昨日、真室川町の歴史民俗資料館で、のこぎりの技術革新を見てきました。これは、歯を減らした窓のこという形で、歯を減らしたことによって、格段に木を切りやすくなり、その結果、これを開発した、この地ののこぎり製造の工場は、大正時代、全国から注文が殺到したそうです。メイドバイ・マムロガワの製品が、全国に普及したことになります。(続きは、いどばた楽校へ)