こんにちは、入試課ブログです。
今日が最終日になるかな。
○AO入試では、試験課題を誰の目線からみるかを大切にした。
「授業を考える」では、テーマはすぐに決まっても、
授業をみる目線のちがいでプレゼンが変わるから。
出題の意図を自分なりに考え、プレゼンにもりこむことを大切にした。
(企画構想)
→企画構想学科の昨年のAOでは、
「企画構想学科の授業を考えなさい」というテーマでプレゼンがありました。
今回はまた違ったワークショップになると思うけど、
「誰の目線から見るか」というのは、どんなところでも大切ですね。
○まず、1番言える事は、辛くてもあきらめない事だと思います。
私も何度もあきらめそうになりましたが、
家族や先生にも励まされ、頑張る事ができました。
そして、自分がおかれている環境を最大限に利用する事が大切だと思いました。
(企画構想)
→受験ではやはりつらくなるやあきらめそうになる場面は
必ず出てくると思います。
そんなときにみんなの背中をそって押せるように
このブログもしたいなぁと思ってます。
○AOなどは取り組んだ価値があったと思います。
落ちたけど(笑)
時間を惜しむことなくやれることは全部やる姿勢で
取り組めたらいいと思います。
(企画構想)
→生活のすべてを受験に向ける必要はないけど、
企画構想学科の場合だと日頃の生活の中でちょっとした気づきだったり、
小山先生に言わせれば「アイデア体質」というものだろうけど、
なんかそういうことにちょっとでも目がいっているといいかも。
こんにちは、入試課ブログです。
え~っと、あと2日くらいかな、このアドバイスは。
○私は映像学科へAO入試で合格しました。
私がAO入試を受けてみて良かったと思う点は、
自分をプロデュースするということを真剣に学べたことにあります。
入試だからと言って肩に力を入れて
結果ばかりを意識するのではなく、
入試を通過点とし、自分自身が成長できることが大切だと思います。
私自身入試を体験し、またひとつ成長できたと思っていますから。
ぜひ、芸工大を目指す受験生には、そういうことを頭に入れておいてほしいです。
(映像)
→「自分をプロデュースする」ってことは、
確かにAO入試で学べますね~
そして、入試はあくまでも通過点。
その通り。
○AO入試の面接で、普段から身の周りのことについて敏感に反応して、
感覚を養っていくべきだと思いました。
物事について180度考え方を変える等のことは、
そこから沢山のことを学べ、入試は勿論、その後もとても役立つと思います。
(映像)
→「面接」って、やっぱりお互いのことを知るための機会なので、
そのときに感じたこと考えたことが、その後の日常生活に影響を与えるということもあったりします。
○AO入試では志望理由書など、沢山提出しなければならない書類がありますが、
私はメモ帳を常に持ち歩いて自分を振り返って思うこと、
将来についてなど考えたことをメモするようにしていました。
面接練習は2週間前くらいから学校や塾の先生に協力してもらい始めました。
最初は質問に戸惑い、上手く答えられませんでしたが
何回も練習するうちに慣れることができました。
実際の面接は3人ずつでしたが、はっきりと大きな声で、
そして何よりも目を合わせて
「私がどれだけ芸工大に入りたいか!」という気持ちを
一生懸命アピールしました。
面接の最後に
「今後に活かしていきたいので、作品について率直なアドバイスをいただけますか?」
と勇気を出して言ったら、正直あまり良い評価はいただけませんでしたが、
結果的には合格することができたので、今思うとやはり積極性は大事だと私は考えます。
(映像)
→あ、「実際の面接は3人ずつでしたが」って載せちゃった(笑)
昨年の映像学科の面接は3人ずつでした。
いや、今年どうなるかは全くわかりません。
こんにちは、入試課ブログです。
やっぱり続くAO入試アドバイス。
○計画的な取り組み、面接試験は「会話」を心がける。
自分が今、感じていることや考えていることが
大学と合致するかどうかの確認作業だと思って
私は面接を受けました。(映像)
→これもこのブログで何度も書いてきました。
「面接は会話」。
特にAOは時期も早いので、受験生のみなさんがこの大学のことを
入試を通してしっかりと知っていただければと思います。
その一つが面接だということで。
○私は芸工大に決めたときから、
「AOで行こう」と強く思っていました。
AOで受験をしようと思った理由は、
1回のテストや実技で合否を判断されるのではなく、
様々な面で私自身を見てもらいたかったからです。
時間をかけて見ていただくのですから、
受験者も時間をかけAOに向けての準備をしていかなければなりません。
今から実行できるアドバイスとしては、
「制作した作品をファイルにまとめておく」という事です。
そして、どのような気持ちでその作品を作ったのか、
一言コメントを添えておくと、
後に作品ファイルをまとめる時良い資料になるし、
また、自分自身の価値観なども見えてくると思います!!
更にこれは、長い(短い?)大学生活で絶対に役に立ちます。
面接は、自然体の自分でのぞむことが大切です。
芸工大に入りたいという強い気持ちがあれば、希望は見えてくると思います。
これに関しては「こうだ!!」といえることが無いので、
とりあえず堅苦しいもやもやした気持ちを一掃してみるのはどうでしょうか。
(映像)
→いや~入試課スタッフのようないい回答です(笑)
実は大学側からの事情を書けば、
AO入試ってもんのすっごく手間がかかるんですよ。
それだったら、一発で実技だけやっちゃった方が、
実施する方としては誤解を恐れずに言えばよっぽどラク。
でもAOで入学してきた学生はしっかりとした結果を残して、
就職でも真っ先に結果を出したりしているのが実情です。
AO受験で学生自身が経験したことがうまくまわっているのかなと。
こんにちは、入試課ブログです。
まだ続くAO入試アドバイス
○普段の作品制作とは違う、
自分自身を知ってもらうためのポートフォリオ作成がとても印象的でした。
学校の先生の助言もありましたが、
最終的には自分との戦いだったように思います。
面接では、周りの人同志が知り合いで、
自分だけが浮いているような感じだったり、
慣れないことばかりで、予想外の事が多くありました。
しかし、自分の納得いくように押し進めば満足できると思います。
がんばってください。
(グラフィック)
→>面接では、周りの人同志が知り合いで
控室なんかでたまにあるんですよね、こういうの。
同じ予備校だったとか、オープンキャンパスで知り合ってたとか。
ま、気にしてもしゃーないってことです。
ちなみに、これも毎年書いてますけど、
個人面接かグループ面接かというのは入試課でも直前までわかりません。
(学科コースによっても違います)
「昨年はグループでした」みたいなのはわかるけど。
いつもは個人面接でやってた学科が面接試験30分前になって
「やっぱり個人じゃなくってグループ面接にしたい」
と急に先生に言われて、入試課が急遽面接室のセッティングを変えたりということも。
○オープンキャンパスはたくさん行きました。
AOだったので、ポートフォリオつくりに苦労しました(作品数が少なくて)。
なので、少しずつ作品は描きためていた方が有利だと思います。
面接は普段通りの自分を出せればいいと思います。
(グラフィック)
→やはりグラフィックはポートフォリオの準備が大変ですよね。
今年は昨年までと違って「当日ぜひ持参してください」ということになったので、
昨年までより制作時間に余裕がありますけど。
毎年、「もう秋田」っていうくらい、
「はいはい、こういうマンガっぽいイラストだけなのねとか」
「『うはっ、テラ萌ゆるす!』って言われたいイラストばかりなのね」
っていうのがあるんですけど、
なかのひととしては見たとたんに「またか」とがっかりするので、
ここはグラフィックデザイン学科だよと声を大にして言いたい。
(いや、そういうのが入っててもいいんだけど、それだけってのがね・・・)
こんにちは、入試課ブログです。
アドバイスがまだ続きます。
○面接は、誰でも緊張するですからおちついて一言一言ゆっくり話そう。
(グラフィック)
→面接で緊張しない人なんていないですから。
それを解きほぐすのも面接官の先生の役割だったりしますし。
○AO入試で提出ファイルがあったから、
何をしたらいいのか悩んだけど、
オープンキャンパスで在学生の方の課題が展示されているのを見て、
「こんな感じでいいんだ!」と分かった。
受験だからと難しく考えがちだけど、
自分を相手に知ってもらえるように自由にやった方がいいと思った。
(グラフィック)
→「受験だから」というのがやっぱり難しくさせちゃいますね。
その辺はバランスだと思います。
○私はAO入試で芸工大に合格しました。
どれだけ自分と向き合うか、
どれだけ自分の力を知っているのかが大事なポイントになったと思います。
ポートフォリオ(作品ファイル)提出の際には、
大学に提出する前にできるだけ多くの人に見てもらって、
感想や、どこが見やすかったか、
どこが見にくかったかを教えてもらい、
客観的に見て楽しめるようなつくりになるように努力しました。
AO入試の時期は、高校での期末テストや文化祭などと同じになりがちで、
いろんな面でつらいと思います。
でもそこで頑張れば合格につながると思うし、
自分自身にも自信がもてるようになります。
受験生のみなさん、頑張ってくださいね!!
(グラフィック)
→東北だとAO入試の1週間前に文化祭がある
高校さんとかが実は多いので、
そういう意味では受験生は準備だったりが
メンタル的に難しい中での受験になると思います。
でもみなさんの先輩もそれを乗り越えていま芸工生になってます。
大変かもしれないけど、それにチャレンジすることは
必ず力になりますよ!
こんにちは、入試課ブログです。
AO入試アドバイスつづきです。
○専門的な知識が必要になると思いがちですが、
ここで背伸びせず、今の自分に相応な取り組みをするべきだと思います。
表現するものは、今の自分が感じること、
つまりは建築や環境デザインの進路を志したきっかけにあたるものですね。
一時難しく考えて生まれるものより、日常でふと思うものの積み重ね方が強力なのですから、
周囲から探し出す意識を片隅に行動していれば、それなりに難しくなることはありません。
AO入試でこれだけは必要、と思うのは、上記のしっかりした意識とゆとりを持った行動計画です。
(建築・環境)
→いや~すばらしいアドバイスだ。合格!(笑)
そうなんです。
保存修復などでもそうなんですが、
問い合わせで結構いただくのは、
「専門的な勉強をしておいた方がいいでしょうか」
というもの。
でも、試験官はその専門的な勉強のプロなわけでして、
いかにしてその世界に自分が興味関心を示して、
それに対していまこんなことをしてる、ということが
よっぽど大事ですよ。
○入試当日、面接官だった先生は
オープンキャンパスで話をした事がある先生だったので、
非常にリラックスして面接ができました。
(建築・環境)
→そういうことも多々ありますね。
もちろん多くの場合は面接官の先生って面接室で初めて会ったりするもんですし、
オープンキャンパスに来ていたから点数追加される、
なんてことは全くありませんので。
○面接の練習は、いろいろな先生に何回も練習することが大切だと思う。
他にも、持っていった作品があれば、
質問にもすぐに答えられるように準備をしておく。
そうすることで、本番でも緊張せず、余裕のある状態で臨むことができると思う。
(建築・環境)
→面接というのは、多くの受験生が高校で練習してきます。
なので、みんな話すことが一緒なんです(笑)
「作られて」来るんですよね、面接試験のために。
こういう書き方をすると、高校の先生に怒られるかもしれませんけど。
なので、いかにしてその受験生が日頃どんなことを考えているのか、
というような「素の部分」を面接のやり取りの中で、
いかに出させて行くのか、というのが大学の先生が苦心するとこなんです。
あ、でも面接の練習って大事ですよ。
そうでもしないと、いまどきなかなか
あいさつのルールとかってわからないもんですし。
今日からはAO入試直前ということで、
集中的に「入試アドバイス」を掲載していきます。
こんにちは、入試課ブログです。
これらはすべて、現1年生に入学前に協力してもらった
「新入生アンケート」でお答えいただいたものです。
芸術学部のは先日までに載せたので、デザイン工学部の各学科について。
この「アドバイスシリーズ」を載せるとアクセス数が極端に落ちるだけど。
どんだけこのブログが受験生以外の方に見られているかってことだよね(笑)
ま、1週間後にはアクセス数ガタ落ちでしょう。
でも受験生にとっては貴重な情報ですから、掲載しますね。
入試課ブログ、通常営業は9月に入ってからの見込みです。
○私はAO入試で合格しました。
オープンキャンパスで「行きたい!」という気持ちを大きくして行きました。
その気持ちを面接の時に伝えられるように面接の練習をたくさんしました。
また、進路ノートをつくり、その大学についてたくさん調べ、他校と比較したりしました。
(プロダクト)
→「他大学と比較」というところがいいですねぇ。
それをすることで、自分の志望理由が見えてくることも多々あります。
ま、「家から近いから」っていうんじゃ理由にならんってことです。
○自信がなくても、AO入試からチャレンジしてみることを私はオススメします。
私は普通科の高校で、美術部に所属していたわけでもないですが、
面接やプレゼンなどでがんばることができます。
「自信がないな・・・」という方こそ、AO入試からチャレンジしてみてほしいです。
自分のやる気を見せることができたらきっと大丈夫です。頑張ってください!!
(プロダクト)
→前も書きましたが、「美術部だから」とか「美術の授業とってないから」というのは、
入試においてな~んにも関係ありません。
また、資格や受賞実績というのもありますが、
それだけで評価するとか有利になるということはなくて、
それによって何を学んだのか、身に付いたのかっていう方がよっぽど大事。
○私はとにかく大学に出来る限り足を運びました。
ホームページや資料も充実していますが、自分の目に勝るものはないと思います。
プロダクト一本、他大学も受けなかったので、
AO対策はしましたが、今思うと量は全然足りなかった。
逆に面接の練習は最低限に抑えました。
面接で大切なのは立派なことを言うより、
等身大の自分を見てもらうことだと思って、
形式ばったつまらないやりとりはしたくないと思いました。
いちばんは本人の「ここで学びたい!」という意志の強さだと思います。
(プロダクト)
→「等身大の自分を見てもらう」っていうのは大事なんですけど、
たまにそれをはき違えて来ちゃってる人もいるので(笑)、
そこは気をつけましょうね~
試験は面接室の中だけではないのです。
朝起きたら、虫さされ3ヶ所(_ _。)…
こんにちは、入試課ブログです。
さされまくっております。
そしてこれがまたかいー。
かゆいところが3ヶ所もあるので自分じゃないみたい。
おれがあいつであいつがおれでみたいな。
おまえのものはおれのもの、おれのものはおれのものみたいな。
意味わからんな。
さて、今週金曜から東京ビッグサイトで開催されるグッドデザインエキスポ2009。
今年もプロダクトデザイン学科が登場です。
昨年の様子は↓
http://gs.tuad.ac.jp/nyushi/index.php?ID=655
またはyoutubeだと↓
携帯だと→(パケホの方だけ!)http://www.youtube.com/watch?v=Fg8l0MHvsBA
今年もなかのひとは見に行けない(涙)
なので、みなさんからのレポートをお待ちしています。
で、「しりとりブログ」は諸事情によりなかのひとは今日で引退。
でもお題だけ出し逃げしてもよかったかも(笑)
★しりとりブログ「東京藝大」
こんにちは、高校野球マニアの入試課ブログです。
昨日の花巻東と明豊の準々決勝は、たまらん試合でしたよ。
岩手県高校野球界の今年の高3世代は「黄金世代」と言われてるんですよね。
彼らが中3のときに、岩手県内の中学が全国中学野球で優勝して、
岩手県がものすごく盛り上がっていたときにたまたま盛岡に滞在していた記憶があって。
その中学のメンバーを中心とした高校は残念ながら県大会で負けてしまったんだけど、
センバツに続くこの花巻東高の強さ。
ぜひとも優勝旗を東北に持って帰ってきて欲しいなぁ。。。
昨日の山形新聞夕刊にこんな記事が。
東北芸工大の学生食堂でコース料理 9月、1日1グループ限定[山形新聞]
地方だとどこでもいわゆる「地方紙」の力が絶大なように、
山形における山形新聞の力って絶大ですからね~
こりゃ申し込みすごい来ちゃいますよ、マネージャー。
そんな新聞取材の裏側は学食ブログで↓
学食企画第二弾(食を通して大学広報)
そうなんですよね。
前も書いたことあるけど、
「芸工大? あぁみんな絵を描いてる変わった人がいっぱいいる大学ね」
っていうくらいの印象しか持っていない方というのは、案外山形の人でも多い。
山形に限らず「芸術・美術=変わった人」というイメージがなぜか強いもんで、
その先入観から「芸工生=変わった人」という構図がもう出来上がってるの。
いわゆる「普通の大学」出身のなかのひとに言わせれば、
ここに来る前は「芸術系だから変わっている人が多い」と自分自身も思っちゃってたけど、
なんにも他の大学の学生と変わんないし、変人なんて普通の大学にもいっぱいいたし、
むしろ美大の方がとても素直でいい学生が多いなぁとつくづく思うんだけれども。
ま、一般的に「げーだい」と言えば「東京藝大」なわけですが、
山形だと「へぇ~、げーだいにおつとめなの~」と
山形市から離れれば離れるほどよく言われたり(汗)
あ、この間の爆問見逃した。。。
このブログもはじめは受験生向けに対象を限定したブログのはずだったんだけど、
いまでは多くの市民の方やマスコミの方にも連日チェックいただくようになり、
プレッシャーでいっぱいです(涙)
はい、しりとりブログお題は「学食」で。
★しりとりブログ「極秘」
昨日、今日あたりから山形の小・中・高では夏休みが終わって学校が始まりだしました。
こんにちは、入試課ブログです。
9月1日になってテレビなどで「今日から2学期」とかって言われると、ヤンクミ風に
「おまえら、全て東京中心に物事考えてんじゃねーぞ」
と言いたくなったりもするんだけど、
これだと今日のお題の「極秘」じゃなくって「ごくせん」になっちまう。
で、入試課では今日からAO入試の出願開始。
まぁ、はじめの1週間に届く願書の数というのはほんと数えるほどで、
多くの願書が最後の3日に届きます。
AO入試では、志望理由などたっぷり書いていただく「面接資料」があるので、
それに時間をかける人が多いからか特に出願期間ギリギリに届く願書が多いです。
で、お願いなので「面接資料」はボールペン等で書いてください。
一応「大学に提出する書類」ってものになるので、
こういう場合は鉛筆・シャープペンではなくて、ボールペン等で書いて提出を。
ちょっと入試の選考に関わる話って本当は極秘なんだろうけど、
なんでボールペンなのかってのは毎年書いてるから差し支えないな。
なぜかというと、この面接資料を入試課スタッフがコピーして
学科やコースの先生方に文字通り「面接試験の資料」としてお渡しするのですが、
鉛筆やシャーペンだと薄くしかコピーされないことが多々あって、
せっかく書いてくれた文章がものすっごく読みにくくなっちまうもんでして。
入試課スタッフが、コピー機の濃度を「濃い」にしてもさっぱりうつらない(涙)
だから毎年、「志望理由が全然読めない・・・」という受験生がチラホラ出てきちゃいます。
というわけで、「面接資料」はボールペン等で記入ください。
ちなみにPCの大学HPには、
試験日の山形駅=大学間バス時刻を掲載しましたのでご確認ください。
AO入試集合時刻・宿泊案内等について[東北芸術工科大学]
で、しりとりブログお題は「濃い」。