今日は、スイカの箱のプレゼンが行なわれました。
みなさんなら、どのデザインを選びますか?
どれも、これまでの農産物の箱のイメージをくつがえすような図案です。
こんな想像性あふれるデザインが、スーパーや台所などの身の回りにあふれたら、どんなに創造的で心豊かな日常生活になるのでしょうか?
人類の歴史は、まだまだすることがたくさんありそうです。
そのあと、スイカの箱の中と、未知の駅スイカドームの商品に入れる、スイカドームのポストカードのプレゼンも行なわれました。
このカードを商品に入れることによって、場所(トポス)への関心も商品の購入者に伝わり、この場所(トポス)に人を誘う媒体になります。
さらに、このプレゼンには、お菓子屋さんも参加されました。その心は? スイカの季節でない時期につくるスイカの菓子づくりとパッケージを、さらに発展展開していく縁づくりのためです。
ひょっとすると、真冬のクリスマスに、雪をかぶったスイカドームのケーキなどが生まれるかもしれません!?
みなさんなら、どんな、スイカのお菓子を考えますか?
スイカ・スイーツ・プロジェクトに参加したい方、募集します。
活動は、変容させてつなげていけば、無限に生み出すことができますね。