今日、自転車で山形ツーリングに希望する学生と午前中、散策をしました。福島出身のシオリさん、マリさん、秋田出身のアヤさんです。
旅のおもしろさと創造性は、偶然に発見すること。セレンディピティという英語の語源は、スリランカのセレンディップの3人の王子の旅の物語から来ています。
さて、今日は、どんな偶然の発見があったかと言うと。
その一部をちょっと紹介します。
まずは、集合場所のてっぽう町青空市場で、農園さんが提供してくださっていたきゅうりの料理がおいしく、いただきながら、作り方を聞くことができました。女子大生は、きっと自宅で料理をすることでしょう…
最上義光の墓がある光禅寺を見たところで、工事をするらしき石垣に番号が貼られていました。おや? 「数字の六と九だけ、どうして漢字なの?」という素朴な疑問から…
いろいろ観察しています。
ラクダ、サイ、ゾウに乗って。そう言えば、公園には、いろいろなカラフルな動物がいるんでしたね。
そう言えば。と、その公園の隣のお宅をちょっと声かけたら、工作おじさんの木村さんがいらっしゃいました。拙著『駄菓子屋楽校』の表紙の模型を作ってくださったおじさんです。何と、玄関で、つまようじでつくった工作の数々を見せてくださり、みなに一つずついただきました。
50年後の、工作おばさん! 受け継いでください。
さらに、フィールドワークの野外手帳をつくってもらった竹谷製本所さんにも通りがかりにあいさつしました。
帰りぎわに、上を見上げているのは、植えてから80年というクルミの木。緑の美がなっていました。クルミの木は、西洋ではバイオリンの材料に使われているとか。一体、この木で、バイオリンがいくつできるかなども世間話しました。
このクルミの木が植えられた当時は、この辺には家は一軒もなかったそうです。このクルミの木は、この辺の変貌の生き証人です。現在のまちの中にも、歴史は共生しています。
あこや姫の伝説を教えるために、千歳山のふもとを通っていると、不思議なのれんを見かけました。一体、何屋さんなのでしょうか?
世の中みんな、のんびり屋になったら、心豊かな世界になりそうです。
旅のつどつどで、スケッチやメモをして。のちに、歩いて描くアートマップ第2弾(1作目は、2人組による西の富神山周辺散策マップ)ができるのが楽しみです。
どんな技法と表現による感性豊かな地図ができるか、待っていますよ。
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