたいな質問されたり。
いやぁなかなかいい。
企画構想の学生さんもしっかり答えてくれて、とってもいい時間になりましたっけ。
ありがとう。
午後は高校1年生50人にお話を。
午前中は宮城大学さんに行かされたみたいで見学に行かれて、
午後からうちの大学にお越しいただきました。
なんかもう疲れきっているのか、何を話しても何を見せても反応しない(涙)
逆に高校1年生くらいだとまだまだ「大学」とかっていう意識って遠い先の話なのかもね。
まぁとにもかくにも、うちのオープンキャンパスに来ればいいのさ、ってまとめてみた。
学科コース企画がほぼ出そろってきました。
うちはオープンキャンパスのイベント企画を教授会とかに通さなくていいので小出しにしていきます(毒)
ちなみに中学生が見学していた映像学科では、
前田哲先生による「ミュージックビデオを作ろう!」というイベントがありますよん。
前田先生は↓なんかのミュージックビデオを作られています。
http://pepsinex-music.jp/cm/
2日ほど出張で大学を不在にしてました。
こんにちは、入試課ブログです。
と、その前日には学内ブロガーによるスイーツスイーツな会があったりしまして。
って、なかのひとはさっぱり写真をとっていないので、各ブログにてその模様はご確認ください(笑)
7時半から始まって、12時半まで5人でだべりっぱなし。
「○が痛い学内スポット」の話しとかね、やっぱおもしろいっすわ。
絶対にブログ記事にはできないですけど(笑)
まぁ締めにスイーツをいただいて、なかのひとは翌日朝からクルマで出張へ。
以前から書いてますけど、なかのひとは秋田のババヘラアイスファンです。
で、秋田のコンビニに寄ったら、
カップのババヘラ!
でもやっぱりババヘラアイスは、
ババがヘラで盛るアイスだからババヘラなんであって、
カップに入ってたらやっぱなんか違うよね。
勢いで買っちゃったけど、
これで230円ってことはハーゲン○ッツ並の高級アイスってことよね・・・
ギャルヘラなら230円でも買っちゃう
さてさて、お知らせ2つ。
まず、先日ご案内した8/1・2のオープンキャンパスの直通バス、
オープンキャンパスのサイトに時刻と乗り場をアップしましたのでご確認ください。
http://gs.tuad.ac.jp/oc2009/index.php
予約が必要な便については、予約フォームから予約ができるようになっています。
各学科コース企画の掲載は、いましばらくお待ちを。
次に、4月にテレビ東京系列で放送された
企画構想学科学科長小山薫堂先生を追ったドキュメンタリー「ソロモン流」が、山形で放送されます。
7/4(土)16:00~放送です。
山形の方はぜひ見てちょ。
うちの大学のシーンは最後の2分くらいしかないけど(涙)
突然ですが、
こんにちは、さすがに佐藤健クンに似ているとは一度も言われたことがない入試課ブログです。
噛むとフニャン♪
クルマ移動が多い入試課スタッフにとっても、ガムは眠気防止とかで結構買ったりするっすなぁ。
で、昨日の企画構想学科。
グループでなんかやってますが。
アイデア発想演習の1コマ。
学生グループの真ん中でお話をしてくださっているのは、
噛むとフニャン♪でおなじみ、ロッテで商品開発を担当されている関さんです。
そう、昨日の授業はロッテの方をお招きしての授業でした。
関さんは、みなさんも聞いたことがあるでしょうあの「キシリトールガム」の商品開発を手がけられた方。
いまじゃ普通になってしまった感のある「ボトルガム」ですが、
その「ボトルガム」が生まれるまでもお話していただきました。
で、その後に各グループに分かれて、関さんから課題を与えられ、
後からプレゼンテーション(発表)をする、という授業。
課題は、「大学生が(コレ!というほど)食べたくなるガム」の提案。
グループでの話し合いが1時間。
その間に大きな模造紙にアイデアを文章や図にまとめたりして、1グループあたり3分で発表です。
(まだ企画構想学科ではイラストレーターなどのパソコンソフトについて
まだあえて取り組んでいないので、模造紙プレゼンというある意味新鮮な形)
で、学生にはこの授業のときに「なんでもいいからガム買ってきて~」という指示が出ていました。
するといろんなメーカーさんのいろんなガムが並び。
「大学生が(コレ!というほど)食べたくなるガム」という課題なので、
まずはいま販売されている様々なガムを比較して、
これはいいなと思う点、改善があった方がいい点などなどをどんどん出していきます。
この授業を担当している田中先生(左はし)も大手広告代理店で現役のクリエーター。
田中先生の本と言えば↓
で、なかのひとはプレゼンまでいられなかったんだけど、
プレゼンの際には様々なアドバイスを関さんからもいただけたようで。
案外昨日やったプロセスって何気ないようだけど、とっても大切なことよ。
企画のみんなは、昨日どういう順番でプレゼンまでたどり着いたかをもう一度振り返ってノートとかにまとめておくと、
後からものすご~く役立つと思うです。
1年生は6コマ目が終わって本館の1階に降りてきたらびっくりしたんじゃないかい?
こんにちは、入試課ブログです。
昨日から大学院修士2年研究レビューの展示の部が始まってるんです。
なので、本館1階の廊下がたくさんの学生や先生で埋まってました。
1年生にとってはこういう光景自体はじめて見たかもしれませんね。
「レビュー」って言葉自体「宝塚かなにかですか?」っていうくらいなじみがない言葉でしょうしね。
これは毎年この時期に行われているもので、
わかりやすく言えば大学院2年生の研究や制作に関する中間発表とでも言いましょうか。
先週までは「保存修復」や「歴史文化」、「こども芸術教育」、「環境デザイン」に、
大学院仙台スクールの大学院生が取り組んでいる「コンテンツ・プロデュース」などの領域の〈発表の部〉が行われていました。
今日から来週にかけては、
日本画、彫刻、プロダクトデザインなど制作系を専攻している学生による〈展示の部〉が行われます。
毎日夕方からは、作品の前で作者による解説と教員からの講評、そして質疑応答などが行われます。
ここからがレビューの面白いところで、
日本画の大学院生へのコメンテーターがしむけんブログでおなじみの建築・環境デザイン学科志村先生だったり、
グラフィックを専攻している大学院生へのコメンテーターが、
テキスタイルコースの辻先生だったりと、
自分の専攻外の先生がコメンテーターになっているところ。
総合美術コースブログでも書かれていますが、これは学部生、特に1年生こそ見るべきだと思ってます。
この時期廊下でやったりだとムシムシと暑いのがちょっとキビしい環境なのですが(汗)、
こういう「大学のライブ感」や「領域にとらわれない」というチャンスを
みすみす逃している学生が多いナァとつくづく感じているので。
確かネットバス+の「お知らせ」のところで、
発表者や発表時間、会場、コメンテーターの先生などを見ることができるはずなので、
ぜひチェックして時間があえばぜひ顔を出して欲しいなと思います。
以上、たまに真面目な話。
昨日が31.7度で、今日が31.5度で、
6月なのにぃ梅雨なのにぃ5日連続の真夏日。
こんにちは、入試課ブログです。
あんまり暑いからって、本館前の池とかに入っちゃいーけないんだ、イケメンだ。
それにしてもこういう暑いときこそうちの学食で食べるのは、
冷やしラーメン、つけめん、僕イケメン。
これを読んでるみなさんは、いまきっとこんなキモチでしょ。
入試課ブログ、ちょっと何言ってるかわかんな(略)
そんなうちの大学に、今日はこんなお客様が。
なんだか雰囲気怖そうな感じ?
大学にちょっと怖そうな人が来てますよ。
スタッフゥー、スタッフゥー
あ、なんだ、取材ですか。
それはそれは、うちの大学を使っていただけるとはありがたい。
ロケーションいいですからね、うちの大学。
ん?
んん???
もしかして・・・
そーです。
北の偉い人と50TAさんサンドウィッチマンさんと狩野英孝さんが、
ロケで大学に来てくださいました!
その番組とは、TBC東北放送のサンドのぼんやり~ぬTV。
事務局前、っていうか本館のエレベータ前で談笑中。
このロケに関わってくれることになっていた
一部の学生以外には全然お知らせしていなかったので、
学生のみんなが一体何が起こっているんだみたいな勢いでしたけど。
ちなみに、このロケの目的はと言うと・・・
この学生のみんなと、
このたらいが何かに使われる・・・
というわけで番組を見ていただくしかないな。
ちなみに、うちの大学の後は仙台パルコでロケしてたみたいですよ。
↑が後々関わってくるヒントです!
芸工大ロケが行われた模様の放送は、
TBC東北放送で7/21(火)23:59~24:297/14(火)23:59~24:29に放送されます。
TUYテレビユー山形とIBC岩手放送でも放送があるようなのでわかったらお知らせしますね~
これ、オープンキャンパスで上映するとかありかな。
いやぁ~サンドさんも狩野さんも面白かったです~。
ほんとお三方ともうちの大学の名前だけでも覚えて帰ってくださいね~
今日のロケはなかのひと的に楽しい・嬉しい・僕セクシー。
もういいゼ。
あ、ちなみに今日の模様の写真撮影とブログへの掲載は、
TBC東北放送さんから事前に許可をいただきました。
本当にありがとうございます!
以上、TBC夏まつりでSCANDALを見たい入試課ブログがお伝えしました。
↑これも後々関わってくるヒントです。
(でもSCANDALを見たいっていうのはなかのひとの個人的願望)
こんにちは、入試課ブログです。
先日に引き続き、AO入試に関するアドバイスを新入生アンケートからご紹介。
●AO入試対策としては、課題に応じて、現地調査や図書館で調べたり、
関係者の話を聞きに行ったりした。
また、学校の担任、専門の先生に相談したり、
進路指導の先生にも伺いをたてたりした。
オープンキャンパスでの相談コーナーでもらった
アドバイスはとても役にたった。
(美術史・文化財保存修復学科)
→美術史・文化財保存修復学科に関していえば、
昨年までと違ってAO入試では、
「1)ミニ講義後 、レポート提出」
「2)面接」
の2つ。
ミニ講義では「美術史」「保存修復」に関する内容ですが、
そんなに講義の時間があるわけではないので
あらかじめ少しその分野に関する準備をしておいた方が。
その分野に関する「専門的な知識」は求めていませんが、
「興味・関心」については図書館で調べたり、
美術館で学芸員さんの話を聞いたりするなどして磨いておいて欲しいと思います。
●私はAO入試と自己推薦入試を受けましたので、
この2つについて書きたいと思います。
私は美術史を選んでいてAOには落ちてしまったのですが、
とにかく練習あるのみだと思います。
私は面接とプレゼンテーションの練習を毎日学校で
担任の先生に見てもらいながらしました。
AO受験はプレゼンテーションなど緊張もしましたが、
少しばかり成長できたような気がします。
それに、AOに落ちたあと自己推薦を受けたのですが、
AOのときに面接練習をしていたので、
時間に追われることなく試験を受けることができました。
(美術史・文化財保存修復学科)
→入試を受けることで間違いなく成長します。
人ってやっぱり追い込まれて初めて力を発揮したりすることも多いので、
入試をそういう風に使うって言うのを入試課が言っていいのかわからんけど(笑)、
そういう考え方もありだと思ってます。
逆に言えばAO入試を受けることで、
「やっぱ自分にこの学科は合ってないかも・・・」
となって、志望大学や学科を変更する方もいらっしゃるし、
それはそれでいいんじゃないかと。
同じような意見を。
●とにかく何度も大学に足を運んで、
自分の目で見るのが一番だと思います。
AOや自己推薦は、自分に自信がなくても、
頑張って受けてみたほうがいいです。
それが自信になるので。
それまで知らなかったことにもたくさん挑戦して、
自分が興味を持って取り組めることをたくさん持っていれば、
授業にも役立つし、受験勉強も楽しくできると思います。
そう、そういうことです。
今日は33.8度。
こんにちは、入試課ブログです。
3日連続の真夏日。
おかげさまで、
キンキンに冷えた笹かま→麦茶→バニラアイスモナカ→オロナミンC→白いチーズケーキ
などを着々と食べるわ飲むわしてしまい、IKKOに一向に痩せる気配がありません。
夕方になるとだいぶ涼しく感じますけど、そーするとおとなの炭酸飲料を飲んでしまいたく。
これでまだ梅雨だっていうんだから、梅雨明けしたらどーなるのって。
さて、そろそろ問い合わせが多くなってきたのですが、
AO入試募集要項(願書含む)は、7月上旬から資料請求者の方へ随時発送を行います。
今年の募集要項は、下記3冊に分かれます。
(編入学などは下記と別途になります)
AO入試では、「面接資料」っていうA4両面の提出資料があります。
要は「志望理由」とかを書いてもらうものですけど、まぁこれがなによりも準備するのに一番大変みたいで。
毎年提出された面接資料を読んでいると、
「こりゃ高校の先生が指導されるの大変だったろうなぁ」
と思ってしまうのです。
自分のことをまとめてそれを文章にする、そして面接ではそれをさらに言葉にする。
大変なんですけどね、これができないと大学生になっても苦労するしね。
みんな得意じゃないんだけど、少しずつ準備をしていきましょ。
▼今日の記事
欠落の木彫を制作、お披露目 蔵王温泉の神社で芸工大生[山形新聞]
→美術史・文化財保存修復学科が取り組んでいたものです。
ちなみに美術史・文化財保存修復学科ブログ(携帯も○)もどーぞー。
はい、今日の最高気温は33.2度。
こんにちは、入試課ブログです。
明日も32度ですか・・・
そろそろ、北海道出身の1年生が生キャラメル並みに溶けはじめる頃ね。
青森出身者でも溶け始めてたからな。
そのうち「夏ってこ~ゆ~もんだ」って慣れるから。
それにしても、これで今日大学の冷房入らなかったらどーしよーかと思ったよ・・・
学食でも悲願の冷房だったみたいですし。
さてさて、大学ホームページに今年もアップされました。
2007年から東北ルネサンスプロジェクトのひとつとして実施してきた「ひじおりの灯」。
今年も7/13から開催されます。
その灯籠制作の中間発表が月曜日にあって、見逃してたもんで残念だな~と思ってたら、
余裕なのか…アナタ達は [テキスタイルコースブログ]
おぉ、テキスタイルコースブログにアップされとる。
今年は昨年までの日本画・版画に加えてテキスタイルとグラフの学生さんも加わってるから、
また面白い作品がたくさんあるんじゃないかと。
さて、日本画コースの3年生4人が、「恋のラプソディー」展を開催しています。
会場は山形市諏訪町のギャラリー絵遊。
で、4人からメッセージが。
この週末ぜひ足を運んでくださいね~
会場となっているギャラリー絵遊さんは、
うちの学生による「ヤマガタ蔵プロジェクト」によって生まれたギャラリーの一つです。
ギャラリー絵遊プロジェクト アーカイブ[ヤマガタ蔵プロジェクト]
ってそーいやぁ日本画と言えばこれを載せるの忘れてた。
長沢先生からの挑戦状。
このドローイングバトルも毎年恒例になってきましたね。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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