入試課ブログ

だいたい毎日更新中 http://blog.tuad.ac.jp/nyushi/
2010-12-04

記事書いてて思い出した

新幹線開通で、青森青森青森ですな。

こんにちは、入試課ブログです。

青森に電車で行くこともちょこちょこあって、
「パパ!パパ!」って言われたのも青森行きの特急)
何が驚異的って仙台駅から新青森駅まで1時間40分強で着いちゃうこと。
逆に言うと、東北での仙台の吸引力がより一層アップして、一極集中しちゃうってことなんだよなぁ。
昔、盛岡駅で新幹線降りてから青森行き特急の自由席目がけて全力疾走してたころが懐かしい。

先日の月曜日の話題になってしまうけど。
立て続けに開催されている芸工大生のためだけに行われる会社説明会。

月曜日は、みなさんご存知の
ソニー株式会社さんによる説明会。
青いTシャツの小宮山さま
プロダクトデザイン学科卒業生で、現在ソニーで頑張っている鈴木さんのお二人がお話をしてくださいました。

って、そういえば鈴木さんは芸工大に入学してきたとき(2005年だね)に、
新入生入学の辞の担当だっけとこの記事書きながらいまごろ思い出した。

この年は、新入生入学の辞をプロダクトデザイン学科、
当時の生産デザイン学科から選ばなきゃいけなくて、
だれがいいかな~と入試課スタッフで考えてたときに、
AO入試なんかで入試課スタッフにとって、
いい意味で印象がとても強かった鈴木さんにお願いしたんだった~

それを記事にしていた自分がすごい(笑)

んで、本題の説明会はと言うと、
熱いお話でしたね~

お二人とも今現在ヘッドホンの開発をされているとのことで、
いろいろな話を聞いてヘッドホンへの見方が、みんな変わったんじゃないかな。

ソニーという会社についてのお話で特に印象に残ったのは、

・ソニーが扱っているものは、他の家電メーカーさんと違って
 洗濯機や掃除機など、極端に言えばいまこれがなくなったからといって生活が困るというものではなく
 いまなくなったとしても生きることには困らないものがほとんど。

・でも、人を幸せにしたり、楽しませたり、そういう製品を命がけで作るのがソニー
・そういうことを本気でやってみたいという人はぜひ来てね

ということでした。

個人的には、ソニーさんのデジカメを使っているので、その開発とデザインの話がうれしかった~

来週も、まだまだ3年生向けの会社説明会や就職ガイダンスがありますよ~

2010-12-02

ちゅうがくせいのかんそう

今日は午後から東根市内の中学2年生2クラスをご案内。

こんにちは、入試課ブログです。

初めに教室で、

「美術の授業好きなひとー?」って聞いたら、結構手が挙がる。

「なして美術の授業好きなの?」と聞くと、

「○○先生が優しいからー」生徒が答え、

「んだらば、うちの大学には歴史の学科もあるんだけど、
 社会の授業を嫌いな人~」と聞くと、ポロポロ手が挙がる。

これまた「なして嫌いなの?」と聞くと、

「○○先生の授業だからー」

そーか(笑)
基準ってそんなもんか(笑)

4つのチームに分かれて、学内を見学。
引率で来られた先生方のお1人が、うちの彫刻コースの卒業生で、
片方のクラスの担任の先生。

というわけで、なかのひとチームは担任の先生が学生時代を過ごした彫刻のアトリエへ。
彫刻コースの1年生が、中間講評をしていました。
詳しくは、彫刻コースブログでたっぷりの写真とともに紹介されています。

1年生中間講評[彫刻コースブログ:携帯から○]

ものの10分くらいだけ、中学生にはこの講評会を見てもらったんだけど、
アトリエを出て一言目が、

「きびし~」っていう感想だった。

まぁ講評会だからね、ある意味厳しくなきゃいけないんだけど、
中学2年生にどこまでわかってもらえたかな~というのは楽しみでもあり不安でもあり。

帰りのバスに乗る前には、
バスプールの上にあるfontaineという滝の裏に入っていって、
ワーワーキャーキャーと女子中学生が楽しんでおりました。

男の子から、「何歳なんですか?」と聞かれたので、
「何歳に見える?」という、大人がよくありがちな言われた人にはちょっといらっとする
プチ年齢当てクイズを出したら、

「25歳!!」

って言われました。
おんちゃん、あんまり喜んでしまってジュースでも買ってあげようかと思ったぞよ(笑)

と、そんなおせじまで言える中学生を案内している間に大学の本館では
記者会見が。

内容は↓
無印良品の家と東北芸術工科大学が協同研究 「未来の家プロジェクト」をスタートします

みなさんおなじみの無印。
その「無印良品の家」を販売しているムジ・ネット株式会社さまと建築・環境デザイン学科がコラボレーションして、
「未来の家」について共同研究をすることになりました。

なんでまた無印さんと東北芸術工科大学なのかっていうのは、
ムジ・ネットさんのホームページで紹介いただいています。

コラボレーションの理由[無印良品の家]

会見にも出席された竹内先生に昨日聞いたら、
「もちろん学生も絡んでもらいますよ!」とのこと。

まだスタートラインに立ったばかりなので、
実際にはこれからどんどんいろいろなアプローチが出てくるものと思います。

新聞記事でも紹介されています。

芸工大が「良品計画」子会社と家造り研究[山形新聞]

2010-12-01

れっつほにゃらら

あら、すごいツアーだ。
前田組『極道めし』撮影現場見学ツアー[映像学科ブログ]

こんにちは、入試課ブログです。

映像といえば、こちらも
絹織物PR映像完成 鶴岡で試写会と記念シンポジウム[河北新報」

昨日山形放送のニュースでも詳しく紹介されてました。
大学ホームページにも載ってますし、

鶴岡サムライシルク「Kibiso」映像コンテンツ完成披露上映会を開催[東北芸術工科大学]

プロモーション映像作品の制作には学生さんも参加していて、
その様子も昨日のニュースでは流れていました。
作品は、youtubeでご覧になれます。

携帯の方は→http://www.youtube.com/watch?v=LlSjJoRdS6c(パケホの方だけ!)
海外での知名度アップを視野に入れたプロモーションビデオということで、全編フランス語です。

ちなみに、なかのひとは大学時代(他大学卒です)の第二外国語がフランス語でしたが、
いまは「アン・ドゥ・トロワ」しか覚えてません。。。

当時、そのフランス語の授業をいつも自分の斜め前で一緒に受けていた人が、
いまやマドンナのPVに出てたり、
マドンナワールドツアーのバックダンサーを務めてるんだから、人生わからんもんだ。

たぶんダンスやってる人ならみんな知ってる人じゃないかな~

あ、オイラは花笠音頭しか踊れませんよ。

夕方にちょいっと事務局を出てたどりついたのは、
しむけんブログでおなじみの志村先生の研究室。

ちょろっとおじゃますると、
手が三本ある志村先生が出迎えてくれます。

じゃなくってさ、
本気モードのゼミの真っ最中。

だけど、、、
なにやらその様子をカメラで撮っている方が。

なにかの取材のようです。
何の取材かって?

そのヒントは、今日の記事のタイトルにあるじゃな~い。
土曜夜8時よ。

▼今日の記事
武者絵よみがえる[朝日新聞]
 →本学の文化財保存修復研究センターが請け負った絵馬の修復作業が終わり、
  神社に納めたことが紹介されています。
  ちなみに、山形放送のニュースだと、半田先生のインタビューや
  修復作業の過程も紹介されていて、もっとわかりやすいと思われ。
   絵馬を修復、再び奉納・余目八幡神社[YBC山形放送:音出ます]

2010-11-30

今日は締切日ですよ~

背の低いメーテルさんの記事のカレーがおいしそう

こんにちは、入試課ブログです。

今日は11/30。
んで、明日にはもう12月。
ということで、今日11/30はAO入試合格者の入学前課題のうち、「書評」の提出締切日。

出してない人には、すぐ大学から連絡が行きますからね(ハート)
高校にも連絡しますからね(ハート)

もうだいたい読めますから。

「忙しくて・・・」
「急に熱が出て・・・」
「パソコンが壊れて・・・」

って、課題提示してから2か月も経ってるので、
そんな都合のいい話には聞く耳持ちませーん(ハート)

という、いやらしい書き出しでスタートしてみました☆

洋画コースにおじゃますると、
1年生が、30号の静物油彩講評会をやってました。

この課題では、学年が半分に分かれて、
油彩画のコースなんだけどあえて彫塑に取り組むチームと、
静物画に取り組むチームの2つに分かれて、
途中で入れ替わってという形で課題を進めてきて今日がその静物油彩の講評会。
これが終わると、次からは人体の木炭デッサンや油彩へと課題が変わっていきます。

2010-11-29

希望者減?

さすがにサムイ。

こんにちは、入試課ブログです。

山形では初雪が降りました。
昨年より26日遅い初雪。
でも、「雪」っていうより「みぞれ」って感じで、
そんなにもさもさ降ったわけでもないし、超冷たい雨という感じ。

今日もこんな話題ですが、って、要はそういう時期ってことだよ。
先週金曜日の午後。
トヨタ自動車の学内企業説明会がありました。

井上さまと大坪さまをお迎えして、
いまトヨタ自動車がどういうことを目指しているのかなどなどお話を伺い、
その後、お持ちいただいたスケッチやポートフォリオなどをみんなで拝見。
ポートフォリオはすごく熱心にみんな見てました。
積極的に質問する学生さん、◎!
スケッチはみんな感嘆の声をあげてました。

で、ですねぇ、いま「若者のクルマ離れ」ってものすごく言われてるんですよね。
まぁこういうご時世なので、クルマを買うお金がなかなかないっていうこともあるんだろうけど、
実はデザインの世界でもそうでして、
「カーデザイン」に興味を持つ人が一昔前に比べると圧倒的に減ってます。

これは他美大さんどうですか?
うちだけ?

なんかねぇ、結局雑貨のデザインとか、
やっぱりイラストレーションとかアニメーションだっていうと
わんさか興味を持つ人がいるんだけど、
こと「クルマ」になると「カーデザインやりたい!」っていう学生さんがものすごく減ってる。

「カーデザイン」って書いちゃうと、外見のデザインと思われるから、
クルマだってカラーデザインや社内のインテリアだったりいろいろあるんだけど、
とにかく「クルマ」に興味がないっていう感じ。

なにが原因でしょうねぇ?

男の子でデザインやりたいって人が減ってきたってこともあるかな・・・

▼今日の記事
山形発“芸術版”の「トキワ荘」 元旅館など改築、芸工大生ら共同生活[山形新聞]
 →記事で紹介されているHPはhttp://r-commons.com/

2010-11-28

働いている人がどう映っているか?

ととのいました!

こんにちは、入試課ブログです。

これ、1年生の授業でやっちゃうんだ。
みんなのつなぎが、いい感じ(笑)

で、
金曜日の2コマ目に、いわゆるキャリア支援というか、
多くの社会人の方から話を聞く「キャリアプランニング」という授業があります。

みなさん小学校などのときに、
足あとマークの水着や水泳帽子のお世話になりませんでしたか?

今回はそんな足あとマークでおなじみのフットマークさんから、
本学卒業生でもある菅原さんと大鋸さんをお迎えしました。
お二人のお話しの中で印象に残っていたことを少し。

以前菅原さんが首都圏の学生さんと話をしたときに、

「社会に出て仕事をしたくない!」

という学生さんに出会って、また、そういった考えを持った学生さんがとても多いことにとても驚いたそうで。

こりゃ、首都圏だろうが地方だろうがおんなじだよね。

そういう声は、うちの大学でも聞くし、
そういうの聞くと、たまに殴ってやろうかと思うけど(笑)

で、結局は、仕事というものは「つらい」「大変」などなど、
メディアからの情報なんかでネガティブにとられえられている、
会社に入るということにマイナスのイメージを持っている人が多いのではないか、と菅原さんが。

「働いている人」っていうのが、学生さんにとってどう映っているのかが気になるとも。

んでも、大変なんだけど、
それを超える喜びや満足感を持つことができるのが「仕事」というものだし、
社会に出ることに対してマイナスイメージを持っている人がいたら、
それは違うよ、ということを伝えたくて、
今回のキャリアプランニングの授業を担当してくださったとのことでした。

いい話でした。

そして卒業生からのメッセージとして、
大学での卒業制作や展示などの経験から、
仕事で逆風にさらされたときでも

「あのときの経験があるから」

と感じることができるとのこと。

「この大学で学べたことが宝」ともお話しされていました。

こんなお話しから、なにかちょっとでも感じてもらえるといいんすけどねぇ。

2010-11-25

あんがいひろい

ジュノンスーパーボーイコンテストでは、仙台の高校生がグランプリに選ばれたようで。

こんにちは、どうやら選ばれなかったらしい入試課ブログです。

その選ばれた方が通っている高校は、よくお伺いしている高校。
準グランプリも仙台の高校生なんだよね。

人生ってわからんもんですなぁ。

本館の2階で、学生さんが作業をしている音がするので行ってみると、

素材学(彫刻)の授業中(授業概要は→素材学[彫刻])。

「あ~、んじゃこれって彫刻コースの授業なのね」と思っちゃったら、
大学って面白くないのよ、高校生のみなさん。

この授業は、その名の通り彫刻に関する素材の授業なんだけど、
洋画の学生さんでも、デザインの学生さんでもとることができる授業。

だから、
「美大に行っちゃうと、逆にやれる範囲や素材や表現が狭まっちゃうから教育学部の美術とかに行く」
ってよく言われるんだけど、それはイメージでしか捉えていない話であって、
どの美大でも「共通科目」的なものって設定されてるから、
逆に言えば限られた人数の先生しかいない教育学部の美術などに比べれば、
美大の方がいくらでも広くやろうと思えばできるってもんだと、
教育学部があった大学に通っていたなかのひとはとても思ったりする。

この「素材学」には、他にも日本画、洋画、版画でも授業が設定されてます
授業の最後の方におじゃましちゃったのでもう作業も終わるところでしたが、
「ライム石」を実際に彫る作業をしていました。

「ライム石」って石灰岩のことで、石としてはやわらかい。
建築資材にも使われたりします。

彫刻コースの授業として「ライム石」を扱うっていうことはあまりないらしいです。

ここは本館の共通の教室なので、限られた時間の中で
掃除もみんなで。

2010-11-24

めくるめくてんじ

先日大学のアトリエで、高校生対象の講習会があったときに。

こんにちは、入試課ブログです。

ほら、高校生って恥ずかしいのか、言われてからじゃないとなかなか動きずらいのか、
イスはいっぱいあるのにみんな遠慮してなかなか座らないのよね。

なので、アトリエに響く声で言いましたよ。

「あ~みんな、このイスに座ってもイイッスよ~」

シ――――――――――ン

いやっ、別に狙ってなんかいないんだからねっ(涙)

つい言葉にしたら、デーブ・スペクターみたいになっちゃっただけで(涙)

なんか完璧にスベった後の出川さんのようだった。。。

あの沈黙と高校生の視線が痛いし・・・

夜8時の大学本館。
授業が終わってから夜に空き教室を使って
サークルの打合せをしたりする学生さんもいるので、結構人はいます。
案外大学を卒業すると、こんな大学の中での立ち話とかって
すんごい懐かしかったりするのよね。

学食の方へ向かうと、
洋画コースと総合美術コース合同の写真授業http://gs.tuad.ac.jp/sougou/index.php?ID=185の展示が。
写真右でお話をしているのが内藤先生。

まぁ話が止まらない止まらない(苦笑)。

教室のドアなど、あるスペースをフルに使って展示されています。

▼今日の記事
金山「風の丘公園」に石の彫刻 芸工大大学院修了の藤沢さん制作[山形新聞]

2010-11-23

3年生がはじめるきせつ

赤い三角さんを拝見すると、おいらにはペロリンがすぐ浮かぶ・・・

こんにちは、入試課ブログです。

おとといあたりには、大学3年生の就職活動も
本格化したニュースが大きく取り上げられていましたが、
うちの大学でも、
学内での企業説明会が次々と開催されます。

昨日は、
株式会社東芝さんの説明会が開催されました。

説明をしてくださったのは、
本学プロダクトデザイン学科卒業生で東芝デザインセンターの鈴木さま。
さまざまな資料やスケッチなどをお見せいただきましたが、
やはり卒業生として後輩に暖かいアドバイスがいろいろありましたね。

鈴木さんご自身は、高校3年生のときまで
特別にデッサンを習ったことなどもなかったそうで、
「平面構成ってなに?」という世界だったそう。

そして、インテリアに興味があって芸工大に入学したわけだけど、
それがめぐりめぐっていまは東芝というメーカーのデザイナーをされているわけで。

ポートフォリオの作り方や企業側からポートフォリオを見るポイントなどなど、
いろいろな視点からお話をいただきました。

ってさぁ、もぉ6年前から書いてるんだけど(リンク先の写真が表示されなくなってます涙)、
もったいないです、もったいない。

家電に興味あろうがなかろうがいいの。
歴史遺産学科の学生さんだろうが、美術科の学生さんだろう、映像学科の学生さんだろうがいいの。
なぜこういう日本だけじゃないグローバルな企業の説明というものを聞くことができる機会に
足を運ぼうと思う人がまだまだいてもいいと思うんだけど。

って、またグダグダ書くと、
この「いまからはじめる就職活動講座」のアクセス数が少なくなるからやめとくけど(笑)

内定の出ない学生は何が間違っているのか[ダイヤモンド・オンライン]

ほぼこんなもんです。

2010-11-22

ひがしぐち

あたしゃ生粋の山形人ですが何か問題でも?

いやいや、そんな話はどーでもよくってですね。

本題はこちら。
大学ホームページにも掲載されていますが、
工芸コースの学生さんが山形駅東口に設置するクリスマスイルミネーションを制作しました。
工芸コースの3年生は、毎年前期の課題として
異なる素材を使ったライティング・オブジェを制作しているわけだけど、
その実績もあって今回このイルミネーションの制作に携わったというわけ。

制作した学生さんも工芸コースブログの中で、
「かなり激しかった」と書いているくらいなのでここにたどりつくまで大変だったんだと思います。

1月中旬まで夜の山形駅東口を彩っていますので、
駅周辺に足を運んだ際には、この記事を思い出してねん。

ちなみに、今日の記事タイトル、「ひがしぐち」ってなってますが、
決してアルビレックス新潟のゴールキーパーを指しているわけではありません。

って、、すんげーごく一部の人しかわからんネタだな。

▼今日の記事
スイーツ手にスイートな夜 寒河江で若者交流パーティー[山形新聞]
 →また狙ったようなタイトルだな。  
  うちの学生さんが共同開発した豆乳を材料にしたレアチーズケーキって、
  学食2階のカフェラウンジで出してみるとかマネージャーさまどうでしょ?
  たぶん、またメディアさんは取り上げてくれると思いますし。

「東北あるく・みる・きく」展:芸工大センター、東北の生業紹介 29日から[毎日新聞]
 →大学ホームページでも紹介されてます。
   東北一万年のフィールドワーク企画展「東北あるく・みる・きく」
  30日(火)18時から、学生さんによるギャラリートークがあるけど、
  これってせっかくだからUstで中継するか、後日動画をHPにアップとかどう?

「うさぎ駅長」デザインの臨時列車 フラワー長井線、20日に運行[山形新聞]
 →本学卒業生の社員さんがデザインした列車「もっちぃ列車」が走ってます。
  山形鉄道さんには、企画構想学科1年生の授業でもお世話になりました。
   プレゼンの手応えは[企画構想学科ブログ]

手づくり食器、楽しく食事 芸工大・社会人向け講座の最終講[山形新聞]
 →東北芸術工科大学生涯学習プログラムも数多くご用意しております。  
学校賞おめでとー!!

こんにちは、入試課ブログです。

いい写真いっぱいですな。

毎日のアタフタで、最近のブログが微妙ですみません。

そりゃこのブログも、二つのフレーズだけ書いておけばこなせるっていうんならいいんだけど、
そんなことしちゃったらどこかの法務大(略)

さて、最近山形駅東口が熱いらしいのですが、その理由は、
東口の駅ビルに、山形県内で初めてスタバができたからです(笑)

ちなみに↑の写真は、オープン二日目の夕方。
行列ですよ、行列。

さすが、マクドナルドができるのがモスクワより遅かった土地だけある。

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