プロブロ

プロダクトデザイン学科の日々の徒然ブログ
2013-10-11

4年生卒制中間レビュー

こんにちは!

今日は秋晴れで気持ちのいい天気でしたね。

台風の影響でしたが、

先日はまさかの気温29度…びっくりしました…

夏物を片付けたばかりなのだったのに…!

でもコスモスが咲いているのを見ると、

やっぱり季節は秋なんだなぁ、としみじみします。

コスモスって夜が長くなると咲く花なんだそう。

 

さて!今日のブログは!

後期に入ってはじめての「4年生中間レビュー」の様子を画像にてお届けします!

 

 

領域別に別れての発表。

先生方へ研究の経過をプレゼンします。

 

卒制の試作モデル達。

ここからブラッシュアップを続けていきます。

 

卒制の完成を楽しみにして欲しいので、

今回のプレゼンの内容を詳しくはお伝えしませんが、

卒展に向けて、みんな着々と研究や制作が進んでいる模様。

 

卒展まであと五ヶ月。

どんな展示会になるのかが今から楽しみです。

 

 

2013-09-06

楽器をつくるワークショップ

日本一の芋煮会も終わり、いよいよ秋モードの山形です。

読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋などいろいろありますが、なんといっても食欲の秋!

山形にはおいしいものがたくさんあります。今年も秋をしっかり楽しみたいと思います。

そんな9月の第1週目、皆様いかがお過ごしですか?

 

さて本日は夏休み期間を利用して、開催されているワークショップをご紹介します。

 

大学は夏休み期間ですが、プロダクトデザイン学科ではワークショップを開催しています。

久世祥三先生をお招きし、電子回路ワークショップを行っています。

 

今回のテーマは「楽器をつくるワークショップ」です。

1年生から4年生までの希望者21名が参加しています。

 

小さなコンピュータとアプリケーションのセットになったArduinoというものを使って、今回は楽器をつくります。

最初にレクチャーをしていただき、そのあとは基盤に半田ごてでパーツをつけていきます。

 

 

パーツが小さいので、半田付けの作業はみんな集中しています。真剣です。

 

机の上は、こんな感じです。

久世先生にはこれまでもにも毎年春休みと夏休みにワークショップを開催していただいているので、これまでに何回か参加している学生は慣れた様子で作業を進めていきます。

初めて体験する1年生は、おっかなびっくりな様子でしたが、いろいろ聞きながら作業を進めています。

 

今回は、さまざまなセンサを用いて音を変化させます。

半田の作業が終わると、先生の解説を聞きながらプログラムをかいて、音の変化を確かめていきます。

 

作業中はみんなヘッドフォンやイヤフォンをつけて音のチェックをします。

パソコンにむかって作業を進めていくのですが、静かな時間が多いです。

楽器をつくっているのですが、静かな時間が多いです。

しっかりできているのか、なかなか見ただけではわかりません。

 

ワークショップ前半戦はここまでですが、今月17日には後半戦が。

みんなどんな感じにまとめてくるか楽しみです。その模様はあらためてレポートします!

 

 

2013-08-30

成形合板の椅子完成!

山形は朝晩がすっかり涼しくなり、秋の気配を感じる今日この頃。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

 

さて今週は、3年生の授業「家具・インテリアデザイン演習1(藤田先生、降旗先生)」で制作した成型合板の椅子が完成し、大学内にあるこども芸術大学に納品してきましたので、その様子をレポート致します。

 

このブログでも何度か授業の様子をレポートしてきましたが、ついに成形合板の椅子が完成しました。

制作する椅子の数が25脚と多いため、学生たちは夏休み期間ですが、せっせと木工室で制作に励んできました。

成形する型はみんな同じものを使っているので基本となるかたちは一緒ですが、12名の学生がそれぞれアレンジを加え、個性豊かな椅子が完成しました。

 

納品日当日は、まず保護者の皆さんに学生がそれぞれ自分の椅子についてのプレゼンです。

みんな緊張気味で表情硬めですが、必死にそれぞれの椅子の説明をしました。

 

プレゼンの最中には、保護者の方からもいいリアクションをいただくことができました。

 

今回は、藤田先生が制作した椅子もあるので学生に混ざって、先生もプレゼンです。

 

 

後半は、実際にこれから椅子を使うこどもたちが会場に集まり、今度はこどもたちに向けての学生のプレゼンです。

こどもたちの心をぐっと掴むために、学生はこの日のために寸劇を用意。

 

ストリーや台詞も自分たちで考えたそうです。

劇には、森に住むいろいろな動物が登場します。藤田先生も飛び入り参加。なかなか楽しそうです。

 

 

劇のあとは、こどもたちにもそれぞれの椅子の特徴や使い方をしっかり説明しました。

 

 

納品日間近は、仕上げの作業と劇の練習といろいろ大変だったみたいですが、こどもたちがとても喜んでくれたので、学生のみんなも有意義な時間が過ごせたのではないでしょうか。

 

最後は学生とこどもたちで記念写真を撮影。

 

こども芸大の皆さん、椅子どんどん使ってください。

学生の皆さん、お疲れさまでした。

 

リンク:こども芸術大学Blog「こども芸大だより」

 

2013-07-05

製品デザイン演習1

今日は朝から雨。湿度が高く、すごく過ごしにくい1日でした。

やっと梅雨な感じの山形です。皆様いかがお過ごしですか?

 

さて今日は、3年生の製品デザイン演習1の三橋先生のコースの授業をご紹介します。

三橋先生のコースの学生は、EVAシートという素材を使って作品制作に取り組んでいます。

 

実際の素材をいろいろと加工しながら、学生は試行錯誤しています。

さあ、どんないいアイディアが出るかな?

 

2013-06-28

家具・インテリアデザイン演習1 その2

昨日の山形は夕方に雨が降り、そのあとに綺麗な虹がかかっておりました。夏がそこまでやってきております。

気温もだんだん暑くなってくる今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?

 

さて本日は、以前にこのブログでも取り上げた3年生の演習の家具・インテリアデザイン演習1の制作が進んでおりますのでレポート致します。

成型合板のイスづくりに取り組んでいるこの授業、文章でお伝えするより見て頂いたほうが分かりやすいかと思いますので画像多めでレポートします。

 

制作するイスのデザインも決まり、学生たちは只今せっせと制作中です。

 

材料を切り出したり、

 

型になる材料の寸法を測ったり、

 

切ったり、

 

材料をつなぎ合わせたり、

 

大事なところはメモしたり、

 

接着剤を混ぜたりしています。

 

天童木工の職人さんを講師にお招きし、型の仕上げのチェックをしていただきました。

成型合板では型が重要ですから、学生も真剣です。

 

ここまでは、下準備です。材料、型の準備が整うといよいよ成型合板のプレス作業です。

 

材料の木目についての説明と確認中。

 

材料の薄い板に接着材を塗って重ねていきます。合計で10枚重ねます。

 

重ね終わったら、型がセットされたプレス機へ。

 

ぐぐっとプレスしていきます。

 

さらにぐぐっとプレスし、型に密着させます。そして電流を流して接着材を硬化させます。

とても強い電流を流すので、危険な作業です。

 

この作業を繰り返して、今回は合計36脚のイスを制作する予定です。

今回のレポートはここまで。完成まではしばしお待ちください。

 

また、レポートします。乞うご期待!

 

2013-05-17

多田木工ワークショップ【塗装】

こんにちは。

今日は気持ちのいい晴天ですね!

というか、車の中が暑い!茹だる!

山形に春は無いって言うけれど、

確かに気付くと夏なんですよねー…。

盆地ですからねー。

 

さて、今日のブログは!

「多田木工ワークショップ」の作品塗装の様子をお届けします!

 

ブログにも何度もお題で出ているこのワークショップ。

実は今週末、多田木工さんの感謝祭で作品を展示することになりました!

展示に向けて作品の形も出来上り、

実際に多田木工さんの工場で塗装作業をさせて頂きました。

 

 

 

多田木工さんの塗装ブース。

広いです…。

まずは塗装する為の塗料を作成します。

 

 

まずは実際に塗りたい色を色見本で確認します。

それから少しずつ塗料を混ぜて自分の希望している色を作ります。

見た目の色と塗った時の発色は木材によっても違ってきます。

ので、混ぜる度に板に試し塗りをして色を確かめます。

「見本と似た様な色になったなぁーこれでいいいかなー」

となるけれど、ここで妥協しないのが大事とのこと。

茶色は茶色でも、ちょっと黒を入れるだけで明度が変わって

落ち着いた色味になったりもします。

奥深いです。

 

 

こちらは塗装作業中。

多田木工の技術者さんに相談しつつ塗装しているところです。

この後乾燥させて、塗装の作業は終了です。

 

さてさて、どんな作品が出来上がったかは、

明日から開催される多田木工さんの「感謝祭」にて展示予定ですので、

ぜひ足をお運び頂ければと思います!

 

■期間

2013年5月18日(土)〜2013年5月20日(月)

10:00オープン

 

■場所

ホームバリュー(多田木工店舗)2階特設会場

http://homevalue.jp/index.html

 

 

 

2013-05-10

家具•インテリアデザイン演習1

山形もやっと暖かくなり、春の訪れを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?

ゴールデンウィークの休みぼけからなんとか抜け出しましたが、今日のぽかぽか陽気に誘われて、どこかに行きたいという衝動を必死におさえているそんな午後です。

 

さて本日は、3年生の授業の様子を少しレポート致します。

プロダクトデザイン学科では3年生になると製品デザイン演習と家具インテリアデザイン演習のどちらかを選択し、課題に取り組みます。

その中でも、今回は家具インテリアデザイン演習の藤田先生のコースの授業の様子をご紹介。

 

前期の授業では、藤田先生のコースの学生は成形合板による家具づくりに取り組んでいます。

今年度は大学の中にあるこども芸術大学の協力を得て、こども芸術大学に通うこどもたちが使う椅子の制作を行います。

 

授業はまずこどもたちと遊びながら、どんな遊びをしているのか、遊び道具をどんな使い方をしているのかを観察するところからスタート。

学生たちは、こどもたちのエネルギー圧倒されながらも、一緒に思いっきり遊びます。

 

遊ぶことと同時に、2つのグループに分かれて観察して気づいたことなどをもとに、どんな椅子のデザインにするかを考えるグループワークも行います。

いろいろなアイディアを出しながら、段ボールで実寸の試作モデルをつくって検討。

こどもたちに喜んでもらえるように、みんな表情は真剣です。

 

授業の中では試作モデルなどをもとに、こども芸術大学の先生方へのプレゼンも行い、実際につくるかたちが決定!

これからは、木工室で実際の素材を扱っての本格的な制作がスタートします。

 

今回のレポートはここまで。

また、制作の様子などはあらためてレポートします。

乞うご期待!

2013-04-19

新年度の授業が始まりました!

こんにちは。

四月も中旬なのに、まさかの、雪です!

家を出た瞬間「寒いなぁ」とは思ったのですが、

山を見て唖然。

咲き始めた桜の向こうに見える蔵王の山々は、

うっすらと雪が積もって白くなっていました。

ああ…桜が凍って駄目になりませんように!

(今週末はお花見の予定です。)

 

 

さて、今日のブログは!

気象は冬に逆戻りしていますが、

今週から始まりました新年度の授業の様子をお届けします!

 

 

 

ここは3年生教室。

片上先生、上原先生コースの

製品デザイン演習の授業中。

初回でしたので、グループを決めるミーティングをしていました。

今年度の授業内容は!なんと!

「HONDA」さんとの産学共創です!

今回もクレイ(車のモデルを作ったりする粘土)を使って、

デザイン案を立体まで作り上げるとか。

テーマがどんなものになるのか楽しみですー。

実際にHONDAさんから現役のデザイナーさんも来てくれる予定です!

 

 

 

こちらはCAD室。2年生の授業中。

大量のMacが絶賛起動中です。

「CAD」とは簡単に言うと、

設計や製図、3次元のCGを作ったりすることです。

今は「ライノセラス」というソフトを使っての授業中。

最近の企業さんでは、こういったソフトを使ってCGを作る

「3Dモデラー」という職種も大事にされているんですよー。

 

 

 

こちらはモデルメーキング室B。

三橋先生、酒井先生コースの製品デザイン演習の授業中。

グループワークでアイデア出し中ですね。

2枚目の写真でちょっと驚いた様に笑っているのが三橋先生。

手元にあるのはEVAシートと呼ばれるシート。

薄いビート板みたいな材質で、柔らかいものです。

これを使って製品をデザインします!

どんな形でどんな用途のものが出来るかな。

 

 

 

こちらは1年生教室。

別の授業中だったので、誰もいませんでした!残念!(笑)

でも机の上に並べられた石膏やモチーフがあったので、

ぱしゃりと写真を撮って来てみました。

1年生教室では現在デッサンの授業を行っています。

「もの」の形を理解して描き出す能力や技術は

デザインする上でとても大事ものです。

ここで基礎から学びます。

 

 

場所は変わってここは4年生教室。

もう既に卒展へ向けての話合いが行われていました!速い!

卒展と言っても、会場のレイアウトデザインやDMのデザイン、

自分の卒制以外にもいろんな作業が発生します。

大変です。

でも、きっとやりきったとき、すごく達成感があるものです。

この1年間で、在学中に学んだデザインの技術や知識を出し切って、

素敵な卒制を作って欲しいな。

 

 

そんなこんなで、

プロダクトデザイン学科の新年度が始まりました!

今年度もたくさんのデザインや作品をブログでお届けして行く予定です。

 

学生のみんなは、

ブログスタッフがカメラを持ってうろうろしてたら、

いい笑顔で、ぜひ写真撮影にご協力下さい!

 

 

2013-03-29

電子回路ワークショップ

こんにちは。

今日の朝は冷え込みましたね。

お布団から出れずに困りました。

三月も最終週なのに!もう!

ちなみに数年前ですが、

四月の入学式に雪が降ったこともあるんですよー。

九州から芸工大へ来た子が驚いていたのを覚えています。

(でも、桜が2回見れたからよかったとのこと。)

 

さて、今日のブログは!

久世先生の「電子回路ワークショップ」の様子をお届けします!

 

久世先生は以前芸工大で非常勤講師をして頂いていた先生です。

 電子回路を使ってかわいいものをたくさん作ってらっしゃいます。

http://mathrax.com/

去年の夏と同様、使用したのは「Arduino」という基盤。

「基盤」「プログラム」「電子回路」

なんて言葉を羅列するとすごく難しそうで、

なんだか気後れしそうになるのですが、

一般的なものより安価で作業し易いのが特徴とのこと。

今回は「Arduino」を使って、

プログラミング込みでのライティングを製作しました。

 

 

みんな黙々と作業しています。

半田ごてで基盤を作成するところから、

実際のプログラミングまで。

みんな必死です。

真剣です。

がんばれー!

 

 

プログラムの説明をして下さっている、

写真左奥が久世先生です。

ほんわかしていておもしろくってキュートな先生です!

 

作成後は、プレゼンです。

 

 

流れる様に、虹色に光る発光ダイオード。

 

 

 

音に反応して光るライト。(回りの拍手の音に反応して光ってます!)

 

 

いじわるなライト。(消そうとしても消えなくって、何回もスイッチを切ってやっと消える。つんでれ!)

 

プログラミングはいろんなことを可能にしてくれるけれど、

欲張りすぎて、「あれもしたいなぁ」「これもしたいなぁ」と、

詰め込み過ぎると後からこんがらがっちゃう。

折り合いが大事。とのこと。

 

今回のプレゼンした作品を基に、

今後もブラッシュアップをしていくとのこと。

どんな風になるのか楽しみ!

 

 

2013-03-15

多田木工ワークショップ第二回

こんにちは。

今日は青空。陽の光が暖かくて過ごしやすかったですね。

春めいた日が続いて、雪も大分溶けて地面が見えてきました。

間もなく芸工大では卒業式が開催されます。

毎日製作に励んでいた4年生がいなくなってしまうんだなぁ、

なんて、片付きはじめた教室を見ながら、

ちょっと感傷的にもなったりします。

春ってはじまりと最後が入り交じってる季節なんでしょうね。

切ないなぁ。

新しく始まる次の年が、みんなにとって素敵でありますように!

 

 

さて話を戻しまして、今日のブログは!

以前お届けしました新2年生、3年生向け産学ワークショップ

「家具のはしっこによるものづくり」第二回目の様子をお届けします!

 

二回目の今日は、

実際に持ち帰った端材から考えたデザイン案の発表を行いました。

コメンテーター、券、アドバイザーとして、

協賛して頂いている「多田木工」の鈴木さんと、

岩手県にある「一般社団法人 和 RING-PROJECT(ワ リングプロジェクト)」

代表•池ノ谷さんにお越し頂きました。

 

「和 RING-PROJECT」とは、

東日本大震災の復興支援を行っている団体です。

被災した地域での「ものづくり」をすることで、

雇用を作りだす取り組み等を行っています。

 

人と人のつながりの大切さを尊重し、世代、性別を超え、

支えあえる人間関係を築き上げる事。

(hpより一部抜粋)

 

この方針に基づき、精力的に活動されています。

 

さて、なぜ池ノ谷さんにお越し頂いたかというと、

実は!このワークショップのプロジェクトは復興支援も兼ねているのです!

この「家具のはしっこによるものづくり」から出来たデザインで、

実際ものを作り、岩手県は大槌町での雇用を生み出そう!

という流れになっています。

ちなみに、現在進行中の前年度の動向はHPがありますのでご参照下さい!

http://tadamokko.com/collabo2012/index.html

 

ここからは、当日のプレゼンの様子を画像でお送りします!

 

 

各グループがデザイン案を発表後に、コメントを頂きました。

そして、今の被災地の現状や、ニーズ、今後の予測等、

たくさんのお話を聞かせて頂きました。

ちなみに「今すごく助かっているんだ」とおっしゃっていたのは、

「昆布の収穫を手伝う」というボランティア。

昆布を収穫した後の仕分け作業は、

地元にいるおじいちゃんやおばあちゃんが行っていたのだそうですが、

みんな避難をしている為に人手が慢性的に足りていなかったとのこと。

 

そういったリアルタイムな話が聞けた今回のプレゼン、

次回までのブラッシュアップはどんなものになるのでしょうか。

きっと、今回お話を聞けたことで、

みんなの中にも前より明確な問題点や改善点が見えたのではないかな。

作り易さ、加工のし易さ、作り手側への配慮、視点は様々です。

その間の点をきれいに得た、スマートなデザインを期待しています!

 

 

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