2015年度、代表をしていました冨田です。
野菜の実る季節が到来したと同時に、
代表を引き継いだのでご報告いたします!
思い返すと…周りの方々に支えてもらってばかりの代表でした。
なんだか自分らしい気もしてます。放っておけないキャラなんですねえ。
昨年度まで、みんなで創りあげてきた農芸。
今年度、僕自身サポートに徹して、みんなで有意義な活動にしていきます。
新代表は、野田ちゃんです。よろしくお願いします!
また、おもしろい取り組みをされている方、新しく取り組みをされる方、
ぜひ放課後農芸を巻き込んでいただければと思います。
記:コミュニティデザイン学科 3年 冨田恭平
放課後農芸 冨田様 野田様
月刊『農業と経済』の鈴木です。たびたびすみません。
先日下記のお願いを差し上げましたが、ご検討いただけましたでしょうか。ご執筆いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。
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月刊誌『農業と経済』編集部の鈴木と申します。突然の連絡にて失礼いたします。お願いがありまして連絡差し上げます。
小誌『農業と経済』1・2月号では、「農業働き方改革」という特集を企画しています。
政府の推進しようとする「働き方改革」を特集企画の契機としてはおりますが、単に労働時間や効率ということだけではなく、農業がもっている他産業とは違った「働く魅力」も考えてみようというものです。
つきましては、第2部3「農業労働と創造性」というコーナーでご執筆いただきたく、連絡差し上げる次第です(タイトルにつきましては、適宜おつけください)。
ご検討の上、ご高配いただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
昭和堂 鈴木了市
〒607-8494 京都市山科区日ノ岡堤谷町3-1
TEL075-502-7500/FAX075-502-7502
『農業と経済』ホームページ
http://www.showado-kyoto.jp/nokei/
執筆依頼内容-----------------------------
『農業と経済』2020年1・2月合併号 特集タイトル:農業働き方改革
ご執筆テーマ:第2部3「農業労働と創造性」放課後農芸
(タイトルを適宜おつけ下さい)
原稿字数:4000字(図表、注含む。図表は500字でご換算ください)
原稿締切:2019年11月15日
原稿料 :10,000円
発売予定日:2019年12月11日(製本出来予定:2019年12月5日)---------------------------
2020年1・2月号 特集:農業働き方改革
東西南北 宇根豊(もしくは池上甲一)
第Ⅰ部 農業「労働」を問う
1 農業で働くということ 藤原辰史(京大人文研)
2 産業的労働と農業的労働 池上甲一(近大)または宇根豊
3 農業の働き方改革 農水省経営局就農・女性課 農業の「働き方改革」検討会事務局
4 スマート化で農業労働はどう変わるか 青山浩子(農業ジャーナリスト)
第Ⅱ部 農業というすばらしき「仕事」
1 農作業を学ぶとは–実践コミュニティの観点から 稲泉博己(東京農大)
2 参入就農者が語る
1)身体化する農作業 原和男(色川百姓養成塾)
2) (タイトル未定) 尾崎零(べじたぶる・はーつ)
3)浅井雄一郎が語る農業 (浅井農園)
3 農業労働と創造性
1)高須ハウス 東京芸大
2)放課後農芸 東北芸術工科大学
3)田んぼアート 田舎館村
4 心身を癒す農業-園芸療法 小浦誠吾(西九州大学大学院生活支援科学研究科)