いつも通り半袖で大学に来たわけですが。
こんにちは、入試課ブログです。
さ む す ぎ 。
山形の今日の最高気温は18.8度。
さ む す ぎ 。
10日前には35度あったんだけど。
せめて長袖シャツとか着てくりゃ、少しはマーシーだったマシだったんだろうけど。
はい、AO入試のふりかえりその2。
建築・環境デザイン学科では、
はじめに、建築・環境デザイン学科の領域についてミニ講義を受けていただきました。
↑の写真は、渡部先生によるランドスケープの講義。
みんなメモ取りながらしっかり聞いてましたね。
みんなの目が輝いているのがとても印象的でした。
で、その後個別に面接を。
プロダクトデザイン学科は、
土曜日と日曜日で、試験パターンが選べたんだけど、これは土曜日の受験の様子。
「構想表現」という、テキストとスケッチで表現する課題で、
テーマは「日本を元気にする、そのためにあなたは何を提案するか」というもの。
なんだかどっかの代表選挙みたいなテーマだけど。
んで、その後個別に面接を実施しました。
いつもとなんか違うんすけど。
こんにちは、入試課ブログです。
本館前広場から本館方向を向いて写真を撮ると、
ほら。
なんかちがうくない?
ちがうべ?
わがるべ?
わがったべ?
何かが違うのよ。
はい、ヒントとして通常時の様子。
はいわかったね。
本館前の池の水がないのです。
今年の猛暑によって、本館前の池の水すら干上がってしまいました。
なんということでしょう。
だから、バス停方向にある滝とフォンテーヌというオブジェも、
すっからかん。
こりゃ大変ですな。
って、いう調子で書いていくとまた怒られると悪いから話を戻すけど、
これは年に1回の水抜き作業中どす。
なので、来週には水が戻るんじゃないかと思われまっす。
「わ~砂利だ砂利だ~わ~い」
とかって、めったに入れないからと池の中に入ったりすると、
ところどころに排水溝が開いているから
大学の鉄場で救出カプセルとか作らなきゃいけなくなっちゃうので、って冗談はやめて、
ホント真面目にケガどころか超危険だから絶対ダメね。
大学のまわりではなんだかすんげー強い雨が日中降ったり。
こんにちは、入試課ブログです。
前も書いたことあるけど、山形では9月に入ると平均気温が1週間に1度ずつ下がっていくんだそうで。
今年はそうではなさそうだが。
それが、23日の秋分の日を過ぎると、1週間で一気に5度下がって10月を迎えるそうなんだな。
さて、んでは恒例のAO入試ふりかえりを。
昨年は新型インフルの流行時期(あの騒動って一体なんだったんだろ・・・)と、
AO入試の試験日が重なっていたので諸注意も含めてマスク着用の上、
受験生全員を講義室に集めたりしてたけど今年は、
本館の1階に学科・コースごとに集まっていただき、
そこから係員が試験室に誘導する方式に。
って、集合は9時だから9時に誘導するんだけど、やっぱりみんな早く来てくれて、
待った人だと入場できた8時に来て1時間くらい待ちぼうけになっちゃった方も。
人数もいるし廊下だからだいぶムシムシしちゃってすみませんでした。
んで、各学科・コース別に試験が始まっていくわけだけど、
まずは美術史・文化財保存修復学科。
課題のレポートをはじめに集めさせてもらって、その後
募集要項で告知していた通り、本学が修復を手がけた「鶴岡カトリック教会の黒い聖母」について、
美術史と修復の視点からミニ講義を受けていただきました。
↑の写真は西洋美術史の安發先生によるミニ講義。
その後、個別面接を実施しました。
歴史遺産学科は、
「芸術学部になぜ歴史遺産学科があるのか?」をテーマにミニ講義。
入試という場だけれども、どういうことをここでは学ぶのか改めて確認してもらって。
その後個別に面接。
歴史遺産学科は面接にかなり時間がかかっちゃって、すみませんでした。
つづく。
あ、そーいえば、AO入試での忘れ物がいくつかあります。
1、総合美術コース 赤のつなぎ
2、工芸コース・テキスタイルコース 筆入れ(ピンク)
3、工芸コース・テキスタイルコース 提出作品かな?
4、美術史・文化財保存修復学科 提出ファイル(青)
お心当たりのある方は、入試課まで連絡してちょ。
夏休みだったこともあって、久々に会った某B先生から
「久しぶり~ 太ったね!!!」
って言われました(涙)
こんにちは、ぽっちゃり型の入試課ブログです(涙)
やっぱりお風呂上がりにサイダー飲みすぎたかな(涙)
アンパンマンみたい(涙)
AO入試の様子は、後日ちょぼちょぼとアップしていきます。
昨日日曜日は、先日設置認可がおりた文芸学科の入試相談会を行いました。
予想していたよりも参加していただいた方の数が大幅に多くなっちゃって、
教室での説明会では資料が足りなくなり・・・
ラウンジでの相談ではめいっぱい座っていただいてもイスが足りない感じ。
満席ですな、満席。
っていうか、ラウンジのイスがこんなに埋まっている光景自体を初めて見た(笑)
こんなに多くの方に来ていただいたのに準備不足で、
相変わらず自分の読みの甘さにはがっかりだけど。
オープンキャンパスなどですでに先生方と顔見知りの方もいれば、
今回が初めての参加、という方もいらっしゃいましたが、
いずれにしても先生方と直接話をされてみて、
その熱さを実感したんじゃないかと思います。
一応教室での全体説明の中で、学科長の山川先生からは、
AO入試の「小論文」と「ショートストーリー」について下記の説明がありました。
「小論文」・・・意地悪な出題ではなく、なにかの文章を読んでそれへの感想やあなたの考えを書いてもらう形式にする。400字程度。
(なかのひとの補足としては、字数を400~600字程度と考えています)
「ショートストーリー創作」・・・なんらかのキーワード(例えば、「光」とか「水」とか)を必ず入れてショートストーリーを書いてもらう。800字程度。
はい、今度の日曜は、
姉妹校である京都造形芸術大学での「美大ブログサミット in 京都」です。
■第2回 美大ブログサミット in 京都
場所:京都造形芸術大学人間館NA102講義室
時間:9月19日(日)11時00分→13時00分
パネリスト:京都造形芸術大学ブログ編集長 吉田さん
ムサビコム・美大日記管理人 手羽さん
東北芸術工科大学入試課ブログ なかのひと
内容:昨年6月、武蔵野美術大学で開催された「第1回美大ブログサミット」。
それに続く、第2回目を今年は京都造形芸術大学で開催。
この美大ブログサミットでは、
みなさんからあらかじめいただいた質問にお答えしていく形で進行します。
コメント欄に記入いただくか、tuadnyushiblog(あっと)gmail.comまで質問をどんどんお寄せください。
もちろんうちの学生さんでも保護者の方でも高校生の方でもオールOK。
どんなんでもよいです。
ブログに関する話でも、芸大美大に関する話でも、
大相撲に関する話でも、少女時代に関する話でも。
最後の2つはダメか。
AO入試受験生のみなさん、お疲れ様でした。
こんにちは、入試課ブログです。
こちらも準備をしてても、試験当日になると
いろいろな想定もしていなかったトラブルが起きまくったりして、
汗だくになりました。。。
受験生の皆さんは、いろいろと思うところがあると思いますが、
まぁ入試が終わるとよくある不安なんてのをちょっと取り上げてみましょ。
やっぱり面接に関するものが多いので以前書いたものをコピペで。
「面接でめちゃくちゃ突っ込まれた(T▽T*)」
「面接あっさりしすぎ ̄Д ̄」
「前の人に比べて自分の面接時間短かった(´;ω;`)ウッ」
毎度毎度なんだけど、面接試験があると必ずこういう風に思う人がいます。
なかには凹んでしまった方もいるでしょう。
面接は受験生のみんなに意地悪しようと思ってやってるわけじゃありませんので。
どうしてもみんなが心配してしまうようなことは、大抵大学の先生も織り込み済み。
キモチはわかるんだけど、時間なんかは長けりゃいいってもんでもないっすよ。
このブログでは何度も書いてきたけど面接はあくまでも「会話」。
目安の時間を決めていても話の流れだったり分かりやすさだったりで面接時間に個人差は出るしね。
とある先生がぼそっと、
「いやぁ~、みんな立派だよ。高校でばっちり面接対策されてきてる(笑)」
えぇ、そうなんですよ。
もうガチガチに練習してきてますよね。
これを聞かれたら、こう答えて。
こう聞かれたら、こう答えて。
ってな感じでシナリオが頭の中に入っちゃってるのよね。
悪いということではないんだけど、みんな画一的な教科書どおりの答えしか出てこない。
受験生の素の部分をなんとか引き出そうと、
面接官の先生はあの手この手で質問をしたり、
志望理由などにはあえて触れないで(すでに出願書類と一緒に提出していただいてますからね)、
予想もしない事柄について話を振ったりもします。
まぁたまに面接の内容について保護者の方から
「うちの子が準備していったものに触れてくれなかったらしいじゃないですかぁぁぁぁぁ」
なんて抗議の電話が来ることもあるのよ。
それは極端な例だけど。
今日実際に面接やプレゼンをやって凹んでる受験生も多いかもしれません。
1年前や2年前に同じように凹んで、いまは芸工生になっている先輩がたくさんいますから(笑)
「でもまあ・・・受験後泣きながら母と一緒に帰ったのも今ではいい思い出?かな・・・。」
と、受験生へのアドバイスにも書いてくれた学生さんもいますし。
明日からAO入試。
こんにちは、入試課ブログです。
明日土曜日が入試の人、日曜日が入試の人、土日ともに入試の人と3パターンに分かれることになります。
試験が2日間にわたる日本画・洋画・版画の受験生の方は、
1日目に面接があってもいいように準備してきてください。
おそらく、日本画は1日目、洋画は2日間にわたって、
版画は2日目に面接を実施することになると思いますが。
先日も書いたけど、まずは正面にある橋を渡って本館1階に入ってください。
(保護者・引率者の方は、本館へ入館できません。
在学生もこの土日は入館不可能です)
本館に入ると、「グラフィック」とか、「日本画」などのように、
集合場所が掲示されているので、そこへ集まって係員からの指示を待ってください。
試験室へは、各学科・コース別にまとまって誘導します。
んで、問い合わせが多いんですが、
仙台駅前7:30発→芸工大8:33着の高速バスは、
土日運休の便のため試験当日は運行がありません!
(午後の帰りの便は運行があります)
7:30に仙台駅前22番で芸工大経由上山行のバスをいくら待ってても来ません!
って、書いても必ず7:45頃になって
「バス来ないんですけどー(涙)」
みたいな電話がかかってくるから困ったもんで。
先日も書きましたが、面接の待ち時間がかなり出ることになると思います。
最大の待ち時間が出ると思われるのはグラフィック。
グラフィックについては現場で説明がありますが、
面接順が後になる受験生の方は、
控室でじーっとしていなくても学食とかでリラックスして待っててもよいことになるので、
なんか雑誌でも好きな本でも持ち込んでください。
もう1つだけお願いを。
各地の説明会やオープンキャンパスなどで、
入試課スタッフをはじめとする大学スタッフと
顔見知りになっている方も多くてこちらもうれしい限り。
でも、例えば試験が終わって顔見知りの入試課スタッフに会って、
「あ~終わりましたぁ~」みたいに話しかけていただいてもそこで雑談をする、なんてことが
入試という場だとなかなかできないんです。
だって他の受験生がそのシーンを見てたら、
「なんであの子だけ大学の人と仲よさそうに話してるの?」
みたいに見えちゃうこともなきにしもあらずなものですから。
なので、知っている大学スタッフに会って話しかけたのに冷たくされても、
そんな事情があるんだということだけ頭に入れておいてくださいね。
いや、冷たくはしないけれども。
もちろん「こんにちは~」とか挨拶はこちらもしますよ。
では、入試前恒例のこの言葉を。
これから受験される方へ。
今日まで積み重ねて来られた事、
初心、
意気込みなど
心の中で御自分で確認すれば
それが自信だと思います。
応援しています。
▼今日の記事
学生が地域盛り上げ 大学コンソーシアムやまがた[読売新聞]
→チュートリアル「LIRG」が取り上げられてます。
佐藤忠良の女性像お色直し[中国新聞]
→美術史・文化財保存修復学科の藤原先生と卒業生が手掛けた、
山口県周南市にある佐藤忠良先生のブロンズ像の修復が紹介されてます。
朝はちょっと寒いくらいになってきたねん。
こんにちは、入試課ブログです。
AO入試も迫っていますが、志願者数を含めて詳しいことは昨日の記事で。
土日ともに天気予報は雨になってます・・・
7日火曜日に、文芸学科新設に関する記者会見を行いました。
会場はこんな感じ。
各紙でも取り上げていただいています。
ライターらを育成 東北芸工大が来年度「文芸学科」新設[河北新報]
「日本語力鍛え、小説家など養成へ」 東北芸術工科大、文芸学科の概要発表[朝日新聞]
東北芸工大:作家が作家を育成 文芸学科を来春新設[毎日新聞]
動画は、YBC山形放送のサイトでご覧いただけます。
東北芸工大に「文芸学科設置」記者会見[YBC山形放送:音でます]
今日も郡山での相談会に行ってきたけど、文芸学科に関する問い合わせも多かったっすね。
文芸学科に関する入試相談会は、大学本館1階を会場に12日(日)13:20~開催します。
9/12(日)文芸学科入試相談会開催
先生方も勢揃いされますので、興味をお持ちの方はぜひどーぞ。
▼今日の記事
芸工大で国境越えた平和の調べ 和太鼓とカントリーバンドが共演[山形新聞]
→あいにくの雨で、水上能楽堂ではなく教室での開催となってしまいましたが、
立ち見が出るほどの大盛況でした。
動画でも紹介いただいています。
http://yamagata-np.jp/movie/player.php?id=kj_2010090800536[山形新聞動画ニュース]
ホントは大学ホームページに載せようと思ったら、
ちょっとうまく表示されなかったので、まずはブログで。
で、↑の志願者数を踏まえて。
■面接の順番について
面接の順番がまわってくるのに
かなりの待ち時間が予想されるのは、下記の学科・コースです。
・歴史遺産 ・総合美術 ・グラフィック ・映像
なお、遠方からの受験者で帰りの飛行機の時間などにより
遅くまで残ることができない受験生については、
当日の申し出によって面接順を変更する場合があります。
日本画と洋画は、作品制作中に順番に呼ばれる形になると思います。
と、ずらずら書いてきたけど、あとなんかあるかな・・・
あ、内履きはいりません。
他になんか質問があったら、コメント欄を使ってください。
AO入試を前に、今日は宮城県内の高校で出張授業。
こんにちは、入試課ブログです。
2年生向けに90分。
文学とか経済とか看護とか10の講座があって、
出張授業だからあたりまえだけど他の大学さんからは
教授や准教授がおいでになっているのだが、
またぺーぺーのあんちゃんはオイラだけっていうアウェイ感満載な控室。
今日は思ったほど暑くならなかったのが幸い。
生物室で90分間、映像やらなにやらかにやら見せて、最後に授業の感想を書いてもらったら、
「この授業を受けて、自分の中の芸術・デザインの視野が広がりました。
もっと受けたいと思いました。」
「自分は今まで芸術とかデザインとか深く考えたりしたことはなかったけど、
受講してみて芸術・デザインはいろいろな日々や人の考えなどにあったりすることも知ったし、
芸術・デザインについての考えももっと広がりました。
知ることによって、今までよりも芸術・デザインについての興味がわきました。」
「とてもわかりやすくて面白く、勉強になりました。
芸工大には興味があったので、知ることができてよかったです。
寝る暇もないほど、勉強になりました。」
などなど。
って、最後の感想、「寝る暇もないほど」って、寝ようと思ってたのかよ!
さて、すっかり告知を忘れてました。
今週は南東北で進学相談会があります。
今日は山形でしたが、
とありますので、お近くの方ぜひ。
で、大学はまだ夏休み中ですけれども、昨日の大学内。
銀行ATMでなにかやってますね~
詳しくはプロダクトデザイン学科のブログに書いてあります↓
東芝プロフェッショナルワークショップ2010[プロブロ]
フジサンケイクラシックのプレーオフ、すごかったっすね~
こんにちは、そろそろ石川遼くんみたいなアシンメにしようかと思っている入試課ブログです。
どーせNON STYLEくらいにしかなれませんけど。
AO入試で提出いただいた願書のチェック作業を必死でやってます。
なお、今日6日までに大学へ願書が届いた方への受験票の発送は、明日7日午前に速達で行います。
ですので、まだ1件も発送していません。
なお、明日7日に到着した願書については、8日午前に受験票を発送予定です。
ただし、7日に到着した願書の中で、
遠方(北海道、西日本など)から出願いただいた方には、
受験票の行き違いを避けるため別途入試課より電話連絡を差し上げる場合があります。
(試験当日に大学で受験票をお渡しする可能性があります)
う~んと、受験票に同封するインフォメーションより、
「受験上の注意」のところをコピペしますので見ておいてください。
・集合時刻、場所は9月11日(土)・12日(日)両日ともに9:00 東北芸術工科大学本館(三角屋根の建物)です。
・当日は、本館へ集合ののち、各学科・コース別に係員が誘導します。(試験日が2日間にわたる日本画・洋画・版画コース
受験生の2日目の集合場所については、1日目に教員から出される指示に従ってください)
・グラフィックデザイン学科受験者の試験日は次のとおりです。
○山形県以外の地域に在住の方:9月11日(土) ○山形県内に在住の方:9月12日(日) *両日ともに集合時刻は9:00です。
・受験票は忘れずに持参してください。大学本館、および学生会館へは8:00より入館可能です。
・時計や筆記用具など用品の貸し出しは行いませんので、各学科・コース指定の「持参物」を十分確認のうえ入場してください。なお、学生会館内の画材ショップは両日ともに9:00-14:00の間営業しています。
・試験室内には時計がありませんので、時計を持参してください。携帯電話を時計のかわりに使用することは認めません。
・昼食は忘れずに各自持参してください。大学内の食堂は営業しておりません。*大学近辺に飲食店等はありませんのでご留意ください。
・付添者控室は学生会館となります。また、学内の駐車場も利用可能です。
・試験の終了時刻は17:00を予定しています。*面接の順番によっては早めに終了する場合もあります。
・携帯電話等は、試験場となる室内において必ず電源を切ってください。
・ゴミは各自持ち帰ってください。
なお、バス時刻、受験生持参物については9/1の記事で↓
http://gs.tuad.ac.jp/nyushi/index.php?ID=1242
今日は山形テレビさんが学食に取材にこられていましたが、
テレビで流れた動画がYTSさんのホームページ上でご覧になれます。
期間限定 意外な場所の本格フレンチ 山形市[YTS山形テレビ(音出ます)]
この動画はなんと3分間もある!
今回の器を制作した工芸コースの学生さんが登場するとともに、
こちらのブログでおなじみのあんな人やこんな人も登場します(笑)
超見逃せない。
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