おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
金工4年の片桐です。
本日は絞り場より制作風景をお届けします。

こちらが絞り場です。
文字通り金属板を主に絞る(金属板に圧力を加え、圧縮し容器形状にする)ことに特化した作業場です。

こちらは森田さんの制作中のオブジェです。
型(骨組み)に合わせて複数のパーツにわけられた銅板を叩いたものを繋げて大きな立体を作っています。
高さは160cm以上、幅はなんと180cmほどもあります。
〆切も着々と近づいてきておりみなどことなく顔が青白いように感じます。
次回は番外編の予定です。
お楽しみに。