だいぶ間があいてしもうた。
こんにちは、入試課ブログです。
大学にもほぼ1週間ぶりに来まして、完全に浦島太郎状態。
先週後半からマイナス12度の北の国に出張へ行って帰ってきたら、胃腸炎になりまして(涙)
さんざん受験生には
「体調管理が大事だ!!
絶対出来る!!頑張れ!!もっとやれるって!!
やれる!!気持ちの問題だって!!
頑張れ!頑張れ!そこだ!そこだ!諦めるな!
絶対に頑張れ!積極的にポジティヴに頑張れ!! 」
と、松岡修造のように、無駄に同じ単語を並べたくらいにして語っている割には、
このセンター試験を直前にしたこの時期に
胃腸炎にかかってろくすっぽ何も食べられなくなるとは情けない限りで・・・
胃腸炎のおかげで3キロ痩せたのが、最近ますますぽっちゃり型になっていた自分にとって幸か不幸か。
と、センター試験だわさ。
なかのひとも、毎年恒例で大学からクルマで1時間半離れたところの会場に2泊3日のスケジュールです。
そんなときに、休んでしまってすみません>入試課のみなさま
毎年実施運営を担当しているんだけど、
緊張している人、友達と話しながらニコニコしている人、
推薦でもう大学決まっているのに高校で受けろって言われたから仕方なく受ける人(笑)
最近じゃ、
「生徒が当日受験票を忘れると悪いから!」
と高校の先生が当日まで預かってて、試験場に入る直前に渡しているという風景も。
なんだかなぁ~と思っちゃいます。
ま、なにはともあれ、おいしいもの食べて、当日を迎えるのが一番!!
だって、胃腸炎になると、おかゆかうどんくらいしか食べられない(涙)
こんにちは、入試課ブログです。
併願校ランキング、
今日は美術史・文化財保存修復学科と歴史遺産学科。
●美術史・文化財保存修復学科
姉妹校の京都造形がトップに。
これは、どちらかと言えば美術作品の修復に興味を持っている方の併願先という印象。
ただ、西洋画の作品修復分野は、京都にはないです。
あと、4位の東北大学は、美術史の分野を持っています。
5位の弘前大学は、文化財論コースというのがあるので、そことの併願かと。
ランクインしていなくて毎年目立つのは、群馬県立女子大学の美学美術史、奈良大学の文化財学科など、
どちらかといえば「これをやりたい!」としっかり考えている方が多いような気がします。
●歴史遺産学科
ここは、毎年東北学院大学の歴史学科併願者が一番多いです。
あとは国公立で歴史学や民俗学を勉強できる学部・学科や、
東北圏内であれば宮城学院女子大学の人間文化学科や東北福祉大学の社会教育学科、
首都圏になれば国学院大学の史学科や大正大学の歴史学科などがあがってました。
▼今日の記事
〇「山形りんご 新春しぼり」発売 県内の量販店などで9日から[山形新聞]
→グラフィックデザイン学科の中山研究室がてがけたデザインの写真を見ることができます。
超おいしそうだし、山形食品さんのジュースはホントおいしいです。
そーだね、納豆汁だね。
ただ納豆が入っているだけの味噌汁なんてと思われたら、
グーパンチしたくなるほど別物ですからね。
レシピはこちらへどぞー
やまがたの郷土料理集「納豆汁」
引き続き、入試アドバイスを。
○私は、一般・センター利用入試(教科2科目)両方で受験しました。
国語(現文)・日本史が得意科目だったので、ベストな受験だったと思います。
芸工大の受験方法は様々なので、自分がどの方法だと力が発揮できるか考えて上手く利用することをおすすめします。
→一番力を発揮できるパターンで受験するっていうのが一番です。
○センター2科目利用で合格しましたが、
基本的にセンター対策が主で、
それ以外に特別なことはありませんでした。
自分の得意科目、苦手科目は把握しつつ、
だからといってそれに固執することなく、
本番では取れるだけ取っておいた方が可能性が広がるので、
多少体力的にきつくても可能な限り受けた方がいいと思います。
また、学校の出す課題は確実にこなしていくだけでも力になります。
→センター試験は、ホント難易度とか、ちょっとしたマークミスとか
どこでどうなるかわかんないですからねぇ。
いや、これは一つの意見なので、あくまで参考に。
○センター試験は毎年、科目によって難易度が違います。
芸工大は科目数が1~2科目と少ないので、
できるだけ多くの科目を受けることをオススメします。
私はセンター3カ月前から全く勉強していなかった科目で最高点を出しました。
→ねぇ~わかんないもんだよねぇ(笑)
▼今日の記事
〇みずみずしい“総合美術” 山形・芸工大生の合同作品展[山形新聞]
→公開講評会でパフォーマンスもあった美術科総合美術コース、
1・2年生の作品展が記事になっています。
動画でも見れます。
芸工大生の合同作品展[山形新聞 動画ニュース]
企画構想学科の2年生が、ほっこりなことをはじめようとしておるみたい。
こんにちは、入試課ブログです。
併願校ランキングは3回目。
前年度併願校ランキング その1(日本画・洋画)
前年度併願校ランキング その2(グラフィック・版画・テキスタイル)
今日は、美術科の彫刻、工芸、総合美術を。
●美術科彫刻コース
→美術系もあるけど、5位の新潟大学のように
国公立大学教育学部を併願先にされている方もいます。
新潟大の他には山形大や群馬大、北海道教育大などを書いている方がいました。
昔に比べると、彫刻を希望する人の数って全国的に結構減ってます。
だから「彫刻」っていう名前がついた学科やコースが減っていて、
それが他の分野と一緒になって「立体アート」とかっていうコースになってたりするんです。
でも、この更新されているブログを見ていただいたりして、
もっともっと彫刻に興味を持ってくれる人が増えて欲しいんですけどね~
●美術科工芸コース
→工芸は、他大学さんとの併願ももちろんだけど、
デザイン工学部のプロダクトデザイン学科も多いです。
「ものづくり」という点では共通点も多いですし、
ムサビさんのように工芸も工業デザインも1つの学科とされているところもありますし。
うちの卒業制作展に来場された方からは、
毎年のように工芸コースのレベルの高さにみなさん驚いていかれます。
大きなクラフト展のトップ2が芸工大の卒業生だった、
なんてことも最近では珍しくなくなりました。
学生さんがつづってくれている日常もぜひ見てねん。
●美術科総合美術コース
→美術科の他の学科に比べると、
ちょっと並んでいる大学名や学部学科名がかなり違うと思いませんか?
昨年も書きましたが、
「人間文化」と「教育学部系の芸術系」の大きくわけて2つになるという、
まぁ美大の美術科じゃあまり考えられない併願校の並び方。
総合美術コースの狙いはそこなので、
特に「人間文化」系の学科が並んでいるのはこちらとしてはうれしい。
もちろん、実技なしでの受験も可能というところも大きいと思います。
▼今日の記事
〇湯けむりルネサンス(5)/月山志津温泉 街並みを雪で再現 風物詩に[朝日新聞]
→昨年制作現場に行ったときのレポート記事が、ゆきのりょかん。
これ、ホントすごいっすよ。
冬の一押しイベント!
そば食って、おせち食って、もち食って。
そろそろカレーに手を出す頃ですね。
こんにちは、入試課ブログです。
昨日とか今日とかカレー食べたやつ手を挙げろ。
(o ̄∀ ̄)ノ
引き続き入試アドバイスはデザイン工学部の方を。
○共通小論文は、添削してくれる先生がいれば良いですが、
一人で読み直さなくてはいけない人も、
「中心となる一文」があるかどうかに気をつけてみて下さい。
比較的自由に自分の考えを述べることが出来るので、
設問と自分の主題とをまず配置できれば、
あとは文章でその間を埋めていけばOKです。
下書きをする人は、書き写すのにかかる時間を残しておく!
→そうそう。自由に考えを述べることができます。
共通小論文では、解答用紙と一緒に下書き用紙も配布されます。
90分という限られた時間なので、下書きをどのように扱うかはキーになります。
○まず必ず資料を取りよせるべき。
問題の出題傾向を探る手がかりになる。
次に、120分で2教科(自分の場合)を受験する、ということを知る。
学科科目については、センターの勉強をしていれば問題ない。
英語は構文、単語力を、
国語は文章を読むだけでなく、細かく噛み砕いて把握していくよう努めた。
→募集要項を見てもらえればわかるし、先日も書いたんだけど、
一般入試(前期)で「教科2科目」を受験する場合は、
9:00~12:00の120分で休憩なしに2科目を解答してもらうことになります。
国語、英語、数学、日本史の4科目が1冊になった問題冊子と
その4科目分の解答用紙が入った袋が配られます。
で、試験終了後、自分が解答した2科目の解答用紙だけを提出する、という流れ。
○過去問を見て、問題を解いてみる。
答え合わせをして、自分が間違えたところを見直した。
特に日本史は2年か、3年分の過去問を解いてみると、
だんだん傾向が見えてくるので、その傾向を整理した。
傾向を把握したら、毎年、問題として
出題されていた時代を重点に復習と問題を解くことを繰り返した。
→過去問の分析っていうのは、こういうことができるところですな。
「自分が間違えたところを見直す」っていう繰り返しが一番大事。
○私は教科2科目での一般入試でした。
英語と数字での受験でしたが、英語に関しては基礎を固めました。
英単語は学校で学んだ範囲で大丈夫でしたが、
イディオム問題では対策が必要だと感じました。
数学に関しては、問題の出る範囲にあまりムラがないと感じたので、
まんべんなく基礎を固めることが大切だと思います。
→「数学」については、募集要項に下記の通り明示しています。
——————————
数学Ⅰ・数学A・数学Ⅱ・数学B
数学Bは「数列」、「ベクトル」のみ
空間補充式(75点分)と記述式(25点分)の2種類による。
空間補充式問題は数学Ⅰを主に全ての出題範囲より出題し、
記述式問題は数学Ⅱ、数学A、数学Bのいずれかから出題する。
——————————
あとは、過去問でちょっと見ておくと傾向はつかめるんじゃないかと。
大学は今日から授業も再開。
こんにちは、入試課ブログです。
もっと休みたいのは誰しもそうなんだけど、
まぁこればっかりは曜日配列や卒展のスケジュールなどもろもろあるのでねぇ。。。
クリスマスに降った雪がちょぺっと残ってるだけで、
ほとんど雪も降らない年末年始でございました。
で、前年度入試での併願校ランキングは2回目。
今日はグラフィックデザイン学科と美術科版画、テキスタイルを。
●グラフィックデザイン学科
他にも、東京造形さんや女子美さん、
静岡文化芸術大学さんや宮城大学さんなどがあがっていました。
グラフィックに関しては、実技系の入試科目に、
昨年までの芸工大独自の「ビジュアル構成」に加えて、
「手のデッサン」が加わって選択できるようになりました。
タマビさんとムサビさんでのデッサン科目も手が出題されてますので、
併願される方は準備がしやすい科目だと思います。
あとは、芸工大内での併願をどうするかがポイント。
「ビジュアル構成」か「手のデッサン」さえ受けていれば、
美術科の日本画・洋画と文芸学科を除く他の学科・コースの併願が可能になるので、
案外大学内の併願も新たな負担なくできる感じです。
●美術科版画コース
版画については、「油彩画」でも「デッサン」でも受験できるんだけど、
まぁ受験生の数自体が他の学科・コースに比べればちょっと少ない。
なので、5位の筑波大学さんは他の学科・コースでも結構併願校として選んでいる方がいます。
あとは、「油彩画」を受験していれば、版画コースも併願可能なわけなので、
洋画コースを受験される方は版画コースの併願もしておけばいいのになぁ、
って昨年すごい思ったんだけど、案外併願されてないのよね。
あとは、グラフィックデザイン学科と版画コースの併願というのも結構あり。
「イラストレーションに興味があって」という人が版画を選んだりすると案外ハマるもんで。
先に書いた通り、
グラフィックデザイン学科の入試科目「ビジュアル構成」or「手のデッサン」を受けていれば、
他の科目を受けずともそれで版画コースも併願できますから、
募集要項を確認してみてください。
●美術科テキスタイルコース
紅花ルネサンスをはじめ、いろいろ取り組んでいるテキスタイルコース。
どちらかといえば美術系の学校が並んでますが、
この他にも服飾系や家政系の大学を併願校としている方も結構います。
こんにちは、入試課ブログです。
年またぎになっちゃいましたが、
デザイン工学部に入学した1年生からの受験生アドバイスを載せて行きましょ。
ただ、これは試験科目の組み合わせによっては他の学科でも参考になりますので。
○センター試験をまず第一に考えた。
センター後は頭を切りかえ、デッサンと小論に力を注いだ。
しかし、積極的に進学相談会やオープンキャンパスへ足を運んだ。
誰かに聞くより一度自分の目で見て、肌で感じることが大切ではないかと思う。
→山形と仙台では、センター試験後に進学相談会の開催を予定しています。
自己採点も出たところで、さて一体どうしたらいいもんか、
自分がやりたいと思っていることができることは本当にこの学科でいいのか、などなど、
この時期でもできるだけのことをお答えしたいと思います。
日程や会場は後日お知らせしますが、山形駅前と仙台駅前で開催の予定です。
○私はセンター試験2科目利用での受験だったのですが、
アドバイスとして、早い段階で教科を絞らないこと。
まんべんなく勉強していれば、
今まで不得意と思っていた教科に救われる場合もあります。
そして、ひたすら過去問をこなして
センター試験のコツや解法パターンを身につけ、
時間内に終わらせるように自分を訓練することが大切だと思いました。
→この期に及んで科目を絞っちゃう人はいないと思うけど、
センター試験はやっぱりパターンがありますから、
充分に準備しておきましょう、なんてありきたりなことしか書けない。
こんにちは、入試課ブログです。
年も明けて、受験シーズン本番ということで、
連日のようにこのブログではさまざまな情報をお届けしてまいります。
よく、
「大事な情報が入試課ブログにしか載ってないことがよくあった」
という感想を新入生からいただくことがあるんだけど、
「大学ホームページ」っていうところに大学オフィシャルの情報として載せるにはちょっと悩むけど、
それが「ブログ」っていうものになると敷居が下がるから載せやすいなぁ~っていうことって
結構たっぷりあるのですよ。
そういうこともあって、ここにしか載せていない情報ってのもあるわけ。
で、今日から始めるこの「併願校ランキング」もそれに当てはまるかなぁと。
昨年やったら結構反響が大きかったので。
で、このランキングは、東北芸術工科大学の併願校には、どの大学が多いのか?
これを、昨年の一般入試・センター利用入試志願者アンケートをもとに、
うちの大学で募集される学科・コース別で公開してみましょ、というものです。
あくまでも「アンケート」の集計結果なので、
これがイコールみんな併願している大学、ってわけじゃないですので。
んだらば、今日は美術科の日本画と洋画をいってみよう。
●美術科日本画コース
5位が同数で3つ並んでますけど、まぁやっぱりこんな感じかなぁという並び。
前年度ともほとんど変わらない顔ぶれ。
今年は東京芸大の一次発表後に、
うちの大学の一般入試(後期)の出願ができるという日程になっているので、
その影響でもしかすると
一般入試(前期)とセンター利用(1科目利用、ムサビさんタマビさんで言えばセンター方式)の
志願者数に変化があるかもしれないなぁと思ってます。
●美術科洋画コース
顔ぶれ的には、日本画とそんなに変わらないか。
ただ、日本画に比べて↑の大学に集中している訳ではなく
ある程度ばらけているのが特徴で、
他にも女子美さんや姉妹校の京都造形芸術大学、
岩手大学や新潟大学、福島大学など近隣の国公立大学教育学部美術専攻や、
富山大学芸術文化学部との併願者も結構います。
あっけましておんめでとーございますぅ。
入試課ブログです。
この検索ワードランキングもホントなら昨日までの年内でおさめなきゃいけないのに
すっかり年を越してしまって。
これじゃ中村雅俊に腹パンチされる
今年もこんな感じで。
第2位 「東北芸術工科大学 偏差値」
→いやぁ~多い多い。
いまの時期は特に多い。
昨年も2位だったので、そのときに書いた記事からコピペすると。
・っていうかですね、「大学の偏差値」って、ご存知の通りあんまり意味がない。
・だって大学の募集はそのほとんどが「学科ごと」のものだからね。
・この「偏差値」の出し方って、模擬試験を主催している業者さんや予備校さんによって違うもの。
・んなもんだから、うちの同じ学科でも、
とある予備校さんでは偏差値56もあるのに、違う予備校さんでは48くらいだったりする。
・昔は、「AO入試や推薦入試で合格者をたくさん出して、
一般入試での募集人員を少なくすることで偏差値をつり上がる」
っていうことを意識的に起こしていた大学もあるんだけど、
いまはね、「一般入試を受験する」受験生の実数が
3~4年前に比べて日本全国で相当減っているので、
もうそんなことしても偏差値上がらないです。
・これにはAOや推薦入試の存在はもちろんのこと、
「センター利用入試」っていう制度も大きく影響しています。
・なぜならセンター利用入試だと、まずは受験料が安くて済む。
・センター利用入試を使えば、
正直どっかこっかの大学に合格できる世の中になっちゃった。
・「一般入試」っていう、わざわざその大学のために過去問やって、
入試対策やって、なんてことせずに、
センター試験の結果だけで合否が決まるんだったらそっちの方がかかる時間も少なくて済む。
(あ、でもうちのセンター1科目利用みたいな形式の場合は別よ)
・そんなこんなで私立大学の一般入試受験をする人って激減している。
・ま、言いたいのは、うちの大学に限らず「偏差値高そうだからやめよう」とかっていうのは、
この時代にはなんの判断基準にもならんってことです。
・なので、ぜひうちの大学も受験してください(笑)
先日も
「どれくらい偏差値あれば受かりますか?」
って質問いただきまして。
「いい質問ですね~」
とはならなくってですね、
それって業者さんによっての算出基準の違いとかでまぁいろいろあるから、
大学としてはどーにも答えようがないのよね。
あくまでも一つの参考情報でしかないし、
大学ホームページにも書いてますが、
Q2. 受験雑誌の「偏差値」はどのように考えたらいいの?信憑性はあるの?
偏差値で実際の入試で合格不合格が決まる訳じゃない。
うちの大学みたいに、1つの学科ごとの募集単位が少なければ、
どういった人たちが出願してくるかによってボーダーラインも年によって変わってくるし。
→でも書いたけど、これからの入試だと昨年から急激に
センター利用入試へのシフトが大きくなっていて、
一般入試(前期)への出願者数がそんなに多くならなくなってきてます。
なので、一般入試(前期)とセンター利用入試双方に出願する方が、
合格へのチャンスが広がっているというのは間違いない感じです。
さぁ、そして、栄光の第1位は・・・
第1位 「東北芸術工科大学」
→ま、そりゃそうだ。
というわけで、今年もみなさま、よろしくお願いいたします。
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