10/12(木)-13(金)の2日間、プロダクトデザイン学科実習棟で「ポートフォリオ展」を開催しました。
この展示会は、3年生はポートフォリオのクオリティをさらに向上する為、1・2年生はポートフォリオの重要さやまとめ方を学ぶ意味で毎年開催しています。
今回は3年生の優秀作品6点・選抜作品5点と共に、4年生や卒業生の優秀作品も併せて展示しました。
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開場と共にたくさんの1・2年生が見学にやってきました!
先輩たちのポートフォリオはどれも参考になるものばかりです。
全員ページの隅々までくまなくチェックしています。
食い入るように熱心に観察している学生もちらほら。
いいアイディアをたくさん吸収して、今後の作品に活かしてくださいね。
一方こちらは、1ページめくるたび、「わあ〜!」「すごい!」など感動の声があがっています。
レイアウトだけではなく、写真の撮り方や冊子全体の構成も勉強になるようです。
みなさん、今回の展示会を通してポートフォリオの向上に繋がるヒントは得られたでしょうか?
これを機に、より一層魅力的なポートフォリオをつくれるよう頑張りましょう!
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本日は東北芸術工科大学プロダクトデザイン学科卒業制作展三日目となっております。
朝早くから大勢の皆様にご来場いただき大盛況です。
今回は来場者の皆さんに一生懸命説明する学生の姿と大学賞、学科賞を受賞した作品を少しだけご紹介します。
タブレットを使って分かりやすく説明する学生Aさん
難しい機構やテーマを分かりやすく説明するM君
波のように押し寄せるこどもに大人気H君
ブースで会うことが難しいKさん
独り言での説明が上手なTさん
まばゆい説明S君
説明したそうなA君
質問して欲しいA君
仲良し3人組が丁寧に説明します。
卒業生も遊びに来てくれました。
眩しい笑顔のWさん
意志をしっかり伝えるMくん
受付も寒さに負けず笑顔で頑張っています!
林家三平スタイルのCさん
女性にもモビリティの世界を分かりやすく伝えるKくん
みんなの分までしっかり説明するNくん
ジェスチャーを交えて説明するHさん
僕の、こうやって、バイク乗りますとSくん
作品よりも前で説明するNくん
持ち方からこだわった説明のSくん
堅く見守るスタイルのHくん
ジェンダーレスな説明のTくん
説明の組み立てが上手なIさん
こどもに寛容なKさん
苦労話は海をも越えるNさん
ここからは大学賞、学科賞を受賞した作品の一部をご紹介します。
会場ですべて見つけた方は芸工大プロダクトデザインマスターになれるかも!!
ここで紹介した作品や学生はほんの少し。
素敵な作品、人材はまだまだたくさんいます。
是非触って、話して会場を楽しんで下さい!!
会場で皆さんとお会い出来るのを心よりお待ちしております。
「東北芸術工科大学プロダクトデザイン学科卒業制作展2016」
会期:2016/2/7(火)〜2/12(日) 10:00〜17:00
場所:東北芸術工科大学 体育館
〒990-9530 山形県山形市上桜田3-4-5
PD卒業制作展2016ブログ:http://blog.tuad.ac.jp/pd2016/
text by haneda
秋晴れの心地よい季節となりましたが、皆様いかがお過ごしですか。
夏の暑さが嘘のように、朝夕はめっきり冷え込む毎日になりましたね。
さて、そんな肌寒くなってきた季節に山形県民が行うイベントと言えば芋煮会です。
我々プロダクトデザイン学科も毎年恒例となった学科芋煮会を開催しました。
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プロダクトの芋煮会は、学年の垣根を越え合同でチームを組み、創作芋煮の味を競うのが伝統です。
審査員はもちろん、味に厳しいと有名なプロダクトデザイン学科の先生方。
栄えある優勝を掛けて、各チーム一週間前から作戦会議&仕込みを開始しました。
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当日は生憎の雨模様でしたが、新実習棟の傍らにテントを建てて雨天決行です。
4年生が中心となって、各チームまずは火起こしを始めていきます。
こちらのチームは薪の中にアルミホイルで包んだ何かが…?
火の調子が整ったら早速鍋を乗せてお湯を沸かしていきます。
その頃、室内チームは具材のカットや調味料作りなどの準備を進めています。
こちらのチームは中をくり抜いたカボチャを炙っているようです。手が込んでますね!
いつの間にか小さなお手伝いさんも登場しました。
下拵えが済んだら、食材を外にある鍋まで運んでいきます。
雨が強くなってきたので傘必須です。でもそんな状況も楽しんでしまう学生たちです。
鍋に具材を入れて調味料も入れたらあとはぐつぐつ煮込むだけ。
味見しながら少しずつ味の調整をしていきます。
「先輩、全然味がしません!」
「そんなまさか……、 ほんとだ!」
いろいろと不安になる台詞も飛び交っておりましたが、なんとか完成。
出来上がったチームから審査員の先生方にどんぶりを運んでいきます。
ちなみに一番人気は藤田先生が作ってくださった「正しい芋煮」でした。
藤田先生、今年もありがとうございました!
そして今年度、栄えある優勝に輝いたのは、「みそ芋煮」を作ったチームでした!
みなさんおめでとうございます!締めの味噌ラーメンも効きましたね!
というわけで、今年度の芋煮会は悪天候ながらも無事終了しました。
来年もまたよろしくお願いいたしますー!
約2ヶ月間の長い夏休みが終わり、キャンパス内も再び活気に溢れています。
みなさん夏休み期間中は十分に気分転換出来たでしょうか?
後期も授業・課題・ワークショップなどなど、健康に気をつけて頑張りましょう!
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さて、プロダクトデザイン学科は、今週月曜日から各教室で授業が始まっています。
1年生は3クラスに分かれてプレゼンテーション技法を学ぶ「表現伝達演習1」の授業を受けています。
上原先生のクラスでは、フリーハンドによるレンダリング、スケッチ技法を学びます。
初回の授業では、まず線をまっすぐに引けるよう練習しているようです。
遠藤先生クラスでは、Illustrator、Photoshop、PowerPointを扱いながら、プロダクトデザイン領域に特化したデジタル表現を学びます。
「最小のデザインは何か?」という問いかけに対し、学生が挙手して意見を発表しています。
こちらは2年生の「プロダクトデザイン演習3」製品コースの授業です。
柚木先生クラスでは、「山形の隠れた魅力を伝える」コンテンツを制作します。
まずはアイディア出しということで、各班それぞれ思いついたワードをポストイットに書いて挙げていきます。ここからどんな作品が生まれるか楽しみですね!
同じく製品コース 日野先生クラスでは、「美しい”旅の道具”のデザイン」を提案します。
こちらもまずはアイディア出しということで、旅にまつわる雑誌やウェブサイトを見ながら各自でイメージを膨らませていきます。
何か良いインスピレーションは得られたでしょうか?
最後は、3年生の「プロダクトデザイン演習5」インターフェースコースの様子です。
「未来のステアリング」という課題テーマのもと、まずは様々な自動車を観察し実際にテストコースを走行しました。
十分にステアリングに触れた後は、そこで出た”気付き”の共有を行います。
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後期も活気に溢れたプロダクトデザイン学科の様子をお伝えしたいと思います。
おたのしみに!
7月30日(土)〜31(日)は、「夏のオープンキャンパス」が開催されました。
プロダクトデザイン学科の来場者数は、1日目が約350人、2日目が約400人と大盛況でした。
暑い中ご来場いただいた皆様、ありがとうございます!
今回はそんな真夏の暑い2日間の様子をまとめてお届けいたします!
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本館はプロダクトデザイン学科名物、元気で愉快な先輩たちがご案内させていただきました!
皆さんにプロダクトの魅力を伝えるべく気合い十分!とっても凛々しい表情です!
実習棟には、本館の展示に収まりきらなかったたくさんの作品が溢れています。
演習授業の成果展示では、実際に授業を受けた先輩たちが丁寧に説明してくれるので、「デザインのアイディアはいつ浮かびますか?」「運動部ですが僕もスケッチが描けるようになりますか?」などなど、高校生の皆さんがどんどん質問されているのが印象的でした。
制作体験コーナーもご覧の通りの大盛況でした。
特にランプシェードの制作体験は、ついつい時間を忘れて熱中してしまう方が多かったようです。
ランプを灯したときはプロダクトデザイン学科のことを思い出してくださいね!
スケッチ体験コーナーの目玉、液晶タブレットは皆さんに大人気でした!
液晶をペンでタッチすると、まるで塗り絵のように画面に色がついていきます。
コピックというマーカーペンを使ったアナログのスケッチ体験では、皆さんスケッチの得意な先輩方に塗り方のコツや光と陰の捉え方などのアドバイスを受けていました。上達のヒントは得られたでしょうか?
デジタル加工室では、3Dプリンタやレーザーカッターのご説明をさせていただきました。
演習授業で作る試作品を3Dプリンタで出力していると聞いて、皆さん「そんなハイテクなことが出来るんですね!」と驚いていらっしゃいました。
実は授業成果展で展示されていた作品にも3Dプリントされた作品があったんです。見つけることは出来ましたでしょうか?
AO入試体験コーナーでは、9月の入試に向けた予行練習をすることができます。
グループワークなので皆さんだいぶ緊張していたようですが、ファシリテーター役の愉快な先輩のおかげでリラックスしてチャレンジできたのではないでしょうか?
ちなみに、高校生の皆さんが制作体験をされている間、保護者の方々にはカフェコーナーでご休憩いただいておりました。が、いつの間にか学生による簡易相談コーナーが出来ていました。
入学するにあたっての心配事、一人暮らしなど生活面の相談事は、やはり実際に通っている学生に聞くのが一番です!
保護者の方々に大好評だったようですので、次回も開催されるかも…?
新実習棟にある木工室では、アイススプーンの制作体験と、曲げ木・成形合板のデモンストレーションが実施されました。
力自慢の男性陣による曲げ木作業の様子に、あちこちから歓声が…!
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今回ご来場いただいた皆様、プロダクトデザイン学科に興味を持っていただけましたでしょうか?
夏休みが終わると、そろそろ入試の季節が始まります。
プロダクトデザイン学科は、ものづくりが大好きな学生さんをお待ちしております!
本日より東北芸術工科大学、夏のオープンキャンパスが始まりました。
プロダクトデザイン学科でもたくさんの体験企画や学科説明会を用意して皆さんをお待ちしています。
残念ながら本日は天候に恵まれない時間もありましたが、その分企画を楽しんでもらえたと思います。
魅力的な企画や雰囲気をちょっとだけ皆さんに紹介したいと思います。
まずは受付。やさしいお姉さん??が皆さんをプロダクトの世界に案内してくれます。
一番の見ものは授業成果展示!!1年生から4年生までの授業の成果物がすべて見ることが出来ます。
写真はほ〜〜んの一部なので、ぜひともオープンキャンパスにて作品を見てみて下さい。
案内や説明は先輩たちが丁寧にしてくれるので、気兼ねなく質問して下さい!
授業成果展示を見たあとは高校3年生は入試相談、1,2年生は制作体験、スケッチ体験でプロダクトデザイン学科のことを知ってもらいます。
入試相談は教授が真剣に一緒になって相談に乗ります。大学入試は一生のこと!!ですから。
9月にあるAO入試に向けた、模擬授業も体験できます。
入試を考えている3年生は是非とも参加してみてください。1日3回行っています。
スケッチ体験では高校時代に美術部ではなっかたが、「好きこそモノの上手なれ」で初心者から本学に入学し上達した経験のある先輩が、受験当時を振り返りながら熱心に指導してくれます。
制作体験では仙台オープンキャンパスで講評だった、世界に1つだけのランプシェードを制作します。
好きなランプを選んで、自分だけのオリジナルを完成させてみませんか?
最先端技術、3Dプリンタのデモンストレーションも随時行っています。
今流行のあのモンスターもここから飛び出てきたようです。
7/30(土)限定で卒業生トークも開催しました。
普段はなかなか聞けない進路のことなど、答えていただき進路の不安も少しは解消されたのではないでしょうか。
場所は変わって、新実習棟ではアイススプーン制作と曲げ木のデモを行っています。
家具作りを志すなら、この上ない最高の環境なので是非とも立ち寄って下さい。
送迎はシャトルバスでらくらく移動できます。
東北芸術工科大学のオープンキャンパスは明日まで!!
皆さんに会えるのを楽しみにしています!!
夏のオープンキャンパス
日程:2016年7月30日(土)・31日(日)
時間:10:30〜16:00(10:00 受付開始)
会場:東北芸術工科大学(山形市上桜田3-4-5)
*入退場自由、予約不要です。
詳しくはこちらをご覧ください↓
text by haneda
現在、プロダクトデザイン学科実習棟の一室で「ポートフォリオ展示会」が開催されています。
今回は3年生の優秀作を8点・選抜作6点と共に、4年生や卒業生の優秀作品も併せて展示しています。
みなさん、ポートフォリオの向上に繋がるアイディアやヒントをどんどん吸収してくださいね!
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【開催情報】
プロダクトデザイン学科
ポートフォリオ展示会
会期:2016年7月14日(木)〜7月15日(金)
10:00〜18:00
会場:東北芸術工科大学デザイン実習棟A 1F B-1教室
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1日目の様子を少しだけお伝えします。
先輩方の作品を見ようと、2年生がぞくぞくとやってきました!
1ページめくるたび、「わあ〜!」「すごい!」「格好いい!」など感動の声があがっています。
ページの構成やスケッチのまとめ方など、メモをとる学生もちらほら。
一方、こちらは真剣な表情で作品を見つめています。
何か参考になるアイディアはあったでしょうか?
レイアウトだけではなく、どの順番で見せるかなど全体の構成も勉強になるようです。
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ポートフォリオは自分の分身となる作品集です。
これを機に、より一層磨きをかけて魅力的なポートフォリオをつくっていきましょう!
去る7月1日に東北芸術工科大学のオープンキャンパスが仙台で開催されました。
芸工大の9学科が1日限りの学科紹介、入試相談、体験イベントを催し、仙台の高校生をはじめ近隣に住む高校生がたくさん来場してくれました。
本学科、プロダクトデザイン学科も授業成果物やランプシェード制作体験、優しい教授による入試相談を実施し、高校生にもたいへん喜んで頂きました。
時間は短かったですが、多くの高校生にお会いでき教授も学生も濃い時間を過ごせました。授業のこと、学生生活のことなど悩み事を1つ1つ解決できたのではないでしょうか。
そんな中でもランプシェード制作体験は大変好評で、未来の芸術家、デザイナーの素質を十分に感じさせる力作ぞろいでした。
会場だけで楽しむのはもったいないので、ブログで制作された全作品を紹介したいと思います!!
仙台でのオープンキャンパスはここまで。夏もランプシェード制作体験は実施するので、オリジナルのランプシェードを作ってみたい学生は是非遊びに来て下さい!!
当日来場してくれた高校生もまだ参加したことない高校生も芸工大の本気のオープンキャンパスは「夏!!」
学科イベントも作品紹介も入学相談も全てが規格外のオープンキャンパス。数もボリュームも全て倍!!
夏の予定がまだの高校生はぜひ芸工大にあそびに来て下さい!!各都市から無料送迎バスも運行中!!
それでは夏のオープンキャンパスでまたお会いしましょう!!
東北芸術工科大学 夏のオープンキャンパス2016
日程:2016年7月30日(土)~31日(日)
時間:10:30〜16:00
会場:東北芸術工科大学
入退場自由/予約不要
text by haneda
5月28日(土)に「春のオープンキャンパス」が開催されました。
当日の来場者数は何と約800人!プロダクトデザイン学科の来場者数は400名超えでした。
皆様暑い中足をお運びいただきありがとうございました!
今回は当日の様子を簡単にレポートさせていただきます!
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プロダクトデザイン学科のオープンキャンパスは、今年も愉快な先輩たちがご案内します!
本館の展示ブースで一際目立つ特大のパネル。「”ものづくり”には、人や社会をよりよく変えていく面白さと喜びがあります」の一文と共に、私たちの生活をとりまくプロダクトデザインを卒業生の作品写真付きで紹介しています。
ブース内には、昨年卒業した先輩の卒業制作や授業で取り組んだ課題の成果作品が展示されています。実際に椅子に座ってみたり、ドライバーを握ってみたりすることで、みなさんとても興味を持ってくださったようです!
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実習棟での展示は今年も元気な受付嬢がお出迎えです!
授業成果展示コーナーでは、学生が実際に授業で取り組んだ課題や卒業制作をプレゼンボードと共に展示しています。中央に展示しているウルムホッカーと椅子は実際に座れるので大にぎわいでした!
作品についての説明はもちろんですが、大学生活に向けての相談事や入試に関する質問など、学生スタッフが丁寧に対応させていただきました。みなさん不安は解消されたでしょうか?
もっとプロダクトデザイン学科や入試方法について質問したい!というみなさんは、プロダクトデザイン学科教員との個別面談にご参加いただきました。今回残念ながらお時間が無かった方は、是非次のオープンキャンパスでお気軽に声をかけてくださいね。
計2回実施した学科説明会も満員の大盛況でした。ありがとうございます!
お隣のデジタル加工室では、3Dプリンタのデモンストレーションを行いました。その他、レーザーカッターやCNCマシンもご見学いただきました。
スケッチ体験コーナーでは、液晶タブレットを使ったデジタルのスケッチと、コピックという画材を使用したアナログのスケッチ体験を実施しました。みなさん初めて触る液晶タブレットにドキドキわくわくされていたようです!
今回ご来場いただいた皆様、プロダクトデザイン学科に興味を持っていただけましたでしょうか?もっともっと詳しく知りたい方、今回残念ながら参加出来なかった方は、是非次回のオープンキャンパスに足を運んでくださいね!また元気なスタッフがお待ちしております!
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仙台オープンキャンパス:7月1日(金)
夏のオープンキャンパス:7月30日(土)-31日(日)
※詳細が決まり次第また告知いたします。
清々しい五月晴れが快い季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。芸工大の新緑も青々と繁り、木々の緑が目にまぶしい今日この頃です。
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そんな中、今年度も学生主体による「新入生歓迎会」が開催されました!
今回は「YoruCafe」のみなさんも、美味しいコーヒーと手作りパンケーキを用意してくれたようです。
最初のうちは緊張していた1年生も、先輩方とバーベキューを囲むことでだんだんと打ち解けた笑顔になっていました。授業や課題についての不安や心配事を相談したり、サークル活動や昨年度の卒業制作展の話で盛り上がったりと、みなさんとっても楽しそうです!
また、初めての一人暮らしにおける生活の工夫やアドバイスなど、普段はなかなか聞きづらいプライベートなことも上級生が親身になってお話していたようです。頼りになる先輩方ですね!
途中から、プロダクトデザイン学科 学科長の日野先生(写真左)がいらっしゃってくださいました!
ヘッドフォン片手に軽快な音楽を流すDJの姿や、
早速親睦を深めた仲間たちとスマートフォンで情報交換をする姿も。
今回の新入生歓迎会を機に、普段の学生生活でもタテヨコ関係なくコミュニケーションがとれるようになるといいですね。これからより一層明るく活気ある学科にしていきましょう!
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