美術科工芸コース

漆芸、金工、陶芸のできごと紹介
*
2015-01-06

『あけましておめでとうございます』

あけましておめでとうございます。

新年一発目の工芸ブログです。

 

 

2015年が始まりましたね。

 

みなさん、餅を食い過ぎていませんか?

初売りでお金が飛んでいませんか?

 

ちなみに副手は実家に帰って美味しい物ばかり食べて、胃袋のキャパがオーバーしました。

胃袋は無限に広がります。

 

 

一応5日から大学は始まっていましたが、

工芸の演習は火曜日から始まるので、

学生や先生方がわらわらと顔を合わせたのは6日からです。

 

 

昨日、今日はあちらこちらで「あけましておめでとうございます」の声が聞こえました。

みなさん、今年も工芸コースをよろしくお願いします。

 

 

 

さて、1月になりいよいよ来月に迫ってきた卒展。

張り切ってどうぞ!

 

 

 

 

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こんにちは!

東北芸術工科大学 芸術学部美術科工芸・テキスタイルコース2014年度の広報班です。

 

今回は金工から宮垣鞠絵さんを紹介します。

 

今の鼓動を聴くことで、自分と一緒に生きている体を感じてもらうことをテーマに、

心臓をイメージしたジュエリー作品を制作しています。

 

 

 

 

image001

 

心臓のイメージから内部に何層にも及ぶ透かし模様をあしらい、本体は打ち出しで表現しています。

 

心臓に当てると自分の鼓動が聴けるので、装着してもらいたいとのことでした。

 

 

 

image002

 

 

 

作品の全貌は卒業制作展にてご観覧ください!

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