入試課ブログ

だいたい毎日更新中 http://blog.tuad.ac.jp/nyushi/
2009-09-25

ぶんぶんぶんぶん

食われまくっております。

こんにちは、入試課ブログです。

この涼しい時期だというのに、なんであんなに元気なのかと。

もっと暑い時期が出番だろうって。

人肌恋しいのかしらん?

でも近くでブンブンブンブンやられて囲まれちゃうと困っちゃうんだよね~

そうこうしている闇夜の間に食われちゃって・・・

まぁ丸腰な自分も悪いんですけど。

寝ている間に食べられちゃうんです。

蚊に・・・

一昨日の夜に5ヶ所くらい刺されてて、かゆくてかゆくて目が覚めたのが午前3時。

こんな時間に目が覚めるなんて、あたしゃみのもんたかと。

朝ズバかと。

さて、土日は大学祭だったわけですが土曜日は大学祭を横目に、
高校生や受験生を対象とした東北芸術工科大学と
京都造形芸術大学による共通デッサン模擬試験が、大学で開かれていました。

↑の写真は講評会の様子。

講評は、日本画コースの番場先生と、建築・環境デザイン学科のおなじみ志村隊長です。
高校1年生から3年生まで幅広い参加者だったので、
基本的なところからレクチャーがあったり。

モチーフは紙コップ5コとクリア電球が1コ。

これで3時間。

ちなみに講評していただいた志村隊長ですが、
大学祭モードのため、猫耳+しっぽつきです(笑)

2009-09-24

ふりかえり その4

こんにちは、入試課ブログです。

AO入試当日の様子、まだご紹介していなかった3学科をご紹介。
グラフィックデザイン学科は、ビジュアル構成という課題にチャレンジ。

ま、入試とはいえここでも
アイデアの考え方などについて先生が写真のようにちょこちょこ指導します。

で、実際に作品を制作したら、
先生や他の受験生の前で2分のプレゼン。

つづいて、
大学で一番大きな201講義室ではじめにレクチャーが。

この週の月曜日にモントリオールで最優秀監督賞を受賞した根岸先生が、
土曜日にはAO入試で映像学科についてのレクチャーをしています。
映像学科は、3~4人グループで実際にビデオを使って作品を作りました。
わぁわぁやってて全然入試っぽくない(笑)

さて、最後に企画構想学科。
背伸びしてる(笑)

みんな緊張してるからね。
緊張をほぐそうと、田中先生が「背伸びしよっか~」って。

その後、ここもグループに分かれて
実際に企画体験をしてもらいました。

学科長の小山先生は、土曜午前にFMヨコハマで
生放送のパーソナリティをつとめているので、午後の面接から合流。

ってな感じで、今年のAO入試の様子でした。

2009-09-23

銀週間終了

休みっていうのは、なんでまたこんなに時間が流れるのが早いのかねぇ。

こんにちは、入試課ブログです。

銀週間も終わりで。

どっちかっていうと「銀色週間」って書いた方が字面がいい気がする。

銀色夏生みたいで。

まぁお休みと言えば
こんなん食べたり、
と、あいも変わらず甘いもの生活を送っておりました。

あとは髪が伸びすぎて、

「なんかヒロミチお兄さんみたい」

と言われたりしていたのですが、

このままだとヒロミチお兄さんどころか
ゆってぃになりそうな勢いだったので、髪を切ってきました。

「こんな感じで~」

と美容師さんに写真を見せて。

成宮クンの。

キョーレツゥ!

ちっちゃいことは気にするな それ ワカチ(略)

大学では土日に大学祭があったんだけど、今年は全然レポートできなくてすいません。

そのかわり他のブログでレポートしてくださってますので、
そちらでなにとぞ。(←他力本願)

しむニャンの笑顔de一緒に芸工祭snap集 1日目[しむけんブログ]
せんりひん[美術史・文化財保存修復学科ブログ]

そして大学祭実行委員をはじめとして、
実施までに携わった学生のみなさんもおつかれさまでした!

今年は時期が繰り上がったこともあって、
特に苦労があったんじゃないかと。

特に新しい企画を立ち上げて実施するまでっていうのは、大変なもの。

大学の大学祭実行委員や企画運営の人たちは、
どの大学でも必ずなんだかんだと言われるものです。

ちなみに各大学のオープンキャンパス担当職員というのも、
学内の先生方からなんだかんだと言われるものです(笑)

つまり、とにかくそういう実行委員などに対して
なにかと言う人がいるっていうのが、どの大学でもつきものってこと。

逆に昨年は参加者の立場から見ていて、実際に運営に携わると
盛り上げることの難しさを感じた1年生も多いんじゃないかな。

サークルで模擬店やったけど、
働いてくれる人と働かない人がいてイライラしたりもしたでしょう(笑)

バイトで大学祭どころではない学生さんもいらしたでしょうね。

大学生活は大学の授業や課題をやるだけではなくて、
大学祭やアルバイトなどの経験が、授業などの勉強や就職活動などでも
どこかで必ず生きてくるもんですよん。

▼今日の記事
監督すいません[毎日新聞]
→「根岸先生がぶらぶら歩いている姿」って(笑)確かにそうかも(笑)

名取エアリの旧三越スペース 衣料・家電出店で調整[河北新報]
→ここの店舗ディスプレーにうちの学生が携わるっていうのは初耳

ボーダレスアート展 表現する喜び 純粋に力強く[河北新報]
→先日の記事でご紹介した「ボーダレスアート展」の記事。

2009-09-17

れんきゅうしょうかい

ボーダレスアート展in やまがた」とは、“しょうがいの有無に関わらず、誰もが
(ボーダレスに)楽しく参加できるアート環境を山形に創造すること” を目的に
開催される展覧会です。
日本のしょうがいのある作家や作品を、国内外に送り出している「ボーダレス・
アートミュージアムNO-MA」(滋賀県)が日本各地で発掘した作品と、山形県内
よりしょうがいの有無を問わず幅広く公募した作家の作品を、文翔館で紹介しま
す。
この展覧会が「しょうがい」「福祉」などの境界(ボーダー)を超える社会を考
え、もともとボーダレスである“アート” を通して、山形のさまざまな「ボーダ
レス」
を発見し、新たな作家や作品をも生み出すきっかけになることを願っています。

日時:2009年9月18日(金)~23日(水)10:00~16:30
会場:文翔館 ギャラリー2~8 / 入場無料

《会期中のイベント》
○オープニングセレモニー
9/18[Fri]10:00~文翔館3階 ギャラリー3
○ギャラリートーク
9/18[Fri]10:30~12:00 文翔館3階 ギャラリー3
ゲスト:藤本えりか(ボーダレス・アートミュージアムNO-MA学芸員)
聞き手:伊藤寿彦( 山形ボーダレスアート実行委員会実行委員長)
○ワークショップ
申込:不要です。当日参加お待ちしています。 / 参加費:無料
①9/21[Mon]14:00~15:30 文翔館2階 ギャラリー5
『絵具のなかに潜ってみよう』 <ゆっくり、ゆっくり、絵具にさわって、じっ
くりかんじてみよう。>
ナビゲーター:東北芸術工科大学美術科洋画コース副手 阿部亮平
②9/22[Tue] (1)11:00~12:00(2)14:00~15:00 文翔館2階 ギャラリー5
『色みずの花をさかせよう』
<1枚の大きい布に色みずを入れたきりふきを使ってみんなで色とりどりの花を
描こう!>
ナビゲーター:東北芸術工科大学美術科総合美術コース 黒田未来 佐藤愛
中林春菜 松崎江利

《お問い合わせ》
ボーダレスアート実行委員会
実行委員長 伊藤寿彦(NPO 法人ゆにぷろ代表理事)
E-Mail : yamagatart@gmail.com 090-3317-4576
ボーダレスアート展inやまがたブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/tanbo_nome

《スピリットアートミュージアムのお知らせ》ボーダレス・アートミュージアム
NO-MAのWeb美術館です。
http://www.spiritartmuseum.jp/jp/index.html
「常設展示室」から6人程の作家さんの作品が山形に来ることになっています。
是非一度ご覧下さい。
■「野外美術展 なつきたまたきた」
「野外美術展 なつきたまたきた」[東北芸術工科大学]

宮城・大崎市で開催されるこの展覧会、
メールマガジンを担当している入試課スタッフが参加しているので紹介(笑)

ここに行くと、もれなくうちの入試課スタッフや卒業生に会えます。
■「おくりびと」地上波初登場
小山薫堂先生脚本でアカデミー賞外国語映画賞を受賞したご存知映画「おくりびと」。

9/21(月)21:00~からTBS系列で地上波初登場!

JNN50周年記念アカデミー受賞作品 映画「おくりびと」[TBS]

まだご覧になっていない方は、この機会にぜひ!

2009-09-16

ふりかえり その3

「シルバーウィーク」っていう名前って、いつ決まったの?

こんにちは、入試課ブログです。

だれが決めたの?

最近それが気になってしゃーない。

民主党のマニフェストにでも入ってたの?

ゴールデンウィークに対抗してんの?

んじゃ「黄金週間」に対抗して、「汁婆週間」?

あ、「汁婆」は歌手だった。

「銀週間」?

なんか消臭できそうな1週間だな。

ま、そんな疑問があったら「Yahoo!知恵袋」で聞けっちゅー話ですけど。

はい、つづき。

美術科の総合美術コース。
はじめに岡田先生からレクチャーが。

って、また妙にだたっぴろいところですが。
グループで制作ワークショップだったのね。

つづいて、プロダクトデザイン学科。
こちらもはじめはグループで発想に関するワークショップを。
午後からは「構想表現」という試験にチャレンジです。

建築・環境デザイン学科。
「プレゼンシート作成」とあるので↑に基づいた提案を考えてシートに書き起こし、
午後からはそれについての発表をしてもらいました。
残るは、グラフィック、映像、企画構想ね。

2009-09-15

ふりかえり その2

イチローすげぇなぁ。

こんにちは、入試課ブログです。

9年連続だからなぁ。

イチローの母カレーを昨年のオープンキャンパスでやっただけに、
なんだか身近に感じてしまうわ。

なかのひとが9年連続達成していることなんて、着々と体重を増(略)

まもなくほにゃららキロ達成(涙)

引き続きAO入試の様子を。

はじめに美術科の洋画コース
ことしもやっぱり、
自分たちでモチーフを組むことからスタート。

入試なんだけど、わいわいとやってます。

でも制作となれば、
もちろん真剣に。

続いて美術科版画コース。
音楽が流れる中、
墨汁と筆を使ってなにやら制作?

つぎに美術科の彫刻コース
粘土で塑像を製作中。
入試ではあるけど、ここでも保田井先生が指導しています。

今日の最後は美術科工芸コースと美術科テキスタイルコース。
あれ?先生方しかいない??

と思ったら、受験生のみんなは外にスケッチに行ったとこでした。

で、2日目には
1日目から引き続いて、立体物の制作。
テーマは「生命力」だったような。

明日も続きます。

2009-09-14

ふりかえり

AO入試受験生のみなさん、おつかれさまでした。

こんにちは、入試課ブログです。

合格発表まで2週間以上あるのでちょっとは息抜きしてもいいけど、
入試はAOで始まったばかりなので、いまこそきちんと高校の学習をすべき。

この2週間遊びほうけちゃったら、元に戻すのが難しくなるからね。

モチベーション保つのは難しいかもしれないけど、
こういう時期の過ごし方をきちんとできるかできないかで、
大学生活や3年後には待ち受けている就職活動などへ
スムーズに入れるかどうかが決まるってもんよ。
いま苦労している4年生や3年生はわかるっしょ。

関係ないと思うかもしれないけど、案外そういうもんです。

などとエラソーなことを書いておりますが、
いろいろと受験生の皆さんにもご迷惑をおかけしたことがありまして。

涼しい2日間だったんですが、
涼しすぎてエアコンがうまく入らなかったりでちょっと蒸し暑い教室もあったり。

さらに、山形駅からバスをご利用いただいたみなさまには
ほんとご迷惑をおかけしました。

過去の入試での乗車実績と今回の志願者数を照らし合わせて
バスの運行台数や時間をなかのひとがセットしたんだけど、
まさかあふれることになるとは・・・

ましてや画材道具や持参作品などで荷物も多かったと思うので、
乗れてもびっちりという感じで。

乗れなかったみなさんには急遽クルマを手配したので
開始時間が遅れることがなかったのにはホットしましたが、
担当者だったなかのひとはもう超冷や汗ものでした。

バスに乗れなかった受験生のみなさんにとっては、もっとですよね。

本当に失礼しました。

さて、入試当日の様子を写真で少し紹介しましょ。
はじめは本館201講義室で全体の説明。
松本学長からも受験生のみなさんへメッセージを。

ってこの時点で、こりゃ普通の入試じゃないってことがおわかりいただけると思うんですが。

だって、入試の前に受験生に向けて学長が話をするなんて、普通ありえないし。
新型インフルエンザ対策ということで、先生も含めてマスク着用です。

その後、学科コース別に各試験室へ。

美術史・文化財保存修復学科は、
「美術史」「保存修復」「保存科学」の分野についてミニ講義を聞いた後、レポートを作成。
こちらは歴史遺産学科。
田口先生からレクチャーを受けています。
美術科の日本画は、静物の着彩の様子。
日本画は2日間だったんだけど、その制作の途中には
みんなで作品を並べて先生からの講評も入りつつ、
他の受験生の作品もじっくり見ながら残りの時間で自分がやるべきことを再確認したりと、
これまた普通にイメージするいわゆる「入試」というものとは
ちょっと違う感じで実施しています。

というわけで、今日はブザービート見なきゃいけないからこのへんで。

明日あさってくらいはこんな感じでAO入試の様子をお知らせしていくつもり。

しかし、ブザービート見て音大に行こうって人が増え、たりはしないか。

2009-09-11

AO入試前日

月曜日にモントリオールで最優秀監督賞を受賞された根岸先生も、今日はもう大学へ。

こんにちは、入試課ブログです。

事務局では大きな拍手で迎えられ、って写真撮りそびれた。

そんななか、入試課スタッフは入試準備中。

案外蛍光灯が切れていたりすることもあるので、そのあたりまで注意を払いながらの準備です。
大学へ到着したら↑3階の201講義室へ。

保護者・引率者の方は本館向かって右手にある学生会館へ。
(本館1階には保護者・引率者の方も入館できますので、
 本館を経由して学生会館へ向かうことも可能です)

ちなみに201講義室は、
こんな感じ。

ここでは全体の説明等を20分ほどします。
また、各学科コースの試験室もここで案内します。

もう1つだけお願いを。

各地の説明会やオープンキャンパスなどで、
入試課スタッフをはじめとする大学スタッフと
顔見知りになっている方も多くてこちらもうれしい限り。

でも、例えば試験が終わって顔見知りの入試課スタッフに会って、
「あ~終わりましたぁ~」みたいに話しかけていただいてもそこで雑談をする、なんてことが
入試という場だとなかなかできないんです。

だって他の受験生がそのシーンを見てたら、

「なんであの子だけ大学の人と仲よさそうに話してるの?」

みたいに見えちゃうこともなきにしもあらずなものですから。

なので、知っている大学スタッフに会って話しかけたのに冷たくされても、
そんな事情があるんだということだけ頭に入れておいてくださいね。

いや、冷たくはしないけれども。

もちろん「こんにちは~」とか挨拶はこちらもしますよ。

あ、あとあらかじめ書いておいちゃいますが、
もしかすると面接の待ち時間が結構あるかもしれません。

特に志願者が多い学科コースなどでは。

では、入試前恒例のこの言葉を。

これから受験される方へ。

   今日まで積み重ねて来られた事、

   初心、

   意気込みなど

   心の中で御自分で確認すれば

   それが自信だと思います。

   応援しています。

2009-09-10

AO交通案内

もう明日のうちに山形入りする方も多いと思います。

こんにちは、入試課ブログです。

というわけで、今日のAO入試の話はバスなどの交通案内です。

1.バスについて
■山形駅前~大学
大学へ公共交通機関でおいでになる場合は、
受験票をお送りした際に同封した案内にも記載していますが「山交ビル・山形駅~芸工大」のバスのみです。

臨時バスと定期バスで乗り場が異なりますので、
改めて受験票に同封した案内で確認しておいてください。

8:10山交ビル発の臨時バスは9/12が2台、9/13は1台を運行します。

■仙台駅前~大学
AO入試集合時刻・宿泊案内等についてにも書いてますが、
(集合は両日ともに9:00です)

仙台駅前7:30発→芸工大8:33着の高速バスは、
土日運休の便のため試験当日は運行がありません!

(午後の帰りの便は運行があります)

もし当日仙台圏から山形へ入る場合には、
山形~仙台間の高速バスで山交ビルにて降車いただきそこから大学行きバスに乗り換えてください。
もちろん仙山線でもOK。

2.タクシーの利用について
山形駅東口にはタクシープールがあります。
またホテルに宿泊される場合は、ホテル前にいる場合もあります。
(いなければフロントに「タクシーを1台お願いします」と伝えればOK)
山形駅前~大学間で片道1

2009-09-09

AO入試の風景

入試の前というのは誰でも不安なもんです。

こんにちは、入試課ブログです。

というわけで、昨年までの試験の様子を写真でご紹介。

あ、さすがに面接の写真はないです。











ってこの4学科コースしかなくてゴメン。

まぁ、雰囲気とか服装とかをなんとなく感じていただければそれでよろし。

「服は何を着ていったらいいですか?」と質問をよくいただくんですけど、
大学では受験生の服装まで指定できないので、
「受験生の方にお任せします」としか言えないんです。

ただ、例えば洋画コースで油彩を描くのに高校の制服で描きなさい、とは言わないです。

ワークショップなども、みなさんが取り組みやすい服装でどうぞ。

それが高校のジャージならそれでもよし。

面接試験があるんだからきちんと高校の制服で受験したいというのなら、制服で来るもよし。

試験室になる部屋は基本的に冷房が入るので、
冷房効きすぎて寒い、なんてこともあるかもしれないから、
冷房が苦手な人は羽織れるものがなにかあればいい鴨。

逆に中途半端な気温で、冷房を入れると寒い、つけないと暑い、みたいになることもあるので、
そのあたりは半そでを着てて上に羽織れるようにしておくくらいがいいのかな。

なんか12日(土)は雨降りそうなんだよね↓
東北芸術工科大学の天気[livedoor天気情報]

オープンキャンパスなどで大学へ来たことのある方はおわかりの通り、
駐車場・バス停から本館までは距離があるので、
折りたたみでもよいからカサをお持ちになることをおすすめします。

わからないことありましたらコメント欄も使ってちょ。

明日はバスなど大学までの交通手段について紹介するつもり。

▼今日の記事
 映像学科学科長の根岸先生モントリオール映画祭最優秀監督賞受賞の話題がたくさん!
 世界映画祭で根岸監督受賞 教授の快挙 東北芸工大[河北新報]
 「ヴィヨンの妻」根岸監督受賞で東北芸工大、歓喜[毎日新聞]
 根岸監督の勤務先、東北芸工大も受賞に喜び[サンケイスポーツ]
 根岸監督受賞喜びの声[読売新聞]
 根岸さん監督賞受賞で県内に喜びの声[山形新聞]

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