学園ハンサムのLINEスタンプが出たり、学生はポケモンするのに忙しかったり、三連休もあっという間ですな。
こんにちは、入試課ブログです。
学園ハンサムのスタンプが申請済みであることは聞いていたので、いつ出るかいつ出るかとアゴをながーくして待っていたんだけど、審査に時間がかかったみたいで。
ま、公序良俗的に学園ハンサムだから時間がかかったってわけではなさそうですのでそれだけは。
先週金曜日。
ニコン株式会社の方が来学され、そのお仕事について説明いただきました。
参加していたのはプロダクトデザイン学科やグラフィックデザイン学科、美術科の学生もいましたね。
大学生なのでアルバイト以外ではなかなか社会の感覚がわからなくて、
「会社の話」となると、すっごい固いものと思いがちですが、笑いもところどころで出て教室がとてもいい雰囲気でした。
2年前の卒業生で、現在ニコンデザイン部で活躍している小田島さん(左)からのお話もあったので、みんなどんどん質問。
いいこといいこと。
「ニコン」=「カメラ」というイメージが強いのですが、医療分野なども手掛けています。
こういった場で話を聞いて初めて知ることもたくさんありまして。
海外赴任や海外出張も多く、海外の販売拠点で説明をしたり、3か月や半年の海外研修があったり。
外国語の能力、求められますねぇ。。。
説明のあとには、実際の製品や模型(モックアップ)を見たり触ったりしながら、直接いろいろな質問を。
今後も毎週企業さんが来学され、こういった仕事の説明をいただく場が多数あります。
「デザインの仕事」となると、デザインの学科ではない学生さんが「私にはムリ」と初めからあきらめがちなんですが、
今回も「スキルよりも説得力を持った提案ができるか、などが大切」というお話がありました。
「今度の祝日、休みなんだって!!!」という不思議会話が芸工生の間で展開されるんですね。
こんにちは、入試課ブログです。
「そりゃあ祝日なんだから、休みに決まってんだろ」というのは大学生以外の意見で、全国の大学生はそうはいかない。
高校生のみんなは信じられないかもしれないけど、国公立大も含めて「祝日でも授業はあります!!」(by 流行語)という大学が年々増えてるのよね。
今年のうちの大学の祝日授業日は4日間あって、それも11/4で終わったので、あと授業期間中の祝日はカレンダー通りにお休み。
そりゃあ祝日に授業を入れるなんてしたくないんですが、多くの大学で祝日授業を実施しているってことは一大学だけではなんともしようのないいろんな理由があるってことで。
ま、24日は、「国民の祝日に授業をやるなんて、うちの大学はアホか」という全国各地の大学生のツイートが流れるわけですがね。
「実家に帰る学生もいるだろうから」と5月の連休には授業日を入れなかったり、
「さすがにクリスマス前の祝日に授業はないだろ」と12/23を授業日にしなかったり、
「成人の日は成人式がある学生さんも多いから」と成人の日を授業日にしなかったりと、苦心していまの祝日授業日をうちの大学では設定しているのです。。。
ちなみに、来年度2015年度の学年暦も、結構前からもう見られるのよ。
http://www.netbus.tuad.ac.jp/kyoumuka/gakunenreki/gakunenreki.htm(下のタブで「2015」を選択してくださいな)
来年度は、祝日になる曜日があまり月曜日に集中しないこともあって、祝日授業が今年度の半分の2日ですね。
「休みになったらなったでアルバイト」という学生さんもいるでしょうし、
「祝日授業日だったらアトリエも演習室も開くのに!」という方もいるでしょうしねぇ。
先日、大学見学へおいでになられた方々を
こんなエレベータがあるところへお連れしました。
これ、文化財保存修復研究センターの搬入用エレベーター。
「文化財の病院」ともいわれるこのセンターでは、湿度や温度管理、換気などにも配慮されてます。
東洋絵画修復室でも作業を行ってました。
西洋絵画修復室では、油彩画へ実際に紫外線ライトを当てて、過去に修復された箇所を実際に見ていただきました。
「油彩画の修復だから、修復でも油彩を使う」ということではないんですよね。
また何十年後か何百年後かに修復が必要になったときに、過去にどこが修復されたのかがわかるようにしたり、
油絵具で修復されると、再修復のときにもとからあった絵具まではがれてきてしまったりするので。
そんな文化財保存修復研究センターでは、12月に山形県郷土館「文翔館」で研究成果展を行います。
詳細はまた改めてご案内しますが、開催初日となる12/13(土)には俳優の伊勢谷友介さんと、
美術史・文化財保存修復学科の藤原先生、歴史遺産学科の北野先生によるトークイベントも開催予定です。
と、この記事を最後まで読んだ人にだけちょっとお得な情報でしたが、
正直このお三方によってどういうトークが展開されるのかが全く想像できない(汗)
今年も山形駅前クリスマスイルミネーションを大学で作ってるのね~
こんにちは、入試課ブログです。
クリスマスといえば10月に台風が来て休講(大学がお休み)になるか否かってときに、休講になって欲しい学生から
「台風がんばれ!」
って意見が多かったので、
「休講になると、まるまる1日分の補講をできるまでの補講日って取ってないから、たぶん12/23の祝日が授業になるかもよ」
って書いたら、みんながいきなりシュンとなってて、現金だなと(笑)
実際に10/14に休講となった仙台圏の大学さんは12/23の祝日に補講やられるみたいですし。
で、グラフィックデザイン学科1年生「あそびのでざいん」の続きを。
これまでの流れは、
1日5グループ、2日で10グループの「あそび」をこどもたちに体験してもらい。
桃太郎にガシガシ描いていったり、
シンデレラとお花作ったり。
そしてそのお花を、、、
みにくいアヒルの子にくっつけてあげたり(笑)
ちなみに桃太郎は、
さくらんぼテレビさんからインタビューされてました。
ニュースでもバッチリ流れてました~
こどもたちのおかげで、桃太郎はさらにかっこよく、みにくいアヒルの子は素敵なアヒルの子に!
と、このグループばかりになっちゃった。
お魚釣りチームでは、
これ、先に進もうとしているこどもを、クマさんが邪魔してるんです。
クマさんとじゃんけんして勝つと前に進めるんだけど、勝ちたいから遅だしするこどももいたり(笑)
で、この授業課題の一番スゴイところは、
この写真のコインが、こどもとお母さんにそれぞれ2枚ずつ渡されるのね。
で、
「面白かった~」っていうあそびのところにコインを渡していきます。
課題は「あそびのでざいん」なわけなので、こどもの琴線に触れたあそびをこどもとお母さんが評価する、というわけ。
でも、毎年レベルアップしてますね。
この課題、正直他の学科・コースの学生に見せたいくらい。
「こども向けワークショップ」ということをやる学科・コースはたくさんあるんだけど、その制度設計、どうすればこどもが楽しめるのかとかをグラフィックの学生はすごく突き詰めて考えている感がしました。
グラフィック1年生のみなさん、お疲れ様でした~
昨日は推薦入試の合格発表がありました。
こんにちは、入試課ブログです。
合格されたみなさん、おめでとうございます!
いまはネットで合格発表なわけですが、昔はねぇ、って、最近昔の話ばっか書いてる気もするけど、以前は、「大学HPでのネット掲示」「大学のバスプールにある掲示板に合格者の受験番号を貼りだす」「電子郵便」っていう3つで合格発表をやってたね。
もう「電子郵便」なんて最近あまり聞かないもんね。
合格者の受験番号一覧が「電子郵便」で自宅に届く、というやつで。
そもそも「電子」と「郵便」っていう単語の結びつきがよくわからないよね(笑)
あとは大学の掲示板。
必ずテレビ局さんが来て、その様子をニュースで放送いただいたもんです。
いまでも掲示板での合格発表をされている大学さんがありますが、ここまでネットになると、ということでうちの大学では掲示での合格発表ももうしてないですね。
さて、「あそびのでざいん」の続きを。
学生のみんながあそびの説明を終えると、
みんなそれぞれの遊びを楽しんでます。こちらは、まず釣りをしてお魚が釣れたら(空き缶が釣れることもある)、そのお魚の形をした壁にはめ込みに行くんだけど、途中でお魚を狙った( ̄(エ) ̄)さんが邪魔しに来て、じゃんけんして、、、って、これテキストで書いてもさっぱりわからんね(笑)
「こどもたちはこんな風に遊ぶのでは!?」とある程度みんな推測してきているんですが、まぁね、こどもっていうのはそーはいかないんですよね。
過去何年もこの「あそびのえんにち」を見てますが、散々遊んだこどもが最後に学生へ向けて、
「これ、つまんな~い」
と言い残して、次のブースに移動していくなんていう残酷な場面が数々と。。。
もうちょっと次回へ。
Yahoo!のトップニュースにはなるし、なんだか反響がすごいね。
こんにちは、入試課ブログです。
昨年この提案をデザセンで行って優勝したご本人が、その感想を書いてますよ。
さて、先週は水・木と、毎年恒例のグラフィックデザイン学科1年生による「あそびのえんにち」が行われました。
大学内にある3~5歳児が通う「こども芸術大学」のこどもたちとお母さん、2日間で合計50組に参加いただきました。
初日の様子を。
こどもたちは、この授業を担当されている澤口先生を先頭に、歌を歌いながら整列。
そのころ、会場では・・・
学生が最後の準備をしています。
どんな遊びなのかをこどもたちに説明する必要もあるので、そのリハーサルも。
で、ちょっと説明を。
グラフィックの1年生は、身体活動や五感を通じて、デザインなどの表現方法、コミュニケーションの在り方を学ぶ授業を実施しています。
その一環として、子どもの遊びを学生がデザインし、実際に子どもたちと遊ぶ「あそびのえんにち」を毎年開催。
1日で5グループ(1グループ6~7人)に分かれて試行錯誤を重ねた遊びの数々を縁日屋台のように並べて発表し、こども芸術大学の子どもたちに実際に遊んでもらいます。
子どもや親の目線になって3~5歳児を対象とした遊びや遊具などをデザインしています。
学生は子どもたちと一緒に遊び、子どもたちの素直で屈託の無い反応から、遊びのデザインだけでなく、デザイン意図を相手に伝えるコミュニケーションの難しさや面白さも学び取っていきます。
風が冷たいですのぉ。
こんにちは、入試課ブログです。
解散風も吹いてますけど、着々と冬ですな。
そして明日15日(土)は、大学で入試説明会を行います!
そんななか昨日は、山形県北部にある鮭川村から鮭川村立鮭川中学校3年生のうち16人が大学見学へ来てくれました。
最近多いんですよね、中学3年生の大学見学。
「高校のその先を知る」ということで、いろいろな学校で大学見学などを実施しているようで。
ちなみに鮭川村は、マッコイ斉藤さんの出身地として有名ですな(笑)
で、大学の演習室などを見ていただいた後、コミュニティデザイン学科の岡崎先生によるワークショップを体験。
そうそう、今年4月にできたコミュニティデザイン学科。
学科の名前からだけだとイメージしにくい分野かもしれませんが、1年生が毎日の学生生活をFacebookで更新していますよ。
で、コミュニティデザイン学科では、チームで話し合いを進めていくときの方法も学ぶんだけど、
よりいい話し合いができるためのワークを体験してもらいました。
みんなニコニコしながらワークを体験。
で、最後には4人一組になって、「マシュマロチャレンジ」。
これは、パスタ20本と決められた長さのマスキングテープを使ってタワーを作り、
制限時間の中で一番高いところにマシュマロを置くことのできたチームが勝ち、というもの。
これ、4人でどういう話し合いをしたり役割分担したりしながらできるのか、なかなか難しいのです。
わーわーきゃーきゃー言いながらも、みんなうまーくやってましたよ。
鮭川中学校がある鮭川村をはじめとして、山形県内は少子高齢化がものすごいスピードで進んでいます。
昨日大学に来てくれた生徒のみなさんが、地元の人と人をつなげてくれる存在になってくれたうれすいねぇ~
大学内でのvsカメムシ、あるある。
こんにちは、入試課ブログです。
大学そばで親子( ̄(エ) ̄)が目撃されたり、大学内をカモシカが走ってたりもするしね。
先週木曜日に美術科総合美術コースの1年生の授業に潜入すると、
木材加工に取り組んでいました。
学年が進んでいくと、自分たちでたとえば絵画のフレームを作ったり、ということも出てくるわけなので、
まずは素材の扱いと機械への怖さをなくそう、というのがこの授業の狙い。
丸のこももちろん使います。
でも、はじめは手作業でのこぎりを使ってやってみました。
そして、機械を使ってみると、「あら、機械ってすごい」と(笑)
美術の授業時間同様、中学校では技術の時間も先生も減っているわけで、こういったこと自体あまり体験する機会がなかったり。
先生は、プロダクトデザイン学科卒業生の須藤先生。
いまは、家具の修理(リペア)などを手掛けていらっしゃいます。
須藤先生の始動を見て、「おぉ~!」っと声が上がっていました(笑)
ちなみに、須藤先生は今週末から上山市でこんな取組みをされますよ。
卒業生の須藤修さんが期間限定ショップを出店[東北芸術工科大学]
学園ハンサムについて8月のオープンキャンパスの前日にこんなツイートをしたら、1万近いリツイートをされました。
明日から東北芸術工科大学オープンキャンパス!映像学科は施設が改修工事のため卒業生で作者の木足利根曽さんを迎えて昨年大賑わいだった「学園ハンサム祭り」はできませんが、等身大パネルがアゴをながーくして皆様をお待ちしています! pic.twitter.com/uwUMNqC4JG
— 東北芸術工科大学HPTweets (@tuadnyushiblog) 2014, 8月 1
こんにちは、入試課ブログです。
オープンキャンパスの設営している中を、映像学科のみんなに「ちょっと借りるよ~」と言って一人でパネルをいそいそと持ち出し、一人でいそいそとピロティに並べて、一人でいそいそと写真を撮って、一人でいそいそとツイートしたらすごいことに。
「シガリータがいない!」
というお声もいただきましたが、幅と高さの関係でシガリータを入れなかったのです・・・
(パネルはあるよ)
昨年夏のオープンキャンパスでは、なかのひとが「学園ハンサムまつりやろーぜー」とまじまじと会議で提案して実際やることとなり、
作者の木足利根曽さんに何度も大学へ足を運んでいただいて実現。
この展示を見るためだけに、全国から多くの人に来学いただくなど、改めて「こりゃすげぇなぁ」と思ったわけですが。
ついでに、9月に行われた大学祭の日には、なかのひとが企画して、
吉田正高先生にいろいろとご協力をいただき、スパイクチュン・ソフトとトリガーにお勤めの卒業生二人をお迎えしてこんなことも。
■「ダンガンロンパvs キルラキル」卒業生クリエイタートーク
こういうイベントは、反響が半端ないですわ。
こういう分野って、なかなかうちの大学紹介でも焦点を当てられることがあまりないので、
あえてこういったイベント開催時に「学園ハンサム祭り」やらをやってるってとこはありますけどね。
ま、何が言いたいかというと、15日(土)に大学で入試説明会があります!
春・夏のオープンキャンパスだと、何千人という方に来学いただくのですが、この時期はこじんまり。
逆に、先生方や学生とゆーっくり、じーっくり話をすることができます。
すでにAO、推薦と入試自体は終わっているので、「今年はどの学科に志願者が多い」「一般入試での志願者の予想」などなど、
ここでしかお話しできないことも、この説明会なら聞くことができるはず。
推薦入試受験生の皆さんおつかれさまでした。
こんにちは、入試課ブログです。
大学では合格発表までもろもろといろいろな作業が続いていくのですが、とりあえず受験生はホッとされてますかね。
受付で受験生を迎えると、とても緊張している様子が伝わってきます。
試験場を出るときの表情が全然違うしね(笑)
現役生の方は、あたりまえだけど高校の授業も気を抜かずにきちんとがんばりましょうね。
大学ホームページで、こんな記事を随時更新してるんですが、
芸工大に関してネットで見ることのできる記事をできるだけ網羅して紹介しています。
ただ、うちの大学の話題って、山形にいるとよくわかるんだけど、もう把握しきれないくらい各メディアさんに紹介いただいていて(汗)
上のリンクでは、あくまでも「ネットで見ることのできる記事」なので、
新聞には掲載されたけどネットに載ってない、という芸工大関連の記事は、それはもう追い切れなくて(汗)
それだけ、学生も先生も頑張って活動しているし、地域の方々にも受け入れていただいているということですねぇ。
宮本先生が書かれたこの記事は、ぜひうちの学生にも高校生にも読んでほしいなぁと。
「大学で絵を描く」ということ [産経新聞]
9日日曜日は、推薦入試の試験日。
こんにちは、入試課ブログです。
面接試験がある方は、いろいろあれやこれやと考えてしまうかもしれませんが、
そのあたりのお話もこの記事の中でご紹介を。
10月から始まった後期の授業。
木曜日の6コマ目には、進路を考える授業の一環として「業界マラソン」を実施しています。
この業界マラソン、大学生ってどうしても自分の生活の中で利用したり購入したりする企業や、
CMで見たことのある企業、いわゆる一般の消費者を対象としたB to C(Business to Consumer)企業は知っているけど、
世の中にはそれだけではないB to B((Business to Business)企業もたくさんあるわけで。
この「業界マラソン」では、社会の広がりを学生の皆さんが知るきっかけにと、意識的にB to B企業を多くお招きしています。
昨日は、株式会社岡村製作所さまをお迎えした授業となりました。
主にオフィス用の家具や収納などを手がけられている東証一部上場企業さんです。
昨日は、関口様と堀内さんをお招きしました。
ちなみに堀内さんは、プロダクトデザイン学科の卒業生で、実際に手がけている仕事も紹介してくださいました。
堀内さんは、現在オフィスのスペースデザインを手がけているので、一般的に「製品を作っているんだろう」と思っている学生にとっては、
「こういう仕事もあるんだ!」という新しい発見になったのではないでしょうか。
っていうより、なかのひとは堀内さんがうちの大学に入学する前の高校3年生のときから知っているので、
「すげぇなー、頑張ってんなー」と感心しきり。
それにしても、さすが東証一部上場の企業さまだけあって、授業時間内に本当に参考になる様々なお話がありました。
受講した学生の感想を見ると、
「就活へのアドバイスが参考になった」
という方が多かったんだけど、それは当然として、あの話のなかで何を読み取ることができるのかっていうのは、結構重要で。
1枚のスライドから、世界経済の動きとの関連も読み取ることができたりしましたしね。
さて、入試の面接でも、就職試験の面接でも同じだと思うので。
昨日はこんな話が紹介されました。
面接などのときには、「メラビアンの法則」が結構当てはまるよ、という話。
見た目などの印象が55%
口調や話し方などの印象が38%
話の内容が7%
で判断される、ということです。
まぁこれがすべてだとは思わないけど、意外とそうかもしれません。
だからといって「話の内容は重用視されていない」なんて都合良くとらないでね。
大学の先生方は、元気に話してくれるみなさんに会いたいと思っています。
元気に受験に来てください!
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