夕暮れ時、アトリエから外を見ると、空が真っ赤に染まっていました。あの一本の木のところで、夕焼けの写真をとっている学生がたくさんいました。 思わず、赤い空から誘われるようにして、悠創の丘にのぼりました。ここにも、アベックをはじめ、何人かが夕焼けを眺めていました。手前の畑はすでに暗闇です。また、明日、昇る日とともに生きよう!