学生時代に映画館でアルバイトをしていたことは、
過去何度かこのブログでも書いたんですが。
こんにちは、入試課ブログです。
その映画館は7スクリーンあって、アルバイトさんはどの映画を観てもいつでもタダ!
(もちろんバイト中じゃなくってバイト前とか後とか休みの日とか)
ついでに近くにあった別系列の映画館の無料券もいただいたりしていて。
なので当時は1年で130本くらいを映画館のスクリーンで「タダ」で観てました。
これってもし「1本1000円」で見られたとしても、¥1000×130本=13万円分!
今回のオイラの車検代くらいになっちゃう
まぁもちろんこちらは「タダ」で見れちゃうので、
バイト先で観る時にはポップコーンやペプシコーラを買わされる羽目にはなるわけですけど。
そうは言っても、「タダ」で映画見放題なわけだから、いくら時給が○○円と安くても文句は言えまい。
あとは、フィルムが届くとそのチェックを兼ねて「業務試写」っていうのを
朝とか夜おそくとかの上映時間が入ってない時間帯にやってたので、
一般の公開日よりも結構早いうちに観れたり、なんてこともよくあったり。
「スター・ウォーズ」とか「アルマゲドン」なんかはその類で、
「観たい人は朝6時半に集合ね」なんていわれて行くと、
バイト仲間がみんな来ているという恐るべし映画好き集団。
同じように業務試写で見たのが、「ハムナプトラ」なんだけど、
どうもストーリーが自分としっくりこないのか、
「楽しい」映画なんだけど「面白い」っていう感想にならないのはナゼかしら。
その映画館のバイトしてたときに
「あ~映画の道に進みたいな~」
って思ってそちらへ就職しようと思ったりしたこともあったんだけど、
いまこの大学で映画に関われるっていうのはこれまた人生っておもしろいもんで。
映像学科には映画分野を担当される先生として、
根岸吉太郎先生ともうお一方、
仙台在住の作家として有名な伊坂幸太郎先生の作品『陽気なギャングが地球を回す』の
映画作品の監督などで有名な前田哲先生が就任予定です。
先日のオープンキャンパスでの映画撮影ワークショップでも前田先生がノリノリの大阪弁でガンガン声だしされてました(笑)
主演・妻夫木聡さん、そして監督が前田先生で11月から公開予定なのが、「ブタがいた教室」です。
正直このお題のときに「ブタがいた教室」の話題を出すのはどうかと思ったんだけど・・・
この話、あまりにもせつなくってねぇ。
はい、つづいてのしりとりブログ、お題は「コーラ」。
どーもブログで食べ物か飲み物の話を書くと、
名古屋造形福岡支店のプチ子さんを思いだしてしまうのはなぜだろう?
で、前田哲先生から、受験生のみなさんに
メッセージをいただきましたのでご紹介します!
—————————————-
未来は、君たちがデザインするんだ
青春の新たな1ページを一緒に始めようじゃないか!
青春というのは、年齢のことではなく、生き方の問題だ。
どんな生き方かというと、大きく3点ある。
1点目は、「寄り道をしよう!」
目的に向かって一直線に進むよりも、まわり道すると、いろんな発見がある。
今すぐには役に立たないこと、そんな無駄な時間が、無駄な距離が、無駄な遊びが、後々ボディブローのように、これからの人生に必ず生きてくるんだ。
2点目は、「大きな夢を持とう!」
人は何を成しえたかで評価されがちだが、本当は何を成そうとしたかで、人間の値打ちは決まる。
現実という壁に何度も跳ね返され、何度も失敗しても、自分はこの程度だと決めつけたり枠にはめたりしないで、あきらめずに粘り強く何度もトライし、とことんまで可能性を追求し、大きな夢を持ち続けよう!
夢に向かってトライし続ける姿が、なによりも輝いているんだ。
3点目は、「想像しよう!」
テクノロジーがとてつもなく発達し、情報が溢れ、人が想像する余白さえも埋め尽くしている。
世の中がどんどん息苦しくなってきている理由もそこにある。
一方的に与えられる情報を鵜呑みにしないで、自分なりに、疑ったり、調べたり、悩んだり、考えたりして、常識や既成概念にとらわれずに、自由に想像力の羽を広げよう!
一方的に教えられた答えはなかなか記憶に残らないが、自分で興味を持って調べたこと、考えたこと、想像したことは一生忘れない。
私の最新作、映画『ブタがいた教室』は、実話を基にした映画である。
映画化したい!と心に決めてから、15年もの月日がかかって実現できた。
寄り道も、夢を抱き続けることも、想像することも、とても困難だからこそ、とてもおもしろい。
自分が何をしたって、世の中たいして変わるもんじゃないと思っているなら、それは大きな間違いだ。
なによりも、そんな思いでいたら、生きていくのがつまらないだろう。
誰しも、「芸術」と出会って、心を揺さぶられたことがあるはずだ。
それは、時代を超えて、国境を越えて、人々に共鳴している。
その共鳴が世界を変えていく「力」になるんだ。
何もしないと何も起こらないし、何も始まらない。
恥をかいたり、バカをしたり、失敗することは、青春の特権だ。
結果を恐れず、トライしよう! 迷うなら、トライしてみよう!
体験し、失敗することが大切なんだ。
そこから学ぶこと、知ることが、本当の身になる。
自分にしかできないことが何かあるはずだ。
それを見つけることが成長していくことなんだ。
大学の4年間で「何か」を見つけだし、表現してみようじゃないか!
それは大それたことでなくていいんだ。でも、自分にしかできない何かがあるはずだ。
未来は、君がデザインするんだ!
東北芸術工科大学で会おう。
前田哲
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昨日の夜は、試写会がありました。
こんにちは、入試課ブログです。
「おくりびと」完成披露試写会 酒田、本木さんら舞台あいさつ[山形新聞]
映画「おくりびと」完成試写会 本木さん、広末さんら会見[荘内日報]
広末涼子、本木に夫婦関係を相談!「妻は男の仕事を理解するのが大事」[シネマトウディ]
広末涼子、故郷の田舎に思いを馳せる ロケ地山形・庄内で『おくりびと』会見開催[シネマカフェ]
映画:「おくりびと」試写会 本木さん、広末さん登場[毎日新聞]
というわけで、来月13日から公開されて、
企画構想学科学科長就任予定の小山薫堂先生が脚本された映画「おくりびと」の試写会が、
その映画の舞台となった山形県酒田市で行われました。
この試写会では、主演の本木雅弘さん、広末涼子さん、滝田洋二郎監督、
そしてもちろん小山先生による舞台あいさつがありました。
本学が主催する山形市での試写会は、現在応募受付中です↓
新学科設置記念特別試写会「おくりびと」[東北芸術工科大学]
そんな小山先生が学科長となる企画構想学科ですが、
9/1から出願受付がはじまるAO入試では、こんな課題が出されてます。
1.自分のともだち10名それぞれの特徴やキャラクターにあったキャッチコピーを考えレポートしなさい。
2.その10名のうち最も親しいと思うともだち1人を選び、2021年にそのともだちがどんな職業に就いていて、二人がどのような付き合いをしているのか書きなさい。
企画構想学科といえば、DVDプレゼント企画。
今日22日(金)までを締切にしてますが、
DVDを数えてみたらもうちょっとプレゼントできそうだったので、
週明けの25日(月)まで延ばしま~す。
っていうことは、これまで応募してくださった方はおそらくもうアタリ(笑)
みなさまからの応募と、「*何か一言」を心よりお待ちしております(笑)
はい、しりとりブログ、続いては「企画」で。
室長ですし(笑)
あ、そーだった。
ほんとは山形牛とかどんどん焼きとか鳥中華とかぜひご紹介したかったんですけどね~。
ちなみに首脳会談を終えてなかのひとと吉田さんによる結論は、
「純愛ねぇ・・・」
SPEED再結成ですか。
こんにちは、入試課ブログです。
同じく沖縄出身でSPEEDの先輩となるスターといえば、安室ちゃんでしょうな。
「アムラー」なんて人もいたり。
「シノラー」なんて人もいましたけど。
「セルラー」なんて携帯もありましたけど。
あれですよ、「♪CAN YOU CELEBRATE?」ですよ。
当時流れまくり。
「♪二人きりだね 今夜からは少し照れるよね」
わたしもたまに二人きりで少し照れてみたいものですな
これくらいしか書けない_| ̄|○
相変わらず、大学とも美術とも全然関係ないし。
「入試課ブログ」で「結婚」とくれば、
きっとなにか書くに違いないと思った人もいるだろうけど、
そういう方はまぁいま風にいえばやかましいわけですけど。
いやいや、「やかましい」っていうのは西日本でいえば「よく知っ(略)
まぁ今年開講されてる大学の授業で「結婚」が関係あるとすれば、
歴史遺産学科の授業科目である「アジア文化論3」くらいね。
さて、明日からグッドデザインエキスポが。
プロダクトデザイン学科を中心に本学も参加します。
そして、24日(日)にはステージ上でのプレゼンテーションも行います。
この夏、まだやり遂げていないことが1つ。
こんにちは、入試課ブログです。
プラネタリウム行ぎだいー。
夏だというのに、
うちの大学の本館教室みたいに体の芯から凍えてしまうような
キンキンに冷房のかかったプラネタリウムで、
天井を見上げるために背もたれが普通より倒れるイスに座って
給食に出てきた牛乳に混ぜる用の粉末コーヒーでも流し込んでしまいたいほど
クチが半開きになってることなんて一切気にもせずに、
「宇宙へのロマン」を想像してみたいじゃないか!
クチは半開きだけど。
想像してみたいっしょ?
クチは半開(略)
っていうか「○○っしょ?」って札幌弁?
札幌出身の入試課ブログのなかのひとのなかのひと、応答頼む。
さて、お知らせ。
来週25日(月)に埼玉県県民活動総合センター小ホールにて、
本学副学長兼デザイン工学部長である宮島達男先生と、
企画構想学科教授就任予定の軽部政治先生による特別講演会を開催します。
下記の予定となっていますので、
お近くにお住まいでお時間に都合のつく方はぜひご来場ください。
—————————————-
日時:8/25(月)9:30開場
会場:埼玉県県民活動総合センター小ホール
[アクセス]
・大宮駅からニューシャトルで内宿駅まで25分[片道340円]
ニューシャトル大宮発 8:25、8:40、8:50
・内宿駅から無料送迎バスで3分、または徒歩15分
無料送迎バス内宿駅発 9:11、9:21、9:40
○10:00-11:00「ART IN YOU」 宮島達男
アートは芸術科の特権ではなく、君たちの中にあること。アートは想像力と創造力を育み、その2つの「ソウゾウ」力は、社会を生きる上でとても大切な力であること。
○11:20-12:20「エンターテインメントが社会を変える」軽部政治
メディアの変化、生活者の行動の変化、環境の変化・・・。様々なものが変化する中で変わらないものの一つ、「楽しみ」を生み出す力、その中にメッセージを込める企画力、そういう力が、これからどんな人生を選択したとしても役に立つときが来る。そんな発想の源を、現代のアイデアマン小山薫堂のパートナーが解明!?
—————————————
このイベントに関するお問い合わせは、入試課、または本学東京事務所までお願いいたします。
今日は日本画の学生さんが、
「再興第93回院展」に向けてアトリエから作品を運び出していました。
「搬出作業」ってやつですな。
トラックへの積み込みが終わってグッタリしているところを写しちゃってごめんなさい。
このトラックの中にはこれから賞を受賞する作品がたっぷり入っているのですよ。
しりとりブログ、お題は「給食」。
で、そろそろながぶろさんとか、ながぶろさんとか、ながぶろさんとか、
しりとりブログに入りませんか?
ちなみにうちの大学、「給食」を作ってます。
こども芸術大学に通っているみんなのためにね。
これも大切な「食育」です。
うはっ、怒られた。
こんにちは、入試課ブログダルビッシュ。
その記事を更新する直前に自分で書いた花火の記事を読み返してたから、
すっかりその気になって「花火」にしちまった。
で、
では、私からのお題は「ドキドキ」で。
そう?
そんなにオイラのコイバナが聞きたいとか。
なんだ照れるなぁ(〃▽〃)
あれは仲良い男女グループで某所にてBBQをしたとき。
BBQでは盛り上がっちゃってたんだけど夜のとばりとともに、
川の流れる音と座りこんで話し込む自分たちの会話だけが聞こえてきて。
もうね、夜も遅いからそろそろ決めなきゃいけないわけですよ。
今日はそのつもりできたんだから。
意を決してドライバーさんに「チケットくだ(以下略)
はい?なにか?違う?そーじゃない?
「ドキドキ」ねぇ・・・
「入試課」っていう仕事自体、「ドキドキ」の連続ですからねぇ。
特に入試シーズンっていうのは、当然のことながらちょっとのミスも許されないでしょ。
でも、入試課の人じゃなくって、入試を受験する側はもっともっと「ドキドキ」ですよね。
来月始まるAO入試を考えてる受験生のみなさんにとっては、
もうきっと面接試験のことを考えると「ドキドキ」しまくりだと思うんですよ。
「何聞かれるんだろ・・・」
「集団?個人??」
もう想像するだけでドキドキ度マックスでしょ。
んでも、何度もこのブログで書いてきました。
「面接は会話だ」って。
ほどよい「ドキドキ」で、大学の先生との「会話」を楽しむつもりが一番!
しっかし、記事の出だしから考えるとこれまたずいぶんとさわやかな内容になってしまた。
んでも、
キーワードをふまえつつ、大学や美術のことも語りたいよね。
って自分の大学のことしかか書いてないやないかーい
またそうやって案外引き出しのないオイラへのハードルを上げちゃうから・・・
んじゃつづいてのしりとりブログお題、「さわやか」で。
ちなみになかのひとはよく言われます。
「いつもさわやかな感じでいいね!」
異論反論は認めん。
そーだ、手羽さんからお題出されてたの忘れてた
こんにちは、入試課ブログうぃっしゅ。
書くことなかったら、私と「しりとりブログ」でもやりますか?(笑)
説明しよう。
「しりとりブログ」とはブログで使ったキーワードを最後に
指定し、相手がそれに関係するブログを書くことである。
ま、「どこがしりとりなんだ」って話がありますが。
じゃ、試しに書きやすいところで「オリンピック」。ほいっ。
「スポーツバカ」のなかのひとへのキーワードが「オリンピック」だなんて。
今回のヒットはなんといっても柔道男子、篠原さんの解説ですな。
もう最終日の石井選手の決勝戦なんて、篠原さんの神解説で腹がよじれるほど笑ってしまいました。
石井選手のインタビュー直後
「石井はあんまりしゃべらん方がいいですね」
石井選手決勝の相手、ウズベキスタンの選手とは篠原さん何回も戦ったことがあるのでしたね?というアナウンサーからの問いかけに
「はい。ちなみに、私は2回やって2回とも圧勝でしたけども」
ほらぁ、「オリンピック」っていうお題だとどんどんマニアックになっちゃうから・・・
まだ超初級なんですけど。
来月13日から上映される、映画「おくりびと」。
この映画は、本木雅弘さんと広末涼子さん主演で、
山形県の庄内地方を舞台にした映画です。
そして脚本を企画構想学科の小山薫堂先生が手がけられれています。
というわけで本学主催による特別試写会を9/9(木)19時より開催します。
上映会場は、本学と連携してくださっている山形ソラリスとムービーオンやまがたの2館同時。
ご希望の方は、下記のリンク先のテレビユー山形ホームページからお申込ください。
東北芸術工科大学特別試写会「おくりびと」[テレビユー山形]
ちなみに、先日の記事「DVDプレゼント企画」でプレゼント予定の小山先生の番組でももちろん紹介されています。
さて、続いてのしりとりブログのお題は・・・「花火」で。
このお題はながぶろさんの方がいいか?
墓参りしたりして、普通なお盆を過ごしております。
こんにちは、入試課ブログです。
昨日14日は山形の花火大会だったのですが、
山形に残ってた芸工生のみなさんは見に行きましたかね?
お昼まで雨降ってたけど、夜はなんとか持ちましたね。
今は山形の西側でやってるんですけど、
昔は大学に案外近い馬見ヶ崎川の河川敷でやってたんですよ。
いまで言えばプールのジャバのあたりかな。
でも山が近すぎて、4~5年に1回は花火の火の粉で山火事が起きるというなんともエキサイティングな花火大会だったのです。
中心部に近すぎたり山火事発生の危険などから、
馬見ヶ崎川の河川敷からいまの山形市西部の須川河川敷での開催になったんです。
どっかの開会式みたいに花火がCGだったら山火事の心配もないのに
さて、本日はプレゼントのお知らせ。
7月に山形・宮城で放送された企画構想学科学科長の小山先生を追ったドキュメンタリー番組、
「小山薫堂×東北芸工大 世の中を楽しく する発想法教えます。」
こちらの番組DVDをプレゼントします!
山形・宮城県域以外にお住まいの皆さんはご覧になれなかったと思いますので、番組自体をDVDにしました!
(っていっても、8月のオープンキャンパスで企画構想学科の午後企画に参加いただいた方にはその場でプレゼントしましたが)
う~んと、何名にプレゼントしよっかなぁ・・・
とりあえず30名様にしましょっか。
というわけで、このDVDがホスィ!という方は、
8/22(金)までに、
件名のところには「企画構想学科DVD希望」と入力し、
本文には、
*氏名
*ふりがな
*郵便番号
*住所
*電話番号
*所属(学校名・企業名など)
*学年
*e-mail
*何か一言
上記事項を添えて入試課宛メールアドレスnyushi@aga.tuad.ac.jpにメールをお送りください!
当選するのに、最後の「*何か一言」が重要になるのは言うまでもありません(笑)
ちなみに、他大学関係者のみなさまからの応募ももちろん受け付けます!
その場合も「*何か一言」は必ず書くように。
ちなみに入試課宛のメールは、なかのひとに直接届きませんで、
一度他の入試課スタッフゥ~のとこに届いてからなかのひとのとこに転送されてきますんで、
他のスタッフが一度見ても大丈夫な「*何か一言」の内容でお願いします。。。
すっかりまったりぐったり。
こんにちは、入試課ブログうぃっしゅ。
この休み期間は、
・温泉
・サウナ
・岩盤浴
・足裏マッサージ
・相変わらず瑛太似の院長がいる整骨院
と、完全に行き先が中年化しております。
絶賛毒だし中です。
でも、これだけ毒だし企画をやると、カラダ的には結構満足。
足裏マッサージが一番ヤヴァイです。
キモチイイ~超キモチイイ~
ってなもんです。
でも正確に言えば足裏マッサージでは一部悲鳴を上げたくなる場合があります、痛すぎて。
しかし休み中とはいえ、歴史遺産学科ブログは頑張ってますな↓
http://gs.tuad.ac.jp/rekisan/
今日はもうネタがないので以上!
なんか8月はすっかりブログさぼってるみたいになってますが。
こんにちは、入試課ブログうぃっしゅ。
先日、札幌から帰ってきて花笠まつりでカメラマンをするって書いてました。
で、札幌帰ってきたら机の上に踊り用の鯉口シャツと股引き(ズボンみたいなやつ)と地下足袋が。
そして痛恨の一言。
「朝の打ち合わせでカメラマンじゃなくって踊りになったから」
え??
6年ぶり2回目の出場ですよ?
今年一回も練習に参加できてないんですよ?
歳も食ってるんで6年前みたいに肩とか上がらな(略)
結局バタバタと準備をしてみる。
そしたら、
「ちょっと、それ前と後ろ逆、逆!!」
なんせ6年ぶりなもんで、股引きのはき方がわからなくって。
そうか、前と後ろ逆だったのか。
どういう風にはいても○ンツが見えるわけだ・・・
学長の松本先生から激励をいただいてスタート地点近くまでバスで出発。
(しかし学長、オープンキャンパスのTシャツ好きですねぇ)
近くの公園で、ポ○リで乾杯をしてスタートを待ちます。
そして第8集団の先頭として、ついに出発!
(ちなみに、プラカードにも山車にも京都造形さんの名前が入ってるんだけど、
これって数年前の名残でいまはうちの大学単独で出てます)
十日町角から文翔館前までの1.5キロを約1時間半かけてパレードしました。
で、踊れたのかって?
学生のみんなにも大丈夫かかなり心配されてましたけど、
最後尾で目立たないようにしつつなんとか踊れました。
次の日から階段を上るのも下りるのすっげー大変でしたが(汗)
沿道で声援を送ってくださったみなさん、ありがとうございました!
そして出場したみんなも、ほんとにお疲れさまでした。
今年の動画は↓
こんにちは、入試課ブログです。
明日8/9(土)~17(日)の間、大学は夏季休業となります。
この期間内にいただいた資料請求やメールによる問い合わせには、
8/18(月)以降に順次対応させていただくこととなりますので、
あらかじめご了承ください。
この一斉休暇期間にあわせて、大学では電気設備等の点検が行われます。
なので、建物内には一切入れません。
また、お電話での問い合わせにもお応えできませんので、なにとぞご理解のほどを。
このブログはどーすんのかって?
う~ん、まぁできる限りアップしようかと思っております。
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