年末ですなぁ~
こんにちは、入試課ブログです。
もう年末と言えば、年末ジャンボ宝くじですよ。
ね、どーします? 当たっちゃったら。
さーんおくえーん¥¥¥¥¥¥¥¥
何買うかねぇ。
どこ行こうかねぇ。
ニヤニヤを隠し通せるかねぇ。
あー、大みそかが楽しみだねぇ。
まぁ、今年は年末ジャンボ宝くじ、買いそびれたんだけどさ(涙)
在学生による入試アドバイス続きを。
○私は絵を描くことや何かを作ることは大好きでしたが、
高校は進学校で美術部にも所属していなかったので、
芸術に関しては完全に素人でした。
けれど教科科目だけでの受験も可能だと知り、
それからは好きな教科、得意な教科を中心に
暗記よりも考え方を身に付けられるように意識して勉強しました。
センター直前には暗記モノを詰め込みました。
これはかなり役立ちました。
(美術科総合美術コース:センター利用[2科目利用])○小論文→大学の過去問をなるべく多く取り組む。
センター試験→自分の得意教科をどんどんのばしていく。
(プロダクトデザイン学科:センター利用[1科目利用])○私はセンター利用2科目での受験をしましたが、
自分の得意な科目を集中的に勉強しました。
センター試験はマーク式です。
1つのマークミスが大きな失敗を生んでしまいます。
問題をしっかり読み、解答番号をしっかり合わせることが
高得点のポイントになると思います。
不安や焦りがあると思いますが、平常心でテストに向かってください。
(プロダクトデザイン学科:センター利用[2科目利用])○私は実技+1教科利用の一般入試で受験しました。
それに向けていった対策は、デッサンの練習が主でした。
一か月前までは色々なモチーフを描いて
自分の苦手なモチーフが何かを理解し、
それ以降は過去問を見ながら演習を行いました。
描いたデッサンは必ず先生に見てもらい、アドバイスをいただきました。
これら以外にも簡単なスケッチや
2時間程度で描くデッサンも有効だったと思います。
(プロダクトデザイン学科:一般入試[前期])
グラフィックデザイン学科をのぞくデザイン工学部の各学科は、
それこそいろいろな入試パターンで受験ができますので、
何度も書いちゃうけどあらかじめ自分の得意な方法で。
センター利用について言えば、
そりゃもうセンター試験の結果が左右することは言うまでもないけどさ。
こんにちは、入試課ブログです。
検索ワードランキング、ベスト4に行く前に毎年書いている番外編を。
この番外編では、10位以内に入らなかったもので、
ちょっと気になる検索ワードをご紹介。
●AO入試 写真 目に髪
→受験生としては、気になるんだろうなぁ(笑)
その他にも同じようなもので、
●AO入試 写真 長袖 半袖
→AO入試って、どちらの大学さんでも時期が時期だけに気になるんだろうなぁ(笑)
長袖でも半袖でも、右肘左肘交互に見てみたいなもんでどっちでもかまわんよ。
●AO入試 服装 第一ボタン
→気になるんだろうなぁ(笑)
例えば受験生と大学側が逆の立場になったとして、
願書の写真が学ラン姿でその学ランの第一ボタンが外れていたらどう思うか。
受け取る側がどうとるかだから、「かまわんよ」、ていう人もいれば、
「なんだよ~きちんとしろよ~」と思う人がいてもおかしくはないだろうねぇ。
あ、ちなみに、うちの大学入学後にみなさんに渡される「学生証」の写真は、
受験のときの写真が使われますので、すでに合格されたみなさんは、
学生証の写真を変えたいと言っても、もう手遅れです(笑)
たま~に、入学後に学生証が配布されると、
「これ、自分の写真じゃないんですけど・・・」
って、事務局のカウンターに来る新入生がいるのよ。
いや、認めたくないのはわかるんだけど、受験のときの写真だから、あきらめて(笑)
●ガソリン つめる
→震災後にガソリンネタを書くと、結構アクセスがありました。
「山形市 ガソリン」みたいなワードもかなり。
あ、なんでこのワード経緯がわかんない人に説明しよう。
山形では「ガソリンを入れる」ことを、「ガソリンをつめる」って言うのよ。
「ガソリン詰め行ってくる~」って言うの。
で、これが標準語だと思ってたの。
違うらしい(涙)
大学は、授業もなくていつもに比べればひっそり。
こんにちは、入試課ブログです。
でも受験生のみなさんはそんなことも言っていられないし、
高校や予備校で講習を受ける毎日ですかね。
入試に向けて、できるだけこのブログでいろいろお知らせしてまいりますんで。
ってことで、アドバイスのつづき。
○学科の勉強は芸工大のHPから過去問をプリントしてやっていました。
センター試験の問題は赤本を買って勉強しました。
実技の方は2つとも10~12号のキャンパスに5時間で油彩を描く試験だったので、
短い時間で順序良く描けるように努めました。
(美術科版画:一般入試[前期])○一般入試で入ったが、学科試験は一教科にしぼることができるので、
とにかくその教科の弱点克服につとめる。
デッサンは集中して取り組めば、力はつけられる。
(美術科彫刻:一般入試[前期])○センター試験の勉強は主に、学校の授業、課題での勉強を中心としてました。
デッサンの練習は、過去問とそれに似た形式で集中的にやりました。
時間を3時間に決め、終わったら先生に見てもらうことの繰りかえしでした。
(美術科工芸:センター利用[1科目利用])○センターは毎日の授業をしっかりきくことが大事です。
基礎を何度も復習すること。
一般入試は、過去の問題をやっていれば問題ないと思います。
センターと一般は同じ教科で受けたので、センターで失敗したと思っても
すぐに一般にきりかえれば十分間に合うと思います。
(美術科工芸:一般入試[前期])
美術科のこのあたりのコースは、いろいろな受験パターンで受験できるので、
自分が一番取り組みやすいパターンで受験のほどを。
ただ、受験パターンが複雑になっているところもあるので、
「これはどうなんだろう?」というのがあったら、
どしどし入試課までお問い合わせくだされ
もしもしー
こんにちは、山口もえです入試課ブログです。
第7位 「東北芸術工科大学 アパート」
→昨年は5位でした。
今度の4月新入生向けのアパート・下宿紹介は、
2月10日(金)~12日(日)、2月17日(金)~19日(日)の
いずれも9:00~15:00に大学学生会館で開催します。
大学のホームページでも市内の不動産業者さんはご紹介していますが、
山形市内の不動産業者一覧[東北芸術工科大学]
基本的には、2月のこの時期にならないと、卒業生が明け渡す部屋が出てこないので、
あせって年内に探すよりも物件的には揃うんだけど、
どーしても親御さんは急いで探しちゃうかたもいらっしゃるようですしねぇ。
2月には、こんな感じで紹介されるので。
第6位 「入試課ブログ」
→昨年は3位だったのに~
だいぶランクダウンだ~
ま、このブログを目当てに検索いただいているということなので
ありがたいお話ではありますが。
ちなみに、このワードで検索される方の95%以上が、
一度はこのブログをご覧いただいたことがある方ということなので、
何度も見ていただいている方から検索いただいているワードということで。
第5位 「東北芸術工科大学 入試課」
→これ、初ランクイン。
なんでだろ?
ちなみに、うちの大学での授業や生活について、
一番基本となることが網羅されている学生生活・学修ガイドブック(PDFファイルです)には、
学生さんから見た場合の入試課のお仕事として、「資料・入学願書請求 / 入学願書提出 / 入試相談」などと書いてございます。
あ、入学が決まっている方は、↑リンク先のガイドブックをちらちらとでも
見ておいた方がいいよ。
今年も残すところ・・・ってな感じで。
こんにちは、入試課ブログです。
今日からはダダダダーっと、毎年恒例の年末年始特集を。
センター試験まで10日あまり、うちの一般入試までも1ヶ月あまりですので、
そのあたりも記事に入れこんでいきますです。
というわけで、今日は今年1年間に入試課ブログにたどりついた
検索ワード上位10位をご紹介してまいる。
第10位 「東北芸術工科大学 入学式」
→昨年はランク外だったワード。
今年は震災の影響で、日程が変更になったこともあって
検索をかける方も多かったんだろうなぁと。
ちなみに今年の入学式の様子は↓
やっと入学式[入試課ブログ 2011.4.24]
第9位 「オイラのありがとう作戦」
→1つの記事に対して、今年圧倒的なアクセスがあったのは、4/21のこの記事。
Operation Arigato!![入試課ブログ 2011.4.21]
この記事がどれだけこのブログのアクセス数を引き上げたのかっていうのを、
アクセス解析ソフトのグラフで見ると、こうなります。
前日までの3倍以上に跳ね上がるという(汗)
ちなみに、これを「初めて入試課ブログに来た人」というカテゴリーに分けて
アクセス解析をするとどういうグラフになるかってーと。
なんと前日までのほぼ12倍(汗)
ちなみにその後案外あっさりといつも通りのアクセス数に戻った
で、これは、何度かご紹介させていただいた本学卒業生のお話。
夏には書籍化もされました。
オイラのありがとう作戦 佐々木 直人宝島社 2011-08-05 売り上げランキング : 179448Amazonで詳しく見る by G-Tools |
第8位 「東北芸術工科大学 ブログ」
→昨年は7位、一昨年は8位ということで、
このあたりをうろうろする運命の検索ワード。
各学科・コースの授業や展覧会の情報、各先生方が取り組んでいるプロジェクトなどなど、
うちの大学は特にいろいろなことをあっちこっちで取り組んでいるので、
ブログによってより多くの方に知っていただくことができるようになってますねぇ。
なかのひとも、ブログを見て情報を知ることがたまにあるので(笑)
ちなみに、各ブログの更新情報は、http://twitter.com/tuadnyushiblog
で垂れ流ししているお知らせしてるんだけど、
最近新しいブログを追加してもうまく表示されなくて困っておる・・・
大学の授業、年内は昨日22日で終わり。
こんにちは、入試課ブログです。
あとは、クリスマスイブイブ・クリスマスイブ・クリスマスが、
金・土・日といういじめのような3連休をお過ごしになるわけですが。
先週末は、テレビCMやバスルームやトイレなどで
みなさんもおなじみのTOTOさんの会社説明会が。
参加している学生さんからは、質問が次々と。
TOTOさんの製品というのは、生活に関わる商品ばかり。
なので、海外に出張となると、現地の生活習慣・文化を理解するために、
数日ということではなく1ヶ月~3ヶ月の長期になるそうで。
「就職活動」ってはいうけど、企業さんによって欲しい人材というのは
当然のことながらちょっとずつ違うもので。
ちなみにTOTOさんでは、同じキャラクターが被らないように選考されてるとのこと。
大学でどんなことをしてきたか、どんな経験をしてきたかが大切で、
おもしろい奴を求めているそうです。
最後には学生さんのポートフォリオ(作品ファイル)の講評もしていただきました。
やはりTOTOさんの説明会でも「海外展開」の話はかなりありましたね。
ほら、高校生のみんなが恐れる「英語」の話(笑)
ちなみにTOTOさんでは・・・
英語の「TOEIC何点以上」というような入社条件はなくて、
もう現地で頑張れ!ってやつのようで。
要はコミュニケーション力があるかどうかっていうこと。
いやー、ホントにデジャヴのようになった。
こんにちは、入試課ブログです。
例の学校法人の統合のお話。
芸工大副理事長「4月の統合無理」 知事と山形市長との面談で表明[山形新聞]
まだご覧になられていない方は↓の2つを先にご覧いただけますと。
デジャヴのような[2011.10.08]
デジャヴのような その2[2011.10.24]
もう事務局にいるなかのひとがなにがなにやらわけわかんなくなってるんだから、
学生さんだって県民・市民の方だって、なにがなにやらわけわかんないと思うんです・・・
え~っと、すごく簡単にいやらしくまとめれば、
直接大学になんらかの形で話をしにくるならまだ知らず、
必ずマスコミを使って世論を「乗っ取り」などと一方向に煽り、
初めに流れを作ってしまって、
自分たちの私的な、感情的な思いを法人統合に絡め、
前に出ると何か都合が悪いのか自分たちは絶対に前面に出てこず、
選挙や政治を利用して県民・市民を巻き込んだ形にした、
お歳を召した「元の山形県と山形市職員の一部の皆さん」の
希望通りの結論を迎えることになりそう、ってことで。
ま、そういった方々がこのブログをチェックしていることは、
「その2」の後の反応見てたらわかったけどさ(笑)
学生がどうとか、教育がどうとかっていうことは一切なく、
はじめにセンセーショナルに「問題」に仕立て上げることで、
大学としての話と政治と行政と一部の方達の個人的な感情論とがごちゃごちゃで。
だから、学生さんにとってもなんだかわかんないし、
県民・市民にも話がわかんないし、話がかみ合わない。
なんだかなんだか。
昨日は新幹線で日帰りお出かけ。
こんにちは、入試課ブログです。
高校のデザイン科の生徒さんに、2時間ばっかりお話を。
いままでにないアプローチをしながら話をしたことが半分くらいあったので、
どういう風に受け取られるかドキドキしながら授業をさせてもらって。
いやぁ~すごくよく反応してもらって助かったわ~
あんまり反応してくれるから、
「みんな、僕の思うツボです」
と、つい口にしてしまった。笑
で、東北にある芸大として、いま、絶対に伝えたい、と思っていた内容があって。
それを少し時間をかけて紹介した後、何人かの生徒さんが涙を見せていました。
それを期待していたわけではないけど、ちゃんと伝わったんだなぁ、と自分も少しジーンと。
というわけで、こんなお話やあんなお話など、
なんでもやりますので、ご希望の先生がいらっしゃいましたら、
なんなりと入試課までご連絡ください m(_”_)m
はい、アドバイスの続き。
○毎日試験時間と同じ時間内で、ある程度のモチーフを持ってきて描きました。
そうしていたら、時間配分やすばやくモチーフを組めたりと役に立ちました。
(美術科日本画:一般入試[前期])○限られた時間内で完成させるために、時間配分になれること。
未完成に見えてしまわないように。
(美術科日本画:一般入試[後期])○デッサンもやみくもに枚数を描くというよりは、
1枚1枚を確実に集中し勉強になるように考えて
描いていことが一番良いんじゃないでしょうか。
(美術科日本画:一般入試[後期])
日本画では「水彩画」の実技試験になりますが、
何度も書いているように、うちの大学は入試に関して
例年ずっと静物出してたのに急に人物を出したりするような意地悪な大学じゃないので(笑)
まずはそこの対策をきっちりと。
○とにかく描いて、描いて描いて、新しい発見をたくさんしてください。
発見するたびにやりたいことも増えて、入学後のことが見えてきます。
実技試験は楽しめたらいいと思います。
(美術科洋画:一般入試[前期])○一般の実技(油絵)に向けて、描くことより多く悩みました。
変なプライドで受験の絵なんて…と思いながら、
そこから脱却することもできずにいました。
本番も全く納得のいかない絵しか描けず苦しかったです。
それでも何かを見出されたのか、合格させていただきました。
まったく納得いかないことで、苦しいばかりです。
目的のための手段とわりきるのもクールだと思いますが、
この苦しみも私には必要なものだったと受け止めています。
(美術科洋画:一般入試[前期])○私は自己推薦試験と一般・センター試験を受けました。
学科の勉強は芸工大のHPから過去問をプリントしていました。
センター問題は赤本を買って勉強しました。
実技の方は2つとも10~12号のキャンパスに5時間で油彩を描く試験だったので、
短い時間で順序良く描けるように努めました。
(美術科版画:一般入試[前期])
「油彩画」も、「水彩画」と同じように、意地悪な出題はしません。
例年1月の入試では、F10号での出題。
昨日も書いた通り、洋画は昨年よりも広き門になりそう。
配点は、教科科目100点+油彩画150点の250点満点だけど、
昨年は教科科目60点が合格最低ラインって感じでした。
昨日こんな記事がネットに。
こんにちは、入試課ブログです。
東日本大震災で志望者が急減 東北の名門大が初の高校行脚へ[ダイヤモンドオンライン]
この記事の中に、
都内の大学を筆頭に、全国で入学金・受験料の免除や
生活費支給の支援制度を相次いで設けており、
これも皮肉なことに東北の受験生の地元離れの背中を押すと見られる。
とあるんですが、東北の大学でこういった仕事をしている身の人間から一言。
結構あります。
受験希望者の親御さんから、はっきりと言われたこともあります。
「関東の大学では、いろいろ面倒見てもらえるのに、東北の大学のくせしてできないのか」
いや、逆なんです。
東北の大学だからできないんです。
東北にある大学だと被災地出身の学生さんの数や全学生に対する割合が
関東の大学さんとは半端なく違うので、
学生さんが勉強を続けることができるように
授業料減免の対象となる方も非常に多くなります。
ということは、大学が本来学生のみなさんからいただいている授業料が、
要は収入が大幅に減るということ。
だけど、関東のある程度規模が大きい大学であれば、
減免対象となる学生さんの数もそれほど多くないので、思い切った支援制度を整えられる。
結果として東北の大学、特に私立大学が
支援制度としてできることは限られちゃうんですよね。
10月に悩ましい時代の記事でもそんなことを書いたんだけど。
そしたらマスコミさんから「ブログ見たんですが~」って、
いくつかお問い合わせをいただいたりもしました。
あ、で、今日のお題。
こういった状況の中で、年明けにある一般入試やセンター利用入試の
志願動向がどういったものになりそうか、っていうのを、なかのひと視点でお伝えします。
これは、いままでのAO入試や推薦入試の結果、
そして各業者さんや予備校さんの模擬試験結果データなどを総合的に考えた場合のものです。
などと、偉そうに言ってますが、あくまでも参考程度にしてください。
ただ、高校の先生方がおっしゃるものよりは、自分の大学のことなので当たると思います(笑)
◆志願者数が前年より減少しそう、
あるいは倍率が低くなりそうな学科・コース
○歴史遺産学科
→前年に比べると、2割くらい志願者数が減少しそうな感じ。
ただこれはうちの大学に限った話ではなく、
東北の他の歴史系学科を持っている大学さん、短大さんでも
同じくらいの割合で減少しそう。
○美術科洋画コース
→今年、洋画はちょっと少ないのよね。
自己推薦入試でも、前年より洋画は3割くらい志願者少なかったし、
模擬試験のデータでも同じような傾向が見られるので。
○映像学科
→昨年まで大学の中で1、2を争う倍率があった映像学科が、
今年は志願者が昨年よりも4割くらい少ない傾向。
ただこれも、うちの大学に限らず、他の大学の映像系も減ってはいるんですが。
映像は特に、昨年の一般入試やセンター利用入試の倍率が高かったので、
高校の先生はその数字で判断してアドバイスすることが多いと思いますが、
今年はどう考えても昨年より広き門になります。
で、その他の学科・コースは、昨年並みかちょっと減るか、といったところ。
それに伴ったボーダーラインの変動については、
また年明けにダダダダーっと記事にすることにさせてちょ。
バルサとサントスが一方的な熱い戦いを見せる中、大学でも熱い戦いが。
こんにちは、入試課ブログです。
柳川杯が開催されていました。
柳川杯、ご存知ですか?
知らない?
体育の柳川先生が毎年開催してくださるバレーボール大会です。
(写真も柳川先生からいただきました!ありがとうございます!)
毎年この時期に開催されています。
この大会を楽しみにしている学生さんも、ホント多いんですよね~
予選リーグをやって、決勝トーナメント出場チームが決まるんだけど、
決勝Tに行けなかったチームは、反対のコートで「裏柳川杯」をやるのがいつものこと(笑)
今年もみんな楽しく、真剣にプレーしてくれたみたいで。
昔は平日に開催されていて、
なかのひとも大会の日にはお休みをとって
平均年齢37.5歳の教職員チームとして出場していたんですが。
もーいまとなっては当時出場していた教職員チームも、
あれから5年経っておりますので、平均年齢42.5歳という、
下手したらうちの学生さんの親御さんと同い歳でもおかしくないほど
すっかり老けてしまいました順調に歳を重ねておりますので、
教職員チームは1点のところポイントセールで2倍の2点にしてあげる、
とかしてもらわないと出れませんな。
でも来年はなんと20回の記念大会!
平均年齢43.5歳のチームで出たほうがいいべが・・・
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 8月 | ||||||
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |