えぇ、好きなんですけどね。
こんにちは、入試課ブログです。
これで決勝まで行った場合、
下手すると日本と韓国は同じ大会の、
しかも1ヶ月弱の中で5回も対戦する可能性があるんですよ。
このあたりはやっぱり大リーグ機構が作り上げている、
アメリカっぽい発想の大会だよなぁ~と妙に納得しつつも、
これだけ短期間に国の代表チームが同じチームと5回も対戦する可能性ってどうなのかなぁと
WBCに対して思ったり思わなかったり。
そうはいえども、スカパーだと全試合生中継が見られるので、
「ドミニカ×オランダ」「アメリカ×カナダ」「ベネズエラ×イタリア」「韓国×中国」をはしごして見てますけど。
どんだけぇ~
古っ。
今日は、グラフィックデザイン学科の授業から紹介しましょ。
ま、「あそびのでざいん」で紹介した続きですが。
これは1年生の授業で課題は、「あそびをデザインする『ぐらふぃっく縁日!』」。
要は、3~6歳の幼児を対象とした遊びを提案してデザインする、という課題。
3人1組のグループワークで、1グループ1つの遊びを提案します。
提案は本学のこども芸術大学のこどもと親御さんに発表です。
↑のチームは、スケッチブックに出たもの(この場合だと星)の形を、
青いメッシュの中にこどもが手を入れて見つけた人が勝ち~ってやつ。
結構盛り上がってます(笑)
つづく。