今日で8月も終わりですね。
みなさんは、この夏いかがでしたでしょうか?
たった今、毎月末締め切りの『社会教育』(全日本社会教育連合会)の10月号の連載、「発想する!授業」副題は、「生涯にわたって社会のいたるところで学ぶための方法序説」Lesson65を書き上げ送ったところです。
この長い副題は、『理性を正しく導き、もろもろの知識の中に真理を探究するための方法序説』(通称『方法序説』)という題名の本を著したルネ・デカルトに、長さだけまねしたものです。
何年か後には、できるだけ後世の役に立てるようなものに、まとめたいと思っています。
今号は、社会を教育で直に活性化させていくための方法論として、「駆けまわる経験主義学習論」のモデルを提示しました。
私からは、身近なこの夏の光を紹介します。
これは?!
なんとも抽象的なモダンアートのようなピンボケですが。山形市の花火大会を、悠創の丘から眺めてとったものです。ベンチには、仙台から来たという若いアベックの人が見ていました。
こちらは、今、大学キャンパスの夜、毎年恒例のライティング・オブジェの作品群が光っています。
夏の思い出の光になるようですね。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 3月 | ||||||
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |