2016.03.31
アートディレクター 髙谷廉氏×プロダクトデザイン学科 田中敦さん 芸工大卒業生と学生が語るクリエイティブデザイン
芸工大*芸術市民
「木と向き合うこと、子どもたちと向き合うことを制作の糧に」芸工大で彫刻に出会ったアーティスト
2016.03.15
学生の感性とライフスタイルから生まれた、未来のアウトドアの提案。
2016.01.20
映像学科で身につけた技術とチャレンジ精神 インターネットで支持を受け、ゲームクリエイターに
2016.01.14
地域に音楽文化を根付かせたい はなうたと笑顔を運んだ「月山青春音楽祭 ’15」
アートを通して、人と自然と触れ合う喜び。 大学での学びを活かしてワークショップを提案。
2016.01.05
作並地域を温泉旅館から活性化 企画構想学科学生が手がける新プラン
2015.12.25
大江町×コミュニティデザイン学科「みんなでまちづくり交流会」住民主体の町づくりに取り組んでいます
2015.12.24
「東北画は可能か? 」の展覧会を東京都美術館にて開催。そこに並んでいたのは、誰のものでもない僕らの作品。
2015.12.17
文芸学科が教えてくれた、本をつくる楽しさ。読むこと・書くことは社会につながっている。
2015.11.12
「MY PROJECT START UP合宿 東北カイギ@山形」本学で開催!カタリバ×コミュニティデザイン学科が高校生のアイディア実現に全力でサポート。
2015.10.23
生活環境の中に彫刻を 山形の天然石「蔵王石」の魅力を伝える産学連携
上山市の廃校をアトリエに「工房 森の月かげ」開設
2015.08.21
夏のオープンキャンパスでスペシャルトーク開催「宮島達男副学長とのリアルトーク 卒業生が語る芸工大の魅力」
2014.12.17
日本画コースで経験した感性を、新しい農業へ。自然と人を見つめ、地域に新たな活力を。
日常の中のTUAD
OBと教授が語る、高畠町のこと。地域資源を教育に取り入れ、次世代につなぐ。
2014.12.16
名もなきものに光をあてた、山形文化の核心『ヤマノカタチノモノガタリ[地域文化遺産の保存と伝承]』を開催しています。
表紙のアート
2014.10.01
「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2014」がついに開幕。山をひらく、一日目の出来事をレポートします。
2014.09.10
「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」プレイベント「荒井良二 ライブ & ペインティング & トーク & ブックフェア みちのおくだ門」を開催しました。
新しい東北のイメージを創り出す「山形ビエンナーレ」プログラムディレクターが語るプロジェクトの本質とは
日本画家として、教員として取り組む「山形ビエンナーレ」。三瀬夏之介准教授にお話をうかがいました。
2014.06.13
大学院洋画領域2年生の田中望さんがVOCA賞を受賞 力強い自然の流れと文化の集合を描いた「ものおくり」
無印良品と建築・環境デザイン学科が連携 都市型住宅『縦の家』がリリースされました。
周辺地域を活性化する新たな商業施設『マーチエキュート神田万世橋』リノベーションに芸工大が関わっています。