自動販売機で「なんとかゴールデンパイン」を買いました。
こんにちは、入試課ブログです。
すっかり山形の夏の味、パインサイダーの仲間だと思って買ったあたしが悪かったよ・・・
写真だとなんか曇ってますけどねぇ、
本日の山形の最高気温、35.3度。
さすがにぐったり。
お隣の仙台は27.6度だっていうんだから、この差はいったいなんなのよ。
こんな日は、
昨年こんな記事を書いたがために、
学食のマネージャーがこの夏の間メニューとして出ることにしてくださった、
こちらも山形の夏の味冷やしラーメン。
そんな中、
今日は日本画コース3年生の講評会をちょっとだけ。
3年生、100号以上の自由制作。
講評されているのは長沢先生(右)と岡村先生(左)。
●Round About 長沢明[アートアクセス]
●岡村桂三郎のひとりごと[アートアクセス]
かれこれ○年前に長沢先生のお姿をはじめて拝見したときに、
「あ、岡村せんせ・・・ぇ?」
と声をかけそうになりました。
長沢先生ごめんなさい。
「自由課題」って、
入試という壁が目の前にある受験生にとっては「いいなぁ」って思うかもしれないけど、
それって実は大変なんだよね。
いま高校の美術部で「自由に描いていいよ~」なんて言おうものなら、
忍たまとか描き始めちゃうわけでしょ?
いや、忍たま好きだけどね。
原西のグルグルドッカーンをマスターしたい。
こんにちは、入試課ブログです。
あの動き反則。
はい、あいかわらず先週のアメトーーク見た人しかわかんない内容から始まりました。
今週・来週は前期の末を迎えて、紹介したい授業なんかがいろいろあるんですけど、
ちょいっと、ってか全然時間がなかったりしまして。
まずは、先日山形県内で放送された「小山薫堂×東北芸工大 世の中を楽しくする発想法教えます」
企画構想学科学科長の小山薫堂先生を追った番組です。
21日(月)に今度は宮城県域で放送されます。
「小山薫堂×東北芸工大 世の中を楽しくする発想法教えます」
7/21(祝・月) TBC東北放送 15:00~15:54
で、今日大学では
坂田明さんによるジャズ公演が開催されました。
なぜ東北芸術工科大学でこのジャズ公演なのか。
↓をクリックして、ぜひ読んでください。
最近さっぱり疲れが抜けなくて、瑛太似の院長がいる行きつけの整骨院へ。
こんにちは、入試課ブログです。
はじめにもみほぐしをしてもらったんだけど、
「なんかホントやばいっすよね、カラダ」
と瑛太似の院長に言われ。
「はじめの頃はそーでもなかったのに、
最近じゃ60代くらいの筋肉の張り方ですよ」
ろ、ろくじゅーだい!!!
十四代ならいますぐ飲みたい
もう温泉で療養したいっす。
さて、昨日から・・・
昨年に引き続き「ひじおりの灯」が開催されています。
秘湯肘折に灯す30人のアートの光 「肘折温泉 –ひじおりの灯-」[美術館大学構想室]
山形県の山間にある「肘折温泉」。
アートが社会の中でどんな役割を果たすことができるのか。
街を照らす若き感性 「灯籠」で温泉街の活性化を目指す[読売新聞]
今年は5月に肘折地区にある23軒の旅館に学生・卒業生たちがそれぞれ分宿し、
宿の女将さんやご主人のリクエストに応えて灯籠絵の図柄を決めています。
この他にも建築・環境デザイン学科やテキスタイルコースのプロジェクトも加わり、
昨年よりも大きな規模となりました。
↑は6月に行われた中間発表会の様子。
肘折温泉の旅館の方々を交えて、制作上の工夫や視点の違いを話し合いました。
今日14日の夜は、作者による夜の作品解説トークリレー「肘折絵語り・夜語り」です。
そろそろオープンキャンパスに向けて現実逃避したい日々気ばかりが焦ってくる時期。
こんにちは、入試課ブログです。
週末は大阪で開催された美術系合同説明会へ。
朝8時に仙台空港を出る飛行機に乗って、
説明会の開始は12時からという超綱渡りなスケジュールだったわけですけど。
設営してるとお昼ご飯を食べる間もないので、
梅田のサンマルクカフェで買ったチョコクロを食べながら設営をしてました。
チョコクロファンとしては、
チョコクロがあるんだからホントはまったりしたいのに・・・
設営中にムサビコムのニューリーダー竹林さんからご挨拶をいただきまして。
もうワタワタしてるときだったもんで、
すっかり手短な会話になってしまってすいませんでした・・・
それにしても、日曜に大阪を発つときには34度くらいあったのに、
仙台に着いたら26度しかないし。
涼しいったらありゃしない。
で、山形は32度みたいな。
8/2・3オープンキャンパスの企画を特設サイトにアップしはじめました↑
まだこれから新たな企画が加わったり、
時間がちょっと変更になったりという動きはあるかもしれませんので、
ちょこちょこ確認していただけるとウレスイ。
各地~大学間のバス運行時刻については下記な感じですが、
オープンキャンパス バス運行時刻
関東地方からご参加を考えている方へ。
山形新幹線+ホテルがセットになったパック商品があります。
TUAD山形パック/びゅうセレクトホテルプランのご案内(PDF1.2MB)
↑は、びゅうプラザ山形駅さんで作成いただいたものです。
お問い合わせはびゅうプラザ山形駅(TEL:023-641-3404)へお願いします。
朝、うちの大学から車で10分ほどの山形大学小白川キャンパスさんへお邪魔。
こんにちは、入試課ブログです。
この仕事してから●年も経つのに、山大さんへ仕事でお邪魔したのは初めて。
高校のときには毎日山大さんの前を必死でチャリこいで通学してたんですけど。
うちの大学は8/2・3(土・日)がオープンキャンパスなわけですが、
8/2(土)は山形大学小白川キャンパスでもオープンキャンパスが開催されているんです。
なので、昔から温めていた、とある企画のご相談に伺いました。
いや、大した企画じゃないんですけど(なんて言ったら山大さんに怒られるな・・・)、発表まではしばらくお待ちください。
大学では先週・今週と↓が開催されています。
大学院修士2年研究レビュー[東北芸術工科大学]
大学院2年生の修了制作に向けた中間発表です。
本学は、作品制作はもちろんですが、芸術学や東北文化、歴史文化など、「研究」、わかりやすく言えば「論文」で発表する専攻もあります。
7/1・2とその「研究発表」が行われ、
7/3からは作品発表が行われています。
「作品展示の部」では、開催期間中に作品の展示はもちろんのこと、
学生によるプレゼンテーション(作品コンセプトの発表など)や教員・学生との質疑応答が繰り返されます。
もちろん大学院生に限らず、1~4年生でも、外部の方でもどなたでもこの様子はご覧いただくことができます。
このレビューは、毎日を忙しく過ごしている芸工生にとって、
多分野に思いっきり触れることができる、ものすごく貴重な大切な時間なんじゃないかと思ってます。
「シゲキ」ってやつですかね。
そしてこの「レビュー」が面白い理由は、
なんといっても「自分が所属する専攻とは違う先生から講評コメントがもらえる」というところ。
例えば、
上の写真は、洋画専攻の大学院生の発表だけど、
テキスタイルの辻けい先生がコメンテーターだったり、
これまた上の写真は、版画専攻の大学院生の発表だけど、
グラフィックデザインの中山ダイスケ先生がコメンテーターだったり。
もうそれだけで刺激いっぱいって感じ。
そんな刺激いっぱいの時間をみすみす見逃している芸工生はいませんか?
いや、わかる。
アルバイトもあるし、課題はあるし、鬼のようにレポートもある時期だよ。
自分もなかなか見る時間がなくって。
んでも、こういう機会って、いまこの大学にいるから体験できることだしね。
と思うんだけど、どーですかねぇ?
先日札幌に行ったとき、ホテルでたまたまN●Kの北海道内のニュースを見てました。
こんにちは、入試課ブログです。
そしたら、函館であんときの猪木アントニオ猪木師匠主演の映画撮影が始まった、というニュースが。
俳優経験もない猪木師匠が必死で演技をされてるわけですよ。
で、レポーターから
「実際に撮影をされている函館の街の印象はいかがですか?」
と聞かれた猪木師匠。
「「イカだ、元気だ、函館だ!」ってなもんです」
って、師匠!
全然質問の答えになってませんって!!!
もうホテルの部屋でテレビに突っ込みまくり。
それをそのまま流すNH●スゲー(笑)
さてさて、今日は「美術科オープンアトリエ」のご紹介。
6/1のオープンキャンパスの際にもお知らせチラシを配布していましたが、
来週から再来週にかけて、美術科では「オープンアトリエ」を開催します。
これって何かというと、簡単に言えば「誰でも授業見ていいっすよ~」ということ。
他学科の人はもちろん、都合さえつけば高校生でも高校の先生でもご覧いただけます。
ただ普通の授業なので、平日なのがちょっと厳しいかもしれませんが。
ましてやこの時期高校野球応援もありますでしょうし・・・
というわけで来週再来週のオープンアトリエをご紹介します。
■日本画コース公開授業
○3年生課題講評会
日時:7/17・18(木・金)14:30-17:30
会場:芸術研究棟A デッサン室
内容:100号自由課題の講評会
■洋画コース・版画コース公開授業
○1年生・版画3種合同講評会
日時:7/17(木)14:10-17:00
会場:芸術実習棟2階 洋画アトリエ
内容:銅版画、木版画、スクリーン版画の3版種のうち、
2種類を1年生全員が選び制作した作品の講評会。
3版種の指導教員と洋画教員による全体講評会です。
■彫刻コース公開講評会
○2年生・石彫実習「野菜を石材で表現する」講評会
日時:7/24(木)14:30-16:00
会場:新実習棟B 石彫アトリエ
内容:小松石という日本の石を用い、各個人それぞれが選んだ野菜を表現します。
■工芸コース・テキスタイルコース公開授業
○3年生・複合素材演習「夏のLighting Object」講評会
日時:7/24(木)14:10-
会場:本館4階407講義室(予定)
内容:専攻素材やその他の素材、光を組み合わせ制作した「Lighting Object」の講評会です。
出入りは自由なので、同じ日にいくつか重なっている場合はそのいくつかの講評会のハシゴもできます。
美術科を希望されていて、このオープンアトリエに来て、
さらに8/2・3(土・日)のオープンキャンパスにも来ていただければ、
より本学の魅力がわかっていただけるのではないでしょうか!!!!!
※こういうマジメな広報っぽいこと書くと、カラダがカユイのはなぜだろう。
もし、芸工大生以外の方でこのオープンアトリエの詳細をお知りになりたい場合は、
お気軽にお問い合わせください。
もちろん当日直接いらしていただいても構いません。
もぉ7月なんだからあたりまえなんだろうけどさ。
こんにちは、入試課ブログです。
週末はあづいったらあづいったら。
土曜の山形は32.2度、昨日の山形は33.2度。
今年の夏も昨年みたいな気温の日々になるのかしらん。
土曜の夜に家に着いたら、あんまり暑いもんだから扇風機をかけようかと。
扇風機を出して、
コンセントにつないで、
「運転」をポチッと押してみた。
これで気持ちいい風が来る・・・
コネー(´・ω・`)
動かんと。さっぱり動かんと。
さわやかな風が来ると思ったのにィィィィィィィィ。
扇風機に向かって「ア~~~~~~~」ってやりたかったのに。
扇風機の中心で、「ア~」と叫ぶ。
略してセプチュー。
えぇ、自分がサクちゃんになった気分です。
もうこのクソ暑い中扇風機すら動かないなんて、
あたしゃもう「助けてください」と叫びたかったよ。
ところで、このブログ何のブログでしたっけ?
今日はまたニュースが。
松たか子が昭和の女…長編映画初主演で初の人妻役[スポーツ報知]
新境地開拓!松たか子“苦労する女”に挑戦[サンケイスポーツ]
松たか子さんがどうかしたのかって?
それもそーなんですけど、この松さん主演の作品、
監督が映像学科の根岸吉太郎先生です。
映像学科では8/2・3のオープンキャンパスでもとある企画を用意していますので、
ぜひ映像学科に立ち寄ってみておくんなまし。
(っていうか、各企画の詳細のホームページアップは今週いっぱいくらい時間をオクレ)
▼今日の記事
蔵のある暮らしって? 山形市内めぐり魅力を探る[山形新聞]
ヤマガタ蔵プロジェクトに関する記事です。
竹内先生による↓の記事もどーぞ。
建物やまちをクリエイティブに再生するデザイン[建築・環境デザイン学科]
昨日は企画構想学科学科長の小山薫堂先生を追った番組、
「小山薫堂×東北芸工大 世の中を楽しくする発想法教えます。」が山形県内で放送されました。
こんにちは、入試課ブログです。
なかのひとも一部出演?っていうかチラチラと映ってましたが。
番組の中に出てくるゲストも超豪華。
ってか山形県域放送とは思えない番組スポンサーの豪華さに超びっくり。
うちの大学がとりあげられてはいるんだけど、
なんか広報的な見方をすると
「それだけのスポンサーがつくっていったいいくらテレビ局さんに入るんですか????」
と思ってしまったり。
自分、イヤラシイなぁ・・・
ちなみに、宮城県では7/21の午後に同じ番組をTBCで放送予定ですので、
宮城県内の方はそれまでお待ちください。
ちなみに、小山先生自身が企画されていた
日本テレビの番組「トシガイ」の先週放送された最終回には、
小山先生が出演されました。
6月26日OAのトシガイ 小山薫堂さん[日本テレビ]
というわけで、オープンキャンパスが着々と近づいておりますが、
いつものごとく自分的には準備があまり進んでません(涙)
まぁきっとなんとかなるだろうとは思ってますが。
で、各地からのバス時刻を掲載しました↓
<2・3日ともに運行>山形、仙台、郡山福島、盛岡※
<2日のみ運行>秋田横手※
<3日のみ運行>庄内、新潟※、水戸日立※
「※」は事前申込が必要です。
となってますのでご確認ください。
これだけ宣伝ばっかりのブログっていうのもたまにはいいだろ。
いつもだって?
こんにちは、入試課ブログです。
先日行われた「卒業生講演会」の様子をば。
この日は、本学のグラフィックデザインを卒業ののち、
大学院仙台スクールをこの3月に修了され、
今年4月から株式会社ぴえろhttp://pierrot.jp/index.htmlプロジェクト事業本部におつとめの黒岩さんが講師です。
◆(株)ぴえろ 紹介
1979年設立以来、「ニルスの不思議な旅」「幻想魔伝最遊記」「十二国記」「NARUTO-ナルト」などの人気コミックスや、小説を原作としたTVアニメーション「魔法の天使クリィミーマミ」「幽☆遊☆白書」「NARUTO-ナルト-」「BLEACH」等、常に新鮮な感覚で次々と話題作を作り続けている。
代表取締役の布川郁司氏は本学仙台スクール教授。
[事業内容]
アニメーション企画制作/ 版権管理/グラフィックデザイン/イベント企画運営 その他
◆(株)ぴえろに就職した経緯等
アニメが好きなので関わりのある仕事に就きたい、動画を作ってみたい、と思っていた。その時に、幸い仙台スクール教授の布川先生から声をかけていただき、2007年4月入社。
「製作進行(絵を描く人と会社との橋渡しのような仕事)」にも興味があったが、自動車の免許を持っていないといけないことがわかり、現在の所属に。
初めに会社から、「1年で使いモノにならなかったら辞めてもらうよ。」というキビシイお話もあったが、上司に恵まれ頑張っている。どこの企業でも同じ状況であろうが、役に立たない人に投じるお金はナイ!ということ。(掃除も自分達でするし、ゴミ袋1枚をも無駄にはしない、そんな社風。)
◆黒岩さんのお仕事について
現在、プロジェクト事業本部 版権制作部 デザイン課に所属。
版権制作部では、キャラクターを起用したポスターやCDジャケットのデザインなど、主に動いていないアニメを手がけている。自分が関わったものが、カタチとなって世の中で見かけることができるのが嬉しいし、やりがいになっている。これらは動きのあるアニメーションとは違って、1枚の絵をじっと見られるタイプの
ものなので、比較的絵がよく描ける人が担当している。ロゴやポスターのメインビジュアルなどは、社内のコンペで決める。経験年数やポジションに関係なく、それぞれの作品の出来を評価される。(ちなみに、劇場版ナルトのポスターデザインは黒岩さんのデザインです!)
また、「版権案内」も手がける。これは、(株)ぴえろの作品を、出版社やテレビ局等へ売り込む時のカタログとなるもの。(例えば「NARUTO-ナルト」は、集英社で取り上げられ、テレビ東京で放映されています。)会社の「顔」となるカタログなので、制作にはかなり力を注ぎ作り込む。その他、TV用ビジュアル素材(次週の予告のコマ)なども。
☆他のセクション、こんなところもある!
(アニメの絵を描く以外にどのような仕事があるのか?)
イベント課…ジャンプフェスタやアニメフェスタなどでのイベントの企画。
制作部…上記フェスタに出展する、大モノ小モノの製作。キャラクターを起用したデコトラなどを手がけることも。
◆仕事を通じて感じたこと・後輩に伝えたいこと
●モノづくりに関わりたいと考えている人はスケジュール管理をきちんと!
ある仕事をやり遂げる為に自分はどのくらい時間が必要なのかを把握し、その為にどのような取り組みをしなければならないのかを考えられること、これらが基本的に求められる力です。
学生のうちに大小さまざまなものを制作することで自分の「引き出し」を多く作っておくことが大切です。
●心が折れないこと!繰り返し取り組んでいくこと!
仕事が進む中で、出版社や放送局、映画製作会社など多方面の担当者が集まって行われる「監修」という場面が何度かあります。
決まりかけていた案件であっても最後に「一からやりなおし」などということになりとても苦労することもありましたが、製作に関わる人は皆「オリジナル作品の世界観を壊さないように、且つ、より良いものを!」という信念で作っています。そのよう
な人たちの一員として何度でも諦めず取り組むことで確実に良いカタチに仕上がっていきます。これは大学の授業や課題でも同じです。
●文章を読んで想像できることがすごく大切!
仙台スクールの布川先生からいつもアドバイスいただいていたことです。見たままを描いて満足するのではなく、言葉から想像して絵を描けるようになること。沢山本を読んで頭を鍛えることが大切です。
●本気で悩んでください!そして答えを出してください!
就職先を仙台の会社にするかどうか悩んだ時に、その会社の方からいただいた言葉です。悩むことから逃げてしまったら、前向きに進むことなんてできません。精一杯悩んで決断した時に、見えてくることがあります。そして頑張ることができます。
最後に、
私は多くの人に生かされていると感じています。大学時代も社会人をしている現在も、多くの人に支えられ、恵まれてきました。仕事は本当に忙しいし、まだまだ学ぶべきことは多いですが、楽しく頑張れていることを嬉しく思っています。
私も、自分に自信がなくなり今思えば「ぜんぜんダメな時期」がありました。しかし、今がダメだからといって諦めないで欲しいです。そんな気持ちを込めて、今回「夢見るリアリストがちょうどいい」というタイトルを付けました。夢に近づくためには、今日どうしなければならないのか、今日何ができるのかを考えてください。(明日、自分に何が起きるかわかりませんから。)
▼今日の記事
空き箱で兼続の甲冑作り[山形新聞]