私たちが昼食をとりながら談笑している時、空気が一変した。
「ど〜も〜これ最後だな〜」
この声にチーフと直島君は目を合わせた。
「まさか…」
この画像はけっして使いまわししているのではない。
それではご覧いただこう
ワン・ツー・スリー
私は午前中のうちにもってくるという情報を得ていたが、
とてもチーフには言えなかった。
ご覧頂いてもわかるが、かなり伸びている。
これは筍というより「竹」だ。
学食事務室は無言の時間が続き、放心状態が続いた二人がいた。
撮られていることも気がつかない・・・・
ロッカーにもたれかかるチーフ