今日の学食Cランチは「栗ご飯といも煮」でした。
いも煮といえば秋です。
秋といえばもう寒いです。
寒いといえばマフラーです。
マフラーといえば中尾彬です。
ここからオチを考えようとしましたが、ムリでした。
ごめんなさい。
こんにちは、入試課ブログです。
そんなこんなで、気づいたら自己推薦入試まではあと1ヵ月を切っております。
特に多い質問は毎年ブログの記事にしておりますので、こちらにてご確認ください。
さて、今日は
水曜日にあったグラフィックデザインコース2年生の講評会をご紹介。
とはいえ、これは夏休み課題の講評会。
右が近藤先生、左が澤口先生。
これは、前期で取り組んでいたタイポグラフィの授業(ブログ記事はこれ)の流れで、後期で取り組む「エディトリアルデザイン(例としてあげれば雑誌などのデザイン)」につながっていくものです。
お題は、
「好きな文章、写真、イラストなどの構成。B4横三つ折を1つのユニットとし、最低2ユニット以上をつなぐ」
後日就職ネタを入れますが、もうこの時点で就職活動開始まで1年くらいなので、こういった1点1点の作品が重要になってきます。
きっと2年生にはそんなこと考えている人いないと思うけど。
ちなみに、学年を問わずグラフィックデザインコース全学生には↓な課題も出てましたので参考まで。
・教員一人当たり10本の映画、合計50本を推薦
・その中から10本以上の映画を見て、感じたことや考えたこと(映画中のワンシーンについてでも可)について、ビジュアルとテキストで表現したものを5枚以上提出
受験生にもちょっと役立つかもねん。