入試課ブログ

だいたい毎日更新中 http://blog.tuad.ac.jp/nyushi/
2010-12-31

2010検索ワードランキング 4位~3位

毎年、笑ってはいけないを見て年越しする入試課ブログです。

検索ワードランキングも残るは4位~1位。

大晦日の今日は、中途半端に4位と3位をご紹介。

第4位 「tuad」

→昨年は3位だったので、残念ながら1ランクダウンだけど、
これ、なぜか根強いなぁ。
 まぁ「tuad」って言われても、なんのことやらって感じですが、
 ときどき書いてるけど改めて。
 TOHOKU UNIVERSITY OF ART & DESIGN
 の略称らしい。
 「らしい」って、いつ誰が決めたのかわかんないんだけど・・・
 まぁ80年代後半から90年代前半にかけてのCI的な流れだとは思うんですけどねぇ。

第3位 「入試課ブログ」
 
→こちらは昨年4位だったので、「tuad」と入替で3位に。
 このワードで検索いただくということは、ありがたいことで。
 まぁうちの大学に限らず、いろんな大学さんが
 「入試課ブログ」とか「広報入試課ブログ」とかやってらっしゃるので、
 このブログに来たかったわけじゃないのにたどり着いちゃった方もいるとは思うんですけど。

 ちなみに、この1年で入試課ブログへのアクセス数が
 一番多かった日ってどんな日だと思います?

 やっぱり多いのは、それぞれの入試の合格発表日です。
 今年だと、一般入試(前期)とセンター利用入試の合格発表があった2/10(水)と、
 AO入試の発表があった9/24(金)、そして推薦入試の発表があった11/12(金)。
 「東北芸術工科大学 合格発表」っていうワードで、ここにたどり着いちゃうので。
 ここには、合格発表載らないですけどね。
 
 で、そんな合格発表日を超えるアクセス数があったのは、4/5(月)!
 この日は、入学式の翌日なのね。
 2月くらいから「入学予定者の方へ」っていうカテゴリーで、
 どんどん記事をあげていくので、
 それが入学式翌日になるとオリエンテーションの日程とかもろもろを、
 新入生の皆さんが知りたくてアクセス数が多くなるのと、
 入学式の記事を載せるから写真を見る保護者の方のアクセスで多くなるって感じ。
 

さて、みなさま今年も1年ありがとうございました。
よいお年を~

って超普通なあいさつだな。でもいいや。

2010-12-30

2010検索ワードランキング 番外編その2

こんにちは、入試課ブログです。

番外編は2回目。
1回目はバスの話で終わっちゃったので、その他の気になるワードを含めながら。

●「東北芸術工科大学 twitter」

→こりゃあ昨年はさすがにありませんでした。
 先生方も学生さんも受験生も、結構twitter使ってますよね。

 一応入試課ブログtwitterっていうのも作っていて、
一方的に情報を流してます(笑)
  http://twitter.com/tuadnyushiblog
 学内の各ブログが更新され次第自動的に反映されるようにしてるだけで、
 ほとんど放置状態ですみません。。。
 んでもなんか更新されても、twitterに反映されないブログがあるので、
 それなんとかならんかなぁと。

●「東北芸術工科大学 すごいよすごいよ」

→何コレ(笑)
 いつ出川さんがいらしたのかしら?
 

●「女子柔道 威圧を相手にかける」

→これも何?(笑)
 そんな記事書いた覚えないぞ。

●「さば缶 そうめん」

→これは夏になるとちょこちょこと書いてます。
 最近だと
  さっぱりと[2009.7.6]

●「口内炎 友の会」

→絶賛入会中。

●「実家が山形 福島 彼氏」

→遠距離かなにかかなぁ。

あとは、今年もやっぱり大学名を間違えて検索してうちにたどりつかれた例が多数ございました。
少しご紹介すると、

・東北芸術謳歌大学
・東北芸術工芸大学
・山形芸術工科大学
・東北工芸大学
・東北芸術大学
・東北芸工技術大学
・東北工科大学
・山形工業美術大学
・山形工芸大学

もっと知名度がアップするように頑張ります(涙)

2010-12-29

2010検索ワードランキング 番外編その1

こんにちは、入試課ブログです。

今日は、トップ10のランキング外だったけど、
気になるワードを紹介していきます。

今回は、大学に関連するワードを中心に。

●「東北芸術工科大学 バス」

→昨年はこれ9位に入ってました。
 バスには3通りあって、
  1、大学専用循環バス
  2、山形市役所~山形駅~芸工大の路線バス
  3、仙台~芸工大~上山の高速バス
 だから、このどれを調べたいのかによるんですけど、
 せっかくなので説明しておきましょうか。
 最初にお断りしておきますが、2010年12月現在の情報を掲載します。

1、大学専用循環バス
  これは、授業期間の平日に運行しているもので、学生証を提示することで乗ることができます。
  2010年度後期の運行経路は↓

2010-12-28

一般入試・センター利用入試アドバイス その4

こんにちは、入試課ブログです。

引き続き、入試アドバイスを。

今日は、美術科の彫刻、工芸、テキスタイル、総合美術の4コースに入学した1年生からのアドバイスで。
○実技・学科の勉強はまんべんなくやっておいた方がいい。
 実技は毎日描き続けることが大切だと思う。
 毎日描いていれば試験の日も手がわりと動くし
 描いてきた分だけ集中力も増すので、
 他の受験生が気にならなくなる。
実技に関して言えば、特にセンター試験の前はバランスが難しいですけど、
やっぱりそこは時間をうまく調整してやった方がいいような気が。
○入試に向けての勉強は、デッサンは過去の出題例を見て
 どんなのが出るかだいたい予想はしたりしていたけど、
 やっぱり何枚も数多く描いてる方が自信にもつながると思います。
 あと、簡単なモチーフだけでなく難しいのをやるのでも良いと思います。
 学科の勉強は、私は実際の入試は1科目だけの受験でしたが、
 他の科目もバランスをとって勉強するようにしていました。
○小論文対策としては日頃からニュースや新聞をよく読み、
 それについての自分の考えや意見をノートにまとめておく。
 現代文については、文章を簡潔に理解できるよう、要点を把握する力を身につける。
試験科目のうち「共通デッサン」については、
過去問を見てもらえればわかる通り、
出題傾向はある程度わかりやすいと思います。
今年11月の推薦では、「鏡」と「かぼちゃ(4分の1カット)」でした。
まぁ大抵「鏡」と「なにか」、っていう組み合わせになってます。

あとは、学科の勉強はほんとバランスよくやっておいた方がいいよ。
ここで小論文のアドバイスが。
「共通小論文」については、大抵が何か文章を読んで、それについてあなたの考えを述べなさい、という問題。

新書だったり新聞記事だったりと、
いろいろなところから出題されるので、そのあたりはうちの大学の過去問だけでなく、
同じような形態で小論文の出題をしている大学の過去問なんかを見て、
国語の先生なりに見ていただくのが一番いいと思います。
実際に答案を見ていると、笑っちゃうくらいに誤字が多いのがすんごく気になってますけど。。。

あ、各学科・コースを受験するにあたっての入試科目については、
募集要項を確認してくださいね。

ここまでで芸術学部の分は終了。
次回からはデザイン工学部の分です。

でも、試験科目さえ合えば、学部が異なっても併願は可能ですからね。

2010-12-27

2010検索ワードランキング 7位~5位

こんにちは、スリムクラブです入試課ブログです。

引き続きの年末企画。
2010検索ワードランキング 10位~8位に続いて、今日は7位~5位。

第7位 「東北芸術工科大学 ブログ」

→昨年は8位だったので1ランクアップ!
 ほんとに、ブログは増え続けておりまして。
 やっぱり受験生の皆さんも、各学科やコースのブログを結構見ていただいてるようですが、
 なによりも学生の保護者の皆さんに見ていただいているのよね。

 どんな授業をしているのか、娘はちゃんと学校に行っているか、
 実は各学科やコースのブログを見ているとわかっていただけるという感じで。

 ですので、各学科・コースブログを書いていただいているみなさま、
 また新年からもよろしくお願いしますね~
 やっぱり、授業レポートが一番興味あるみたいなので、それ中心で(笑)

第6位 「東北芸術工科大学 倍率」

→こちらも昨年第7位ということで、1ランクアップ!
 このワードで入試課ブログにたどり着いた人の45%は、
 はじめて入試課ブログを見た人、っていうのがかなり特徴的。
 だから、常日頃芸工大の情報を見ている人たちじゃなくって、
 なんかのきっかけで「倍率ってどれくらいなんだろう?」と検索された人が多いってこと。

 やっぱりぱっと見で「倍率高い!!」ってなっちゃうと思うんだけど、
 こればっかりは年によって結構上下するものだったりします。

 昨年の一般入試やセンター利用入試では、企画構想学科が極端に狭き門になったんだけど、
 今年の各模擬試験のデータやらもろもろを見ていると、
 そこまで超狭き門に今年はなりません。これは言い切ります。
 まぁあの「入りやすい」って意味じゃないですけど、昨年が極端だったので、
 昨年の倍率だけ見ちゃうとみんなドン引きしちゃうと思うので。
 センター試験後のボーダー予想のところでそのあたりは触れようと思ってますけど。

第5位 「東北芸術工科大学 アパート」

→昨年はランクインしてなくて、
 番外編でご紹介したんだけど、今年は5位にジャンプアップ!
 大学のページでも不動屋さんの紹介をしているんだけど↓
 山形市内の不動産業者一覧

 推薦入試の合格発表が終わったりすると、
 あせった保護者の方から結構電話とかいただくんですけど、
 基本的には卒展のときに開かれるアパート・下宿紹介で探してもらうのが一番いいです。
 理由は、

 ・4年生がアパートを空けることになるか否かがその頃には確定して、物件が一気に揃う。
 ・なので、逆に早すぎると選択できる「絶対数」が少ない。
 ・山形の冬の状況を見てもらいながら選択できる。 
 ・さまざまな不動産屋さんから芸工生向けの情報が一ヶ所に集まる

 っていうことで。

 大学周辺の物件は完全に余っている状況ですので、そこまで焦らなくてもと思います。

次回はランキング外だったワードの中から
気になるやつを紹介する番外編にするつもりなんだけど、
これ1位にたどり着くのはやっぱり年越すかなぁ・・・

2010-12-26

一般入試・センター利用入試アドバイス その3

こんにちは、入試課ブログです。

今日は、新入生アンケートから、
美術科洋画コースと版画コースの入試アドバイスを。
○私は洋画コースの自己推薦と一般を受験しました。
 枚数を重ねることも大切ですが、1枚ずつ良かった点と悪かった点を挙げて
 長所を生かし短所を克服していけば、
 枚数を重ねなくても自信になっていくと思います。
 一般の受験対策をしている時に特に思ったことは、
 自由度の高い自画像ということもあり、
 技術だけでなく今まで自分がどんな絵を描いてきたかを再確認し、
 何が好きで、苦手で、何ができるか自分を見つめ直す機会になったと思います。
 だから一度落ちてしまった人もまた一まわり成長して見返してやる!
 くらいの気持ちで、頑張ってほしいです。
 合格・不合格と結果は出てしまいますが、大切なのは自分がどこまでやったかです!!
 (美術科洋画)
「自由度の高い」ってあるけど誤解のないように書くと、
ベーシックに描いても大丈夫。
奇をてらう必要がある、って意味ではありませぬ。
まぁ出題傾向が変わるってことはないと思いますし・・・
○実技に関しては、とにかく練習あるのみ。
 やってきた分だけ身に付くものが必ずある。
 練習を続けること、興味のある技法、モチーフがあったら迷わず手を出し、
 自分のスタイルに合うものならば取り入れてみること。
 つまり、何事にも貧欲であることが大切だと思う。
 自分に対して限界を感じてはいけない、まだまだいける!と
 信じることも大切なのかなと感じる。
 本番の試験では今までやってきた事を信じ、
 その場や課題を楽しみながら受験すると気が楽になってのびのび描ける。
 学科では、普段の授業さえきちんと受けていればいけるはず。がんばれ!
実技(ここでは油彩画ね)の配点が高い(150点、教科科目は100点)わけなので、
実技に対するある程度の自信を持つってことは大事だし、
要は自分を信じられるように練習に取り組んでおくということですかね。
○とにかくあきらめないことが大事だと思います。
 私はAO、自己推薦、センター、一般入試と、
 ありとあらゆる入試を受けて、何度も落ちて、
 あきらめそうになったときもあったけど、
 芸工大に入りたいんだ!!という思いを忘れずに頑張って努力してきました。
 おかげで入ることができました!
 本当にあきらめないことが大事です。
 努力はいつかいい結果をつれてきます。頑張って下さい。
 (美術科版画)
ほんとそう。
人間やっぱりあきらめそうになるもんですよ。
自分だって、どちらかといえばすぐあきらめるほうだし(笑)
でも、そこで頑張れるかどうかでその後の人生変わるんだよね。
特に大学入試という場においては。
○勉強は授業中に集中して、そこで全てを終わらせました。
 そして空いた時間を全て実技の練習にしました。
 時間内に描き終わらせる練習を何度もしました。
 それと私は、一度自己推薦を受けて落ちているんですが、
 なぜダメだったのかをしっかり考えて、
 一般の時までに弱点を克服できていたのも、
 合格できた大きな理由の1つだと思います。
 (美術科版画)
特にこの時期になったら、残された時間をいかに効率的に使うかの勝負。

2010-12-25

2010検索ワードランキング 10位~8位

こんにちは、水嶋ヒロです入試課ブログです。

年末企画ということで、今年1年間に入試課ブログへ
たどりついた検索ワード上位10ワードをご紹介してまいります。

今日は10位~8位。

第10位 「東北芸術工科大学 過去問」

→昨年はランク外でしたが、今年は見事10位にランクイン!
 これを見事っていうのかどうかわからんけど。
 先日も書きました。
 過去問と実技系合格作品については、まずウェブで見ることができます。
 http://www.tuad.ac.jp/adm/adminfo/test_sample/(パソコンのみ)
 で、あとは年度ごとに冊子にして発行していますので、
 入試課まで請求してください。
 昨年も書いたけど、これって発行するのに1冊あたりかなりの単価がかかるのと、
 冊数が限られているので学生さんにはお配りしていません。ごめんなさい。

第9位 「課長令嬢」

→これは昨年なかったので初ランクイン。
 週刊少年マガジンに連載されていたマンガで、
 著者は建築・環境デザイン学科卒業生のたかちひろなりさん。
 過去2回このブログで取り上げています。
 課長令嬢[2009.11.18]
 課長令嬢 その2[2010.2.27]
 ちなみに、1巻はなかのひとの机の上にいつもある。

第8位 「東北芸術工科大学 卒展」

→これも昨年はランクインしてませんでした。
 毎年2月に開催されている卒展。
 正式には、「東北芸術工科大学 卒業/修了研究・制作展」。
 昨年度のサイトは↓
今年度も2/8(火)~13(日)まで開催です。
今回は、2/11~13が3連休にあたっているので、
またたくさんの方に来場いただけるのではないかと思います。

2010-12-24

東北画報告会

雨はお昼すぎに~雪へと変わるだろ~

こんにちは、入試課ブログです。

ってことで、冷たい雨がお昼過ぎから雪に変わってきました。

ホワイトクリスマスです。

先週まで、青森県十和田市である展覧会が開催されていました。

「東北画は可能か?其ノ四~青森編~」[東北芸術工科大学]

十和田市現代美術館の開館など、
「アートによるまちづくり」に取り組んでいる十和田市。

洋画コースの鴻崎正武先生と日本画コースの三瀬夏之介先生が
中心となり、
多くの学生さんとともに展開してきた東北画。
ブログは→http://touhokuga.blog74.fc2.com/

これまで、東京、仙台、山形で展示を行い、先月からは十和田で展示が行われていました。
山形では学生さんが七日町で展開しているギャラリーart_izmでの開催でしたね。

で、
火曜日の夕方に、本館の1階で報告会が。
鴻崎先生と三瀬先生が写真を紹介しながら。
そもそも、「東北画???」と思うかもしれないんだけど。

で、三瀬先生からコメントをいただきました!

っていうより、「先生、コメントください」ってこちらから求めちゃったんだけど。

—————————————
僕たちはここ『東北』で必然的に立ち上がり、必要とされ、
これからも残されていくべき表現を探すべく活動しています。

東北が地元の学生も、外からやってきた学生も、
各人の『東北観』を持ち寄りディスカッションする研究会、
それを作品にしていくための講評会、
そして作品を携えて東北の各所を展覧会と共に巡ります。

そこにはステレオタイプな『東北』ではない、
生々しい生活があり、荒々しい自然があり、新しい発見の多さに驚かされます。

共に考え行動していく仲間を募集しています!
—————————————

さて、今日はこのあと明石家サンタから電話が来るはずだから待ってよう(嘘)

2010-12-23

一般入試・センター利用入試アドバイス その2

「プロが推す未来の三ツ星作家たち」に、本学関係者が3名選ばれています!!!

こんにちは、入試課ブログです。

評価をいただけるということは、やっぱり気持ちいいけど、
これも先生方や卒業生、学生のみなさんが頑張っているからなのですよね。

今日は、実技「水彩画」が必須な美術科日本画コースに関する受験生アドバイスを。
○大学には、様々な受験科目や方法があるので
 事前によく調べ自分に合う受験を選べばいいと思う。
 (美術科日本画)
ま、いろいろあって、逆にわかりにくくなっちゃってる部分もあるんですけどね(汗)
このあたりは、遠慮なく入試課までお問い合わせください。
○日本画科の実技では、パースがしっかりとれるか試されることが多いので、
 折り紙や画用紙などを組み入れたモチーフをたくさん描きました。
 (美術科日本画)
「水彩画」の試験では過去の出題を見るとパースもそうだし、
モチーフの中に結構似た色のものを組み合わせて出している例が多い気がする。
あとはあんまり受験対策の時には取り組まないようなモチーフをわざと1~2つ入れるとか。
○実技は時間内に、バランスよく仕上げられるように、
 2週間くらいの期間、一日一枚、様々なモチーフを描いていた。
 (美術科日本画)
一般入試(前期)とセンター利用入試(1科目利用)の水彩画は、
12:00からスタートして休憩なしで18:00までぶっ続け。
このあたりの時間感覚っていうのは大事になると思います。

2010-12-22

ちょっと壁は避けたくなるけど

昨日プロダクトデザイン学科4年生の部屋にあった、カウントダウンボード。

こんにちは、入試課ブログです。

そしてそこを振り返ると、
4年生の卒業制作作品を覗き込む先生方。
今日は、素材についての中間報告というか、
さながら総回診って感じで。
4年生の緊張たるや、いつもは見ない表情でしたね。
個人個人の制作もあるし、
卒業制作展のブースをどう見せていくのかって打合せもあるし、
いろいろ越えなきゃいけない壁があってね。

でも4年間いろいろあったっしょ。

これ、学生時代最後の壁だから。

この壁越えたら、浴びるほど呑んでいいから(笑)

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