「2018年度プロダクトデザイン学科卒業制作展」は、多くの方々に支えられ、盛況のうちに無事会期を終えることができました。
制作に協力して頂きました各関連企業様、足をお運び頂いた皆様に、心より厚く御礼申し上げます。
最後は、展示期間中の生き生きとした表情の4年生をお届けします!
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こちらは満面の笑顔チーム😊
来場者の皆様の暖かいコメントに思わず笑みが溢れています。
一方こちらは真剣な眼差しです😶
1年間一生懸命頑張った研究成果なので、説明にも気合が入ります!
他学科の先生も見学に来てくださいました!
別分野からの視点で頂いたアドバイスは、学生たちにとって大変良い刺激になったようです。ありがとうございます!
後輩たちも先輩の作品を見学に来ました。次はみなさんの番ですよ〜!
今年も卒業生が遊びに来てくれました!
現役のデザイナー目線によるコメントは、今後学生たちが社会で仕事をしていく上で参考になることばかりでした。
また来年も遊びに来てくださいね。ありがとうございます!
体育館奥のステージでは受賞者インタビューが行われました!
研究のコンセプトはもちろんですが、制作中に辛かったことや頑張ったこと、卒業後の夢等を語ってもらいました。
ちなみにインタビュアーの学生は高校時代放送部だったとのこと。
卒展期間中は体育館内のアナウンスも担当しておりましたが、プロのアナウンサーが来ているのか?と多数お問い合わせを頂くくらい素晴らしいアナウンスでした👏
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一週間という短い展示期間でしたが、4年生が1年掛けて制作した作品はいかがでしたでしょうか。
期間中頂戴した温かいコメントや厳しいアドバイスは、今後の大きな活力になることと思います。
卒業後も、社会で活躍する彼らの姿を、温かく、そして時には厳しく見守って頂けますと幸いです。
制作にご協力頂いた皆様、ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました!
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