入試課ブログ

だいたい毎日更新中 http://blog.tuad.ac.jp/nyushi/
2010-02-18

あしたもあるよ

カーリングをずっと見続けていたい。

こんにちは、入試課ブログです。

なんだか就職の話ばっかでアレだけど、大学主催の合同企業説明会仙台会場続き。

昨日の記事は↓
こわれたわけじゃなく

ってなわけで、全体ガイダンスを終えて説明会スタート。
高校生のみなさんは、「説明会」って聞くと
教室みたいなところで壇上の方の説明をひたすら聞く、っていうのをイメージするかもしれないけど、
「合同企業説明会」でも「合同大学説明会」でも、そのほとんどはいろいろな企業さんや大学のブースがあって、
自分が興味あるところに足を運んで個別に説明を聞くっていうのが普通。

なので、入試課のスタッフっていうのは、
いつも大学合同説明会では「説明する側」であれやこれやと手を変え品を変え説明していくわけ。

この記事で言えば「企業さん側」となって説明するわけです。
いくら個別説明といっても、やっぱり今の時代は
いかにビジュアル的に伝えるかってところも勝負なので、
(これは大学の説明会でも一緒だけど)
多くの企業さんがパソコンを持ち込まれていたり、ビジュアル的なファイルを作られていたりしてました。
個別の企業の説明もあるけど、
まだ就職活動がスタートしたばかりだから
「うちの業界ってこういうところ」みたいなお話をしてくださる方も多い。

それがまたこういう個別に説明を聞くことができる説明会参加のメリットなのです。

「1企業さんのお話を聞く=業界研究にもなる」ということね。
中には、説明を始められる前に自社のブースを訪れた学生さんへ、
人事ご担当の方が名刺を渡されている企業さんも。

学生さんはドギマギしてましたが、就職活動を体験することで、
社会人としてのマナーっていうのも体得していくものなのです。

この様子を見ているだけで、こちらの企業さんに好感を持ってしまった自分がいた(笑)

もうちょっとこのネタ続けてみよう。

あ、明日19日金曜日は、大学主催企業合同説明会の山形会場が、本館3階で開催されます。

3年生は参加してね。

昨年は2年生の姿もちらほらと見ることができました。

「あ~~~~~~~~~春休みヒマ~~~~~~~~~~」

とか言ってるんだったら、就職活動の空気を吸いに来てみませんか~。
スーツで来るのよ。
でも、そのスーツを腰パンとかにして来ちゃダメよ。

2010-02-17

こわれたわけじゃなく

今日の午前中、大学ホームページが見られなくって焦ったみなさんすみませんでした。

こんにちは、入試課ブログです。

どっかの開会式みたいに聖火台が1本出なくなったわけでも、
どっかのスケート会場みたいに急に製氷機が壊れちゃったわけでもなく、
もともと予定されていたサーバーメンテナンスがありまして。

このブログですっかり告知してなくて申し訳ありませんでした。

大学の各ブログは、大学ホームページとサーバーが別なので、
大学ホームページからリンクしてくるわけじゃなければご覧いただくことができたんだけど、
さすがにその時間はアクセス数が減りましたね。

それにしてもこちらのブログはいい感じの写真がいっぱいで見てて癒される~

さて、3年生と大学院の1年生を対象に月曜日に行われた、
大学が主催する合同企業説明会[仙台会場]の様子を改めて紹介していきましょ。

ま、月曜日にもtwitterでのレポートでお伝えしたんだけど、
また新たな写真やらを投入して改めて。
山形からのバス組+現地集合組(実家が仙台にある学生さんとかね)が一同に会して、
まずは大学の先生方の中で就職を担当されている
建築・環境デザイン学科の吉田先生からお話&アドバイス。

その後、
就職情報サイトなどを運営されているマイナビの橋本さんからアドバイス。

要はですね、

「自分で業種や企業さんを絞ってしまわずに、いろいろな企業さんの話を聞いてみること!」

に尽きる。

繰り返し繰り返しこのブログでも書いてるんだけど、

「業種を絞らずに広く!」

っていうのが、どうも理解されていない感じ。

例えば、
「デザインを勉強したことは他の業種でも生かせるんだから」
って言うと、

「それってデザインの力がオマエには足りてないから、他の業種探せってことでしょ」
と、なんか妙にひねくれた捉え方をわざわざしてくれる人がいてちょっと困るんだな。

今日の読売新聞にもあるけど、

厳冬就活…ズレる思惑 学生「大手志向」強く 企業人手不足業界も[読売新聞]

求人はあるのよ。

なかのひとが就職活動をした就職氷河期のてっぺんって、求人倍率0.99倍よ。
学生1人に1社も求人がなかった時代なのよ。
そういう時代でも、1人で5社も6社も内定をもらうっていう人は結構まわりにいたし。
まぁ、やってても就職氷河期だなんてこれっぽっちも思ってなかったし、
今聞いて「へぇ~自分達のときって一番大変なときだったんだ~」と思うだけで。

それがいまは、求人倍率1.62倍あるのよ。
少なくとも記事内にあるように、

>「氷河期というほど状況は悪くない」

のよね。

っていう就職ネタを書いていくと、

「チッ、うっせーな」

と思う学生さんもいるだろうけどつづく。

2010-02-16

かとぅー

加藤条治の銅メダルキター

こんにちは、入試課ブログです。

山形県出身者の冬季オリンピックメダリストって始めてなのね。

芸工大は、山形市の中で「滝山地区」っていうところにあって、
芸工生の多くもこの「滝山地区」に住んでるんだけど、
滝山地区には「ガンバレ!加藤条治選手!!」っていう赤いのぼりが
あちらこちらに掲げてあったのです。

なぜなら、加藤条治選手は芸工大のすぐ裏手にある岩波という町の出身だから。

芸工生なら、芸工大まででもすんごい勾配あるのに、
芸工大よりさらに上にある坂を
小・中・高と通学し続けることがどんだけすごいことかわかるっしょ(笑)

4年前のトリノで、金メダル候補として騒がれていて、
当時の入試課ブログでも触れていたんだけど、
今回は特にブログで触れずににいたら銅メダル!!

いやいや、めでたい。

それにしても、勝とう条治っていうのはシャレのつもりなんだろうか・・・

2010-02-15

今日の中継

今日のなかのひと中継は、↓でお楽しみください。

場所はAER。大学院仙台スクールが七階にあるです。
posted at 10:51:09

大学が主催する企業合同説明会、今日は仙台会場。AERは公共施設だから設営も自分たちでやらなきゃなので、朝から机と椅子とパーティションと運んで、おんちゃんは腰が痛い。
posted at 10:55:52
山形からのバス組到着
posted at 11:02:22

バスを予約していながら、無断欠席した学生がちらほら。
それで就職したいっていうんだから笑わせないで欲しいよね(笑)
無断欠席者にはいまスタッフがガンガン電話してます。
posted at 11:18:08

説明会開始。積極的な学生さん多いです。
たくさんの社会人の方と話す機会を大事にね。
posted at 12:53:38

この間まで高校の制服着て不安な顔で、大学の説明会に来てたのに、
スーツを着て少し不安はあっても堂々と企業の方と
話をしている姿を見てると、成長したなぁと涙腺が(T-T)
posted at 13:08:33

企業の方と話した学生さんに聞いてみたら、
「やっぱり聞いてよかったです」っていう感想。
動いて初めてわかるのよね。
posted at 13:27:34

就職氷河期って言われるけど、企業さんからみたら
大手企業さんが採用を抑えてるから他の企業さんにとっては
質のいい学生をとれるチャンスととらえてるんですって。
posted at 14:17:47

こんな雰囲気。自社の説明だけでなく、
この時期だから就職活動への心構えなども話してくださいます。(音出るよ)
posted at 14:41:10

あと10分で説明会は終了。スタッフはまだまだ仕事があります。
posted at 15:18:43

時間オーバーしても積極的に聞く姿勢。いいっすなぁ。
posted at 15:39:04

スタッフも撤収を終えて終了。学生さんもお疲れさまでした〜
posted at 17:09:37

2010-02-15

今日の中継

今日のなかのひと中継は、↓でお楽しみください。
http://twilog.org/tuadnyushiblog/date-100215/asc

2010-02-14

おつかれさまでした~

朝、いつものコンビニに立ち寄ってコーヒーを買い、
寒いからクルマにそそくさと戻ろうとしたそのとき、

「あの・・・すみません・・・」

振り返るとそこに女性が一人。

「これ、受け取っていただけませんか・・・」

素敵なラッピングがされた箱を持ってらっしゃる。

これって、あれですが、ヴァレンタインってやつですか。

いやいや、照れるったら照れるったら、どうしたらいいかわかんなくって、
頭の後ろをカキカキしながら

「あ、ありがとうございます!」

と手を差し出したり

するようなことがあったらいいのに、特になんもなかったバレンタインデーの入試課ブログです。

>ちなみに、14日はチョコレートをもらうので忙しくなるから
>ブログなんて書いているひまがない予定。

って11日の記事で書いてたのを見たうちの学生から、面と向かって

「あ~この人ダメだわ、って思った」

と言われました(涙)

さて、卒展はクロージングパーティーをもって全て終了しました。

卒展に関わった全てのみなさん、本当にお疲れさまでした。

まだ撤収があるけど。

来場いただいた方の感想を見ると、

「時間が足りなかった(涙)」

という意見が多いようで。

そりゃじっくり見たら、間違いなく3日はかかりますからね、卒展って。

展示前の最終プレゼンをチラ見したときには、

「あぁ・・・・今年はやばいかも・・・・」

と正直思っていた学科もあって、ものすごい不安だったんだけど、
最後にはしっかり作り上げてきていました。

その追い上げぶりにほんとびっくりしました。

いや、ほんとに心配してたんです。

まぁほめてばかりじゃあれだし、
1~3年生は「自分のときにはこうしたい!」って思ったものもあっただろうけど、
でもこうやって一つ一つ「伝統」っていうのができていくんだよね。

本当にお疲れさまでした!

浴びるほど飲んでください(笑)

2010-02-13

ついた

きょうは開会式見るのもいいけど、卒展だべ。

とりあえずtwitterでアップしたものを時系列でお楽しみください。

今日はいい天気!たくさんのご来場お待ちしてます!! posted at 09:54:22

大学前の道路もまだ濡れてますが、昼には乾くんじゃないかな。 posted at 10:03:33
今日と明日の山形駅=芸工大の卒展無料バス時刻は写真の通り。posted at 10:07:30
これが山形駅と大学間の無料シャトルバス。
見てすぐわかるっしょ(笑)
何年か前にこども芸大の四歳児が描いた段ボールバスが
ラッピングされてほんとのバスになったのだ。posted at 10:17:44
えきまわりの学生専用バス。
今日明日は芸工生同伴ならばご家族ご友人もご利用いただけます。 posted at 11:02:14
まだこの時間なら駐車場空いてます。
誘導の学生ボランティア、寒いなかお疲れさま!posted at 11:04:46
サイト4の大学院ビジュアルコミュニケーション
(わかりやすく言えばグラフィックと映像)の展示会場は 、ぜひ見てね。posted at 11:08:46
だんだん人が増えては来たけど、思ったより少ないな。
バンクーバーの開会式中継終わったら、一気に来そう。
posted at 11:16:46

12時10分からは、優秀作品の発表もあるトークイベントが201室で。
絶対見ておいた方がよいよ。
posted at 11:25:44

やっぱ大学前の道路はもう乾いた。
って、ずっとバス停でバス待ち続け中
posted at 11:37:38

仙台からの定期バス、満員で到着。
しかも定刻より5分早い。
posted at 11:52:02
寒いバス停から、一旦事務局に戻ってきました。
全然展示を見ることができてないのがちょっと・・・
posted at 12:15:47

本館201室では、卒展委員による卒展ができるまでを紹介中。
このあと優秀作品の卒展プライズの発表!
posted at 12:40:23
卒展プライズ 映像はつちやゆうたろうさん。
posted at 12:42:06

企画部門は、情報計画のひしあやかさん。
posted at 12:42:48

デザインは、さとうかおりさん、やぐちまちさん。
posted at 12:43:29

デザインはさらに、こたにたくやさん。
posted at 12:43:54

アート部門は、こんどうあきさん、たかはしさちこさん。
posted at 12:44:48

マエキタミヤコ賞は、プロダクトかんのかずはさん。
posted at 12:45:36

研究パネル部門(美術史文化財、歴史遺産、建築環境の一部)は、該当者なし。
posted at 12:47:55

ここからは、宮島先生、酒井先生、マエキタミヤコ先生による受賞した作品の講評。
posted at 12:50:42

午後から曇ってきて小雪が舞い始めた。
posted at 14:12:18

駐車場はほぼいっぱいみたい
posted at 14:34:59

プロダクトはお客様でいっぱい!
posted at 14:38:12
日本画はトークイベント中だけど、人すげぇいっぱいだす。
posted at 15:08:02

日本画のトークイベントは、
美術手帖編集長と佐藤美術館学芸部長と学生によるクロストーク
posted at 15:32:44
17時で卒展はしゅーりょー。
明日2/14は、バレンタインデー!じゃなくって、卒展最終日。9時~17時までです。
posted at 17:10:54

明日は女子モーグルの決勝もあるからなぁ・・・
う~ん、長野で18歳でオリンピックに出た上村愛子を見てた自分からすると、
金をとらせてあげたいなぁ、って卒展ですね。
学内のどっかでモーグルの決勝流したらいいんじゃね?
posted at 17:13:34

2010-02-13

ついた

きょうは開会式見るのもいいけど、卒展だべ。

とりあえずtwitterでお楽しみください。

今日の分をまとめたんで↓でドゾー。
http://twilog.org/tuadnyushiblog/date-100213/asc

2010-02-11

そつてんばす

オープンキャンパスよりも大学がよくわかる卒展開催中!
4年生による結ぶログ更新中!
↑展示やイベントの様子もレポートされとるよ。

————————————————-
卒展も3日目。

こんにちは、入試課ブログです。

3日目とはいえ、会期中初の祝日。

女子はチョコレート作ったり選んだりするのに忙しいだろうに、
大勢の方にご来場いただきました。
ありがとうございます。

ちなみに、14日はチョコレートをもらうので忙しくなるから
ブログなんて書いているひまがない予定。

って、本館前の池はすっかり氷結しております(汗)

そんな、卒展期間中ではあるけれど、
3年生は就職活動真っ只中。

今日は、仙台でリクナビの就職イベントがあるので大学からも芸工生専用のバスが出発していきました。

で、卒展はというと、
本館7階の工芸もたくさんの来場者です。

で、今日休日の卒展でわかったこと。

検索ワードでは、卒展特設ページの大学までのアクセス案内にうまくたどりつけないっぽい。

だから、入試課ブログに

「芸工大 卒展 バス」とか「東北芸術工科大学 卒展 無料バス」とか、
「東北芸工大 バス 仙台」とかの検索ワードがわんさかきております。

どうやら、卒展特設ページのアクセス情報のページが、
画像が貼られている形なので検索では引っかからないらしいんだな。

ちなみにアクセス情報のページは↓

東北芸術工科大学卒業・修了研究/制作展 アクセス(携帯からは×)

せっかくなので、時刻を書いておきます。

まずは、2/13・14の土日限定で走る「山形駅=大学」の卒展無料シャトルバス。
(山形駅→大学は途中止まりません)
※山形駅の5番乗り場に来る「芸術工科大学前行き」のバスは、
 有料(380)の路線バス(←時刻表)となります。
 無料バスへ乗車したい場合は
 「東北芸術工科大学」の青い立て看板があるバス停内のロータリーから乗車ください。

仙台=芸工大のバス(片道900)は、

仙台では「高速バス上山行」に乗車してください。
仙台駅22番は、旧仙台ホテルの前です。
広瀬通一番町(フォーラス前)も仙台駅前の5分後に経由します。

あとは、芸工生専用の循環バスが、卒展特別ダイヤで走っています。
卒展の期間中は、学生の家族・友人等も芸工生と同乗の上、乗車可能です。

主な停留所のとこだけ時刻を載せます。

●大学専用循環バス「駅廻り」
「センタービル前まで行くんなら、山形駅のバスプールに乗りいれりゃいいじゃん」

って、思うでしょ?
そりゃ誰だってそう思うんだけど、大人の事情とかでそれができないのが難しいところなのよ。

●大学専用循環バス「南高廻り」
みなさまのご来場をお待ちしております。

2010-02-10

安西先生 番外編

最近の傾向。

一般入試(後期)とセンター利用入試(2科目利用:後期)の倍率が低い。

なぜかというと、

1.他大学も入りやすくなった。
2.募集定員が少ないから、レベルが高い人しか受からないイメージがある。

とくに「2」が大きい。

ぶっちゃけお伝えしますと、

・AOから前期までの入学手続き状況によって、後期の合格者数が増えることが多々ある。
  →入学手続き者が想定していたよりも少ないと、後期の合格者が増える。
   あとは、他大学の結果が出て推薦の合格者が芸工大の入学を辞退するケースがはっきり出てくるのも後期のころ。
 そんなもろもろの事情で、合格者が増えることがあるんです。

・センター利用(2科目利用:後期)は、志願者自体が極端に少ないので、
 前期では合格しなかった方でも再度出願すれば合格するケースが多い。 
  →だって昨年なんて大学全体で17人しか出願者がいないのよ(涙)
   今年は募集定員が一般入試(後期)との一括募集になるから、門はもっと広いし。
   前期の2科目利用で結果が出なかったから、
   後期の2科目利用も受からない、ということはないんです。

・実技に関していえば、昔は前期よりも後期のレベルが高かったけど、いまは明らかに前期の方が高い。

というわけで、再チャレンジで合格した人の体験談を。
前期試験を受けたが不合格で追いつめられる状態になったが、
後期試験まであきらめずに課題に取り組んだことで力をグッとつけることにもなったし、
結果的に合格につながることとなった。
どんなに可能性が低くてもあきらめないで最後までやりぬくことが大切だと思う。
私はAO、自己推薦、一般前期、後期と合格するまでに何度も受験を重ねてきました。
実際、何回も落ちてしまい、つらくて、あきらめそうになった時期もありました。
しかし、何としてでも芸工大に入学したい!という気持ちを持ちつづけたこともあり、
後期の受験で合格することができました。
私が受験を通して必要だと感じたことは、好きという気持ちを大切に持ちつづけることです。
小さなことでも、自分の好きだと思えることや、
人に自慢できる長所を生かすことで、自信につながると同時に、
自分らしさも見つけることができると思います。
AO入試から一般(後期)まで受けて感じたことは、とにかく最後まであきらめないことと、
失敗をこわがらずにいろんなことをしてみることが大切だと思えた。
あと、後期はなにが起こるかわからないから、倍率を気にしないで受けておいたほうが絶対にいい
私は、映像学科をAOから一般後期まで全部受けました。
どの試験でもずっと続けていたのはデッサンの練習。
これは毎日描いていないと向上が望めないものです。
あとは、あきらめないことです。
というわけで、

「最後まで・・・希望をすてちゃいかん
 あきらめたらそこで試合終了だよ」

です。

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