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プロダクトデザイン学科の日々の徒然ブログ
2013-03-22

【ペーパープロダクトワークショップ】プレゼン

こんにちは。

春分の日も過ぎまして、本格的に春を待つばかりとなりました。

芸工大前の鏡池の氷も全て溶けきりました。

視覚的にも春になってきているんだなぁとしみじみします。

今日もいいお天気。ああ、お布団干してこればよかったなあ…

なんて思ったけれど、花粉が飛んで鼻がむずむずする!

…いつになったらお外で布団干せるかなぁ。

 

さて!

今日のブログは「ペーパープロダクトワークショップ」

プレゼンの様子をお届けします!

製作指導をして下さった「ヤマサキデザインワークス」の山崎先生と、

本学卒業生の「rinao design」の小野里奈さんが来て下さいました。

では、当日の画像を!

 

二枚目の写真、左側が山崎先生。

一人一人丁寧に製図から製作方法の相談までのって頂きました。

 

ちなみに今回のワークショップの課題は、

「カップのパッケージを考える」でした。

 

参加者はみんな家から自分のティーカップやソーサーを持って来て、

それに合わせてパッケージを製作しました。

製図から裁断、組み立てまで行うのですが、

これ、かなり大変なんです。

紙の厚みや、折り曲げ方、パッケージを開く方法など、

少し変わっただけで製図は何度も引き直しの作業が発生しちゃうんです。

発表までの製作日は、みんな製図とにらめっこしてました。

 

 

そして、プレゼン後は小野里奈さんの講演会!

卒業生であり、個人でデザイン事務所を経営してらっしゃる大先輩です。

以前は芸工大で助手さんもされてたんですよー

 

 

二枚目の写真は、ドイツでの展示会の様子。

あちらではフォークとナイフが食事の主流なので、

「傷がついちゃう」と木の食器は敬遠されてしまい、

木製の食器はほぼないのだそう。

ただ、最近は展示会で見た人が日本まで連絡をくれたり、

会場で説明するとすごく評判がいいんだとか。

木製の食器って味がでてきて素敵でいいですよねー。

はやるといいなぁ。

 

 

今回のワークショップ、製作の大変さはもちろん、

中身の魅せ方、割れない様にする為に安全性を考えること等、

「パッケージを作る」ことに付随する作業や大事さが学べたと思います。

これからデザインをする時に、きっと活かされてくる素敵な知識と経験です。

ぜひぜひ、次の課題の時は、みんなこの経験を思い出してみてね。

ちょっといつもとは違うことも考えたり、見えたりするかもしれませんよー。

 

 

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