さぁんむいっすな。
こんにちは、入試課ブログです。
こう寒くなってくるとラーメン食いたいっすな。
真のラーメン王国は山形! 「出店密度」47都道府県ランク[産経ニュース]
全国で一世帯あたりのラーメンの消費量が一番多いのは毎年山形市なんだし、
お客さんが来たら出前のラーメンでもてなすくらいなんだから、
そりゃラーメンのお店が多いのも当たり前といえば当たり前だわ。
これってもしかすると、「ラーメン店」に「そば店」も入ってるからかな?
山形県外の方にはわかんないと思うけど、
山形って「ラーメン」は「そば屋」に食べに行くもんなんです。
意味わかりますかね? って、このネタ何度もこのブログで書いてきてるけど。
いまでこそいわゆる「ラーメン店」っていうのもたくさんあるけど、
小さいころは
「ラーメンを食べにそば屋へ行こう」※山形弁を標準語へ翻訳済み
と言って、同じテーブルで子供がラーメン、おかあさんがみそラーメン、
おとうさんがざるそば食ってる風景なんていうのは、普通なわけだ。
そんな寒い今日は、
なんか冬の空って感じ。
本館前の広場から山形市街地方面を見ても、
どよ~ん、みたいな。
竜とか出てきそう。
あ、別にドラゴンズファンじゃありません。
大学の中の木々は、
すっかり色づいてますね。
本館1階の就職情報室をのぞいてみると、
ランドセル祭☆とか書かれるとついクリックしてし(略)
こんにちは、入試課ブログです。
しかし、なんで小学生のときって給食袋をリフティングしながら歩きたくなるんだろう。
しかも学校帰りに。
んで、たまに勢い余って、弁当が入ってる袋を蹴っちゃってすね痛い(涙)みたいな。
またどーでもいいこと書いてますけど、長旅より戻ってまいりまして。
4~5日大学にいないと大学の中の動きがわかんなくて完全に浦島太郎状態なのと、
自分のテーブルの上にてんこ盛りにのっているメモや郵便物を見てげっそり。
新聞でも話題になっていましたが、
●芸工大生が山形PR 県のネット放送局が映像作品を配信[河北新報]
●若い感性で撮影 山形の魅力発信[朝日新聞]
●やまがたチャンネル:県HPで芸工大生の動画配信--方言、味自慢など[毎日新聞]
映像学科が山形県と一緒に取り組んだ山形をPRする映像の配信が始まりました↓
http://yamagata.channel.yahoo.co.jp/
これって、Yahoo!のオフィシャルチャンネルなんだ。
知らんかった。。。
それにしても、山形弁講座に登場する森先生がたまらない。
この森先生が出ている映像をみながら、つや姫3杯くらい食えそう。
同じ映像学科の話題だと、
●鶴岡シルクのプロモ映像撮影開始[山形新聞]
●「きびそ」映像でPR[読売新聞]
すっかり朝晩は寒いくらいで。
こんにちは、入試課ブログです。
仕事を終えて外に出たら「おぉ~さみぃ」と即座に感じるくらい気温が下がってる感じ。
んで、家路を急ごうとバイパスをクルマで走っていると、道路の上に温度計が。
まぁ、寒いし結構気温低いんだろうなぁと思って見てみると、
「マイナス3度」
へぇ~もうマイナスか~そりゃ寒いわけだ~
って、おい。
そんなわけねーだろー
壊れ過ぎだろー、この温度計。
そんな秋の深まりとともに、( ̄(エ) ̄)がだいぶニュースになってますねぇ。
歴史遺産学科の田口先生は、クマについての研究もされているので、
この(● ̄(エ) ̄●)のニュースでいろなテレビや新聞などの取材を受けられています。
月曜日にはみのもんたの朝ズバッ!に出演されたりしてましたし。
新聞にも↓
クマ:長井・中学校に侵入 東北芸術工科大・田口教授らの話[毎日新聞]
んで、大学から離れておりまして、
いま大学で何が起きているのかさっぱりわからんのですけど。
そーいえば書いてなかったけど、現在自己推薦入試の出願受付中どす。
入試についてわからないことがありましたら、じゃんじゃん入試課にお問い合わせくださいまし。
山形会場では、当日の朝、山形国際ホテル前=山形駅東口=大学の間に、
試験開始時間にあわせて臨時バス(有料)を運行します。
面接試験があるので、試験終了時刻は受験生によって異なります。
もし帰りの交通機関の関係であまり遅い面接順だと帰り困っちゃう方は、
当日の面接開始前に係員へ申し出てください。
面接順の変更をする場合があります。
あ、グラフィックデザイン学科に「手のデッサン」という科目が
選択科目として今年から加わっています。
科目名の通り「手のデッサン」と捉えてください。
何かモチーフが与えられて、そのモチーフと手を構成して描きなさい、
っていう感じの出題ではないです。
その他の試験科目については、過去問を参考にしてください。
例年の傾向を見極めておけばそんなに心配はいらないと思うです。
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また、ぼーっとしている間に次々と学生や先生の活動がニュースに。
●芸工大生と湯野浜「亀や」が連携 学生が最上階の大部屋デザイン[山形新聞]
●旅館改装に学生の視点 鶴岡・湯野浜温泉で芸工大生7人[朝日新聞]
→先日もお知らせした、山形の日本海に沿った湯野浜温泉の老舗旅館「亀や」さんと、
建築・環境デザイン学科が取り組む旅館の最上階客室の改装プロジェクト。
ここには、建築・環境デザイン学科だけでなく、
グラフィックデザイン学科や企画構想学科も絡んでいくことになりそう。
●絵本作家・荒井さんがライブペインティング 山形・巨大キャンバスに“物語”[山形新聞]
→大学が主催して山形市中心部の山形まなび館で開催されている
山形市出身の絵本作家・荒井良二さんによる展覧会
「荒井良二の山形じゃあにい2010」のイベントの一つ。
山形新聞さんの動画ニュースにも掲載されてますけど、すんごん人の数です。
http://yamagata-np.jp/movie/player.php?id=kj_2010101601122
●眺望が最高の調味料 自然と料理ツアー[山形新聞]
→プロダクトデザイン学科がぶどうの産地・山形県南陽市で取り組む
「ぶどう畑のレストラン」プロジェクトの一つ。
こちらも多くの参加者があったようで。
で、大学広報紙「g*g」のサイトが更新されています。
↓画像をクリックで
いろんなブログでも書いてるけど、今日は大学の若手教職員の健康診断。
こんにちは、入試課ブログです。
体重はかって、その数値を見た後からブルーです。
なんかその場で昨年とのデータの比較を検診センターの人が見せてくれるんだけど、
いや、逆に見せられて凹むみたいな。
もうこのままブクブクしてると、なかのひとはあのフェニックスに乗れないですな。
それにしても全員無事救出されてよかった。
もし自分が閉じ込められたら、どなたかのように
フェニックスから出てきた瞬間に迎えに来たのが妻じゃなくって愛(略)
今日は、午後から山形県内の高校2年生が見学に来てくれました。
午前中は仙台にある大学さんを見学してきたみたいで、
「午前中に行った東北〇〇大学さん、面白かった人~?」
って聞いたら、パラパラ手が挙がり、
「んじゃ午前中に行った東北〇〇大学さん、つまんなかった人~?」って聞いたら、結構手が挙がった(笑)
高校生は正直ね。
聞いたら「施設見学もなんか放置プレイだった」って言ってましたよ。
まぁ雰囲気さえつかめればいいのかもしんないけどね。
こっちなんか朝から健康診断でご飯も食べてない上に、
声を裏返らせながら案内してるっていうのに。
そんな生徒のみんなと一緒に、映像学科が使っている施設へ。
って、そういえば映像学科の施設は
夏休みの間に改修工事したのをすっかり忘れてて、見てびっくりしたっすよ↓
これでもかと言わんばかりにマックが並んでる。
前の部屋をずっと見ていた立場からすると、同じ部屋とは思えん。
一方CG室は、
ウインドウズがずらっと。
同じ学科でも、分野によってマックだったりウインドウズだったりっていうのはよくある話ですね。
▼今日の記事
仏像頭部からお宝 朝鮮王朝時代の経書発見[朝日新聞]
→韓国から本学文化財保存修復研究センターへの留学生である李さんの調査について紹介されています。
チリの救出は、木曜日にも始まりそうとのことで。
こんにちは、入試課ブログです。
全員無事救出されるといいですけどねぇ。
この救出劇で最後に悠然とカプセルから出てくるのは、
どう考えてもどうイメージしても、ブルース・ウィリス以外想像できない。
誰が最後になっても、ブルース・ウィリスが絶対出てくるんじゃないかと。
バックに流れる音楽は、もちろんエアロスミス。
♪ドンワナコージュマイアーイズ
でも、アルマゲドンが公開されていたとき、いまの高校3年生はまだ6歳とかだったのね・・・
あたしゃアルマゲドン公開のときには
映画館で必死にポップコーン売ったり、ハーゲンダッツアイスクリーム売ったりしてましたよ。
さて、世の中は3連休だったらしいですが、先週土曜日の大学。
大学を会場に、山形県高校デザインコンクールの二次審査会が開催されました。
あ、本学主催のデザセンhttp://gs.tuad.ac.jp/dezasen/とは別のコンクールですよん。
3つの部門それぞれに課題が出されていて、第一次審査を突破した52点がを審査。
課題とは、
●グラフィックデザイン部門「山形の地域をPRしたTシャツ」
●プロダクトデザイン部門「自然を感じるプロダクト」
●空間デザイン部門「雪を楽しむ空間」
審査員は、本学の先生はもちろん、山形大学の先生や現役のデザイナーさんなどが担当し、
出展した一人一人の高校生が審査員の先生へ自分の作品をプレゼンテーションします。
グラフィック部門なら実際に印刷されたTシャツを、
プロダクトや空間ならそのモデルや模型を実際に当日持ってきてもらったんだけど、
前日に詰めの作業を結構焦ってやった高校生もいっぱいいたみたいで。。。
で、結果は、
デザイン3部門の優秀賞決まる 県高校コンクール2次審査[山形新聞]
同じく土曜日、本館7階ギャラリーでは、
「版画芸術」編集主幹の松山龍雄さんをお招きして、
「版画の現在と現代美術」をテーマに講演会が。
展示は、16日(土)まで開催されています。
「版画の断面~2」第4回 全国大学版画受賞者展巡回&東北版画[東北芸術工科大学]
首都圏の美大さんや関西の美大さん、東北で版画を勉強している学生さんなど、
いろいろな学校の学生さんの作品を見ることができるので、まだ足を運んでいない芸工生はぜひ見ておいてちょ。
岡田将生さんと蒼井優さんが釜山国際映画祭に参加って、
週末にいろいろなニュースでやってましたが。
こんにちは、入試課ブログです。
映像学科の加藤先生も釜山へ行かれたようで。
そりゃ当たり前で、10/22から公開される岡田将生さんと蒼井優さんが出演される映画「雷桜」。
この映画「雷桜」の脚本を加藤先生が手がけてるんですからねぇ。
これから公開までは、メディアでもこの「雷桜」の話題がいっぱい出るでしょうなぁ。
っと、いろいろと紹介していない記事がたまってしまった(汗)
● 芸工大生が教育PCのアイデア提案[山形新聞]
→企画構想学科の2年生が、Windowsなどで超おなじみのマイクロソフト日本法人さんと
一緒に取り組んできた「子供向けPCの企画を考える」のプレゼンテーション。
当日はマイクロソフト日本法人の堂山副社長をお迎えして完全にビジネスですな。
企画構想学科ブログで詳しく紹介されてますけど、
みんなに後日聞いて一番驚いたのは
「朝4時まで打ち合わせしてたよね・・・スカイプで」
大学のプレゼンの打ち合わせをスカイプでやる時代なんだね・・・
そりゃ自分も歳食うわけだ(涙)
前から考えてるんだけど、スカイプ使った個別入試相談ってニーズあるかなぁ?
●絵を描くように土をこね 陶芸家 古川さん[西日本新聞]
→工芸コース卒業生の古川さんが紹介されています。もちろん作品の写真も。
いわゆる「陶芸」っていうイメージとはちょっと違った表現もされていて、高校生が見るととても意外性があるんじゃないかな。
●コラボ生花店、街に咲く 東北芸工大生と仙台の卸会社[河北新報]
→先日書いた記事「はなやさん そのご」で紹介した内容が、改めて記事になっています。
開店にこぎつけるまでの苦労が記事の中からも感じられますねぁ。
● 縄文時代の「古代食」作りに挑戦 長井・土器の野焼きも体験[山形新聞]
→歴史遺産学科の北野先生が担当された体験教室。
土器の野焼きや、土器でシチュー作ったりっていうのは、歴史遺産学科の学生さんが大学内でよくやってますね。
工芸の陶芸専攻と歴史遺産学科でコラボとか、前やってませんでしたっけ?
● 「つや姫」使った玄米茶販売へ JA全農山形と山形食品[山形新聞]
→つや姫がめちゃくちゃうまい話は書きましたが、玄米茶まで出すとは。
「山形代表」に続いて、山形食品さんとグラフィックデザイン学科の中山研究室とのコラボです。
●音楽とアートで中心街に活気を 七日町舞台にジャズ演奏[河北新報]
→「チュートリアル」という先生が主催するサークルの「LIRG」が中心となって、
七日町商店街の活性化に取り組んでいる一つがこの記事で紹介されている「コム・ミュージアム」。
先日行ったら、七日町中にこのポスターが貼られてましたね。
●今年も一日限りの野外レストラン出現 南陽・10日に白竜湖巡るツアー[山形新聞]
→大学ホームページで紹介されている
プロダクトデザイン学科西澤研究室が取り組むぶどう畑のレストランプロジェクト 2010。
あのあたりは、本当に見事にぶどう畑が連なっているから、いい感じのレストランになったんだろうなぁ。
っと、これでとりあえず全部かな。
3日くらいぼーっとしてただけで、こんなに記事になるんだからうかうかしてられない。
秋だねぇ。
こんにちは、入試課ブログです。
この10月に本格デビューした山形県の新しいお米「つや姫」を食べました。
昨年は限定発売だったので、マルシェジャポンやまがたで食べたくらいしかできなかったけど。
いや~やばいっす。
うまいっす。
また太ります。。。
山形県外では、10日から一斉に発売されるようですのでぜひみなさまお買い求めのほどを。
今日は夕方からの授業で、「共通演習(舞台芸術・表現)」へ。
この「共通演習」という授業は、簡単にいうと所属の学科やコース関係なくとることができ、
ちょっと専門的な分野にも触れることができる授業。
本学には舞台芸術関係の学科はありませんが、こういった授業を通じて勉強することもできます。
で、そんな「共通演習(舞台芸術・表現)」は、一番大きな201講義室で行われていたのですが、
今日はガイダンスと鑑賞ということで、
作・編曲家で、ピアニストでもある谷川賢作さんによるピアノ演奏が行われました。
(谷川賢作さんのお父様が、詩人の谷川俊太郎さんです)
谷川さんご自身は、ジャズピアニストなんだけど
一番有名になってるのはクラシックの↓なんだよね、と話をされていましたが、
携帯の方は→http://www.youtube.com/watch?v=iEo0pnIFplI(パケホの方だけ!)
谷川さんと授業を担当されている早坂先生によるトークがあったり、
谷川さんが弾き語りしながら話された内容でみんな爆笑してたりと、
とても素敵な楽しい時間でした。
(話の内容は、その場にいた人だけで笑)
こんにちは、入試課ブログです。
昨年は初雪が特に早かったからっていうのもあるけど、
10月初めじゃ、まだそんなイメージ全然わかないねぇ。
今年は夏暑かったから、こういう年って冬すんげー雪が降るような気がする・・・
昨日火曜日の「メディアアート論」の授業。
お迎えしたゲストは、数々のハリウッド映画で音響効果を手掛けている小山吾郎さん。
「音響効果」ということで、はじめに300人近い教室いっぱいのみなさんで、
一斉に指パッチンしたり、太ももを手でたたいたり、その場でジャンプしたり。
それだけでも実はすごい音が作られたり。
映画において重要なのは、やっぱり役者さんの声、セリフなので、集音マイクで拾うのって役者さんの周りの音。
となると、足音だったり、雨の音だったりというのは、後から音響担当の方がつけていくんですね。
その小山さんのようなお仕事を「フォーリーアーティスト」と呼ばれています。
「フォーリー」っていうのはどんな意味があるのかと思っていたら、
1920年代にハリウッドではじめに音響を手がけた方のお名前が「ジャック・フォーリー」という方で、
その方に由来している名前なんですって。
小山さんは、「アリス・イン・ワンダーランド」の音響も手掛けていて、
小山さんが音入れをされた実際の映像を見せていただきながらドアが開いたり、
お皿が割れたりするシーンについても解説いただきました。
上手な役者さんっていうのは、動きに無駄がないので、音をつけるのもやりやすいと話をされていましたね。
↑は、メディアアート論という映像学科以外の学生さんでもとれる授業でしたが、
今日水曜日は映像学科の専門演習でもお話しいただいたみたいです。
外出してて見れなかった(涙)
昨日からスタートした後期ですけど、専門の授業は今日火曜日から一気に開始。
こんにちは、入試課ブログです。
企画構想学科のように、
これからますます授業風景のレポートがいろんな学科コースのブログであるとうれしいなぁ
↑ 軽くプレッシャーを
展示まで済ませてからの講評会や
それぞれの学年の後期初日などなど、
こういう記事はすんごい受ける!
↑ 軽くプレッシャーを
在学生の保護者のみなさまから(笑)
もちろんうちの大学をもっと知りたいって方にもね~
あ、そうそう、姉妹校の京都造形芸術大学とは、東北の学生が京都造形へ、京都造形の学生が東北に来て、
3年生の後期に半年間それぞれの大学の授業を受ける「交換留学」が始まりました。
今年は洋画コースと彫刻コースでお互い学生が3~4名交換留学をしています。
山形と京都じゃ、土地一つを考えてもいろいろなところが違うし、
芸術、美術へのとらえられ方も違うし、大学のカリキュラムや指導の方針だって違うわけだけど、
それをまた体験することができるいい機会だったりしますね。
▼今日の記事
温泉客癒やす温かい光 中山「ゆ・ら・ら」に芸工大生の作品[山形新聞]
→工芸コース・テキスタイルコースの3年生前期の課題となっていた
複合素材演習で制作した「ライティングオブジェ」。
7月の展示会の後に作品の里親制度にお申込みいただき、
山形市のお隣中山町にある温泉施設「ゆ・ら・ら」さんで1年間展示されます。
大蕨の棚田消えゆく[朝日新聞]
→歴史遺産学科の田口先生のゼミがこの場所に実際に足を運んでいるのね。
田口先生のコメントも紹介されています。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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