こんにちは。
陶芸4年6人の制作紹介のラストは後関です!
詩人後関とも言われる制作風景はこんな感じです・・・
後関のデスクです。まだ生の状態の作品があります。
野焼き(※)の準備をする後関・・・
※縄文時代から行われている焼成方法です。
(焼いているときの写真ありませんでした~)
焼き終わって冷ましているところです。まだ赤くて綺麗です。
ガス窯を焚きながら制作中の後関くん。
野焼きだけでなく、ガス窯を使って焼成したり、釉薬を一から作っていたり、かなりこだわりのある作品。
展示の仕方もとてもかっこいいので、ぜひみにきてください~
では。
(次回は卒展ブログ・陶芸のまとめ記事書かせてもらいます!お楽しみに)